言語聴覚士ドリルプラス 運動障害性構音障害
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目次
- 第1章 運動障害性構音障害の歴史
1 欧米の歴史
2 日本の歴史
第2章 運動障害性構音障害の基礎
1 運動障害性構音障害の定義と障害のタイプ
2 運動障害性構音障害にかかわる解剖と生理
(1) 肺気量
(2) 胸郭と呼吸運動
(3) 喉頭と声帯
(4) 顔面・顎・軟口蓋
(5) 舌
(6) 神経
3 運動障害性構音障害の症状
(1) 痙性構音障害
(2) 一側性上位運動ニューロン性構音障害
(3) 弛緩性構音障害
(4) 運動低下性構音障害
(5) 運動過多性構音障害
(6) 失調性構音障害
(7) 混合性構音障害
第3章 運動障害性構音障害の臨床
1 運動障害性構音障害の評価
(1) 聴覚印象の評価
(2) 発声発語器官の評価
(3) 機器を用いた評価
(4) 鑑別診断
2 運動障害性構音障害の訓練
(1) 構音器官の機能訓練
(2) 構音動作訓練・音の産生訓練
(3) 発話速度のコントロール
(4) 障害別訓練の注意点(1)
(5) 障害別訓練の注意点(2)
(6) AAC
(7) 補綴的治療
第4章 運動障害性構音障害の環境調整
1 周囲へのアプローチと社会復帰
2 友の会など