薬局 73/4 2022年増刊号 お薬立ちBOOK 2022
目次
- 特集 お薬立ちBOOK 2022
I 薬物治療に向けた解剖生理
1精神神経系：中枢神経系
2精神神経系：末梢神経系
3呼吸器系
4循環器系
5血液・造血器系
6消化器系
7代謝系
8内分泌系
9免疫・炎症・アレルギー
10骨・関節・カルシウム代謝
11泌尿器系・生殖器系
12眼
13耳鼻咽喉系
15皮膚
II 病態生理を踏まえた薬物治療・薬学管理へ
■内科系
1本態性高血圧症
2二次性高血圧症
3貧血
4頭痛
5発熱
6痛み
7下痢
8便秘
9悪心，嘔吐
10脱水症
11めまい
■精神神経系（精神科疾患）
12うつ病，双極性障害
13不眠，睡眠覚醒リズム障害
14統合失調症
15せん妄，幻覚症
■精神神経系（脳神経内科疾患）
16てんかん
17認知症
18パーキンソン病
19注意欠如・多動症（ADHD）
■呼吸器疾患
20気管支喘息
21慢性閉塞性肺疾患（COPD）
■循環器疾患
22不整脈
23急性心不全・慢性心不全，う
24狭心症，心筋梗塞
■脳血管障害
25脳血管障害・血栓症
26脳梗塞
■消化器疾患
27炎症性腸疾患
28過敏性腸症候群
29肝炎（ウイルス性肝炎）
■代謝系，内分泌疾患
30糖尿病
31脂質異常症
32高尿酸血症，痛風
33バセドウ病
34甲状腺炎（橋本病）
35副甲状腺機能亢進症・低下症
■免疫・アレルギー疾患
36アトピー性皮膚炎
37アレルギー性鼻炎・花粉症
38全身性エリテマトーデス
■整形外科系疾患
39関節リウマチ
40骨粗鬆症
■泌尿器疾患
41過活動膀胱
42前立腺肥大症
■婦人科系疾患
43子宮筋腫，子宮内膜症
44月経困難症
45更年期障害
■眼科系疾患・皮膚科系疾患
46緑内障
47ヘルペス，帯状疱疹
■感染症
48「感染制御」総論
49髄膜
50上気道感染症
51急性・慢性気管支
52肺結核
53肺炎
54カンジダ症
55ニューモシスチス肺炎
56肺真菌症－肺アスペルギルス症・肺クリプトコックス
57尿路感染症
58性感染症
59皮膚真菌症
60HIV感染症
61薬剤耐性菌感染症
■がん・支持療法
62「がん薬物療法管理」総論
63胃癌
64大腸癌
65肺癌
66前立腺癌
67子宮癌，卵巣癌
68乳癌
69がん疼痛
70悪心・嘔吐
71下痢・便秘
72骨髄抑制
73 皮膚・粘膜障害
74悪液質
この書籍の参考文献
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I 薬物治療に向けた解剖生理
P.72 掲載の参考文献
II 病態生理を踏まえた薬物治療・薬学管理へ
P.162 掲載の参考文献
1) Tozawa M, et al : Blood pressure predicts risk of developing end-stage renal disease in men and women. Hypertension, 41 : 1341-1345, 2003.
3) 下澤達雄ほか : 塩分の過剰摂取と高血圧の関係. 化学と生物, 50 : 250-254, 2012.
4) 藤田敏郎 : 食塩と高血圧. ライフサイエンス, 1984.
5) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編 : 高血圧治療ガイドライン 2019. ライフサイエンス, 2019.
P.166 掲載の参考文献
1) Granger CB, et al : Effects of candesartan in patients with chronic heart failure and reduced left-ventricular systolic function intolerant to angiotensin-converting-enzyme inhibitors : the CHARM-Alternative trial. Lancet, 362 : 772-776, 2003.
P.173 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 : 高血圧治療ガイドライン 2019 (JSH2019). 日本高血圧学会, 2019.
4) 岩嶋義雄ほか : 腎血管性高血圧. 内分泌画像検査・診断マニュアル, pp184-199, 2011.
8) 日本内分泌学会監 : 褐色細胞腫・パラガングリオーマ診療ガイドライン 2018. 診断と治療社, 2018.
