法医学

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2002-01-01
分野: 基礎医学  >  法医学
ISBN: 452519071X
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

6,050 円(税込)

商品紹介

本書は好評だった「TEXT法医学」の内容を全面的に引き継ぎ、再編成した新版である。新進気鋭の執筆陣を加え,内容の見直しを行ない、日々進歩する医学や多様化する社会の情勢にあわせ,知見の更新・図版の充実をはかっている.特筆すべきは,巻頭口絵に重要となるカラー写真を多数掲載,本文中にも図版を配し,「視る法医学」の教科書をめざした.

目次

  • 法医学

    ― 目次 ―

    1 法医学総論
    I.法医学の社会的役割と歴史
     1.法医学の社会的役割
     2.世界の法医学の歴史
    II.法医学の業務,鑑定
     1.検査の対象
     2.検案・検視・監察医制度
     3.鑑定
    III.法医解剖と解剖資格
     1.法医解剖
     2.解剖資格と専門医

    2 個体死・死体現象
    I.個 体 死
     1.ヒトの死
     2.脳 死
    II.死 体 現 象
     1.死体現象と死亡推定時刻
     2.早期死体現象
     3.晩期死体現象 
    4.物理的損壊
     5.食後経過時間

    3 内因による死
    I.突然死(内因性急死)と法医学
     1.突然死とは,内因性急死とは
     2.突然死の社会医学的意義と問題点
     3.突然死と救急医学
    II.突然死の疫学
    III.突然死の原因となる疾患
     1.虚血性心疾患
     2.虚血性心疾患以外の心疾患
     3.大血管疾患など
     4.脳血管障害
     5.呼吸器疾患
     6.消化器疾患
     7.腎・尿路疾患
     8.アルコール関連障害
     9.内分泌・代謝性疾患
     10.産科的疾患
     11.感染症
     12.悪性腫瘍・血液疾患
     13.その他の疾患

    4 外因による死
    I.損 傷
    A.総 論
     1.皮膚の構造と損傷
     2.損傷の分類法
     3.創傷の観察と記載法
    B.各 論
     1.皮膚の連続性が断たれた創傷
     2.皮膚の連続性が保たれた創傷
     3.軟部組織の損傷
     4.骨の損傷(骨折)
     5.内部臓器の損傷
     6.損傷と死因
     7.交通事故損傷
    II.窒 息
     1.窒息総論
     2.頚部圧迫による窒息
     3.気道閉塞による窒息
     4.低酸素環境による窒息(解放性窒息)
     5.その他の窒息(呼吸運動障害など)
    III.異常環境による死
     1.温度異常
     2.放射線障害
     3.感電(電撃傷)
     4.異常気圧による傷害
     5.爆発
    IV.中 毒
    A.総 論
     1.毒物および中毒
     2.薬毒物の分類
     3.発見の条件
     4.中毒発生の原因
     5.薬毒物の代謝と排泄
     6.中毒および中毒死の判定
     7.薬毒物分析用の試料採取とその保存
     8.薬毒物分析
    B.各 論
     1.有毒ガス
     2.医薬品
     3.工業用化学物質
     4.農 薬
     5.自然毒
     6.アルコールの法医学

    5 小児の法医学
    I.嬰 児 殺
     1.嬰児殺とは
     2.胎児の発育程度と生活能力
     3.生死産の別
     4.出生後の生存期間
     5.死因
    II.児 童 虐 待
     1.歴史的背景
     2.虐待の方法
     3.虐待の加害者および動機・原因
     4.死体所見
     5.臨床医としての注意点
     6.疫学・予防
    III.小児 の 突然死
     1.基礎疾患に基づく急死
     2.乳幼児突然死症候群

    6 性に関する法医学
    I.妊娠,分娩,中絶
     1.妊娠,分娩
     2.流産と早産
     3.堕胎
     4.死産
     5.母体保護法
    II.性 の 異常
     1.性の異常
    ほか

おすすめ商品

最近チェックした商品履歴

Loading...