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オペナーシング 2022年春季増刊 手術看護オールインワンブック

出版社: メディカ出版
発行日: 2022-03-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09135014
雑誌名:
特集: 手術看護オールインワンブック
電子書籍版: 2022-03-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 オペナースに必須の78スキル 先輩がまるごと教えます!
       手術看護オールインワンブック

    【はじめに】オペナースに必須の心構え2
    001 手術看護の特徴
    002 これまでのオペナースとこれからのオペナースに求められる役割

    【第1章】器械出し看護の必須スキル&知識17
    003 使用前の器械点検・ガーゼカウント
    004 器械出し看護に必要な術前の情報収集
    005 滅菌物の取り扱い
    006 清潔と不潔の理解
    007 術野で使用する薬剤の知識 (1)局所麻酔薬
    008 術野で使用する薬剤の知識 (2)止血剤
    009 術野で使用する薬剤の知識 (3)マーキング
    010 術野で使用する薬剤の知識 (4)造影(蛍光)・
    011 術野で使用する薬剤の知識 (5)局所循環促進薬(外用薬)・血管拡張薬
    012 病理学的検査法とは
    013 病理組織学的検査(組織診)
    014 細胞学的検査(細胞診)
    015 細菌検査
    016 外科医が教える!手術手技を理解するための基礎知識 (1)切開・切離
    017 外科医が教える!手術手技を理解するための基礎知識 (2)結紮
    018 外科医が教える!手術手技を理解するための基礎知識 (3)縫合
    019 術中の器械・ガーゼカウント

    【第2章】外回り看護の必須スキル&知識30
    020 麻酔によって発生しうる患者さんへの影響
    021 病棟からの申し送り
    022 ラインの確保(末梢静脈ライン・中心静脈ライン・動脈ライン)
    023 麻酔導入時の介助(通常時/COVID-19疑似症例)・
    024 挿管時の介助
    025 区域麻酔(脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔)時の介助
    026 手術体位 (1)仰臥位
    027 手術体位 (2)側臥位
    028 手術体位 (3)腹臥位
    029 手術体位 (4)砕石位
    030 術中に実施する検査 (1)血液検査
    031 術中に実施する検査 (2)血液ガス分析
    032 術中に実施する検査 (3)画像診断(X線、CT、MRI)
    033 術中モニタリング (1)心電図
    034 術中モニタリング (2)パルスオキシメータ・カプノメータ
    035 術中モニタリング (3)非観血的血圧モニター・観血的血圧モニター
    036 術中モニタリング (4)筋弛緩モニター
    037 術中モニタリング (5)BISモニター
    038 看護記録の書き方
    039 抜管時の介助
    040 覚醒時の評価
    041 病棟への申し送り
    042 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (1)麻酔法と麻酔薬の分類
    043 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (2)静脈麻酔薬
    044 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (3)吸入麻酔薬
    045 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (4)鎮痛薬
    046 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (5)筋弛緩薬
    047 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (6)筋弛緩拮抗薬
    048 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (7)局所麻酔薬
    049 麻酔科医が教える!外回り看護のための薬剤の知識 (8)輸液・血液製剤

    【第3章】患者さんも、自分も守る!
    オペナースに必須のリスクマネジメントのスキル&知識14
    050 手術安全チェックリスト
    051 換気困難・挿管困難時の介助
    052 体内遺残防止
    053 手術患者・手術部位の誤認防止
    054 転倒・転落防止
    055 静脈血栓塞栓症の予防
    056 アレルギー患者への安全対策
    057 体温管理
    058 褥瘡予防
    059 MDRPU予防
    060 標準予防策(スタンダードプリコーション・マキシマルバリアプリコーション)
    061 洗浄・消毒・滅菌とは
    062 手術部位感染対策
    063 職業感染予防(針・メス・器械などによる損傷、血液・体液曝露)

    【第4章】患者さんからの情報収集のための必須スキル&知識6
    064 データからの情報収集
    065 患者さんからの情報収集 (1)基本の情報収集
    066 患者さんからの情報収集 (2)高血圧・糖尿病・虚血性心疾患
    067 患者さんからの情報収集 (3)理解力の低下している患者さん
    068 患者さんからの情報収集 (4)小児患者
    069 緊急手術時の情報収集の注意点

    【第5章】オペナースに必須の倫理的配慮に関する知識2
    070 手術看護における意思決定支援とは
    071 手術室における倫理問題とは

    【第6章】周術期医療の時代に欠かせない!
    オペナースに必須のコミュニケーションのスキル&知識2
    072 患者さんに説明するときの基本姿勢(表情・挨拶・言葉遣い)
    073 先輩への聞き方・伝え方

    【第7章】いざというときに備える!急変時対応の必須スキル&知識5
    074 急性肺血栓塞栓症
    075 アナフィラキシーショック
    076 局所麻酔薬中毒
    077 術中の大量出血
    078 呼吸停止

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

はじめに オペナースに必須の心構え2

P.10 掲載の参考文献
1) 土藏愛子. "手術看護とは何か". 手術看護に見る匠の技. 東京, 東京医学社, 2012, 7.
2) 手術医療の実践ガイドライン. 手術医学. 40 (suppl), 2019. http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20210616135951-48BD57DC717273CD728785686C6592D9FF323FBF97D4BAC7ECA952EB16C01D2B.pdf
P.14 掲載の参考文献
1) 土藏愛子ほか. こころに寄り添う手術看護 : 周術期患者・家族の心理とケア, 東京, 医歯薬出版株式会社, 2014, 128p.
2) 石橋まゆみほか. 手術看護の歴史 : 専門性を求めつづけた歩み. 日本手術看護学会. 東京, 東京医学社, 2016, 260p.
3) 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 手術看護業務基準. 日本手術看護学会監修. 2017, 150p.
4) 日本手術看護学会・クリニカルラダープロジェクト. 手術室看護師の「臨床実践能力の習熟度段階」 (クリニカルラダー) 2020年改訂版. 日本手術看護学会監修. 2020, 54p.