10) Endo S, et al : Cephalometric evaluation of craniofacial and upper airway structures in Japanese patients with obstructive sleep apnea. J Med Dent Sci, 50 : 109-120, 2003.
P.181 掲載の参考文献
1) 日本鉄バイオサイエンス学会 : 鉄欠乏・鉄欠乏性貧血の予防と治療のための指針. 響文社, 2004.
2) 浅野茂隆ほか : 三輪血液病学, 第3版. 文光堂, 2006.
3) 荒川俊也ほか 特発性造血障害疾患の診療の参照ガイド, 平成28年度改訂版, 厚生労働科学研究費補助金 (難治疾患克服研究事業) 特発性造血障害に関する調査研究班, 2016.
4) 日本血液学会 : 造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版. 金原出版, 2018.
5) 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 透析会誌 : 49 : 89-158, 2016.
P.187 掲載の参考文献
1) 日本鉄バイオサイエンス学会 : 鉄剤の適性使用による貧血治療指針, 第2版. 響文社, 2009.
2) 三田村民夫ほか : 鉄剤内服時における緑茶飲用の妊婦貧血治療に対する影響について. 日産婦会誌, 41 : 688-694, 1989.
3) 原田契一 : 緑茶と鉄剤-緑茶の飲用は徐放性鉄剤に影響を与えない-. 日薬師会誌, 38 : 1145-1148, 1986.
4) 石橋丸鷹 : 薬剤の有効な投与方法に関する研究 : 鉄剤の服用方法に関する研究. 病院薬学, 13 : 88-91, 1987.
5) 溝口秀昭ほか : 鉄欠乏性貧血に対するクエン酸第一鉄ナトリウム (フェロミア) による治療効果に及ぼす緑茶飲用の影響. 診療と新薬, 26 : 1373-1378, 1989.
6) 唐沢正光 : 自己免疫性溶血性貧血. 日本臨床, 66 : 520-523, 2008.
7) 日本透析医学会 : 2008年版慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン, 2008.
P.197 掲載の参考文献
2) 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会編 : 頭痛の診療ガイドライン 2021. 医学書院, 2021.
3) 荒木信夫 : 片頭痛 病態生理. 日内会誌, 90 : 589-594, 2001.
9) 日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会訳 : 国際頭痛分類 第3版. 医学書院, 2018.
P.200 掲載の参考文献
1) 慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会編 : 慢性頭痛の診療ガイドライン 2013. 医学書院, 2013.
6) 立岡良久 : 片頭痛治療における新たな選択肢スマトリプタン自己注射剤の使用経験. 新薬と臨床, 58 : 666-671, 2009.
P.204 掲載の参考文献
1) Dinarello CA, Porat R : Pathophysiology and treatment of fever in adults. In : UpToDate, Post TW (Ed), UpToDate, Waltham, MA. (2021年11月12日最終アクセス)
2) 厚生労働省 : 感染症発生動向調査事業実施要綱 別紙 医師及び指定届出機関の管理者が都道府県知事に届け出る基準. Available at : <https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593844.pdf> (2021年11月2日最終アクセス)
4) 水谷肇ほか : レジデントノート, 23 : 933-939, 2021.
5) 林寛之 : レジデントノート, 23 : 2031-2042, 2021.
6) 体温計について. OMRON : Available at : <https://www.healthcare.omron.co.jp/product/mc/mc-summary.html> (2021年11月14日最終アクセス)
7) 非接触体温計を正しく使って正しく測ろう! AXEL : Available at : <https://axel.as-1.co.jp/contents/oc/nc_thermometer> (2021年11月14日最終アクセス)
9) 京谷萌ほか : レジデントノート, 23 : 994-999, 2021.
10) 一瀬直日 : 「NSAIDs」お医者さんオンライン, 永井良三. 大曲貴夫, 神田善伸他, プレシジョン, 2020. webpage URL : <https://www.premedi.co.jp/%E3%81%8A%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/h00656> (2021年11月20最終アクセス)
P.214 掲載の参考文献
1) 日本疼痛学会 : 改訂版「痛みの定義 : IASP」の意義とその日本語訳について, 2020. Available at : <http://plaza.umin.ac.jp/~jaspain/pdf/notice_20200818.pdf>
2) 鍋島茂樹 : 痛みの内科診断学. 南山堂, 2020.
