時間軸で捉える血算 線で考える

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2021-02-10
分野: 臨床医学:一般  >  臨床検査診断
ISBN: 9784498225282
電子書籍版: 2021-02-10 (1版1刷)
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商品紹介

時間軸の一点での検査値を見たときに,その後の変動の「圧」を感じる医師がいるという.本書はそのような感覚の獲得を目指したものである.診断のなかに時間の次元を組み入れ,疾患の変化に伴う血算の動きを線で捉えることでレベルの高い診療が可能となるだろう.『血算が診断のキーになる疾患』『疾患の病期と進行速度による血算の解釈』『血算と症状・身体所見が乖離する疾患』それぞれの視点からの思考をぜひご覧ください.

目次

  • CHAPTER 1 血算が診断のキーになる疾患
      はじめに
      SECTION 1 I象限の疾患(緊急度・重症度も頻度も高い)【4症例】
      SECTION 2 II象限の疾患(緊急度・重症度は高いが頻度は低い)【7症例】
      SECTION 3 IV象限の疾患(緊急度・重症度は低いが頻度は高い)【9症例】

    CHAPTER 2 疾患の「病期と進行速度」と「血算」
      はじめに
      SECTION 1 赤血球系【3症例】
      SECTION 2 白血球系【4症例】
      SECTION 3 血小板系【1症例】
      SECTION 4 汎血球系【1症例】

    CHAPTER 3 「血算」と「症状・身体所見」が乖離する疾患
      はじめに
      SECTION 1 I象限の疾患(血算も症状・身体所見も高度異常)
      SECTION 2 II象限の疾患(血算は高度異常,症状・身体所見は軽度異常)【3症例】
      SECTION 3 III象限の疾患(血算も症状・身体所見も軽度異常)
      SECTION 4 IV象限の疾患(血算は軽度異常,症状・身体所見は高度異常)【3症例】

    Column 1 氷かじり
    Column 2 禁煙指導
    Column 3 潜在性鉄欠乏症
    Column 4 ITPに対するピロリ除菌
    Column 5 医学的決断を規定する4つの因子
    Column 6 偽性高カリウム血症
    Column 7 人の一生と生活習慣病

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この書籍の参考文献

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参考文献

P.111 掲載の参考文献
1) 岡田定. 誰も教えてくれなかった 血算の読み方・考え方. 医学書院 ; 2011.
2) 特集/もう見逃さない! 迷わない! 非血液専門医のための血液診療. medicina. 2014 ; 51 (3).
3) 岡田定 (編著), 樋口敬和, 森慎一郎 (著). レジデントのための血液診療の鉄則. 医学書院 ; 2014.
4) 宮崎仁 (編). 血液疾患診療ナビ-あなたが診ても, ここまでわかる! 改訂2版. 南山堂 ; 2016.
5) 岡田定. 見逃してはいけない血算. 日経BP社 ; 2016.
6) 岡田定 (編著), 樋口敬和 (著). 診療所/一般病院の血液診療 Do & Don't. 日本医事新報社 ; 2018.
7) 本田孝行. 検査値を読むトレーニング-ルーチン検査でここまでわかる. 医学書院 ; 2019.
8) 岡田定. どんな薬よりも効果のある治療法. 主婦の友社 ; 2019.
9) 國松淳和. 病名がなくてもできること-診断名のない3つのフェーズ 最初の最初すぎて診断名がない あとがなさすぎて診断名がない 不明・不定すぎて診断名がない. 中外医学社 ; 2019.
10) 岡田定. リモート診療-病院に行きたくない時の名医との33のQ&A. 主婦の友社 ; 2020.
11) 岡田定. 内科医の私と患者さんの物語-血液診療のサイエンスとアート. 医学書院 ; 2021.

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