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リハビリナース 2020年秋季増刊号 高次脳機能障害ビジュアル大事典

出版社: メディカ出版
発行日: 2020-09-25
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 18823335
雑誌名:
特集: 高次脳機能障害ビジュアル大事典
電子書籍版: 2020-09-25 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 ナース・PT・OT・ST必携!
       高次脳機能障害ビジュアル大事典

    【1章 高次脳機能障害】
    ◆総論・高次脳機能障害とは
    ◆1-1 リハビリテーションに対する高次脳機能障害の影響
    ◆1-2 側性化
    ◆1-3 高次脳機能障害の原因となる代表的な疾患
    ◆1-4 脳血管疾患:脳梗塞
    ◆1-5 脳血管疾患:脳出血
    ◆1-6 脳血管疾患:くも膜下出血
    ◆1-7 外傷性脳損傷(局所損傷、びまん性軸索損傷)
    ◆1-8 慢性硬膜下血腫
    ◆1-9 特発性正常圧水頭症(iNPH)
    ◆1-10 脳炎
    ◆1-11 ウェルニッケ脳症
    ◆1-12 脳腫瘍
    ◆1-13 認知症

    【2章 記憶障害】
    ◆2-1 保持時間による記憶の分類(即時記憶と近時記憶と遠隔記憶、短期記憶と長期記憶)
    ◆2-2 内容による記憶の分類
    ◆2-3 想起意識による記憶の分類(顕在記憶と潜在記憶)
    ◆2-4 展望記憶
    ◆2-5 ワーキングメモリ(作業記憶)
    ◆2-6 見当識障害
    ◆2-7 前向性健忘・逆行性健忘
    ◆2-8 作話
    ◆2-9 記憶障害の診断と評価の概説
    ◆2-10 記憶障害による日常生活場面での問題と対応

    【3章 言語障害】
    ◆3-1 失語症
    ◆3-2 失語症の分類
    ◆3-3 失語の特徴と病巣
    ◆3-4 言語障害の診断と評価の概説
    ◆3-5 言語障害による日常生活場面での問題と対応

    【4章 読字と書字の障害】
    ◆4-1 失読失書
    ◆4-2 純粋失読
    ◆4-3 純粋失書
    ◆4-4 発達性読み書き障害

    【5章 行為の障害】
    ◆5-1 失行症
    ◆5-2 観念性失行と観念運動性失行の診断と評価の概説
    ◆5-3 観念性失行と観念運動性失行による日常生活場面での問題と対応
    ◆5-4 肢節運動失行
    ◆5-5 口腔顔面失行
    ◆5-6 拮抗失行
    ◆5-7 道具の強迫的使用

    【6章 視空間障害】
    ◆6-1 半側空間無視の診断と評価の概説
    ◆6-2 半側空間無視による日常生活場面での問題と対応
    ◆6-3 バリント症候群
    ◆6-4 構成障害
    ◆6-5 地誌的障害

    【7章 視覚認知の障害】
    ◆7-1 視覚失認の診断と評価の概説
    ◆7-2 相貌失認の診断と評価の概説
    ◆7-3 視覚性認知障害による日常生活場面での問題と対応
    ◆7-4 幻視と錯視
    ◆7-5 色彩失認

    【8章 聴覚認知・触覚認知の障害】
    ◆8-1 聴覚失認
    ◆8-2 触覚性失認

    【9章 身体意識・病態認知の障害】
    ◆9-1 身体失認(半側身体失認)
    ◆9-2 身体パラフレニア
    ◆9-3 病態失認
    ◆9-4 身体意識・病態認知の障害の診断と評価の概説
    ◆9-5 身体意識・病態認知の障害による日常生活場面での問題と対応

    【10章 注意・遂行機能障害】
    ◆10-1 遂行機能障害の診断と評価の概説
    ◆10-2 遂行機能障害による日常生活場面での問題と対応
    ◆10-3 注意障害の診断と評価の概説
    ◆10-4 注意障害による日常生活場面での問題と対応

    【11章 社会的行動障害】
    ◆総論・社会的行動障害とは
    ◆11-1 社会的行動障害の診断と評価の概説
    ◆11-2 社会的行動障害による日常生活場面での問題と対応