3) Cope Z著, 小関一英監訳 : 急性腹症の早期診断 第2版-病歴と身体所見による診断技術をみがく-, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012.
P.217 掲載の参考文献
1) 「慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究」研究班監修, 慢性疼痛治療ガイドラインワーキンググループ編 : 慢性疼痛治療ガイドライン. 真興交易, 2018.
2) 高久史麿監修 : 治療薬ハンドブック 2021, pp1152-1157, じほう, 2021.
P.226 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会 編 : 慢性便秘症診療ガイドライン 2017. 南江堂, 2017.
P.244 掲載の参考文献
1) 藤田芳郎ほか : 研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡. 中外医学社, 2015.
2) 池ノ内綾子, 柏木哲也 : 細胞外液量が低下する病態と治療 脱水. 腎と透析, 90 : 835-839, 2021.
3) 服部益治 : 体液生理と体液異常の基礎知識. 薬局, 72 : 2914-2918, 2021.
4) 佐藤弘明 : レジデントのためのこれだけ輸液. 日本医事新報社, 2020.
5) 柴垣有吾 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液. 中外医学社, 2007.
6) 日本小児腎臓病学会編 : 小児腎臓病学. 診断と治療社, 2012.
7) 山下千鶴ほか : 脱水の原因とその治療 救急集中治療, 33 : 414-422, 2021.
10) 三宅康史 : 脱水への気づきと身体・検査所見の診かた・考え方. 薬局, 72 : 2920-2925, 2021.
11) World Health Organization : Pocket book of hospital care for children : guidelines for the management of common childhood illnesses. 2nd edition, 2013.
16) 内田俊也 : 1. 輸液療法の理論と実際. 日内会誌, 86 : 1897-1905, 1997.
P.247 掲載の参考文献
6) World Health Organization : Pocket Book of Hospital care for children. Guidelines for the management of common childhood illnesses, 2nd edition, 2013.
9) 中川博美ほか : 透析患者における術前経口補水療法の有用性と安全性の検討. 日臨床会誌, 37 : 148-155, 2017.
10) King CK, et al : Managing acute gastroenteritis among children : oral rehydration, maintenance, and nutritional therapy. MMWR Recomm Rep, 52 : 1-16, 2003.
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4) 宇佐美真一ほか : 急性期めまいの診療フローチャート. Equilibrium Res, 78 : 607-610, 2019.
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7) 堀井新 : 「めまい疾患の診断基準-日本めまい平衡医学会の新診断基準とBarany Societyの新診断基準」Barany Societyによる心因性めまいの新分類と持続性知覚性姿勢誘発めまい (PPPD) の診断基準. Equilibrium Res, 76 : 316-322, 2017.
9) 青木光広 : めまいのプライマリーケア-急性めまいに対する対応-. 日耳鼻頭頸部外会報, 119 : 1194-1200, 2016.
10) 堀井新 : メニエール病-押さえておきたい診断・治療のコツ-生活指導と心理療法. MB ENT, 234, 71-74, 2019.
11) 堀井新 : 慢性めまいにおける精神疾患の関与と対応. 日耳鼻頭頸部外会報, 120 : 750-751, 2017.
12) 五島史行ほか : 慢性めまい患者に対する外来前庭リハビリテーションの治療効果. 日耳鼻頭頸部外会報, 116 : 1016-1023, 2013.
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3) 脇屋義文ほか : イソソルビドの体内動態および希釈投与による影響. 病院薬学, 22 : 145-148, 1996.
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5) 渡辺勇ほか : 末梢性痔耳性めまい症例に対するATPの薬量効果の検討-二重盲検試験による用量別薬効の検定-. 耳鼻咽喉科臨床, 75 : 393-415, 1982.
6) 松永喬ほか : めまいに対するATP顆粒の臨床的効果-ATP300mgと30mgの群間比較-耳鼻咽喉科臨床, 75 : 1711-1726, 1982.
7) 日本神経治療学会 : 標準的神経治療 : めまい (2020). 神経治療, 37 : 770-812, 2020.
8) 森満保ほか : NaCl蝸牛窓膜投与によるCochlear Microphonicsの変化に対する交感神経作用薬の影響. 耳鼻と臨床, 19 : 20-30, 1973.
9) 坪田雅仁 : ベタヒスチンの最近の知見. Equilibrium Res, 73 : 76-78, 2014.
