臨床で実際に役立つ　疾患別看護過程　Part 2　脳神経・筋疾患

出版社： 総合医学社
著者：
発行日： 2021-01-25
分野： 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN： 9784883787265
電子書籍版： 2021-01-25 （第1版第1刷）
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商品紹介

脳神経・筋疾患16項目を収録．エキスパートナースが臨床での観察ポイント・根拠・実践を詳しく解説．学生や新人看護師はもちろん，ベテラン看護師にも役立つ内容です．

目次

  • 総　論
    　1．解剖
    　2．機能

    各　論
    　1．脳出血
    　2．くも膜下出血
    　3．硬膜下血腫・硬膜外血腫
    　4．脳梗塞
    　5．脳腫瘍
    　6．脳ヘルニア
    　7．水頭症
    　8．てんかん
    　9．認知症
    　10．髄膜炎
    　11．多発性硬化症
    　12．パーキンソン病
    　13．筋萎縮性側索硬化症（ALS）
    　14．重症筋無力症
    　15．ギラン・バレー症候群
    　16．脊髄小脳変性症

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

脳神経・筋疾患 総論

P.14 掲載の参考文献
1) 近藤靖子編 : はじめての脳神経外科看護 カラービジュアルで見てわかる!. メディカ出版, 大阪, p8, 2014
 
1) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経, 第2版. メディックメディア, 東京, p22, 2017
 
2) 森田明夫, 吉澤利弘編 ; 落合慈之監 : 脳神経疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, p7, 2009
 
3) 高橋ひとみ編 : 苦手から一歩抜け出す! ICU での脳神経看護 脳の解剖生理・疾患を知って的確なケアをするために. 急性・重症患者ケア 3 (2) ; 198, 2014
 

各論

P.32 掲載の参考文献
1) 酒向正春 : 脳内出血. BRAIN NURSING 26 (4) : 357-359, 2010
Medical*Online
1) 田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫編 : EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針, 改訂第3版. メジカルビュー社, 東京, 2010
 
2) 平塚秀雄監 : 看護必携シリーズ 8 脳神経外科. 学習研究社, 東京, 1992
 
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, 2015
 
4) 魏秀復, 松本健五 : 使える脳神経外科学&主要症例と術後ケア. BRAIN NURSING 2011年臨時増刊, 22-31, 2012
 
5) 菊池晴彦監 : 脳卒中看護実践マニュアル 脳神経ナース必携. メディカ出版, 大阪, 2009
 
6) 松谷雅生, 田村晃編 : 脳神経外科周術期管理のすべて, 改訂第2版. メジカルビュー社, 東京, 2003
 
P.34 掲載の参考文献
1) 曷川元編 : 離床への不安を自信に変える脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション, 第2版. 慧文社, 東京, p16, 2017
 
1) 峰松一夫, 宮本享, 徳永尚美監 ; 国立循環器病センター看護部編著 : 脳神経ナースのためのSCU・NCU看護力UPマニュアル. メディカ出版, 大阪, pp49-59, 2008
 
2) 曷川元編 : 脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド. 慧文社, 東京, pp170-173, 2015
 
P.54 掲載の参考文献
1) 森田明夫, 吉澤利弘編 ; 落合慈之監 : 脳神経疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2009
 
1) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経, 第2版. メディックメディア, 東京, p124, 2017
 
2) 森嶋啓之 : 脳血管障害. "Nursing Selection 6 脳・神経疾患" 関野宏明, 陣田泰子監. 学研メディカル秀潤社, 東京, p161, 2002
 
2) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
3) 市川幾恵監 ; 松木恵里編 : 「意味づけ」「経験知」でわかる病態生理看護過程 ICU版. 日総研出版, 愛知, 2014
 
4) 熊切敦, 他 : クモ膜下出血の管理 集中治療室での管理を中心に. 重症患者ケア 3 (2) : 262-271, 2014
 
5) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, 2015
 
6) 脳神経外科看護力ミラクルUPドリル. Brain Nursing 2015年夏季増刊 31, 2015
 
P.56 掲載の参考文献
1) 百田武司, 森山美知子編 : エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 中央法規出版, 東京, p284, 2014
 
P.71 掲載の参考文献
1) 末廣栄一, 鈴木倫保, 鶴田良介 : 硬膜外・下血腫, 頭蓋骨骨折 頭部外傷, 集中治療で二次性脳損傷を抑制. 重症患者ケア 3 (2) : 293-300, 2014
 
