呼吸器専門医・内科専門医呼吸器分野 試験対策 一問一答！
商品紹介
『必携！呼吸器専門医試験問題集』に続く一問一答形式の問題集。2172問を3回解いて合格へ！
呼吸器専門医試験で問われることが多い項目を実際の試験のカリキュラムに準拠，過去の専門医試験を参考にした内容，最新のトピックスに関連した内容も掲載しています。業務の合間に，通勤途上で，いつでもどこでも手軽に広げられるコンパクトサイズです。付録の赤シートで正解（○×）を隠して問題を解いていき，正解した問題には“レ点”を入れます。★★★は重要度（概ね出題頻度）を示しています。内科専門医試験の呼吸器分野の基本知識の習得や最新情報の確認にも有用です。
目次
- 総論
1．形態、機能、病態生理（100問）
2．疫学（40問）
3．主要徴候と身体所見（100問）
4．検査（94問）
5．治療（100問）
各論
1．気道・肺疾患
・感染症および炎症性疾患（194問）
・慢性閉塞性肺疾患（COPD）（162問）
・気管支・細気管支の疾患（135問）
・アレルギー性疾患（167問）
・特発性間質性肺炎（165問）
・急性呼吸窮迫症候群・急性肺損傷（40問）
・薬剤、化学物質、放射線による肺障害（36問）
・全身疾患（120問）
・じん肺症（40問）
・肺循環障害（124問）
・呼吸器新生物（199問）
・呼吸調節障害（40問）
・その他（比較的稀な肺疾患）（100問）
2．呼吸不全（40問）
3．胸膜疾患（96問）
4．横隔膜疾患（20問）
5．縦隔疾患（40問）
6．胸郭、胸壁の疾患（20問）
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