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11) 松岡出 : セファドールの中枢神経系に及ぼす影響について. 耳鼻咽喉科臨床, 65 : 179-187, 1972.
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15) 松永亨ほか : めまい症に対するDiphenidolの使用経験と実験動物からみたその作用機序について. 耳鼻咽喉科臨床, 64 : 1095-1105, 1971.
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18) 長谷川高敏 : 日本醫事新報, 1828 : 35-39, 1959.
19) 野村恭也ほか : 耳鼻咽喉科・頭頸部外科クリニカルトレンド Part 2, pp132-133, 中山書店, 1998.
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4) 日本うつ病学会気分障害の治療ガイドライン作成委員会 : 日本うつ病学会治療ガイドライン II. うつ病 (DSM-5) /大うつ病性障害 2016, 2016年7月改訂.
5) 日本うつ病学会気分障害の治療ガイドライン作成委員会 : 日本うつ病学会治療ガイドライン I. 双極性障害 2020, 2020年6月改訂.
P.274 掲載の参考文献
1) 日本病院薬剤師会監 : 精神科薬物療法の管理, 第1版, p91, 南山堂, 2011.
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4) 内村直尚 : 海外の臨床開発試験にみるeszopiclonの有効性と安全性. 睡眠医療, 6 : 150-154, 2012.
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15) 木内祐二 : ベンゾジアゼピン受容体サブタイプと睡眠薬の薬理作用. 分子精神医学, 2 : 262-269, 2002.
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26) アステラス製薬 : マイスリー(R) 添付文書, 2019年7月改訂 (第28版).
27) 古戎道典ほか : 不眠症治療薬デエビゴ(R) 錠 (lemborexant) の臨床的有効性と薬物動態的考察. 臨床精神薬理, 23 : 647-653, 2020.
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1) 日本肺癌学会編 : 肺癌診療ガイドライン-悪性胸膜中皮腫・胸腺腫瘍含む 2021年版, 2021. Available from : <https://www.haigan.gr.jp/guideline/2021/index.html>
P.931 掲載の参考文献
2) 国立がん研究センターがん対策情報センター : 地域がん登録全国推計によるがん罹患データ (1975～2011年). Available from : <http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html>
3) 日本泌尿器科学会 編 : 前立腺癌診療ガイドライン 2016年版, 金原出版, 2012.
6) Davis ID, et al : Enzalutamide with standard first-line therapy in metastatic prostate cancer. N Engl J Med, 381 : 121-131, 2019.
7) Chi KN, et al : Apalutamide for metastatic, castration-sensitive prostate cancer. N Engl J Med, 381 : 13-24, 2019.
8) European Association of Urology : EAU guidelines on prostate cancer, 2021. Available at : <http://uroweb.org/guidelines/>
14) Tannock IF, et al : Docetaxel plus prednisone or mitoxantrone plus prednisone for advanced prostate cancer. N Engl J Med, 351 : 1502-1512, 2004.
17) Paker C, et al : Alpha emitter radium-223 and survival in metastatic prostate cancer. N Engl J Med, 369 : 213-223, 2013.
P.935 掲載の参考文献
1) 日本泌尿器学会編 : 前立腺癌診療ガイドライン 2016年版. pp202-204, メディカルレビュー社, 2016.
6) 日本泌尿器学会 : 前立腺癌におけるPARP阻害剤のコンパニオン診断を実施する際の考え方 (見解書) 改訂第2版, 2021.
P.944 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター : がん情報サービス がん登録・統計. Webpage URL : <ganjoho.jp/reg_stat/index.html>
2) 婦人科腫瘍委員会 : 婦人科腫瘍委員会報告 2019年患者年報. 日産婦誌, 73 : 796-852, 2021.
3) 日本産科婦人科学会ほか 編 : 子宮頸癌取扱い規約 臨床編 第4版, p4, 金原出版, 2020.
4) 日本産科婦人科学会ほか 編 : 子宮体癌取扱い規約 病理編 第4版, 金原出版, 2017.
5) 国立がん研究センター内科レジデント 編 : がん診療レジデントマニュアル, 第8版, pp203-213, 医学書院, 2019.
6) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版 第5版, pp59, 金原出版, 2020.