2) 日本外傷学会, 日本救急医学会監 ; 日本外傷学会外傷初期診療ガイドライン改訂第5版編集員会編 : 改訂第5版外傷初期診療ガイドライン. へるす出版, 東京, 2016
 
3) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監 : 頭部外傷治療・管理のガイドライン, 第4版. 医学書院, 東京, pp105-112, 2019
 
P.72 掲載の参考文献
1) 日本老年医学会, 日本医療研究開発機構研究費・高齢者の薬物療法の安全性に関する研究研究班編 : 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015. 日本老年医学会, 2015
 
P.102 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経, 第2版. メディックメディア, 東京, p62, 2017
 
1) 田村綾子, 坂井信幸, 橋本洋一郎編 : 脳卒中看護実践マニュアル脳神経ナース必携, 新版. メディカ出版, 大阪, 2015
 
2) 坪川孝志 : 現代の脳神経外科学. 金原出版, 東京, p58, 1994
 
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, 2015
 
3) 鶴ヶ谷沙紀 : 失語症の脳の損傷 (障害) 部位と症状について教えてください. "徹底ガイド! 高次脳機能障害-ひと目でわかる基礎知識と患者対応" 稲川利光監. 総合医学社, 東京, p51, 2016
 
3) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
4) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経, 第2版. メディックメディア, 東京, p215, 2017
 
4) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 : 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針, 第3版. http://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA03.pdf (2020年6月閲覧)
 
5) 厚東篤生, 荒木信夫, 高木誠 : 脳卒中ビジュアルテキスト, 第3版. 医学書院, 東京, 2008
 
5) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 : 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針, 第3版. 脳卒中 41 (3) : 211, 2019
 
6) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 : 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針, 第3版. 脳卒中 41 (3) : 217, 2019
 
6) 落合慈之監, 稲川利光編 : リハビリテーションビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
7) 日本救急医学会, 日本神経救急学会, 日本臨床救急医学会, 他監 ; ISLSガイドブック2018編集委員会編 : ISLSガイドブック-脳卒中の初期診療の標準化-. へるす出版, 東京, 2018
 
7) 大川弥生 : 生活不活発病 (廃用症候群). "新・セミナー介護福祉 リハビリテーションの理論と実際, 3訂版"上田敏編. ミネルヴァ書房, 京都, p49, 2007
 
8) 窪田惺監 ; 佐々木真理, 升森義昭, 他 : 脳の神経・血管解剖 塗って覚えて理解する!. メディカ出版, 大阪, 2008
 
P.105 掲載の参考文献
1) 田村綾子, 坂井信幸, 橋本洋一郎編 : 新版脳卒中看護実践マニュマル. メディカ出版, 東京, 2015
 
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, p317, 2015
 
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, 2015
 
3) 田口芳雄, 北原和子編 : 脳卒中ケアブック-治療からリハビリまで-. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2012
 
