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商品情報
目次
書評
インナービジョン 36/4 2021年4月号
出版社:
インナービジョン
発行日:
2021-03-25
分野:
臨床医学:一般
>
雑誌
ISSN:
09138919
雑誌名:
インナービジョン
特集:
Precision Medicine時代のCardiac Imaging 2021
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特集 Precision Medicine時代のCardiac Imaging 2021
技術革新が切り開く循環器画像診断の未来
【前編:CT/血管撮影装置/核医学装置】
I 総 論
技術革新が切り開く循環器画像診断の未来
II CT:循環器領域における臨床の最前線と技術の到達点
1.CTの技術革新が広げる循環器画像診断の可能性
1)FFRCTアップデート
2)CT perfusionによる心筋虚血評価の最新動向
3)心臓CTによる細胞外容積分画(ECV)解析の有用性
4)2層検出器スペクトラルCTが生み出す循環器画像診断の新たな可能性
5)High definition×wide coverage CTによる循環器領域の検査の有用性
6)サステナブルな心臓CT
7)TAVI術前シミュレーションソフトウエアの有用性
2.循環器領域におけるCTの技術の到達点
III 血管撮影装置:循環器領域における臨床の最前線と技術の到達点
1.血管撮影装置の技術革新が広げる循環器画像診断の可能性
1)心臓弁膜症インターベンションにおける画像支援
2)局所の皮膚線量の可視化機能および被ばく低減機能などを用いた
循環器インターベンションにおける個別化医療の可能性
3)被ばく低減をめざした透視画像と3Dマップの融合による心房細動治療の実際
4)血管内治療における最新血管撮影装置の使用経験および有用性
5)ハイブリットORにおける循環器診療の実際
IV 核医学装置:循環器領域における臨床の最前線と技術の到達点
1.核医学装置の技術革新が広げる循環器画像診断の可能性
1)Dynamic SPECTによる心筋血流定量評価の必要性
2)心臓核医学検査における定量画像の有用性
3)動脈硬化におけるNaF-PET/CTの意義
4)3検出器型ガンマカメラを用いた心臓核医学検査の実際
─低投与量201Tl 心筋血流シンチグラフィの有用性
2.循環器領域における核医学装置の技術の到達点
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