• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  緩和ケア Vol.31 2020年6月増刊号 緩和ケアに活かすICT

緩和ケア Vol.31 2020年6月増刊号 緩和ケアに活かすICT

出版社: 青海社
発行日: 2021-06-25
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13482564
雑誌名:
特集: 緩和ケアに活かすICT
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

3,300 円(税込)

目次

  • 特集 緩和ケアに活かすICT
       (Information and Communication Technology)

    第I部 SNS/ウエブツールで緩和ケアの質を上げる
     I-1 いまなぜ緩和ケア×Webが必要か
     I-2 これだけは覚えておきたいITスキル
     I-3 スマホで勉強する方法
     I-4 医療従事者がSNSを使う際に気をつけなければならないこと
     I-5 GASあなたにもできるプログラミング─繰り返し作業をGASで楽チンに
     I-6 ネット上の緩和ケアのコミュニティ
     I-7 SNS活用法あれこれ

    第II部 緩和ケアで活かせるICT
     II–1 ワードクラウドで行うディグニティセラピー
     II–2 眠りSCANで患者の変化を察知する 今井堅吾
     II–3 対話支援機器comuoon®を使った 難聴者への音声コミュニケーション支援
     II–4 VRの活用 期待される効果と活用のコツ
     II–5 スマートフォンを用いた精神療法とICT技術を駆使した革新的臨床試験システムの開発
     II–6 緩和ケアで使えるポイントオブケア超音波のテクニック

    第III部 COVID-19時代の遠隔ICT
     III–1 ウエブを使った患者への家族面会─体験談
     III–2 ウエブを使った患者への病状説明─体験談
     III–3 訪問看護師のITを使ったケア
     III–4 遠隔医療を助けるテクノロジー
     III–5 テクノロジーにおける地域連携

    第IV部 カンファレンスやサロンで使うICT
     IV–1 ミーティングツールの使い方―初歩編
     IV–2 Webツールで多職種ミーティングを主催しよう
         ―WITHコロナ時代の緩和ケア勉強会「PaCTi」
     IV–3 退院前カンファレンスをウエブで
     IV–4 患者サロンをウエブで―病院内の患者サロン
     IV–5 患者サロンをウエブで─地域の患者サロン(ともいき京都)
     IV–6 オンラインでのピアサポート支援
     IV–7 SNSを活用した「がんと社会の関係性を変える」デザイン

    第V部 緩和ケア × IT × 教育
     V–1 ELNEC-J(End-of-Life Nursing Education Consortium Japan)
     V–2 SPACE-N(Specialized Palliative Care Education for Nurses)プログラムの取り組み
     V–3 看護実践に活かせるスピリチュアルケアセミナー
        ─スピリチュアルケアをオンラインで探究する!
     V–4 VRの活用
     V–5 がん看護教育のオンライン化

    第VI部 緩和ケア × ICTの将来
     VI–1 AIは緩和ケアをどう変えうるか
     VI–2 緩和ケア領域における自然言語処理 × 機械学習の応用
     VI–3 在宅療養者へのテレナーシング実践と課題

最近チェックした商品履歴

Loading...