4) 宮越浩一編 : 脳卒中リハビリテーションマニュアル. 医学書院, 東京, 2014
 
P.127 掲載の参考文献
1) 小林啓一 : 脳腫瘍. 急性・重症患者ケア 3 (2) : 281-292, 2014
 
1) 国立がん研究センター内科レジデント編 : がん診療レジデントマニュアル, 第5版. 医学書院, 東京, p293, 2010
 
2) 松谷雅生, 田村晃, 藤巻高光, 他編 : 脳神経外科周術期管理のすべて, 第4版. メジカルビュー社, 東京, 2014
 
2) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, p413, 2011
 
3) 松野彰 : テント上良性腫瘍. BRAIN NURSING 夏季増刊 : 125-127, 2005
 
4) 河野道宏 : テント下良性腫瘍. BRAIN NURSING 夏季増刊 : 130-134, 2005
 
5) 竹島秀雄 : テント上悪性腫瘍. BRAIN NURSING 夏季増刊 : 135-140, 2005
 
6) 杉山一彦 : テント下悪性腫瘍. BRAIN NURSING 夏季増刊 : 141-148, 2005
 
7) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, pp413-415, 2011
 
8) 国立がん研究センター内科レジデント編 : がん診療レジデントマニュアル, 第5版. 医学書院, 東京, p293, 2010
 
P.131 掲載の参考文献
1) 小林洋和 : 脳機能の評価 (診察). 重症集中ケア 9 (2) : 30-31, 2010
 
2) 根元香織, 稲村亜紀 : 四肢麻痺の評価. "見てわかる脳神経ケア" 道又元裕監. 照林社, 東京, pp33-35, pp96-102, 2012
 
3) 木村雅彦 : 機能の評価. 急性・重症患者ケア 3 (2) : 310-327, 2014
 
3) 西川佳二 : 高次機能障害「高次脳機能障害」にはどのような特徴があるの?. エキスパートナース 32 (6) : 117-138, 2016
 
4) 百田武司, 山根伸吾, 松井英俊 : コラム高次脳機能障害の看護. "エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図" 百田武司, 森山美知子編. 中央法規出版, 東京, pp73-79, 2017
 
P.158 掲載の参考文献
1) 田中耕太郎 : 脳血管作用メディエータ. 脳循環代謝 16 (4) : 229-240, 2004
 
1) 道又元裕編 : ICUディジーズ クリティカルケアにおける看護実践. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
2) 坪川孝志 : 現代の脳神経外科学. 金原出版, 東京, p58, 1994
 
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, 2015
 
3) Bernard SA, Gray TW, Buist MD, et al : Treatment of comatose survivors of out-of-hospital cardiac arrest with induced hypothermia. N Engl J Med 346 : 557-563, 2002
PubMed
3) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監 : 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン, 第3版. 医学書院, 東京, 2013
 
4) 日本救急医療財団, 日本蘇生協議会ガイドライン作成合同委員会 : JRC (日本版) ガイドライン 2010
 
4) Hypothermia after Cardiac Arrest Study Group : Mild therapeutic hypothermia to improve the neurologic outcome after cardiac arrest. N Engl J Med 346 : 549-556, 2002
 
5) 太田富雄総編集 ; 川原信隆, 西川亮, 野崎和彦, 他編 : 脳神経外科学, 改訂11版. 金芳堂, 京都, 2012
 
5) Shankaran S : Therapeutic hypothermia for neonatal encephalopathy. Curr Treat Options Neurol 14 : 608-619, 2002
 
6) 児玉南海雄, 佐々木富男監 : 標準脳神経外科学, 第13版. 医学書院, 東京, 2014
 
6) Suehiro E, Koizumi H, Fujiyama Y, et al : Recent advances and future directions of hypothermia therapy for traumatic brain injury. Neurol Med Chir 54 863-869, 2014
PubMed
7) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監 : 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン, 第3版. 医学書院, 東京, pp44-45, 2013
 
7) 生塩之敬, 種子田護, 山田和雄編 : ニュースタンダード脳神経外科学, 第2版. 三輪書店, 東京, 2008
 
8) 田中耕太郎 : 脳血管作用メディエータ. 脳循環代謝 16 : 229-240, 2004
 
8) 筒井三記子 : 頭蓋内圧亢進症状の理解と看護. 達人ナース 30 (2) : 107, 2009
 
9) 神田直他 : 脳出血の長期予後を左右する因子. 脳卒中 22 (4) : 663-667, 2000
Medical*Online
9) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監 : 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン, 第3版. 医学書院, 東京, pp42, 2013
 
10) 筒井三記子 : 頭蓋内圧亢進症状の理解と看護. 達人ナース 30 (2) : 107, 2009
 
10) 鈴木謙介, 山崎友郷, 安田宗義, 他 : 脳内出血急性期の全身合併症の解析と対策. 脳卒中 28 (4) : 577-581, 2006
Medical*Online
11) 末廣栄一, 小泉博靖, 井上貴雄, 他 : 頭部外傷集中治療の実態. 脳神経外科ジャーナル 25 (3) : 214-219, 2016
 
11) 井上麻衣子 : 脳内出血. 重症集中ケア 14 (2) : 18-27, 2015
 
12) 高橋ひとみ : ICUでの脳神経看護. 急性・重症患者ケア 3 (2), 2014
 
12) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会, 小川彰, 出江紳一, 他編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015. 協和企画, 東京, p13, 2015
 
13) 日本集中治療医学会, 日本救急医学会, 日本循環器学科 : 救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン-3学会からの提言. http://www.jsicm.org/pdf/1guidelines1410.pdf (2020年6月閲覧)
 