    【12章 神経心理学的検査】
    ◆総論・神経心理学的検査とは
    ◆12-1 Mini-Mental State Examination 日本版(MMSE-J)
    ◆12-2 改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
    ◆12-3 Montreal Cognitive Assessment 日本版(MoCA-J)
    ◆12-4 レーヴン色彩マトリックス検査(RCPM)
    ◆12-5 簡易前頭葉機能検査(FAB)
    ◆12-6 日本版ウェクスラー成人知能検査 第4版(WAIS-IV)
    ◆12-7 標準失語症検査(SLTA)
    ◆12-8 WAB失語症検査(日本語版)
    ◆12-9 実用コミュニケーション能力検査(CADL)
    ◆12-10 日本版ウェクスラー記憶検査法(WMS-R)
    ◆12-11 標準言語性対連合学習検査(S-PA)
    ◆12-12 レイ聴覚言語学習検査(RAVLT)
    ◆12-13 日本版リバーミード行動記憶検査(RBMT)
    ◆12-14 BIT行動性無視検査日本版
    ◆12-15 標準高次視知覚検査(VPTA)
    ◆12-16 標準高次動作性検査(SPTA)
    ◆12-17 標準注意検査法(CAT)
    ◆12-18 Trail Making Test 日本版(TMT-J)
    ◆12-19 Modified Stroop Test(MST)
    ◆12-20 ウィスコンシン・カード・ソーティング・テスト(WCST)
    ◆12-21 言語流暢性課題(WFT)
    ◆12-22 ハノイの塔課題
    ◆12-23 遂行機能障害症候群の行動評価 日本版(BADS)
    ◆12-24 アイオワギャンブリングテスト(IGT)
    ◆12-25 Neuropsychiatric Inventory(NPI)
    ◆12-26 脳卒中ドライバーのスクリーニング評価(SDSA)
    ◆12-27 時計描画試験(CDT)
    ◆12-28 立方体模写試験(CCT)
    ◆12-29 臨床的認知症尺度(CDR)
    ◆12-30 ADLの評価 1 Barthel Index(BI) ADLの評価 2 FIM:機能的自立度評価法
    ◆12-31 Japan Coma Scale(JCS)
    ◆12-32 Glasgow Coma Scale(GCS)
    ◆12-33 CAMPROMPT展望記憶評価法
    ◆12-34 RBANS(アーバンス)

    【13章 患者さん・家族に響いたケア】
    ◆13-1 失語に対するアプローチ
    ◆13-2 慢性期の重度失語症患者さんへの対応
    ◆13-3 左半側空間無視の患者さんに対するアプローチ
    ◆13-4 注意障害患者さんの退院後の生活を見据えたアプローチ

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 高次脳機能障害

P.14 掲載の参考文献
1) 前島伸一郎. 高次脳機能障害. リハビリナース. 11 (3), 2018, 281-6.
2) 中島八十一. 高次脳機能障害支援モデル事業について. 高次脳機能研究 (旧失語症研究). 26, 2006, 263-73.
3) 三村將. 高次脳機能障害とその問題点 : 精神科の立場から. 失語症研究. 22 (3). 2002, 185-93.
4) 高次脳機能障害全国実態調査委員会. 高次脳機能障害全国実態調査報告. 高次脳機能研究. 2011, 31 (1), 19-31.
P.18 掲載の参考文献
P.20 掲載の参考文献
1) 立神粧子. ニューヨーク大学医療センター・ラスク研究所における脳損傷者通院プログラム : 「脳損傷者通院プログラム」における前頭葉障害の定義 (前編). 総合リハビリテーション. 34 (10), 2006, 487-92.
P.22 掲載の参考文献
1) 蜂須賀研二ほか. 日本の高次脳機能障害者の発症数. 高次脳機能研究. 31 (2), 2011, 143-50.
2) 高次脳機能障害全国実態調査委員会 (種村純委員長). 高次脳機能障害全国実態調査報告. 高次脳機能研究. 36 (4), 2016, 492-502.
P.24 掲載の参考文献
1) 鈴木理恵子ほか. 脳梗塞. 検査と技術. 36 (3), 2008, 222-7.
2) 高木誠. Branch atheromatous disease (BAD) の病態と治療. 神経治療学. 29 (2), 2012, 169-73.
3) 黒田淳哉ほか. 脳卒中予防における厳格な血圧管理の重要性 : EBMと脳血流自動調節能の観点から. 血管医学. 7 (2), 2006, 161-8.
P.27 掲載の参考文献
1) 浦丸浩一ほか. "脳出血". 脳卒中外来. 荒木信夫ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2017, 146-53, (神経内科外来シリーズ)
2) 前島伸一郎ほか. 脳卒中片麻痺に対する早期リハビリテーションプログラムの有用性. 綜合臨牀, 48 (6), 1999, 1614-8.
4) 前島伸一郎ほか. 急性期病院における小脳出血の機能予後と転帰. 脳卒中 33 (1), 2011, 98-105.
5) 根木宏明ほか. 橋出血による認知機能障害の検討. 脳神経外科. 42 (2), 2014, 109-13.
P.30 掲載の参考文献
1) 厚生省保健医療局生活習慣病対策室. 脳卒中対策に関する検討会中間報告書. 1999年.
2) 松居徹ほか. 脳血管攣縮の治療における最近の進歩. 脳卒中の外科. 35, 2007, 1-6.
4) 日本脳ドック学会「脳ドックあり方委員会」端和夫ほか. 脳ドックのガイドライン 1997 (平成9年) 5月版. 1997年. http://jbds.jp/guideline1997.html (2020年6月参照)
P.32 掲載の参考文献
P.34 掲載の参考文献
2) 大沢愛子ほか. 小脳を中心としたテント下病変の高次脳機能. 高次脳機能研究. 28 (2), 2008, 192-205.
4) 出口一郎ほか. 上小脳動脈灌流域の梗塞によりCerebellar cognitive affective syndrome を呈した1例. 脳卒中. 30 (5), 2008, 749-54.
P.36 掲載の参考文献
P.44 掲載の参考文献
1) 日本正常圧水頭症学会. 特発性正常圧水頭症診療ガイドライン. 第3版. 東京, メディカルレビュー社. 2020, 136p.
P.46 掲載の参考文献
1) 安藤孝志ほか. 脳炎の対応. Medicina. 55 (10), 2018, 1528-34.
2) 亀井聡. 最近話題の脳炎への内科的初期対応. 日本内科学雑誌. 104 (27), 2015, 2595-601.
3) 森田昭彦. 急性脳炎の診断と治療. ICUとCCU. 41 (11), 2017, 703-7.
4) 日本神経感染症学会ほか. 単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン 2017. 「単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン」作成委員会編. 東京, 南江堂, 2017, 100p.
P.51 掲載の参考文献
1) 太田富雄総編. 脳神経外科学. 改訂12版. 京都, 金芳堂, 2016, 2962p.
2) 日本脳神経外科学会ほか. 臨床・病理脳腫瘍取扱い規約. 第4版. 東京, 金原出版, 2018, 240p.
P.53 掲載の参考文献
P.55 掲載の参考文献
P.56 掲載の参考文献
P.58 掲載の参考文献
1) 日本精神神経学会. DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル. 高橋三郎ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 594.
P.61 掲載の参考文献

