子どもをじょうぶに育てる~歩育のすすめ~

出版社: 杏林書院
著者:
発行日: 2016-08-20
分野: 保健・体育  >  母性・小児保健
ISBN: 9784764415904
電子書籍版: 2016-08-20 (第1版第1刷)
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1,320 円(税込)

商品紹介

依然として少子高齢化が進行するわが国では、無限の可能性を秘めた子どもを“じょうぶ”に育てることが最重要事であることはいうまでもありません。日本ウオーキング協会は「歩育」というミッション(YUZA宣言)を、2000年に発表しました。それを受けて、金沢県ウオーキング協会は、「健康長寿社会をめざして、多様なウォーキングによる健康増進と機能回復」をテーマに、地元自治体や関連団体と連携して、「保育」を中心においたさまざまなイベントを行ってきました。ここでいう健康長寿社会を下支えするのが“じょうぶな子ども達”です。石川県では、過去5年間にわたって「歩育促進ネットワーク」活動を続け、本書においてその成果をまとめ報告しました。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • 1 乳児のウォーキング
  • 1. 胎児期の健康
  • 2. 生後1年間のからだの変化
  • 3. ウォーキングの習熟過程
  • 1) 自動的に歩けるようになる
  • 2) いろいろなスピードで歩けるようになる
  • 2 石川県における「歩育」の展開
  • 1. 「歩育」の取り組み
  • 2. 調査研究事業と「歩育楽校」の展開
  • 1) 調査研究事業の展開
  • 2) 「歩育楽校」の開設
  • 3) 指導者の育成
  • 3 調査研究事業からみる「歩育」の可能性
  • 1. 歩いて肥満を解消する
  • 2. 外歩きで自律神経機能を鍛える
  • 3. 空間認知能力を育成する
  • 4. 幼児期の運動に対する調査結果
  • 1) 幼児の歩数の地域差
  • 2) 幼児の1日歩数は登園時50 %、帰宅時50 %
  • 3) 幼児期の歩数と運動能力テストと相関
  • 4) 運動能力の過去との比較
  • (1) 走能力
  • (2) 立ち幅跳び
  • (3) ボール投げ
  • (4) まとめ
  • 5) 歩数・運動能力テストと社会性、性格・意欲、ストレスとの関係
  • 6) 幼児の生活習慣の形成
  • 7) 幼児がよく運動する要因
  • 8) 幼児のリズムダンスの指導例
  • (1) 「てくてくワンダフォー」
  • (2) リズムダンスの構成
  • (3) リズムダンス介入の効果
  • 5. 「歩育」に対する保護者の理解の変化
  • 4 幼児から成人へ
  • 1. 未就学児の運動実践と成長
  • 2. 小学校入学後のウォーキング
  • 1) 子どもをじょうぶに育てる環境づくり
  • 2) 歩数の国際比較
  • 3) どんな時間帯に、子どもは歩くのか
  • 4) 中国西安市の子どもの運動実践調査
  • 5) 10歳児の運動能力と6~7年後の体力
  • 6) 生態学的な分析の必要性
  • 3. 成人してからのウォーキング
  • 1) 人工知能 ( AI ) 時代に生きる、今の子ども達
  • 2) 運動不足病の予防と医療費の負担とウォーキング
  • 附 他に見られた "歩育" の試み
  • 1. 山形県遊佐町 : 小学6年間「鳥海ツーデーマーチ」へ参加した児童の表彰
  • 2. 鹿児島県指宿市 : "歩く" をすすめる校旗の授与
  • 3. 鳥取県倉吉市 : 子どもノルディック・ウォーク
  • 参考図書・引用文献
  • あとがき
  • 奥付

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