第1章 器械出し看護の必須スキル & 知識17

P.17 掲載の参考文献
1) 日本手術医学会. 手術医療の実践ガイドライン. 改訂第三版. 日本手術医学会誌. 40, 2019, S1-195.
2) 日本麻酔科学会. WHO 安全な手術のためのガイドライン 2009. 2014, 1-214. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150526guideline.pdf
P.20 掲載の参考文献
3) 日本ラテックスアレルギー研究会ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン作成委員会. ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン 2018. 東京, 協和企画, 2018, 72.
4) 関深雪. こんなときとっさにどうする? よくある異常 術中大量出血. オペナーシング. 35 (5), 2020, 514-7.
P.24 掲載の参考文献
1) 日本手術医学会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 2019. http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20210616135951-48BD57DC717273CD728785686C6592D9FF323FBF97D4BAC7ECA952EB16C01D2B.pdf
2) 日本医療機器学会. 医療現場における滅菌保証のガイドライン 2021. 2021. https://www.jsmi.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2021/10/mekkinhoshouguideline2021.pdf
3) 村上絵梨ほか. 器械出し前のエチケット! 手洗い・ガウンテクニック・手袋装着・器械準備のポイント 7. オペナーシング. 33 (4), 2018. 16-25.
4) 高島典江ほか. 守らないと事故につながる! 術中の実践ポイント 9. オペナーシング. 33 (4), 2018, 26-37.
5) 佐々木朋美. 手術が終わっても気を抜かない! 術後の実践ポイント 4. オペナーシング. 33 (4), 2018, 38-41.
6) 赤井琴美ほか. 使い終わった器具は? 洗浄・消毒・滅菌のポイント 6. オペナーシング. 33 (4), 2018, 42-9.
7) 厚生労働省. 院内感染対策サーベイランス事業. https://janis.mhlw.go.jp/
8) 博多インフェクションコントロールフォーラム. CDC (米国疾病管理予防局) のSSI予防ガイドラインの全訳, およびWHO (世界保健機関) とACS (アメリカ外科学会) のSSI予防ガイドラインの要約. http://hica.jp/SSI_Guideline_2017/SSI_Guideline_2017All.pdf
P.27 掲載の参考文献
1) 高橋一嘉. 手術室における感染対策のベーシック (3) 清潔野の作成・保持. 手術看護エキスパート. 12 (4), 2018, 14-9.
2) 日本外科感染症学会. 消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン 2018. http://www.gekakansen.jp/pdf/guideline2018.pdf
3) 西本裕ほか. 特殊な整形外科手術の器械出し. 手術ナーシング. 14 (2), 2017, 90-1.
4) 厚生労働省. 院内感染対策サーベイランス事業. https://janis.mhlw.go.jp/
5) 日本手術医学会. 手術部位感染 (surgical site infection : SSI). 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 手術医学. 40, 87-8.
P.33 掲載の参考文献
1) 逢坂佳宗. "各薬剤の基礎知識". オペナースがパッと調べてサクサク使える! 手術室の薬剤 122. 大阪, メディカ出版, 2014, 195. (オペナーシング2014年春季増刊)
2) 赤瀬朋秀ほか. "12 止血剤, 凝固剤などの種類と使い分け". ベッドサイドの臨床薬学 : 周術期の薬学管理. 第1版. 東京, 南山堂, 2012, 238-40.
3) 松本尚浩. "局所麻酔薬" "止血薬". 改訂版麻酔科薬剤ノート : 周術期の麻酔・救急対応薬の使用のポイント. 第2版. 東京, 羊土社, 2014, 80-205.
4) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "第9章 局所麻酔薬". 周術期管理チームテキスト. 第2版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2011, 213-30.
P.40 掲載の参考文献
1) 松原修ほか. 病理学/病理検査学. 東京, 医歯薬出版, 2016, 442p (最新臨床検査学講座)
2) 江口正信. 検査値早わかりガイド. 第3版. 東京, 東京, サイオ出版, 2017, 432p.
P.43 掲載の参考文献
1) 清水道生ほか編. カラーイラストで学ぶ集中講義 : 病理学. 東京, メジカルビュー社, 2016, 400p.
P.45 掲載の参考文献
1) 松原修ほか. 病理学/病理検査学. 東京, 医歯薬出版株式会社, 2016, 442p (最新臨床検査学講座)
2) 伊藤智雄. 臨床に役立つ! 病理診断のキホン教えます. 東京, 羊土社, 2017, 211.
P.47 掲載の参考文献
1) 小栗豊子編. 患者検体からの病原微生物の検査法 : 臨床微生物検査ハンドブック. 東京, 三輪書店, 2017, 462.
P.56 掲載の参考文献
1) 真船健一. 第1章 切開. 外科の基本 動画でまなぶ切開・結紮・縫合, 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 7-22.
P.59 掲載の参考文献
1) 真船健一. 第2章 結紮. 外科の基本 動画でまなぶ切開・結紮・縫合. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 23-50.
P.66 掲載の参考文献
1) 真船健一. 第3章 縫合. 第4章 皮膚縫合. 外科の基本 動画でまなぶ切開・結紮・縫合, 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 51-89.
P.68 掲載の参考文献
1) 日本医療機能評価機構. 手術時のガーゼの残存 (1) : ガーゼカウント. No. 152. https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_152.pdf
2) 日本医療機能評価機構. 手術時のガーゼの残存 (2) : X線画像の確認. No. 153. https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_153.pdf
3) 日本手術看護学会. 医療安全対策情報 : 体内遺残防止対策の推進. 2019. https://www.jona.gr.jp/anzentaisaku190930.pdf
5) The Joint Commission Sentinel Event Alert. Preventing unintended retained foreign objects. Issue 51. https://www.jointcommission.org/-/media/tjc/documents/resources/patient-safety-topics/sentinel-event/sea_51_urfos_10_17_13_final.pdf