2章 記憶障害

P.63 掲載の参考文献
1) 三村將. "記憶障害". 高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.2. 江藤文ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2004, 38-44.
P.67 掲載の参考文献
1) 山鳥重. 記憶の神経心理学. 東京, 医学書院. 2002, 224p.
P.68 掲載の参考文献
1) 梅田聡. 「あっ, 忘れてた」はなぜ起こる : 心理学と脳科学からせまる. 東京, 岩波書店, 2007, 110p, (岩波科学ライブラリー, 133)
2) 梅田聡ほか. 展望的記憶研究の理論的考察. 心理学研究. 69 (4), 1998, 317-33.
3) 梅田聡ほか. コルサコフ症候群における展望的記憶. 神経心理学. 16 (3), 2000, 193-9.
P.71 掲載の参考文献
P.73 掲載の参考文献
4) 山田実ほか. 高齢者における二重課題条件下の歩行能力には注意機能が関与している : 地域在住高齢者における検討. 理学療法科学. 23 (3), 2008, 435-9.
5) 島田裕之. コグニサイズと認知機能アンチエイジング. アンチ・エイジング医学. 12 (4), 2016, 463-8.
P.79 掲載の参考文献
1) 船山道隆. 前脳基底部損傷による健忘. 高次脳機能研究. 31 (3), 2011, 301-10.
2) 船山道隆ほか. 記憶障害と作話. BRAIN and NERVE. 60 (7), 2008, 845-53.
P.82 掲載の参考文献
1) Osterrieth, PA. Le test de copie d'une figure complexe ; contribution a l'etude de la perception et de la memoire. Archives de Psychologie. 30, 1944, 206-356.
P.84 掲載の参考文献
1) 石合純夫. 高次脳機能障害. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 198-9.
2) 山鳥重. 神経心理学入門. 東京, 医学書院, 1985, 264-5.
3) 鈴木孝治. "Introduction". 鈴木孝治編. 高次脳機能障害作業療法学. 改訂第2版. 東京, メジカルビュー社, 2016, 4-5 (作業療法学ゴールド・マスター・テキスト).

3章 言語障害

P.93 掲載の参考文献
1) 山鳥重. "言語の障害". 神経心理学入門. 東京, 医学書院, 1985, 220-5.
2) 竹内愛子ほか. ラテラリティーが特異な失語症者の特徴と予後 : 非右利きの失語および右利き交叉性失語の場合. 失語症研究. 7 (2), 1987, 116-27.
3) 北條敬. 失語症のexception. 神経心理学. 15 (2), 1999, 78-87.
P.103 掲載の参考文献
1) 大槻美佳ほか. "失語症のタイプ". よくわかる失語症と高次脳機能障害. 鹿島晴雄ほか編. 大阪, 永井書店, 2003, 47-56.
3) 中川良尚. "超皮質性失語の訓練・回復". 超皮質性失語. 一般社団法人日本高次脳機能障害学会 教育・研修委員会編. 東京, 新興医学出版社, 2016, 107-20.
4) 佐藤睦子ほか. 左前頭葉病変により超皮質性感覚失語と同語反復症を呈した1例. 神経心理学. 7 (3), 1991, 202-8.
P.105 掲載の参考文献
1) 水田秀子. "伝導失語". 失語症学. 第2版. 藤田郁代ほか編. 東京, 医学書院, 2015, 113‐5, (標準言語聴覚障害学).
P.107 掲載の参考文献
P.108 掲載の参考文献
1) 山鳥重. "言語の障害". 神経心理学入門. 東京, 医学書院, 1985, 157-77.
2) 前島伸一郎ほか. 高次脳機能障害-検査の進め方. 高次脳機能研究. 30 (2), 2010, 299-307.
3) 吉畑博代ほか. "失語症". 新編言語治療マニュアル. 伊藤元信ほか編. 東京, 医歯薬出版. 2002, 225-44.
4) 山路千明ほか. リハビリテーション病院で軽度失語症者を見過ごさないための方法. 脳卒中. 40 (4), 2018, 255-9.
P.112 掲載の参考文献
1) 角田亘. 脳卒中後遺症に対するrTMS : リハビリテーションとの併用療法. Jpn J Rehabil Med. 50 (9), 2013, 734-9.
2) 角田亘. 脳卒中に対する反復経頭蓋磁気刺激 (rTMS) 療法. 老年精神医学雑誌. 29 (12), 2018, 1273-8.

