セラピストなら知っておきたい病態生理学

出版社: 秀和システム
著者:
発行日: 2021-07-15
分野: 衛生・公衆衛生  >  予防/健康管理
ISBN: 9784798062990
書籍・雑誌
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2,090 円(税込)

商品紹介

人の体に触れるセラピストは、皮膚のトラブルについてしっかり知っておく必要があります。知識があれば、触っていいのか、施術で良くなるのか判断でき、たとえ対処ができないものでもアドバイスができます。本書は、セラピストのために、美容やダイエットの基礎知識をわかりやすく解説した病態生理学の入門書です。エステティシャン、アロマセラピスト、リフレクソロジスト、介護・看護ケア職など、ボディワーカーに必須の知識が満載です!

目次

  • 第1章 セラピストが知っておきたい「病態理解のためのキホン」
     1.体をつくる細胞と組織
      1-1 細胞が糖を必要とする理由
      1-2 良性腫瘍と悪性腫瘍って何?
      1-3 がんが転移するしくみ
      1-4 コラーゲンやコラーゲン線維って何?
      1-5 コラーゲン線維を含む結合組織とは
      1-6 筋膜・ファッシアとその仲間たち
     2.皮膚について深く知る
      2-1 皮膚の3層の違いと特徴
      2-2 表皮について深く知る
      2-3 表皮ではたらく脂質の仲間
      2-4 メラニン色素にまつわる知識
      2-5 皮膚の色を決めるもの
      2-6 毛の成り立ちと変化
      2-7 皮膚表面の皮脂と汗と常在菌
      2-8 真皮のコラーゲンと血管
      2-9 皮下組織の重要なはたらき
     3.体脂肪をしっかり理解する
      3-1 中性脂肪を詳しく知る
      3-2 脂肪組織のキホン
      3-3 脂肪が燃焼するってどういうこと?
      3-4 内臓脂肪と脂肪肝
      3-5 脂肪の悪とホルモン
     4.食べて吸収してその栄養素が使われるしくみ
      4-1 栄養素のキホン(1) タンパク質
      4-2 栄養素のキホン(2) 炭水化物
      4-3 栄養素のキホン(3) 脂質
      4-4 栄養素が使われるしくみ(代謝)
      4-5 ビタミンやミネラルのキホン
      4-6 胃腸の構造とはたらきのキホン
      4-7 腸内細菌のいろいろなはたらき
     5.体を動かす筋肉のはたらき
      5-1 インナーマッスルってどの筋?
      5-2 皮膚を動かす表情筋の特徴
      5-3 ミクロで見る筋肉の特徴
      5-4 筋肉が壊れて再生するしくみ
      5-5 筋肉と熱とエネルギーの話
     6.体をコントロールする神経の特徴
      6-1 脳だけの特別なしくみ
      6-2 感覚の伝わる道
      6-3 筋肉を動かす神経
     7.血液やリンパの流れのしくみ
      7-1 血液が固まるしくみ
      7-2 動脈が硬くなるのはなぜ?
      7-3 動脈の流れに問題が出る時
      7-4 運動する時の筋肉と皮膚の血流
      7-5 静脈の流れが悪くなる時(うっ血)
      7-6 心臓の負担と血液・リンパの流れ
      7-7 下肢と顔面に関わる血管の配置
     8.体の調節をするホルモンと自律神経
      8-1 体に変化を起こす化学物質
      8-2 皮膚や筋肉の血管が拡がるしくみ
      8-3 インスリンのはたらき
      8-4 糖が足りない時に起きること
      8-5 薬としてのステロイドの理解
      8-6 肌に色素沈着を起こすホルモン
      8-7 心と痛みに関わる脳のホルモン
      8-8 睡眠とホルモン
      8-9 食欲とホルモン
      8-10 体の水分が保たれるしくみ
      8-11 カルシウムが保たれるしくみ
      8-12 体温調節とホルモン
     9.女性の体とホルモン
      9-1 女性ホルモンのキホン
      9-2 女性生殖器と周りの臓器
      9-3 お乳を出す乳腺のキホン
     10.病原体のキホンと体を守るしくみ(感染症と生体防御)
      10-1 いろいろな病原体と薬
      10-2 感染防御のキホン① 消毒
      10-3 感染防御のキホン② 感染経路
      10-4 感染防御のキホン③ 自然免疫
      10-5 感染防御のキホン④ 獲得免疫とワクチン
      10-6 化膿するってどういうこと?
      10-7 炎症と皮膚の細菌感染症
      10-8 傷の治り方
      10-9 免疫の暴走とアレルギー
     11.老化とアンチエイジングを考える
      11-1 老化で皮膚に起こること
      11-2 老化を促進する糖化と酸化
      11-3 光老化と紫外線の物理学
      11-4 血管と全身の老化