第2章 外回り看護の必須スキル & 知識30

P.74 掲載の参考文献
1) 鈴木昭広. 一生役立つ! 手術麻酔の基本 Q&A. オペナーシング. 35 (6), 2020, 6-22, 42.
2) 松木悠佳. こうなっていたのか! 診療科・部位別にわかる! 術中の循環. オペナーシング. 34 (9), 2019, 6-15.
3) 日本麻酔科学会. 悪性高熱症患者の管理に関するガイドライン 2016. https://anesth.or.jp/files/pdf/guideline_akuseikounetsu.pdf
4) 廣瀬宗孝. 術中 : 悪性高熱症. オペナーシング. 36 (10), 2021, 26-9.
5) 山蔭道明. 周術期の体温管理. 東京, 克誠堂出版, 2011, 44.
6) 草柳かほるほか. 手術室看護 : 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 4-8, 30-2, 56-8.
7) 岡田真行ほか. 麻酔薬, 筋弛緩薬が呼吸機能に及ぼす影響と気管挿管・人工呼吸の問題点. オペナース誌 手術ナーシング. 東京, 医学出版, 5 (1), 2018, 19-25.
P.78 掲載の参考文献
1) 日本手術医学会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 2019. http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20210616135951-48BD57DC717273CD728785686C6592D9FF323FBF97D4BAC7ECA952EB16C01D2B.pdf
2) 日本麻酔科学会. 術前絶飲食ガイドライン. 2012. https://anesth.or.jp/files/pdf/kangae2.pdf
3) 日本麻酔科学会. "抗血栓療法中の区域麻酔・神経ブロックガイドライン 追補版. 2017. https://anesth.or.jp/files/pdf/guideline_kouketsusen_tsuiho.pdf
4) 小成聡ほか. "入室準備". 手術の流れに沿って要点チェック 外回りオペ看護. 名古屋, 日総研出版, 2017, 24.
5) 廣瀬宗孝編. 基礎疾患46の周術期看護チェックポイントBOOK. 大阪, メディカ出版, 2020, 22, 64-75, 103, 121. (オペナーシング2020年秋季増刊)
P.83 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫監訳. 血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン 2011. 大阪, メディコン, 2011. https://www.info-cdcwatch.jp/views/pdf/CDC_guideline2011.pdf
2) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "周術期管理の基礎 血管確保". 周術期管理チームテキスト. 第4版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2020, 243.
3) 安全な中心静脈カテーテル挿入・管理のための手引き改訂WG. 安全な中心静脈カテーテル挿入・管理のためのプラクティカルガイド 2017. 神戸, 日本麻酔科学会, 2017. https://anesth.or.jp/files/pdf/JSA_CV_practical_guide_2017.pdf
4) 立石浩二. "観血的動脈圧モニター". ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド. 讃岐美智義編. 大阪, メディカ出版, 2009, 30-3.
P.88 掲載の参考文献
2) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト. 第4版. 神戸, 日本麻酔科学会, 820p.
P.103 掲載の参考文献
1) マルホ株式会社. 褥瘡の概要. 褥瘡辞典for MEDICALPROFESSIONAL : 褥瘡 (床ずれ) の正しいケアと治療のために. https://www.maruho.co.jp/medical/jokusoujiten_f
2) 内田荘平. 手術体位. オペナーシング. 18 (2), 2003, 152-8.
3) 大阪けいさつ病院. 術式別手術体位マニュアル <決定版> : 損傷予防のスペシャリスト・整形外科医が監修. 名古屋, 日総研出版, 2007, 119p.
4) 草柳かほるほか. 手術室看護 : 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 282p. (ナショナル・プロフェッション・シリーズ)
5) 市岡滋ほか編. ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 312p.
6) 北海道大学病院手術部ナースセンター. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント : 術前・術中・術後の観察ポイント. 大阪, メディカ出版, 2005, 149p.
7) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557. http://www.jspu.org/jpn/info/pdf/guideline4.pdf
8) 日本褥瘡学会ホームページ. http://www.jspu.org <2021年11月参照>
9) 渡辺光子. 褥瘡の発生要因・メカニズムをおさらいしよう!
10) 森由美子. 術中の体位って呼吸・循環にどう影響するの? オペナーシング. 31 (3), 2016, 39.
11) 森川真里. (1) 仰臥位/ (2) 腹臥位/ (3) 側臥位/ (4) 砕石位. オペナーシング. 32 (5), 2017, 25.
12) 小澤聡貴ほか. 仰臥位ってただ仰向けに寝てるだけ? オペナーシング. 34 (1), 2019, 44-7.
13) 小成聡ほか. 外回りオペ看護. 名古屋, 日総研出版, 2017, 50-61.
P.107 掲載の参考文献
1) マルホ株式会社. 褥瘡の概要. 褥瘡辞典for MEDICALPROFESSIONAL : 褥瘡 (床ずれ) の正しいケアと治療のために. https://www.maruho.co.jp/medical/jokusoujiten_f
2) 内田荘平. 手術体位. オペナーシング. 18 (2), 2003, 152-8.
3) 大阪けいさつ病院. 術式別手術体位マニュアル <決定版> : 損傷予防のスペシャリスト・整形外科医が監修. 名古屋, 日総研出版, 2007, 119p.