4章 読字と書字の障害

P.116 掲載の参考文献
1) Dejerine, J. Sur un cas de cecite verbale avec agraphia, suivi d'autopsie. Comptes Rendus des Seances de la Societe de Biologie. 9 (3), 1891, 197-200.
2) 岡尚省ほか. 左第三側頭回および紡錘回損傷により生じた純粋失読と失読失書. 神経内科. 23 (1), 1985, 73-6.
3) 河村満. 純粋失読・純粋失書・失読失書の病態. 神経心理学. 6 (1), 1990, 16-24.
4) 岩田誠. 左側頭葉後下部と漢字の読み書き. 失語症研究. 8 (2), 1988, 146-52.
P.118 掲載の参考文献
1) 櫻井靖久. "「読めない」が主訴の患者さんをどのように診断したらよいかを教えてください". 高次脳機能障害 Q&A 症候編. 河村満編. 東京, 新興医学出版社, 2011, 53-5.
P.120 掲載の参考文献
1) 櫻井靖久. "失読・失書". 急性期から取り組む高次脳機能障害リハビリテーション. 河村満編. 大阪, メディカ出版, 2010, 41-51.
P.124 掲載の参考文献
1) 永井知代子. "Gerstmann症候群". 症例で学ぶ高次脳機能障害-病巣部位からのアプローチ. 鈴木匡子編. 東京, 中外医学社, 2014, 135-40.
2) 永井知代子. Gerstmann 症候群. 臨床精神医学. 44 (2), 2015, 175-82.
3) 永井知代子ほか. 心的イメージの操作障害としてとらえたGerstmann症候群. 失語症研究. 21 (1), 2001, 16-23.

5章 行為の障害

P.128 掲載の参考文献
1) 中川賀嗣. 失行. 脳神経内科 (神経内科). 65 (3), 2006, 259-67.
2) 中川賀嗣. "パントマイムの失行, 使用の失行 (観念運動失行, 観念失行)". 行為と動作の障害. 日本高次脳機能障害学会 教育・研修委員会編. 東京, 新興医学出版社, 2019, 87-112.
P.130 掲載の参考文献
1) 早川裕子ほか. 失行症に対するアプローチ. MB Medical Rehabilitation. 192, 2016, 57-62.
2) 緒方敦子. 失語を伴う左半球損傷患者の観念失行に関する非言語的課題による検討. リハビリテーション医学. 38 (5), 2001, 366-73.
3) 鎌倉矩子ほか. 高次脳機能障害の作業療法. 東京, 三輪書店, 2010, 341-57.
P.132 掲載の参考文献
1) 板東充秋. " 失行". 高次脳機能障害のリハビリテーション. Ver 2. 江藤文夫ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2004, 61-9, (CLINICAL REHABILITATION 別冊)
2) Liepmann, H. Apraxie. Ergb ges Med. 1, 1920, 516-43.
3) 前島伸一郎ほか. " 失行のリハビリテーション". 高次脳機能障害のリハビリテーション. Ver 2. 江藤文夫ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2004, 219-23. (CLINICAL REHABILITATION 別冊)
4) 鈴村彰太ほか. 失行を中心に多彩な認知機能障害を呈した脳梗塞症例に対するリハビリテーション. 脳卒中. 39 (4), 2017, 292-8.
5) 原寛美. "リハビリテーション手技の工夫 : 重度失行症例へのアプローチ". 高次脳機能障害リハビリテーション実践マニュアル. Monthly Book Medical Rehabilitation. 70, 2006, 135-40.
6) 大貫友理衣. "高次脳機能障害のある方への作業療法 (4) 失行". 作業療法ジャーナル. 48 (7), 2014, 672-7.
P.134 掲載の参考文献
1) 田川皓一. "失行症". 脳血管障害と神経心理学. 第2版. 平山惠造ほか編. 東京, 医学書院, 2013, 434.
2) 大東祥孝. 失行論の歴史的変遷. 神経研究の進歩. 38 (4), 1994, 526-32.
3) 大橋博司. "A. 肢節運動失行 2. 顔面失行". 臨床脳病理学. 東京, 医学書院, 1965, 197-8.
P.136 掲載の参考文献
1) 田中康文. 拮抗失行およびその類縁症候. 神経研究の進歩. 36 (6), 1991, 1015-30.
2) 種村留美ほか. "行為の障害". よくわかる失語症と高次脳機能障害. 鹿島晴雄ほか編. 大阪, 永井書店, 2003, 298-305.
3) 中川賀嗣. "行為・動作の障害". 高次脳機能障害学. 第2版. 藤田郁代ほか編. 東京, 医学書院, 2015, 121-39 (標準言語聴覚障害学).
P.138 掲載の参考文献
1) 森悦郎ほか. 左前頭葉損傷による病的現象 : 道具の強迫的使用と病的把握現象との関連について. 臨床神経学. 22 (4), 1982, 329-35.
2) 能登谷晶子ほか. 右手に物品の強迫的使用を呈した1例. 失語症研究. 5 (1), 1985, 764-70.
3) 石合純夫. "失行, 行為・行動の障害". 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 61-107.
P.140 掲載の参考文献
1) 種村留美ほか. 離断症候群の症例に対する言語的行動調整の試み. 作業療法. 10 (2), 1991, 139-45.
2) 吉野史浩. "脳梁". よくわかる失語症と高次脳機能障害. 鹿島晴雄ほか編. 大阪, 永井書店, 2003, 334-9.
3) 原田浩美. "脳梁離断症状". 高次脳機能障害学. 第2版. 藤田郁代ほか編. 東京, 医学書院, 2015, 191-9, (標準言語聴覚障害学).