13) 馬場元毅 : 絵でみる脳と神経 しくみと障害のメカニズム, 第3版. 医学書院, 東京, 2009
 
14) 日本循環器学会, 日本移植学会, 日本救急医学会, 他 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2008-2009年度合同研究班報告) 循環器疾患における末期医療に関する提言. p33, 2010
 
14) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディカ出版, 東京, 2011
 
15) 谷川元紀, 他 : 脳浮腫・頭蓋内圧亢進の治療. ICUとCCU 30 (4) : 253-260, 2006
Medical*Online
15) 山勢博彰 : 救急・重症患者と家族のための心のケア. メディカ出版, 大阪, p123, 2010
 
16) 山勢博彰 : 救急・重症患者と家族のための心のケア. メディカ出版, 大阪, 2010
 
17) Hazinski MF : Nursing care of the critically ill child, 3rd Edition. Elsevier, 2013
 
P.166 掲載の参考文献
1) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監 ; 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン作成委員会 : 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン, 第3版. 医学書院, 東京, 2013
 
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編 : 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2017対応]. 協和企画, 東京, 2017
 
3) 道又元裕編 : ICUディジーズ-クリティカルケアにおける看護実践-. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2013
 
4) 廣瀬恵, 高橋ひとみ, 加藤雅江 : 脳神経ケア大特集. 重症集中ケア 9 (2) : 101-115, 2010
 
5) 橋本洋一郎 : ナースの支援による脳卒中克服十か条-リハビリのコツはコツコツ根気よく-. BRAIN NURSING 29 (9) : 58-59, 2013
 
6) 藤井清孝監 ; 戸亀尚子, 筒井三記子, 深野久美 : 脳神経疾患病棟のバイタルサインマスターブック. BRAIN NURSING 夏季増刊 : 208-212, 2006
 
7) 山勢博彰 : 救急・重症患者と家族のための心のケア. メディカ出版, 大阪, 2010
 
P.190 掲載の参考文献
1) 甲田英一, 菊地京子監 ; 岩渕聡, 藤岡俊樹, 遠藤敏子編 : 脳・神経疾患 疾患の理解と看護計画. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
2) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
3) 佐藤憲明編 : ドレーン・チューブ管理 & ケアガイド. 中山書店, 東京, 2014
 
4) 道又元裕監 ; 塩川芳昭, 星恵理子, 阿部光世編 : 見てわかる脳神経ケア 看護手順と疾患ガイド. 照林社, 東京, 2012
 
5) 小川正輝 : 領域別ドレナージ脳神経 脳室・脳槽ドレナージ. "ドレーン・チューブ管理 & ケアガイド" 佐藤憲明編. 中山書店, 東京, p46, 2014
 
P.193 掲載の参考文献
1) 道又元裕監 ; 塩川芳昭, 星恵理子, 阿部光世編 : 見てわかる脳神経ケア-看護手順と疾患ガイド-. 照林社, 東京, 2012
 
2) 小泉博靖, 鈴木倫保監 ; 詫間大悟, 細川深春, 岡哲也編 : シャント手術. BRAIN NURSING 2015年春季増刊 : 136-141, 2015
 
3) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
5) 日本水頭症協会ぷち★ぱどるの会編 : 水頭症ハンドブック-保育園・幼稚園の先生へ-. http://www.suitoushou.net/_src/sc223/handbook.pdf (2020年8月閲覧)
 
6) 日本二分脊椎・水頭症研究振興財団監 : シャント手術を受けられた方へ. https://www.jikeikai-group.or.jp/jsatoshi/cntmntsassi.pdf (2020年8月閲覧)
 
P.215 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, pp374-375, 2011
 
1) 日本神経学会監 ; てんかん診療ガイドライン作成委員会編 : てんかん診療ガイドライン 2018. p2
 
2) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経, 第2版. メディックメディア, 東京, p559, 2017
 
2) Shorvon S, Ferlisi M : The treatment of super-refractory status epilepticus : a critical review of available therapies and a clinical treatment protocol. Brain 134 (Pt 10) : 2802-2818, 2011
 
3) Brophy GM, Bell R, Claassen J, et al : Neurocritical Care Society Status Epilepticus Guideline Writing Committee. Guidelines for the evaluation and management of status epilepticus. Neurocrit Care 17 (1) : 3-23, 2012
PubMed
3) 日本神経学会監 ; てんかん診療ガイドライン作成委員会編 : てんかん診療ガイドライン 2018. p6
 