4) 草柳かほるほか. 手術室看護 : 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 282p. (ナショナル・プロフェッション・シリーズ)
5) 市岡滋ほか編. ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 312p.
6) 北海道大学病院手術部ナースセンター. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント : 術前・術中・術後の観察ポイント. 大阪, メディカ出版, 2005, 149p.
7) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557. http://www.jspu.org/jpn/info/pdf/guideline4.pdf
8) 日本褥瘡学会ホームページ. http://www.jspu.org <2021年11月参照>
9) 渡辺光子. 褥瘡の発生要因・メカニズムをおさらいしよう!
10) 森由美子. 術中の体位って呼吸・循環にどう影響するの? オペナーシング. 31 (3), 2016, 39.
11) 森川真里. (1) 仰臥位/ (2) 腹臥位/ (3) 側臥位/ (4) 砕石位. オペナーシング. 32 (5), 2017, 25.
12) 村上香織ほか. 腎的手術の側臥位ってサバ折りにするって何? オペナーシング. 34 (5), 2019, 50-3.
13) 小成聡ほか. 外回りオペ看護. 名古屋, 日総研出版, 2017, 50-61.
P.110 掲載の参考文献
1) マルホ株式会社. 褥瘡の概要. 褥瘡辞典for MEDICALPROFESSIONAL : 褥瘡 (床ずれ) の正しいケアと治療のために. https://www.maruho.co.jp/medical/jokusoujiten_f
2) 内田荘平. 手術体位. オペナーシング. 18 (2), 2003, 152-8.
3) 大阪けいさつ病院. 術式別手術体位マニュアル <決定版> : 損傷予防のスペシャリスト・整形外科医が監修. 名古屋, 日総研出版, 2007, 119p.
4) 草柳かほるほか. 手術室看護 : 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 282p. (ナショナル・プロフェッション・シリーズ)
5) 市岡滋ほか編. ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 312p.
6) 北海道大学病院手術部ナースセンター. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント : 術前・術中・術後の観察ポイント. 大阪, メディカ出版, 2005, 149p.
7) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557. http://www.jspu.org/jpn/info/pdf/guideline4.pdf
8) 日本褥瘡学会ホームページ. http://www.jspu.org <2021年11月参照>
9) 渡辺光子. 褥瘡の発生要因・メカニズムをおさらいしよう!
10) 森由美子. 術中の体位って呼吸・循環にどう影響するの? オペナーシング. 31 (3), 2016, 39.
11) 森川真里. (1) 仰臥位/ (2) 腹臥位/ (3) 側臥位/ (4) 砕石位. オペナーシング. 32 (5), 2017, 25.
12) 小澤聡貴ほか. 教科書に載ってる腹臥位の物品がうちの施設にない! オペナーシング. 34 (6), 2019, 93-6.
13) 小成聡ほか. 外回りオペ看護. 名古屋, 日総研出版, 2017, 50-61.
P.113 掲載の参考文献
1) マルホ株式会社. 褥瘡の概要. 褥瘡辞典for MEDICALPROFESSIONAL : 褥瘡 (床ずれ) の正しいケアと治療のために. https://www.maruho.co.jp/medical/jokusoujiten_f
2) 内田荘平. 手術体位. オペナーシング. 18 (2), 2003, 152-8.
3) 大阪けいさつ病院. 術式別手術体位マニュアル <決定版> : 損傷予防のスペシャリスト・整形外科医が監修. 名古屋, 日総研出版, 2007, 119p.
4) 草柳かほるほか. 手術室看護 : 術前術後をつなげる術中看護. 東京, 医歯薬出版, 2011, 282p. (ナショナル・プロフェッション・シリーズ)
5) 市岡滋ほか編. ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 312p.
6) 北海道大学病院手術部ナースセンター. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント : 術前・術中・術後の観察ポイント. 大阪, メディカ出版, 2005, 149p.
7) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557. http://www.jspu.org/jpn/info/pdf/guideline4.pdf
8) 日本褥瘡学会ホームページ. http://www.jspu.org <2021年11月参照>
9) 渡辺光子. 褥瘡の発生要因・メカニズムをおさらいしよう!
10) 森由美子. 術中の体位って呼吸・循環にどう影響するの? オペナーシング. 31 (3), 2016, 39.
11) 森川真里. (1) 仰臥位/ (2) 腹臥位/ (3) 側臥位/ (4) 砕石位. オペナーシング. 32 (5), 2017, 25.
12) 小澤聡貴ほか. 腹腔鏡手術の砕石位って開腹手術の砕石位と何か違うの? オペナーシング. 34 (10), 2019, 68-72.
13) 小成聡ほか. 外回りオペ看護. 名古屋, 日総研出版, 2017, 50-61.
P.118 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "術前の検査". 周術期管理チームテキスト. 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 341-2.
2) 稲田英一. "術前評価と麻酔計画". 標準麻酔科学. 第6版. 弓削孟文監修. 東京, 医学書院, 2015, 85-6.
3) 山野泰彦ほか. "血液検査". ケアに生かす検査値ガイド. 第2版. 西崎祐史ほか編. 東京, 照林社, 2018, 48-116.
P.122 掲載の参考文献
1) 江口正信ほか. "血液ガス". 検査値ガイドブック. 改訂増補2版. 東京, 医学芸術社. 2006, 359-61.