6章 視空間障害

P.144 掲載の参考文献
P.147 掲載の参考文献
1) 平山惠造ほか編. "Balint 症候群と視覚性運動失調". 脳卒中と神経心理学. 東京, 医学書院, 1995, 292-7.
1) 坂爪一幸. "構成障害". やさしい高次脳機能障害用語事典. 種村純編. 東京, ぱーそん書房, 2018, 162-7.
2) 平林一ほか. 高次脳機能障害各論. 無視症候群・視空間障害. 構成障害. 神経内科. 68 (Suppl5), 2008, 471-6.
3) 坂東充秋. "構成障害". 右半球の脳機能障害. 東京, 朝倉書店, 1991, 53-62.
4) 太田久晶ほか. "無視症候群のリハビリテーション". 高次脳機能のリハビリテーション Ver3. 東京, 医歯薬出版, 2018, 210-9.
5) 前島伸一郎ほか. 構成障害のリハビリテーション. J. of CLINICAL REHABILITATION. 8 (6), 1999, 504-7.

7章 視覚認知の障害

P.157 掲載の参考文献
1) 平山和美編. 高次脳機能障害の理解と診察. 東京, 中外医学社, 2017, 73-82, 96-8.
P.159 掲載の参考文献
1) 日本失語症学会 失認症検査法検討小委員会. 標準高次視知覚検査 (Visual Perception Test for Agnosia : VPTA). 日本失語症学会編. 東京, 新興医学出版社, 1997, 17.
2) 小山善子ほか. Covert recognition. 脳と精神の医学. 7 (4), 1996, 391-400.
P.161 掲載の参考文献
1) 藤本寛巳. "視覚失認 (3) 訓練・指導". 言語聴覚療法臨床マニュアル. 改訂第3版. 平野哲雄ほか編. 東京, 協同医書出版社, 2016, 306-7.
2) 鈴木匡子. "対象の視認認知". 視覚性認知の神経心理学. 東京, 医学書院, 2010, 2-20.
3) 武田克彦. "失認症 (視覚失認)". 高次脳機能障害のリハビリテーション. 第2版. 本田哲三編. 東京, 医学書院, 2010, 156-63.
4) 鎌倉矩子ほか. "視覚性認知の障害". 高次脳機能障害の作業療法. 東京, 三輪書店, 2010, 202-41.
5) 石合純夫. "失認と関連症状". 高次脳機能障害学. 東京, 医歯薬出版, 2010, 81-104.
P.163 掲載の参考文献
P.165 掲載の参考文献
1) 鳥居方策ほか. 後頭葉症状について : 相貌失認の問題を中心として. 神経進歩. 28. 1984. 1039-49.
2) 平山和美. "大脳性色覚障害". 高次脳機能障害の理解と診察. 東京, 中外医学社, 2017, 69-72.
3) 玉井顯ほか. 色彩失認. 失語症研究. 7 (3), 1987, 216-21.
P.167 掲載の参考文献
1) 平山恵造. 視覚性運動失調 (Ataxie optique) の臨床と病態. 失語症研究. 2 (1), 1982, 196-205.
2) 前島伸一郎ほか. 感覚情報の統合不全による運動障害. 行為と動作の障害. 東京, 新興医学出版社, 2018, 72-86.

