ABC of 医療プロフェッショナリズム

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2020-02-20
分野: 医学一般  >  医学教育
ISBN: 9784758118699
書籍・雑誌
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商品紹介

信頼される医師とは?必要なのはスキルと知識だけではない!患者中心のケア,守秘義務,チーム医療,またSNSやバーンアウトなど現代ならではの問題からプロフェッショナリズムを学べる!医学部教育や臨床研修に!

目次

  • Chapter1 なぜ医療プロフェッショナリズムが重要なのか
    1.はじめに
    2.専門職集団の形成とケアの義務
    3.それでは,「医療プロフェッショナリズム」とは何か?
    4.公衆の視点
    5.学生は?
    6.ロールモデリング
    7.プロフェッショナリズムからの逸脱
    8.医療の文化
    9.職業上のバーンアウトと自殺
    10.おわりに

    Chapter2 専門家としての価値観の獲得と形成
    1.はじめに
    2.コンピテンシーとしてのプロフェッショナリズム
    3.専門家としてのアイデンティティの形成
    4.専門家としての価値観形成の障壁
    5.省察と専門的能力の形成
    6.多職種連携とプロフェッショナリズム
    7.プロフェッショナリズムの維持におけるセルフケア
    8.おわりに

    Chapter3 患者中心のケ
    1.臨床医中心のケア
    2.患者中心のケアの進展
    3.コミュニケーションスキル
    4.検査・治療への同意
    5.省察的実践
    6.価値に基づく診療(values based practice:VBP)
    7.患者中心のケアの涵養
    8.意思決定の共有
    9.おわりに

    Chapter4 バーンアウト(燃え尽き症候群)とレジリエンス(回復力)
    1.バーンアウトの定義
    2.レジリエンス
    3.レジリエンスとメンタルヘルス障害
    4.医学生とバーンアウト
    5.専門家の苦悩
    6.バーンアウトが患者に及ぼす影響
    7.疲労困憊の原因
    8.支援メカニズム
    9.おわりに

    Chapter5 守秘義務とソーシャルメディア
    1.守秘義務 ― 背景
    2.ソーシャルメディア ― 背景
    3.臨床医がソーシャルメディアを利用する利点とリスク
    4.ソーシャルメディアでの守秘義務違反の蔓延
    5.ソーシャルメディアでの守秘義務違反の例
    6.守秘義務の違反 ― 法的,職業的,および倫理的考慮事項
    7.ソーシャルメディアへの適切な投稿
    8.専門機関による勧告
    9.ソーシャルメディアサイトへの投稿に関する最も重要なヒント
    10.おわりに

    Chapter6 ヘルスケアの文化
    1.はじめに
    2.文化とは何か?
    3.ヘルスケアにおけるヒエラルキーと権力についてはどうか?
    4.ヘルスケア文化をどのように経験するのか?
    5.どうすればヘルスケア文化を改善できるか?
    6.おわりに

    Chapter7 患者安全の確保
    1.はじめに
    2.“患者安全”とは何か?
    3.なぜ問題が発生するのかを理解する
    4.報告・学習システム
    5.正義(公正)の文化(just culture)と非難の文化(blame culture)との対比
    6.プロフェッショナリズムと患者安全
    7.おわりに

    Chapter8 リーダーシップと協働
    1.はじめに
    2.協働して仕事を行う
    3.協働してリーダーシップをとる
    4.自己認識と自己洞察
    5.コミュニケーション
    6.機能不全の協働
    7.協働,変化,複雑さ

    Chapter9 プロフェッショナリズムの倫理的および法的側面
    1.はじめに
    2.法律と職業ガイドラインに規定されているように行動できていても
      なぜ倫理を気にする必要があるのか?
    3.医療に適用される法律の認識
    4.倫理と職業上の境界線
    5.専門職種間倫理
    6.「誠実さ」とプロフェッショナリズム―これは何を意味するのか?

    Chapter10 プロフェッショナリズムの教育と評価
    1.はじめに
    2.専門家になるということ
    3.カリキュラム
    4.学習の障壁
    5.評価
    6.選抜

    Chapter11 医療専門家に対する規制
    1.はじめに
    2.規制の枠組み
    3.診療適性の定義
    4.苦情の源と数
    5.権力の分離
    6.調査プロセス
    7.再検証
    8.国際的要因

    推薦書籍・論文・ウェブサイト
    付録 日本における医療プロフェッショナリズムと本書の活かし方

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