2) 日本泌尿器科学会編. " 経尿道的前立腺切除術". 前立腺肥大症診療ガイドライン. 東京, リッチヒルメディカル, 2011, 132p.
3) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "術前の検査". 周術期管理チームテキスト. 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 343-4.
4) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "呼吸管理の生理学". 周術期管理チームテキスト. 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 297-8.
5) 濱野繁. "呼吸の整理と血液ガス分析". ICU3年目ナースのノート. 道又元裕監修. 名古屋, 日総研出版, 2015, 28-36.
6) 宮尾秀樹. "周術期の輸液・輸血, 酸塩基平衡, 代謝の管理". 標準麻酔科学. 第6版. 弓削孟文監修. 東京, 医学書院, 2015, 167-9.
7) 眞部俊ほか. "生化学検査". ケアに生かす検査値ガイド. 第2版. 西崎祐史ほか編. 東京, 照林社, 2018, 118-40.
P.125 掲載の参考文献
1) 本田透ほか. "ハイブリッド手術室を使用した脊椎手術の経験". 中国・四国整形外科学会雑誌. 27 (2), 2015, 277-81.
2) 井上洋一ほか. "CTナビゲーション使用における経皮的椎弓根スクリューの逸脱率について". Journal of Spine Research. 10 (10), 2019, 1437-40.
3) 曽雌茂ほか. "Multi-axis C-arm CT装置 (Artis zeego) による術中CTを用いたナビゲーションの小経験". Journal of Spine Research. 2 (10), 2011, 1592-5.
4) 山本正二ほか. ケアに活かす画像の知識. ナーシング. 東京, 学習研究社, 2007, 24-8.
5) 術中MRIガイドライン作成委員会. 術中MRIガイドライン. 日本術中画像情報学会. 2014.
P.127 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 793p.
2) 稲垣喜三編. 麻酔科医の頭の中をとことん解説! オペナースのための麻酔はや調べ便利帳. 大阪, メディカ出版, 2015, 236p.
P.130 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 305.
2) 稲垣喜三編. 麻酔科医の頭の中をとことん解説! オペナースのための麻酔はや調べ便利帳. 大阪, メディカ出版, 2015, 236p.
P.133 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 793p.
2) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート 改訂第2版. 東京, 羊土社, 455 p.
P.135 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート 改訂第2版. 東京, 羊土社, 455p.
2) 讃岐美智義編. 決定版! オペナースのための手術室モニタリング. 大阪, メディカ出版, 2016, 236p. (オペナーシング2016年秋季増刊)
P.138 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 793p.
2) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート 改訂第2版. 東京, 羊土社, 455 p.
3) 讃岐美智義編. 決定版! オペナースのための手術室モニタリング. 大阪, メディカ出版, 2016, 236p. (オペナーシング2016年秋季増刊)
P.142 掲載の参考文献
1) 日本看護協会. 看護記録に関する指針. 2018. https://www.nurse.or.jp/home/publication/pdf/guideline/nursing_record.pdf
2) 清水佐智子. "そもそも記録って何? " "事実を書く 根拠に基づいた正確な記録の仕方". 見てわかる看護記録. 第3版. 名古屋, 日総研出版, 2016, 6-14, 37-45.
3) 古橋洋子. "第3章 看護記録のもう一つの目的". 実践! ナースのための看護記録. 第3版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 17-27.
4) 畠山有希. あなたの看護記録は大丈夫ですか 何を残す? 何を伝える? 学研メディカルサポート.
P.150 掲載の参考文献
1) 日本手術医学会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 2019. http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20210616135951-48BD57DC717273CD728785686C6592D9FF323FBF97D4BAC7ECA952EB16C01D2B.pdf
2) 妹尾安子. 病棟ナースからのお願い! 手術室病棟 本当にほしい申し送りはこれ! オペナーシング. 33 (4), 2018, 76-87.
3) 山田亨. 開頭術後患者の観察ポイント. 術前・術後看護の視点 : フィジカルアセスメントを中心に. オペナース. 1 (1), 2014, 123-6.
4) 神山淳子. 開心術後患者の観察ポイント. 術前・術後看護の視点 : フィジカルアセスメントを中心に. オペナース. オペナース. 1 (1), 2014, 113-5.
5) 下部知佳. 7 運動器疾患の手術と看護 椎間板ヘルニア, 腰部脊柱管狭窄症, 変性すべり症, 変形性股関節症, 大腿骨頭壊死. ナースのための最新術前・術後ケア. 川本理恵子ほか監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 198-208.
P.158 掲載の参考文献
2) Robin, C. et al. Paradoxical reactions to benzodiazepines in intravenous sedation : a report of 2 cases and review of the literature. Anesth Prog. 49 (4), 2002, 128-32.
3) 斎藤繁編集. 5. 静脈麻酔薬. 新 麻酔科ガイドブック. 改訂第2版. 後藤文夫監修. 東京, 真興交易医書出版部, 2013, 49-61.
P.165 掲載の参考文献
P.176 掲載の参考文献