8章 聴覚認知・触覚認知の障害

P.168 掲載の参考文献
1) 山下公一ほか. 語音聴力検査. Audiology Japan. 51, 2008, 167-76.
2) 能登谷晶子ほか. 1 純粋語聾例の語音弁別障害の長期経過. 神経心理学. 7, 1991, 187-93.
3) 橋本佳子ほか. 環境音認知テストの検討. 失語症研究. 9 (4), 1989, 227-36.
4) 進藤美津子. 脳と音楽認知の障害. 音声言語医. 37, 1996, 462-7.
5) 西川隆ほか. 皮質聾の一症例-聴覚認知の能動的側面に関連して-. 失語症研究. 3 (2), 1983, 473-86.
P.171 掲載の参考文献
1) 伊藤皇一. "触覚性失認の評価". 神経心理学評価ハンドブック. 田川皓一編. 東京, 西村書店, 2004, 272-9.
2) 和田裕子ほか. 触覚性の認知障害. 神経内科. 68 (Suppl 5), 2008, 397-404.
3) 平山和美ほか. "知覚型触覚性失認". 高次脳機能障害の理解と診察. 平山和美編. 東京, 中外医学社, 2017, 149-51.
4) 平山和美ほか. "連合型触覚性失認". 高次脳機能障害の理解と診察. 平山和美編. 東京, 中外医学社, 2017, 152-5.

9章 身体意識・病態認知の障害

P.173 掲載の参考文献
P.175 掲載の参考文献
P.177 掲載の参考文献
P.179 掲載の参考文献

10章 注意・遂行機能障害

P.183 掲載の参考文献
1) 田渕肇. "遂行機能障害". 基本概念と研究の進歩. 高次脳機能障害のリハビリテーション. Ver. 3. 武田克彦ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2018, 80-6.
2) 三村將. "遂行機能障害". よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション. 鹿島晴雄ほか編. 大阪, 永井書店, 2008, 505-15.
P.186 掲載の参考文献
1) 三村將ほか監訳. 鹿島晴雄総監修. "遂行機能と運動行為" レザック神経心理学的検査集成. 東京, 創造出版, 2005, 375-93.
2) Winegardner, J. "Executive Functions". The Brain Injury Rehabilitation Workbook. New York, Guilford Press, 2017, 106-38.
P.189 掲載の参考文献
1) 豊倉穣. 注意障害とリハビリテーション. リハビリナース. 1 (3), 2008, 27.
2) 豊倉穣. "注意障害". 高次脳機能障害のリハビリテーション : 実践的アプローチ. 第3版. 本田哲三編. 東京, 医学書院, 2016, 64-94.
3) 先崎章ほか. 臨床的注意評価スケールの信頼性と妥当性の検討. 総合リハビリテーション. 25 (6), 1997, 567-73.
4) 澤村大輔ほか. Moss Attention Rating Scale日本語版の信頼性と妥当性の検討. 高次脳機能研究. 32 (3), 2012, 533-41.
5) 豊倉穣. 脳外傷と認知リハビリテーション. リハビリテーション医学. 43 (9), 2006, 594-601.
6) 今村陽子. 臨床高次脳機能評価マニュアル 2000. 改訂第2版. 東京, 新興医学出版, 2000, 43-51.
P.193 掲載の参考文献
P.194 掲載の参考文献

11章 社会的行動障害

P.196 掲載の参考文献
1) 国立身体障害者リハビリテーションセンター. 高次脳機能障害者支援の手引き. 改訂第2版. http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/data/ (2020年7月参照)
P.200 掲載の参考文献
1) 平成28-30年度厚生労働科学研究 高次脳機能障害者の社会的行動障害による社会参加困難への対応に関する研究班編. 社会的行動障害への対応と支援. http://www.rehab.go.jp/application/files/8215/6591/4352/201908_.pdf (2020年6月参照)
P.205 掲載の参考文献

