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PHARM TECH JAPAN 38/3 2022年2月臨時増刊号 固形製剤の連続生産―基礎と実践―
PHARM TECH JAPAN 38/3 2022年2月臨時増刊号 固形製剤の連続生産―基礎と実践―
出版社: |
じほう |
発行日: |
2022-02-18 |
分野: |
薬学
>
雑誌
|
ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
|
特集: |
固形製剤の連続生産―基礎と実践― |
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目次
- 特集 固形製剤の連続生産―基礎と実践―
第1章 標準処方研究の活動
1.はじめに
2.標準処方研究への参画―バッチ製造から連続製造へ―
3.標準処方研究実験に参画して(添加剤メーカーとして)
4.連続生産プロジェクト(2015-2020)の実験概要および研究体制
第2章 連続生産装置の開発
1.バッチ生産から連続生産へ
2.国内各社の湿式連増造粒機、直打システムの特徴
3.乳糖の物性について―流動性評価を中心にして―
第3章 標準処方による連続造粒(2015-2018)
1.検討概要
2.連続生産による医薬品工業生産を想定したロングランと、
連続生産における品質管理を想定したPATツールの検証
3.薬物含有量が連続造粒に及ぼす影響―含量均一性評価―
4.連続造粒の管理戦略構築
5.造粒物、錠剤の物性評価について
第4章 連続生産研究の展開(2019-2020)
1.造粒処理速度に関する検討と考察
2.造粒処方と造粒物特性(マンニトール処方)
3.添加剤メーカーからの情報と考察
4.直打連続生産を用いての含量均一性評価
第5章 連続生産実験の総括