第3章 患者さんも、自分も守る ! オペナースに必須のリスクマネジメントのスキル & 知識14

P.185 掲載の参考文献
1) 日本医療機能評価機構. 医療事故情報収集等事業 第65回報告書 (2021年1月~3月). https://www.med-safe.jp/pdf/report_65.pdf
2) 日本麻酔科学会. WHO 安全な手術のためのガイドライン 2009. 2015. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150526guideline.pdf
3) 浦雅司. 手術室の安全・感染管理 : 基礎学習テキストDVDブック. 名古屋, 日総研出版, 2014, 78p.
4) 落合和徳ほか編. チームステップス [日本版] 医療安全 : チームで取り組むヒューマンエラー対策. 東京, メジカルビュー, 2012, 192p.
P.190 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会. 日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014 (日本語訳) : より安全な麻酔導入のために. https://anesth.or.jp/files/pdf/20150427-2guidelin.pdf
P.193 掲載の参考文献
1) 岩田奈津代ほか. "第6章 患者の安全管理基準". 手術看護業務基準. 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 東京, 日本手術看護学会, 2018, 基準6.2, 47.
2) 菊池龍明ほか. "第2章 医療安全". 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 手術医療の実践ガイドライン改訂第三版準備委員会編. 東京, 日本手術医学会, 2019, s16-7.
3) 日本医療機能評価機構. 医療事故情報収集事業. 医療安全情報 No152. 2019. https://www.medsafe.jp/pdf/med-safe_152.pdf
4) 日本医療機能評価機構. 医療事故情報収集事業. 医療安全情報 No153. 2019. https://www.medsafe.jp/pdf/med-safe_153.pdf
P.196 掲載の参考文献
1) 楠本茂雄. "医療事故の分析". 研修・教育・学習に役立つ医療安全実践キーワード 2020. 東京, 日本医療機能評価機構認定病院患者安全推進協議会, 2020, 66.
2) 厚生労働省. 患者誤認防止方策に関する検討会報告書. https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1105/h0512-2_10.html
3) 日本医療機能評価機構. 医療事故情報収集事業. 医療安全情報 No50. 2011. https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_50.pdf
4) 日本医療機能評価機構. 医療事故情報収集事業. 医療安全情報 No128. 2017. https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_128.pdf
5) WHO安全な手術のためのガイドライン 2009 : 安全な手術が命を救う. 第III節 WHO手術安全チェックリスト. https://kyodokodo.jp/doc/WHOSSSLGuidline2009.pdf
6) 岩田奈津代ほか. "第6章 患者の安全管理基準". 手術看護業務基準. 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 東京, 日本手術看護学会, 2018, 基準6.1, 46.
7) 菊池龍明ほか. "第2章 医療安全". 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 手術医療の実践ガイドライン改訂第三版準備委員会編. 東京, 日本手術医学会, 2019, s15-6.
P.203 掲載の参考文献
1) 佐戸川弘之ほか. 深部静脈血栓症症例と静脈血栓塞栓症の予防についてのアンケート調査-本邦における静脈疾患に関するサーベイ-日本静脈学会静脈疾患サーベイ委員会報告. 静脈学. 23 (3), 2012, 271-81.
3) Browse, NL. et al. "Deep vein thrombosis : pathology and diagnosis". Browse, NL. et al. eds. Diseases of the Veins. London, Arnold, 1999, 249-91.
4) Bradbury, A. et al. "Clinical assessment of patients with venous disease". Gloviczki, P. et al. eds. Handbook of venous disorders. New York, Arnold, 2001, 71-83.
6) 日本循環器学会. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2018. https://js-phlebology.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/JCS2017_ito_h.pdf
P.205 掲載の参考文献
3) Isola, S. et al. Latex allergy and fruit cross-reaction in subjects who are nonatopic. Allergy Asthma Proc. 24 (3), 2003, 193-7.
4) 日本ラテックスアレルギー研究会ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン作成委員会. ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン 2018. 東京, 協和企画, 2018, 72p.
5) Anaphylaxis対策特別委員会編. アナフィラキシーガイドライン. 日本アレルギー学会. 2014. https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/anaphylaxis_guideline.PDf
P.208 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会安全委員会悪性高熱症WG. 悪性高熱症患者の管理に関するガイドライン 2016 : 安全な麻酔管理のために. https://anesth.or.jp/files/pdf/guideline_akuseikounetsu.pdf
P.215 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 褥瘡予防・管理ガイドライン. 東京, 照林社, 2009, 178p.
2) 田村政昭. "急性期褥瘡とは". WOC Nursing. 9 (6), 2021, 4-10.
3) 日本褥瘡学会 用語集検討委員会. 日本褥瘡学会で使用する用語の定義・解説 : 用語集検討委員会報告 2. 褥瘡会誌. 10 (2), 2008, 162-4.
4) 畠山久美子. 安全なロボット手術のためのスマートな看護介入. Japanese Journal of Endourology. 27 (2), 2014, 235-40.
7) 吉村美音ほか. パークベンチ体位における陰圧式固定具・体圧分散用具での固定法の褥瘡予防における有効性と発汗の影響についての検討. 褥瘡会誌. 16 (2), 2014, 135-43.
8) 吉村美音ほか. ドレッシングを上手に活用しよう! こうしてます周術期の褥瘡予防と対策. オペナーシング. 34 (8), 2019, 55.
9) 溝上祐子. "ドレッシング材・薬剤の知識 (1) ドレッシング材の知識". 創傷ケアの基礎知識と実践. 溝上祐子編, 大阪, メディカ出版, 2011, 3-49.
10) 田中マキ子. "砕石位" 手術患者のポジショニング. 田中マキ子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 72-9.
P.220 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. "医療関連機器圧迫創傷 (Medical Device Related Pressure Ulcer : MDRPU) の定義". MDRPUベストプラクティス医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 2016, 6.
3) 吉村美音. 手術室でのMDRPU. WOC Nursing. 8 (6), 2020, 38-45.
4) 日本褥瘡学会編. "医療関連機器圧迫創傷の発生要因". MDRPUベストプラクティス医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 2016, 16-8.
P.223 掲載の参考文献
1) 山本久美子. "感染管理 (防止) 基準". 手術看護業務基準. 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 東京, 日本手術看護学会, 2017, 12.
2) 村上智子. "第1章 感染対策". 手術看護の "まずはこれだけ! " ブック. 高敷倫子編. 入駒慎吾監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 26-7. (オペナーシング2015年春期増刊)
3) 村上智子. "第5章 カテーテルの挿入". 手術看護の "まずはこれだけ! " ブック. 高敷倫子編. 入駒慎吾監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 206. (オペナーシング2015年春期増刊)
4) 矢野邦夫監訳. 血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン 2011. https://www.info-cdcwatch.jp/views/pdf/CDC_guideline2011.pdf
P.227 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 日本薬局方. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/JP17.pdf
2) 島崎豊. 滅菌装置-高圧蒸気滅菌器・ガス滅菌器・乾熱滅菌器. 感染対策ICTジャーナル. 10 (1), 2015, 52-6.
3) 松本一明. 「間違えのない」滅菌消毒薬の取り扱い. 感染対策ICTジャーナル. 10 (1), 2015, 13-8.
P.230 掲載の参考文献
1) 村上智子. "第1章 感染対策". 手術看護の "まずはこれだけ! " ブック. 高敷倫子編. 入駒慎吾監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 30-1. (オペナーシング2015年春期増刊)
2) 手術医療の実践ガイドライン改訂第三版準備委員会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 40, 2019, s83-91.
3) 山本久美子. "感染管理 (防止) 基準". 手術看護業務基準. 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 東京, 日本手術看護学会, 2017, 13-9.
P.233 掲載の参考文献
1) 齋藤佑美子. "職員の安全管理基準". 手術看護業務基準. 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 東京, 日本手術看護学会, 2017, 116.
2) 村上智子. "第1章 感染対策". 手術看護の "まずはこれだけ! " ブック. 高敷倫子編. 入駒慎吾監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 88-9. (オペナーシング2015年春期増刊)

