日本臨牀 80/3 2022年3月号

出版社: 日本臨牀社
発行日: 2022-03-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 00471852
雑誌名:
特集: 炎症性腸疾患update―診断・治療の最新知見―
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目次

  • 特集 炎症性腸疾患update
       ―診断・治療の最新知見―

    巻頭言:企画にあたって

    カラー図説:腸管免疫を標的としたIBD分子標的治療薬の開発

    I.総 論
     1. 炎症性腸疾患の定義・疫学
     2. 炎症性腸疾患の病態総論(遺伝的素因、環境因子、免疫異常)

    II. 炎症性腸疾患における基礎研究の進歩
     1. Single cell analysisを用いた炎症性腸疾患病態研究の進歩
     2. 腸管上皮オルガノイドを用いたIBD病態研究の進歩
     3. 潰瘍性大腸炎における抗インテグリンαvβ6抗体の同定

    III. 診断とモニタリングの進歩
     1. 新しい疾患活動性マーカー(便カルプロテクチンとLRG)03
     2. クローン病に対するcross-sectional imaging(CTE/MRE/超音波検査)
     3.Ggold standardとしてのileocolonoscopyの重要性
     4. 小腸バルーン内視鏡とカプセル内視鏡の進歩

    IV. 炎症性腸疾患の治療
     1.炎症性腸疾患の治療
     2.薬物治療
      (1)5-ASA製剤
      (2)ステロイド治療
      (3)チオプリン製剤とカルシニューリン阻害薬
      (4)炎症性サイトカインを標的とした分子標的治療(抗TNF抗体、抗IL-12/23)
      (5)炎症性腸疾患に対する接着分子を標的とした分子標的治療
      (6)ヤヌスキナーゼ阻害薬
     3. 血球成分除去療法
     4. 炎症性腸疾患の外科治療の最新動向
     5. 炎症性腸疾患のマネージメント―Special situation―
      (1)妊娠・出産・授乳中のマネージメント
      (2)高齢患者・高齢発症患者のマネージメント
      (3)小児から成人への移行期治療
      (4)COVID-19感染拡大下におけるIBD診療
     6. 合併症の診断とマネージメント
      (1)静脈血栓塞栓症
      (2)脊椎関節炎
      (3)IBDにおける皮膚疾患

    V.特 論
     1. 患者中心の治療の実践―PRO重視の考え方―
     2.治療目標としての組織学的治癒
     3.新規治療薬の開発状況
     4.炎症性腸疾患における再生医療の現状と展望

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