4) Trinka E, Cock H, Hesdorffer D, et al : A definition and classification of status epilepticus-Report of the ILAE Task Force on Classification of Status Epilepticus. Epilepsia 56 (10) : 1515-1523, 2015
PubMed
4) Mazurkiewicz-Beldzinska M, Szmuda M, Zawadzka M, et al : Current treatment of convulsive status epilepticus-a therapeutic protocol and review. Anaesthesiol Intensive Ther 46 (4) : 293-300, 2014
PubMed
5) Alldredge BK, Gelb AM, Isaacs SM, et al : A comparison of lorazepam, diazepam, and placebo for the treatment of out-of-hospital status epilepticus. N Engl J Med 345 (9) : 631-637, 2001
PubMed
5) Betjemann JP, Lowenstein DH : Status epilepticus in adults. Lancet Neurol 14 (6) : 615-624, 2015
PubMed
6) 大澤真木子 : けいれん重積の治療. 脳と発達 39 (3) : 185-192, 2007
Medical*Online
6) 日本神経学会監 ; てんかん診療ガイドライン作成委員会編 : てんかん診療ガイドライン 2018. p31
 
7) Engel j Jr, Cascino GD, Shields WD, et al : Surgically remediable syndromes. In "Epilepsy : a comprehensive textbook, 2nd ed." eds. Engel J Jr, Pedley TA. Wolters Kluwer/Lippincott Williams & Williams, Philadelphia, pp1761-1769, 2007
 
P.218 掲載の参考文献
1) 蛯沢志織, 戸井田真弓 : けいれん時の対応. "見てわかる脳神経ケア-看護手順と疾患ガイド-" 道又元裕監 ; 塩川芳昭, 星恵理子, 阿部光世編. 照林社, 東京, pp56-58, 2012
 
2) 八木和一 : やさしいてんかんの自己管理-本人と家族のためにポケット版-. 医薬ジャーナル社, 大阪, pp50-87, 2006
 
3) 香川幸太, 横川有香, 飯田幸治 : 日常生活支援 (2) 成人てんかん患者. BRAIN NURSING 33 (12) : 68-74, 2017
 
4) 松本理器, 池田昭夫 : 発作時の緊急対応. BRAIN NURSING 25 (8) : 18-20, 2009
 
5) 木下真幸子 : てんかん, けいれん発作発症後のケア. BRAIN NURSING 25 (8) : 33-39, 2009
 
6) 谷口豪, 西田拓司, 廣實真弓編著 : てんかん支援 Q&A-リハビリ・生活支援の実践-. 医歯薬出版, 東京, pp184-201, 2018
 
P.241 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監 : 認知症疾患診療ガイドライン. 医学書院, 東京, p7, 9, 2017
 
1) McKeith IG, Dickson DW, Lowe J et al : Diagnosis and management of dementia with Lewy bodies : third report of the DLB consortium. Neurology 65 (12) : 1863-1872, 2005
PubMed
2) Rascovsky K, Hodges JR, Knopman D et al. Sensitivity of revised diagnostic criteria for the behavioural variant of frontotemporal dementia. Brain 134 (Pt9) : 2456-2477, 2011
 
2) 永田久美子 : 痴呆高齢者の看護. "新時代に求められる老年看護" 柿川房子, 金井和子編. 日総研出版, 愛知, pp269-281, 2000
 
3) 得居みのり : 認知症の病態と治療. "認知症の人びとの看護" 中島紀惠子監編, 第3版. 医歯薬出版, 東京, p65, 2017
 
P.251 掲載の参考文献
1) 小川朝生 : 厚生労働科学研究費補助金認知症対策総合研究事業「急性期病院の入院・外来実態把握と医療者の負担軽減を目指した支援プログラムの開発に関する研究」
 
1) 厚生労働省中央社会保険医療協議会総会 (第315回) : 入院医療 (その6) について https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000105049.pdf.2019 (2020年5月閲覧)
 
2) 日本看護倫理学会臨床倫理ガイドライン検討委員会 : 身体拘束予防ガイドライン. p15, 2015 jnea.net/pdf/guideline_shintai_2015.pdf, 2019 (2020年5月閲覧)
 
2) 六角僚子, 種市ひろみ, 本間昭監 : 認知症のある患者さんのアセスメントとケア. ナツメ社, 東京, 2018
 
3) 鈴木みずえ : 看護実践能力習熟段階に沿った 急性期病院でのステップアップ認知症看護. 日本看護協会出版会, 東京, 2016
 
3) Hopman-Rock M, Tak EC, Staats PG : Developmet and validation of observation list for early signs of dementia (OLD). Int J Geriatr Psychiatry 16 (4) : 406-414, 2001
 