    第2章 美容の悩みを医学的に「診る」
     1.ニキビを深く理解する
      1-1 いろいろなニキビ
      1-2 ニキビのできる原因と対処
      1-3 ニキビと菌の関係
      1-4 毛包炎の進行のしかた
     1-5 「酒さ」のニキビと顔の赤み
      2.いろいろな湿疹について学ぼう
      2-1 そもそも湿疹って何?
      2-2 よくある湿疹の例
      2-3 紫外線で起きる湿疹
      2-4 アトピー性皮膚炎とは
      2-5 蕁麻疹と皮膚?痒症
     3.角質が異常に厚くなる疾患(角化症)
      3-1 皮膚の異常な角化とは
      3-2 乾癬の皮膚はどうなっている?
     4.自然に取れない皮膚のプツプツ(皮膚の良性腫瘍)
      4-1 顔に多い取れないプツプツ
      4-2 ボディに多い取れないブツブツ
     5.皮膚の黒い斑点はホクロ?
      5-1 シミ、そばかすとホクロの違いは?
      5-2 早期発見が必要な皮膚のがん
     6.皮膚に関わる感染症
      6-1 触るとうつる? イボの話
      6-2 ヘルペスはうつる?
      6-3 水虫やダニにも気をつけよう
     7.美容に関わる全身の疾患
      7-1 皮静脈の静脈瘤と皮膚炎の関係
      7-2 触ってはいけない病的なむくみ
      7-3 糖尿病と皮膚疾患との関係
     8.肥満とダイエットに関わる医学のキホン
      8-1 セルライトとストレッチマーク
      8-2 そもそも肥満とは?
      8-3 病気で起こる体重の増減
      8-4 ダイエットの危険性と栄養
      8-5 効果的に肥満を解消するヒント
      8-6 ホルモンから考えるダイエット
      8-7 危険なリバウンドのしくみ
     9.どうしたらキレイになれる? お肌の悩み
      9-1 シミや肝斑は薄くなる?
      9-2 目の下のクマや赤ら顔の悩み
      9-3 シワとたるみと保湿のヒント
      9-4 薄毛の悩みとケア

    第3章 よくある体の悩みや病気に「アドバイスできるようになろう」
     1.女性に多い疾患
      1-1 甲状腺の病気と美容
      1-2 痛い関節炎とその対処
      1-3 いろいろな腰痛とその対処
      1-4 生理不順や生理痛のしくみ
      1-5 生理痛を起こす子宮や卵巣の疾患
      1-6 更年期のトラブルに向き合う
      1-7 女性のがんの基礎知識
     2.ちょっとした不調も悩みは大きい
      2-1 冷え性と自律神経とホルモン
      2-2 体がつるのはなぜ?
      2-3 まぶたがピクピクする
      2-4 胃痛、便秘・下痢など胃腸の不調
      2-5 かゆい、痛い、お尻や陰部の悩み
      2-6 体臭が気になる
      2-7 触ると体が硬いのはなぜ?

    コラム 複合の力
    コラム 正しいのはどの理論?

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