薬理学

出版社: 南江堂
著者:
発行日: 2020-11-30
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784524252916
書籍・雑誌
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2,860 円(税込)

商品紹介

看護師が必要とする薬物治療学の視点を取り入れた薬理学の教科書。「人」をイメージできるよう、疾患の病態、薬物療法の方針、薬理作用の解説という流れで構成。「副作用」「禁忌」については、薬理作用と結びつけて記載し、なぜ起こるのかが理解できる。また、患者観察や看護のポイントを盛り込み、臨床とのつながりを意識した学習が可能。薬剤の特徴をまとめた一覧表を網羅。

目次

  • 第1章 総論
    第2章 自律神経系に作用する薬
    第3章 心臓・血管系疾患治療薬
    第4章 血液・造血器系疾患治療薬
    第5章 消化器系疾患治療薬
    第6章 呼吸器系疾患治療薬
    第7章 腎臓・尿路・生殖器系疾患治療薬
    第8章 ホルモン関連薬
    第9章 代謝系疾患治療薬
    第10章 抗炎症薬、鎮痛薬
    第11章 免疫・アレルギー系疾患治療薬
    第12章 骨・関節系疾患治療薬
    第13章 抗感染症薬
    第14章 抗がん薬
    第15章 中枢神経系疾患治療薬
    第16章 感覚器・皮膚系疾患治療薬
    第17章 外科手術で用いられる薬物
    第18章 救急の際に用いられる薬物
    第19章 中毒と解毒薬
    第20章 漢方薬
    第21章 薬物療法における看護のポイント

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