4) 厚生労働省終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会 : 人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン
 
4) 認知症介護研究・研修大府センター : パーソン・センタード・ケアの理解 http://www.dcm-obu.jp/images/book/pamphlet04.pdf#search=%27パーソンセンタードケアの理解%27, 2019 (2020年5月閲覧)
 
5) 中島紀惠子監 : 認知症の人びとの看護, 第3版. 医歯薬出版, 東京, p86, 2017
 
5) 認知症に対するかかりつけ医の向精神薬使用の適正化に関する調査研究班 : かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン 第2版
 
6) 日本神経学会監 : 認知症疾患診療ガイドライン. 医学書院, 東京, pp67-68, 2017
 
6) 町田いづみ, 青木孝之, 上月清司, 他 : せん妄スクリーニング・ツール (DST) の作成. 総合病院精神医学 15 (2) : 152, 2003
 
P.276 掲載の参考文献
1) 日本神経学会, 日本神経治療学会, 日本神経感染症学会監 ; 「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会編 : 細菌性髄膜炎診療ガイドライン 2014. 南江堂, 東京, p xi, 2015
 
1) 古川恵一 : 中枢神経感染症のマネージメント. BRAIN MEDICAL 19 (3) : 7-16, 2007
 
2) Roos KL, et al (eds) : Handbook of clinical neurology. vol.96. 3rd series. Bacterial infections of the central nervous system. Elsevier, p37, 2010
 
2) 糸山泰人 : 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン. 神経治療学 24 (1) : 1-64, 2007
Medical*Online
3) 青木眞 : レジデントのための感染症診療マニュアル, 第3版. 医学書院, 東京, pp430-480, 2015
 
4) 中尾亨 : 無菌性髄膜炎の診断と治療. 臨牀と研究 46 (7) : 30-34, 1969
 
5) 奥村誠一, 高守正治 : 髄膜炎. 臨牀と研究 65 (1) : 30-36, 1988
 
6) 綾部光芳, 庄司紘史 : 感染症の治療の進歩. 神経治療 22 (4) : 453-456, 2005
Medical*Online
7) 黒田康夫, 江里口誠 : 神経系感染症の診断と治療. 医学と薬学 52 (3) : 342-348, 2004
Medical*Online
8) 高橋育子, 佐々木秀直 : 結核性髄膜炎の治療動向. 神経治療 31 (1) : 14-17, 2014
Medical*Online
9) 亀井聡 : 標準的神経治療 : 結核性髄膜炎. 神経治療 32 (4) : 511-532, 2015
 
10) 水野敏樹 : 髄液検査と髄膜炎とは?. INFECTION CONTROL 14 (11) : 86-89, 2005
 
11) 石倉宏恭, 弓削理絵 : 髄膜炎. BRAIN NURSING 28 (3) : 31-33, 2012
 
12) 中島伸二 : 脳・髄膜炎. 臨床栄養 90 (4) : 337-338, 1997
Medical*Online
P.305 掲載の参考文献
1) 難病情報センター : 多発性硬化症 https://www.nanbyou.or.jp/entry/3807 (2020年5月閲覧)
 
2) 日本神経学会監 ; 多発性硬化症・視神経脊髄炎診療ガイドライン作成委員会編 : 多発性硬化症・視神経脊髄炎診療ガイドライン 2017. 医学書院, 東京, 2017
 
3) 岡本智子 : 対症療法. "多発性硬化症 (MS) 診療のすべて" 山村隆編. 診断と治療社, 東京, pp99-108, 2012
 
4) 医療情報科学研究所編 : 多発性硬化症. 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, pp260-265, 2011
 
P.307 掲載の参考文献
1) 日本神経学会, 日本神経免疫学会, 日本神経治療学会監 ; 「多発性硬化症治療ガイドライン」作成委員会編 : 多発性硬化症治療ガイドライン 2010. 医学書院, 東京, p26, 2010
 
1) 難病情報センターホームページ https://www.nanbyou.or.jp/entry/3807 (2020年5月閲覧)
 
