関節外科 40/5 2021年5月号
目次
- 特集 骨粗鬆症性椎体骨折
―難治例の診断・治療を中心に―
急性期骨粗鬆症性椎体骨折の診断－難治例の予測も含めて
難治例：診断と治療が遅れた骨粗鬆症性椎体骨折
骨粗鬆症性椎体骨折に対する薬物療法－術前後の薬物治療も含めて
骨粗鬆症性椎体骨折に対する装具治療の実際
骨粗鬆症性椎体骨折における後弯変形－難治例の診断・治療を中心に
骨粗鬆症性椎体骨折（急性期）に対する入院安静臥床治療－難治例を作らないために
骨粗鬆症性椎体骨折に対するBKP治療－難治例への応用とピットフォール
骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方固定術：難治例の診断・治療を中心に
骨粗鬆症性椎体骨折に対する骨切りによる矯正固定術
骨粗鬆症性椎体骨折に対する前後合併手術
強直脊椎骨折に対する椎体終板貫通スクリュー法という選択肢
―重症骨粗鬆症合併症例に対する工夫
脆弱性骨盤輪骨折の診断と治療
●連載
・創刊40周年記念特別企画
オンライン座談会「整形外科学×『関節外科』40年の歩み」後編
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