第4章 患者さんからの情報収集のための必須スキル & 知識6

P.236 掲載の参考文献
1) 齋藤直美. "術前に把握が必要な血液検査データ". 先輩ナースが書いた手術看護ノート. 東京, 照林社, 2020, 44-56.
P.240 掲載の参考文献
1) 稲田英一. "第10章 術前評価と麻酔計画". 標準麻酔科学. 第6版. 弓削孟文監. 古家仁ほか編. 東京, 医学書院, 2011, 86.
2) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. "術前の患者評価". 周術期管理チームテキスト. 第3版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2016, 374-7.
P.246 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 17-8.
2) 藤島正敏. III 脳血管障害の治療2. 脳血管障害の血圧管理 (急性期-慢性期). 日本内科学会雑誌. 80 (4), 1991, 553-8.
3) 讃岐美智義. 特集 : 基礎疾患別周術期管理7つのルール [7] 糖尿病. オペナーシング. 34 (10), 2019, 43-6.
4) 弓削孟文ほか. "第23章 合併症を有する患者の麻酔 : 内分泌・代謝疾患を有する患者の麻酔". 標準麻酔科学. 第6版. 弓削孟文監. 古家仁ほか編. 東京, 医学書院, 2011, 261-3.
5) Fleisher, LA. et al. ACC/AHA 2007 guidelines on perioperative cardiovascular evaluation and care for noncardiac surgery : a report of the American College of Cardiology/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines (Writing Committee to Revise the 2002 Guidelines on Perioperative Cardiovascular Evaluation for Noncardiac Surgery) : developed in collaboration with the American Society of Echocardiography, American Society of Nuclear Cardiology, Heart Rhythm Society, Society of Cardiovascular Anesthesiologists, Society for Cardiovascular Angiography and Interventions, Society for Vascular Medicine and Biology, and Society for Vascular Surgery. Circulation. 2007, 116 (17), e418-99.
6) 横山正尚ほか. 麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理. 横山正尚専門編集. 森田潔監修. 東京, 中山書店, 2018, 81-9.
7) 山蔭道明ほか. 必携麻酔科初期研修マニュアル. 改訂第3版. 山蔭道明ほか編. 東京, 真興交易医書出版部, 2014, 248.
8) 齋藤直美. 先輩ナースが書いた手術看護ノート. 東京, 照林社, 2020, 48-9, 181.
9) 2012-2013年度合同研究班報告 (班長 : 許俊鋭). 非心臓手術における合併心疾患の評価と管理に関するガイドライン (2014年改訂版). https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/JCS2014_kyo_h.pdf
P.249 掲載の参考文献
1) 日本医師会生涯教育課 編集企画室編. 認知症トータルケア. 粟田主一ほか監修. 東京, メジカルビュー, 2018, 31-71. (日本医師会生涯教育シリーズ)
2) 日本離床学会. せん妄と認知症の違い. https://www.rishou.org/quiz/quiz-20210226#/
3) 近藤由里子. "第VI部 多様なケアの場における認知症ケアマネジメント : 2 一般病棟におけるケアマネジメント : (2) 手術". 認知症ケアガイドブック. 日本看護協会編. 東京, 照林社, 2016, 180-2.
4) 山下創一郎. "第21章 一般的手術における麻酔管理". 標準麻酔科学. 第6版. 古谷仁ほか編. 弓削孟文監修. 東京, 医学書院, 2011, 242.
P.251 掲載の参考文献
1) 峯川美弥子. "第5章 術中看護の展開事例 : C. 対象別看護 : 2 手術を受ける子どもの看護". <ナーシング・プロフェッション・シリーズ> 手術看護. 第2版. 草柳かほるほか編. 東京, 医歯薬出版. 2018, 298-9.
2) 宮本信也. "痛みの心理学". 小児の痛み. 二瓶健次編. 東京,金原出版, 1996, 23-4. (NEW MOOK 小児科 9)
3) 田中恭子. "認知発達と病気の理解". 小児医療の現場で使えるプレパレーションガイドブック. 名古屋, 日総研出版, 2006, 33.
4) 岩崎美和. 発達段階に基づいた手術を受ける子どもの特徴. 小児看護. 32 (11), 2009, 1434-5.
5) 村端真由美. 短期入院で手術を受ける小児の主体性を引き出す看護. 小児看護. 34 (6), 2011, 715-21.
P.255 掲載の参考文献
1) 森本裕二. "第22章 特殊な症例の麻酔管理 : 緊急手術の麻酔". 標準麻酔科学. 第6版. 弓削孟文監. 古家仁ほか編. 東京, 医学書院, 2011, 251-3.