P.339 掲載の参考文献
1) 村田美穂監 : スーパー図解パーキンソン病すみやかな改善を目指す最新知識. 法研, 東京, 2014
 
1) 荻野敏行 : パーキンソン病. "関連図と検査で理解する疾患 病態 生理パーフェクトガイド" 道又元裕監. 総合医学社, 東京, p29, 2017
 
2) 村田美穂編著 : やさしいパーキンソン病の自己管理, 改訂版. 医薬ジャーナル社, 大阪, 2012
 
2) UK Parkinson's disease society brain bank clinical diagnostic criteria
 
3) 山本敏之, 村田美穂編著 : こうしよう! パーキンソン症候群の摂食嚥下障害. アルタ出版, 東京, 2014
 
4) 柏原健一, 武田篤, 前田哲也 : みんなで学ぶパーキンソン病 患者さんとともに歩む診療をめざして. 南江堂, 東京, 2013
 
5) 国立療養所宇多野病院編著 : 神経筋難病看護マニュアル. 日総研出版, 愛知, 2002
 
6) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, pp274-291, 2011
 
7) 日本神経学会監 ; パーキンソン病治療ガイドライン作成委員会編 : パーキンソン病治療ガイドライン 2011. 医学書院, 東京, 2011
 
8) 難病情報センターホームページ https://www.nanbyou.or.jp/entry/314 (2020年11月閲覧)
 
9) 村田淳 : 定位脳手術 (DBS). BRAIN NURSING 24 (10) : 958-960, 2008
 
10) 菅野直人, 武田篤 : パーキンソン病診療 Q&A パーキンソン病発症に関するBraak仮説について. Frontiers in Parkinson Disease 1 (1) : 52-55, 2008
 
11) 日本神経学会監 : パーキンソン病診療ガイドライン 2018. 医学書院, 東京, p107, 2018
 
P.365 掲載の参考文献
1) 日本ALS協会ホームページ http://alsjapan.org/how_to_cure-thesis/ (2020年7月閲覧)
 
1) 日本神経学会監 ; 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン作成委員会編 : 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013. 南江堂, 東京, 2013
 
2) 荻野美恵子 : 日本におけるALS終末期. 臨床神経学 48 (11) : 973-975, 2008
 
2) 祖父江元編 : すべてがわかるALS・運動ニューロン疾患, アクチュアル脳・神経疾患の臨床. 中山書店, 東京, 2013
 
3) 川村佐和子監 ; 中山優季編 : 難病看護の基礎と実践 すべての看護の原点として. 桐書房, 東京, 2014
 
4) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
5) 西澤正豊専門編集 : アクチュアル 脳・神経疾患の臨床 すべてがわかる神経難病医療. 中山書店, 東京, 2015
 
P.384 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, 2011
 
1) Jaretzki A 3rd, Barohn RJ, Ernstoff RM, et al : Myasthenia gravis : recommendations for clinical research standards. Task Force of the Medical Scientific Advisory Board of the Myasthenia Gravis Foundation of America (MGFA). Neurology 55 (1) : 16-23, 2000
 
2) 国立療養所宇多野病院編著 : 神経筋難病看護マニュアル. 日総研出版, 愛知, pp191-203, 2002
 
3) 高橋和郎編 : 神経難病, 新版. メディカ出版, 大阪, pp120-132, 1997
 
4) 平井俊策監 ; 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京, pp218-219, 2002
 
P.397 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監 ; ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン作成委員会編 : ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン. 南江堂, 東京, 2013
 
1) 落合慈之監 : 脳神経疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, p227, 2009
 
2) 平井俊策監 ; 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護マニュアル. ヴァンメディカル, 東京, 2002
 
3) 落合慈之監 ; 稲川利光編 : リハビリテーションビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, 2011
 
4) 鈴木則宏シリーズ監 ; 神田隆編 : 神経内科Clinical Questions & Pearls末梢神経障害. 中外医学社, 東京, 2018
 
P.423 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編 : 運動の調節. 病気がみえる vol.7 脳・神経. メディックメディア, 東京, pp184-187, pp292-299, 2011
 
2) 難病情報センターホームページ https://www.nanbyou.or.jp/entry/4880 (2020年5月閲覧)
 
3) 金澤一郎, 他 : SCDサマリーシリーズ (1) ～ (6). 田辺製薬
 
4) 柊中智恵子 : 遺伝看護. "難病看護の基礎と実践" 川村佐和子監. 桐書房, 東京, 2014
 

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