12章 神経心理学的検査

P.207 掲載の参考文献
1) 前島伸一郎ほか. 高次脳機能検査の概略. 脳神経外科ジャーナル. 2009, 18 (4), 264-70.
2) 前島伸一郎ほか. 高次脳機能障害-検査の進め方. 高次脳機能研究 (旧 失語症研究). 2010, 30 (2), 299-307.
P.208 掲載の参考文献
1) 杉下守弘ほか. MMSE-J (精神状態短時間検査-日本版) 原法の妥当性と信頼性. 認知神経科学. 20 (2), 2018, 91-110.
2) 杉下守弘. 精神状態短時間検査-日本語版 (MMSE-J) : 使用者の手引. 改訂日本版. 東京, 日本文化科学社, 2012.
3) 小海宏之. Mini-Mental State Examination (MMSE). 老年精神医学雑誌. 29 (11), 2018, 1133-7.
P.210 掲載の参考文献
1) 加藤伸司ほか. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール (HDSR) の作成. 老年精神医学雑誌. 2 (11), 1991, 1339-47.
2) 河月稔. 神経心理学的検査. 医学検査. 66 (J-STAGE-2), 2017, 11-21.
3) 加藤伸司. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R) の実施法と臨床的有用性. 老年精神医学雑誌. 29 (11), 2018, 1138-44.
P.212 掲載の参考文献
3) 鈴木宏幸ほか. Montreal Cognitive Assessment (MoCA) の日本語版作成とその有効性について. 老年精神医学雑誌. 21 (2), 2010, 198-202.
4) 鈴木宏幸. 日本語版Montreal Cognitive Assessment (MoCA) の実施と解釈における留意点. 老年精神医学雑誌. 29 (11), 2018, 1145-9.
P.214 掲載の参考文献
1) 杉下守弘ほか. レーヴン色彩マトリックス検査 手引. 東京, 日本文化科学社, 1993, 1-33.
2) 山崎久美子ほか. 認知機能障害の全般的評価に関する神経心理学的検査 日本版レーヴン色彩マトリックス検査. 日本臨牀. 61 (増刊号 9), 2003, 226-9.
3) 杉下守弘ほか. 日本版レーヴン色彩マトリックス検査 彩色図. 東京, 日本文化科学社, 1993.
P.215 掲載の参考文献
P.216 掲載の参考文献
1) 日本版WISC-IV 刊行委員会. 日本版 WAIS-IV 実施・採点マニュアル. 東京, 日本文化科学社. 2008.
P.218 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会Brain Function Test委員会. 標準失語症検査マニュアル. 改訂第2版. 東京, 新興医学出版社, 2003.
2) 日本高次脳機能障害学会Brain Function Test委員会. 標準失語症検査補助テスト (SLTA-ST) マニュアル. 改訂第1版. 東京, 新興医学出版社, 2011.
P.220 掲載の参考文献
1) Kertesz, A. The Western Aphasia Battery. New York, Grune & Stratton, 1982.
2) WAB失語症検査 (日本語版) 作製委員会. WAB失語症検査-日本語版. 東京, 医学書院, 1986.
3) 杉下守弘ほか. レーヴン色彩マトリックス検査 手引. 東京, 日本文化科学社, 1993.
P.221 掲載の参考文献
1) 綿森淑子ほか. 実用コミュニケーション能力検査CADL検査. 東京, 医歯薬出版, 1990, 226p.
P.225 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会, Brain Function Test委員会新記憶検査法作製小委員会. 標準言語性対連合学習検査S-PA. 東京, 新興医学出版社, 2014.
P.226 掲載の参考文献
1) Rey, A. L'examen clinique en psychologie. Paris, Presses Universitaires de France, 1964, 224p.
2) 大沢愛子ほか. "もの忘れ外来" を受診した高齢者の言語性記憶に関する研究. 高次脳機能研究 (旧 失語症研究). 2006, 26 (3), 320-6.
3) 大沢愛子ほか. 脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血後の言語性記憶の特徴. Jpn J Rehabil Med. 2012, 49 (9), 625-30.
P.230 掲載の参考文献
1) 石合純夫 (BIT日本版作製委員会代表). BIT行動性無視検査 日本版. 東京, 新興医学出版社, 1999.
P.231 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会. 標準高次視知覚検査 (VPTA : Visual Perception Test for Agnosia), 改訂第1版. 日本高次脳機能障害学会編. 東京, 新興医学出版社, 2003.
2) 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会ほか. 標準高次視知覚検査 熟知相貌検査. 第2版. (Visual Perception Test for Agnosia Famous Face Test version 2 : VPTA-FFT ver.2), 東京, 新興医学出版社, 2015.
P.233 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会. 標準高次動作性検査 : 失行症を中心として. 改訂第2版. 東京, 新興医学出版社, 2003.
P.235 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会Brain Function Test委員会. 標準注意検査法 (CAT : Clinical Assessment for Attention) ・標準意欲評価法 (CAS : Clinical Assessment for Spontaneity). 東京, 新興医学出版社, 2006.
P.237 掲載の参考文献
1) 日本高次脳機能障害学会, Brain Function Test委員会. Trail Making Test 日本版 : TMT-J. 東京, 新興医学出版社, 2019.