7) 日本産科婦人科学会, 日本病理学会 編 : 卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約 臨床編, 金原出版, 2015.
8) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 子宮頸癌治療ガイドライン, 2017年版, 金原出版, 2017.
9) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 子宮体がん治療ガイドライン, 2018年版, 金原出版, 2018.
10) Lurain JR : Uterine cancer. In : Berek JS ed. Novak's Gynecology 13th ed. Philadelphia : Lippicott Williams & Wilkins, pp 1143-1147, 2002.
11) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版 第5版, CQ12, 13, 25アップデイト, 金原出版, 2020.
P.946 掲載の参考文献
1) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版, 金原出版, 2020.
2) NCCN Guidelines Version 1. 2021 Antiemesis.
3) 日本癌治療学会 編 : 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月, 第2版, 金原出版, 2015.
6) 日本婦人科腫瘍学会 編 : 子宮体がん治療ガイドライン 2018年版, 金原出版, 2018.
7) 日本腎臓学会ほか 編 : がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン 2016, ライフサイエンス出版, 2016.
8) 厚生労働省健康局長 : ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応について (健発1126 第1号). 2021.
P.954 掲載の参考文献
1) がん情報サービス : がん登録・統計. Available from : <http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html>
2) 日本乳癌学会 編 : 科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン (2) 疫学・診断編 2018年版 第4版, 金原出版, 2018.
3) NCCN Guidelines Version 3. Breast Cancer, 2015. Available at : <http://www.nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/breast.pdf>
7) 日本乳癌学会 編 : 科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン (1) 治療編 2018年版 第4版, 金原出版, 2018.
8) Lyman GH, et al : Sentinel lymph node biopsy for patients with early-stage breast cancer : American Society of Clinical Oncology clinical practice guideline update. J Clin Oncol, 32 : 1365-1383, 2014.
15) Prudence A, et al : Adjuvant ovarian suppression in premenopausal breast cancer. N Engl J Med, 372 : 436-446, 2015.
P.958 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会 編 : 乳癌診療ガイドライン 2018年度版 (追補 2019). 金原出版, 2019.
2) 日本乳癌学会 編 : 患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2019年度版. 金原出版, 2019.
3) NCCN Guidelines : Antiemesis version 1, 2021.
P.963 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会・がん疼痛治療ガイドライン作成委員会 編 : Evidence-Based Medicineに則ったがん疼痛治療ガイドライン, pp4-5, 真興交易医書出版部, 2000.
2) 日本臨床腫瘍学会 編 : 骨転移診療のアルゴリズム. 骨転移診療ガイドライン. pxvi, 南江堂, 2015.
3) Twycross Rほか : トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント, 第2版, 武田文和監訳, 医学書院, 2010.
4) 恒藤暁 : 最新緩和医療学, p7, 最新医学社, 1999.
5) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会 編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン, 2020年版. 金原出版, 2020.
6) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会 編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン, 2014年版. 金原出版, 2014.
7) 小山富美子ほか : 今日からできる疼痛ケア. がん看護, 15, 2010.
8) 高橋美賀子ほか 編著 : 新装版 がん患者のペインマネジメント. 日本看護協会出版会, 2014.
P.973 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン委員会編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版. 金原出版, 2020.
2) National Comprehensive Cancer Network (Version 2,2021) : NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology, adult cancer pain,. Available at : <https://www.nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/pain.pdf>
9) Solomon DH, et al : Differences in Safety of Nonsteroidal Antiinflammatory Drugs in Patients With Osteoarthritis and Patients With Rheumatoid Arthritis : A Randomized Clinical Trial. Arthritis Rheumatol, 70 : 537-546, 2018.
12) 日本ペインクリニック学会神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン改訂版作成ワーキンググループ 編 : 神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版, 真興交易医書出版部, 2016.
P.979 掲載の参考文献
1) 日本癌治療学会 編 : 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月, 第2版, 一部改訂版 ver. 22, 金原出版, 2018年.
2) 小林由佳, 中西弘和 : がん化学療法に伴う摂食障害 (悪心嘔吐, 味覚異常など) の対策. 静脈経腸栄養, 28 : 627-634, 2013.
4) 渡邊裕之 : 根拠にもとづく がん化学療法レジメン作成とマネジメントのてびき, 神野正敏, 池末裕明 監, 羊土社, 2020.
5) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会 編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版, 金原出版, 2020.
P.991 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会編 : 専門家をめざす人のための緩和医療学 改訂第2版. 南江堂, 2019年.
3) Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE) Version 5.0 (2017) 有害事象共通用語規準 v5.0 日本語訳 JCOG版, 2021.
5) 石岡千加史ほか : 抗癌剤の副作用と支持療法. 日本臨床, 73巻増刊号, 2015年.
7) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン (2020年版). 金原出版, 2020年.
P.998 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会 編 : 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン～がん薬物療法時の感染対策～, 改定第2版, 南江堂, 2017.
4) National Comprehensive Cancer Network NCCN Myeloid Growth Factors Version 2, 2017 Chnical Practice Guidelines in Oncology. JNCCN, 15 : 1520-1541, 2017.
5) JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会編 : JAID/JSC感染症治療ガイド 2019. 日本感染症学会・日本化学療法学会, 2019.
6) Freifield AG, et al : Clinical practice guideline for the use of antimicrobial agents in neutropenic patients with cancer : 2010 update by the Infectious Diseases Society of America. Clin Infect Dis, 15, e56-93, 2011.
7) 日本化学療法学会/日本TMD学会 抗菌薬TDMガイドライン作成委員会 編 : 抗菌薬TDMガイドライン 2016, 2016.
P.1002 掲載の参考文献
1) 日本癌治療学会 編 : G-CSF適正使用ガイドライン 2013年版 Ver 5, 金原出版, 2013.
3) Vogel CL, et al : First and subsequent cycle use of pegfilgrastim prevents febrile neutropenia in patients with breast cancer : a multicenter, double-blind, placebo-controlled phase III study. J Clin Oncol, 23 : 1178-1184, 2005.
11) 平井利幸ほか : G-CSF製剤の投与開始時期が化学療法による骨髄抑制および投与スケジュールに与える影響-進行大腸がんに対する一次療法FOLFOX 4療法における検討-. 医療薬学, 37 : 127-131, 2011.
P.1007 掲載の参考文献
6) National Cancer Institute : Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE) v5.0, 2017.
7) 有害事象共通用語規準 5.0 日本語訳 JCOG版, 2021. Available at : <www.jcog.jp/doctor/tool/ctcae5.html>
8) Multinational Association of Supportive Care in Callcer : MASCC/ISOOがん治療に伴う粘膜障害に対するエビデンスに基づいた臨床診療ガイドライン概要, 2014. Available at : <https://www.mascc.org/assets/Guidelines-Tools/guidelines%20summary%207nov2014-japanese.pdf>
9) 日本がんサポーティブケア学会ほか 編 : がん治療に伴う粘膜障害マネジメントの手引き 2020年版, 金原出版, 2020.
11) 山本由紀ほか : EGFR阻害薬に起因する皮膚障害の治療手引き-皮膚科, 腫瘍内科有志コンセンサス会議からの提案-. 臨床医薬, 32 : 941-949, 2016.
13) 日本臨床腫瘍学会 編 : がん免疫療法ガイドライン 第2版. 2-2 皮膚障害, pp25-27, 金原出版, 2019.
14) 重症多形滲出性紅斑ガイドライン作成委員会, 塩原哲夫ほか : 重症多形滲出性紅斑スティーヴンス・ジョンソン症候群, 中毒性表皮壊死症診療ガイドライン. 日皮会誌, 126 : 1637-1685, 2016.
P.1011 掲載の参考文献
5) 日本がんサポーティブケア学会 編 : がん治療におけるアピアランスケアガイドライン 2021年版, 金原出版, 2021.
7) 厚生労働省 : 重篤副作用疾患別対応マニュアル 手足症候群. Webpage URL : <https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01_r01.pdf>
10) 白藤宜紀ほか : マルチキナーゼ阻害薬に起因する皮膚障害の治療手引き : 皮膚科・腫瘍内科有志コンセンサス会議からの提案. 臨床医薬, 32 : 951-958, 2016.
P.1015 掲載の参考文献
P.1017 掲載の参考文献
3) エドルミズ(R) 添付文書. 2021年4月改訂 (第2版)
4) 日本循環器学会 : 日本肺血栓閉塞症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). Available at <https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/09/JCS2017_ito_h.pdf>
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