第5章 オペナースに必須の倫理的配慮に関する知識2

P.258 掲載の参考文献
1) 日本手術看護学会 手術看護基準・手順委員会編. 手術看護業務基準. 東京, 日本手術看護学会, 2017, 96.
2) 日本手術看護学会. https://www.jona.gr.jp/index.html
3) 日本乳癌学会編. 乳癌診療ガイドライン 2018年版〔追補2019〕. 東京, 金原出版, 2019, 130p.
P.261 掲載の参考文献
1) 日本看護協会. 看護職の倫理綱領. https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/rinri/rinri.html
2) 厚生労働省. 高嶋愛里ほか. 3. 専門職としての意識と責任. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000209872.pdf

第7章 いざというときに備える ! 急変時対応の必須スキル & 知識5

P.270 掲載の参考文献
1) 安全委員会術中の心肺蘇生ガイドライン作成WG. 術中心停止に対するプラクティカルガイド. 日本麻酔科学会. 2021. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_guide_for_central_arrest.pdf
2) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版) https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/09/JCS2017_ito_h.pdf
3) 医療事故調査・支援センター. 急性肺血栓塞栓症に係る死亡事例の分析. 日本医療安全調査機構. https://www.medsafe.or.jp/uploads/uploads/files/teigen-02.pdf
4) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. 周術期管理チームテキスト. 第4版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2021, 821p.
P.273 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会. アナフィラキシーガイドライン. 2014 https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/anaphylaxis_guideline.PDf
3) 安全委員会術中の心肺蘇生ガイドライン作成WG. 術中心停止に対するプラクティカルガイド. 日本麻酔科学会. 2021. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_guide_for_central_arrest.pdf
4) 高澤知規. 手術室発症のアナフィラキシーショック. 日本臨床麻酔学会誌. 39 (4), 2019, 408-14.
5) Dong, SW. et al. Hypersensitivity reactions during anesthesia. Results from the ninth French survey (2005-2007). Minerva Anestesiol. 78 (8), 2012, 868-78.
6) 高澤知規. <アナフィラキシー> 何が原因で, どれくらいの頻度で起きているのか? : そんなに "ない" わけではない. LiSA. 23 (10), 2016, 934-8.
P.275 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会. 局所麻酔薬中毒への対応プラクティカルガイド. 2017. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_localanesthesia.pdf
3) 安全委員会術中の心肺蘇生ガイドライン作成WG. 術中心停止に対するプラクティカルガイド. 日本麻酔科学会. 2021. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_guide_for_central_arrest.pdf
P.279 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会. 危機的出血への対応ガイドライン. 2007. https://anesth.or.jp/files/pdf/kikitekiGL2.pdf
2) 安全委員会術中の心肺蘇生ガイドライン作成WG. 術中心停止に対するプラクティカルガイド. 日本麻酔科学会. 2021. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_guide_for_central_arrest.pdf
3) 森川真吾. "IABO (大動脈内バルーンオクルージョン)". ICU実践ハンドブック. 清水敬樹編. 東京, 羊土社, 2009, 155-8.
4) 大友康裕. Damage Control Strategy. INTENSIVIST. 2 (3), 2010, 539-47.
P.282 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "上気道閉塞". 周術期管理チームテキスト. 第4版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2021, 608-10.
2) 仙頭佳起. 術後患者に起きた有害事象…重篤な術後合併症を防ぐためにオペナースができること. オペナーシング. 34 (11), 2019, 74-6.

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