P.238 掲載の参考文献
1) 斉藤寿昭ほか. 前頭葉損傷と流暢性. 精神科治療学. 4 (9), 1989, 1203-7.
P.239 掲載の参考文献
2) 加藤元一郎. 前頭葉損傷における概念の形成と交換について : 新修正法 Wisconsin Card Sorting Testを用いた検討. 慶應医学. 65, 1988, 861-85.
3) 藤森秀子ほか. Wisconsin Card Sorting Test (WCST). JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION. 18 (8), 2009, 724-8.
3) 鹿島晴雄ほか. Wisconsin Card Sorting Test (keio Version) (KWCST). 脳と精神の医学. 6, 1995, 209-16.
P.241 掲載の参考文献
1) 斎藤寿昭ほか. 前頭葉損傷とWord Fluency : 特に抑制障害との関連について. 失語症研究. 12 (3), 1992, 223-31.
2) 大沢愛子ほか. "もの忘れ外来" における認知症と言語流暢性課題. 高次脳機能研究 (旧 失語症研究). 2006, 26 (3), 327-33.
3) 山路千明ほか. リハビリテーション病院で軽度失語症者を見過ごさないための方法. 脳卒中. 2018, 40 (4), 255-9.
P.242 掲載の参考文献
1) 鹿島晴雄ほか. "遂行機能の検査". 認知リハビリテーション. 東京, 医学書院, 1999, 162-5.
P.243 掲載の参考文献
1) 鹿島晴雄監訳. BADS遂行機能障害症候群の行動評価日本版. 東京, 新興医学出版社, 2003.
P.245 掲載の参考文献
1) 加藤隆. 不確実な状況下での意思決定--ギャンブリング課題と前頭葉眼窩部の機能. 臨床精神医学. 38 (1), 2009, 53-9.
2) 加藤隆ほか. ギャンブリング課題. 臨床精神医学. 36 (1), 2007, 106-7.
P.246 掲載の参考文献
1) 博野信次. "NPI". 精神・心理機能評価ハンドブック. 山内俊雄編. 東京, 中山書店, 2015, 456-8.
2) 博野信次. Neuropsychiatric Inventory (NPI). 日本臨牀. 61 (増刊号9), 2003, 154-8.
P.247 掲載の参考文献
1) Lincoln, NB. SDSA脳卒中ドライバーのスクリーニング評価 日本語版. 三村將ほか監訳. 東京, 新興医学出版社, 2015.
2) 加藤貴志. SDSA脳卒中ドライバーのスクリーニング評価 : 日本版 使用の実際. Modern Physician. 37 (2), 2017, 107-10.
P.248 掲載の参考文献
1) 吉村貴子ほか. Clock Drawing Test (CDT) の評価法に関する臨床的検討. 高次脳機能研究. 28 (4), 2008, 361-72.
P.250 掲載の参考文献
P.251 掲載の参考文献
1) 目黒謙一. 痴呆の臨床 : CDR判定用ワークシート解説. 東京, 医学書院, 2004, 104.
3) 目黒謙一. 認知症早期発見のためのCDR判定ハンドブック. 東京, 医学書院, 2008, 96p.
P.253 掲載の参考文献
1) 正門由久ほか. 脳血管障害のリハビリテーションにおけるADL評価 : Barthel index を用いて. 総合リハビリテーション. 17 (9), 1989, 689-94.
2) 徳永誠ほか. "ADL-IADL". リハビリテーションにおける評価. Ver. 3. 上月正博ほか編, 東京, 医歯薬出版, 2016, 154-61.
3) 辻哲也. "ADL障害". 脳卒中 : 基礎知識から最新リハビリテーションまで. 正門由久ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2019, 236-43.
4) 千野直一ほか編. 脳卒中の機能評価 : SIASとFIM基礎編. 東京, 金原出版, 2012, 152p.
5) 正門由久. "ADL". リハビリテーション評価ポケットマニュアル. 正門由久編. 東京, 医歯薬出版, 2011, 143-9.
6) 里宇明元. "日常生活動作 (活動) の評価" リハビリテーションレジデントマニュアル. 第3版. 木村彰男編. 東京, 医学書院, 2010, 68-72.
P.256 掲載の参考文献
P.258 掲載の参考文献
2) 安心院康彦ほか. 最良運動反応 (Best motor response) の視覚的記憶法-病院前救護でのGlasgow Coma Scaleの普及を目指して-. プレホスピタル・ケア. 21 (5), 2008, 1-3.
3) 日本外傷学会ほか監. 外傷初期診療ガイドラインJATEC. 第5版. 東京, へるす出版, 2016, 73.
P.260 掲載の参考文献
1) Wilson, BA et al. The Cambridge Prospective Memory Test. Thames Valley Test Company, 2005.
2) 梅田聡. 展望記憶障害 : 忘れてはならない高次脳機能障害. 神経内科. 76 (4), 2012, 345-9.
P.261 掲載の参考文献
2) 山嶋哲盛ほか. 「アーバンス (RBANS)」神経心理テストによる高次脳機能評価. The Japanese Version of RBANS (Repeatable Battery for the Assessment of Neuropsychological Status). 脳と神経. 54 (6), 2002, 463-71.
3) 高岩亜輝子ほか. 頚動脈高度狭窄症における認知機能障害-RBANS, WAIS-R, NARTの臨床的意義. 脳と神経. 58 (8), 2006, 681-6.

13章 患者さん・家族に響いたケア

P.271 掲載の参考文献
1) 水尻強志. 障害福祉サービスと職業リハビリテーション. Jpn J Rehabil Med. 57, 2020, 538-44.
P.273 掲載の参考文献
1) 身体障害者手帳制度の概要. 厚生労働省ホームページ : https://ww.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shougaishatechou/dl/gaiyou.pdf (2020年6月参照)

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