新訂第2版 写真でわかる小児看護技術アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2022-07-20
分野: 看護学  >  小児看護
ISBN: 9784899964513
シリーズ: 写真でわかるアドバンスシリーズ
電子書籍版: 2022-07-20 (第2版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

3,520 円(税込)

電子書籍
章別単位で購入
ブラウザ、アプリ閲覧

3,520 円(税込)

商品紹介

観察、コミュニケーションから、日常生活援助、臨床看護技術まで、写真と動画で解説し好評いただいている
『新訂版 写真でわかる小児看護技術アドバンス』の情報をアップデートし、新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加、JRC蘇生ガイドライン2020に対応し、改訂いたしました。
鮮明な写真とWeb動画で、ケアや技術の実際を「見て」「聴いて」習得できます。

目次

  • CHAPTER.1 観察
    ●バイタルサイン【Web動画:呼吸の観察、脈拍の測定、腋窩温の測定、血圧測定】
    ●トリアージ 【Web動画:問診・観察の流れ】
    ●虐待

    CHAPTER.2 コミュニケーション
    ●コミュニケーションに関連する子どもの発達過程
    ●コミュニケーションの実際 【Web動画】
    ●家族とのコミュニケーション
    ●医療者間の連携

    CHAPTER.3 プレパレーション
    ●プレパレーションの基本
    ●初めての診察前に
    ●採血時に  【Web動画】
    ●初めての手術前に

    CHAPTER.4 日常生活の援助
    ●沐浴 【Web動画】
    ●授乳
    ●おむつ交換
    ●抱っこ【Web動画】・おんぶ
    ●遊び 【Web動画】

    CHAPTER.5 身体の計測
    ●身長の測定 【Web動画】
    ●体重の測定 【Web動画】
    ●頭囲・胸囲・腹囲の測定 【Web動画】

    CHAPTER.6 安静
    ●抑制 【Web動画:レストレーナーを使用する場合】

    CHAPTER.7 移動・移送
    ●ベビーカー
    ●車椅子
    ●ストレッチャー

    CHAPTER.8 安全
    ●ベッドからの転落防止
    ●椅子やベビーカー、服薬後の留意点

    CHAPTER.9 与薬
    ●経口与薬 【Web動画:経口与薬の実施】
    ●経腸与薬
    ●点滴静脈内注射

    CHAPTER.10 検体採取
    ●採血
    ●鼻腔・咽頭培養
    ●採尿 【Web動画:一般的採尿法、無菌的採尿法】

    CHAPTER.11 腰椎・骨髄穿刺
    ●腰椎穿刺 【Web動画:体位の固定】
    ●骨髄穿刺

    CHAPTER.12 酸素療法
    ●酸素療法 【Web動画:酸素テント】

    CHAPTER.13 経管栄養法
    ●経鼻栄養チューブの挿入と管理 【Web動画】

    CHAPTER.14 吸入
    ●ジェットネブライザーによる吸入

    CHAPTER.15 吸引
    ●口鼻腔吸引 【Web動画】

    CHAPTER.16 救命救急処置
    ●急変患児の発見
    ●気道確保 【Web動画】
    ●胸骨圧迫 【Web動画】
    ●除細動(AEDを用いる場合)
    ●腸重積の整復
    ●胃洗浄

    CHAPTER.17 医療的ケア児への在宅看護
    ●在宅ケアの実際

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 観察

P.12 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 阿部正和 : 看護生理学. メヂカルフレンド社,1985.
4) 神奈川県看護協会編 : 小児救急看護支援ガイドライン. 神奈川県看護協会, 2006.
5) 日本看護協会編 : 小児慢性疾患患者の退院調整に関する指針. 日本看護協会, 2005.
6) 平山宗宏 : 乳幼児健診. 小児科臨床 59 (4) : 567-571, 2006.
7) 宮本信也 : 児童虐待の現状と問題点. 小児科診療 68 (2) : 201-207, 2005.
8) 奥山眞紀子 : 児童虐待の分類と概要. 小児科診療 68 (2) : 208-214, 2005.
9) 田辺卓也, 他 : 小児科外来と虐待の発見. 小児科診療 68 (2) : 215-220, 2005.
10) 日本看護協会編 : 小児看護領域の看護業務基準 小児看護領域で特に留意すべき子どもの権利と必要な看護行為. 日本看護協会,1999.
11) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
12) 吉武香代子監修 : 子どもの看護技術. へるす出版, 1995.
13) 上澤克昭 : 発熱. 小児看護 28 (3) : 265-269, 2005.
14) 伊藤龍子, 他 : 平成17年度日本看護協会看護政策研究事業委託研究. 小児救急医療における看護師のトリアージの有効性に関する研究 研究報告書. 日本看護協会, 2006.
15) 西田志穂 : 小児救急医療におけるトリアージ診療報酬. 小児看護 (37) 9 : 1179-1185, 2014.
16) 医療情報科学研究所 : 看護がみえる vol.3 フィジカルアセスメント 第1版.メディックメディア, 2019
17) 日本救急医学会,日本救急看護学会, 日本小児救急医学会,日本臨床救急医学会 : 緊急度判定支援システム JTAS2017ガイドブック 第2版.へるす出版, 2020

CHAPTER 2 コミュニケーション

P.29 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. p38-52, 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 日本看護協会編 : 小児慢性疾患患者の退院調整に関する指針. 日本看護協会, 2005.
4) 日本看護協会編 : 小児看護領域の看護業務基準 小児看護領域で特に留意すべき子どもの権利と必要な看護行為. 日本看護協会, 1999.
5) 及川郁子監修・編著 : 新版小児看護叢書 1 健康な子どもの看護. メヂカルフレンド社, 2005.
6) 筒井真優美 : 小児看護における臨床判断と技のモデル構築. 平成14年度~17年度科学研究費補助金研究成果報告書, 2006.
7) 筒井真優美 : 病気のストレスと戦う子どもたちとその家族~子どもと家族からのメッセージを読みとる~. チャイルドヘルス 7 (3) : 9 - 13, 2004.
8) 庄司順一 : 発達研究の動向. チャイルドヘルス 9 (3) : 4-7, 2006.
9) 岡田洋子, 他 : 小児看護学 2 小児の主要症状とケア技術. 医歯薬出版, 2001.
10) 村井潤一編 : 発達の理論をきずく. 別冊『発達』4 : 127-162, 1986.
11) 病児の遊びと生活を考える会編 : 入院児のための遊びとおもちゃ. 中央法規, 1999.
12) 筒井真優美編 : これからの小児看護-子どもと家族の声が聞こえていますか. 南江堂, 1998.
13) 福沢周亮, 桜井俊子編著 : 看護コミュニケーション. p14-21, 教育出版, 2006.
14) 岡谷恵子 : コミュニケーション・スキルの基礎理解に向けて, インターナショナルナーシングレビュー 19 (1) : 4-8, 1996.
15) 及川郁子監修 : 新版小児看護叢書 2 病と共に生きる子どもの看護. p85-96, メヂカルフレンド社, 2005.
16) 及川郁子監修 : 小児看護ベストプラクティス フィジカルアセスメントと救急対応. p228, 中山書店, 2014.
17) 板橋家頭夫監修 : 小児の診察技法. p150-151, メジカルビュー社, 2010.
18) 馬場一雄監修 : 新版小児生理学. p210-211, へるす出版, 2009.
19) ジョイス・エンゲル著, 塚原正人監訳 : 小児の看護アセスメント. p223-233, 医学書院, 2001.
20) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. p103-120, 日本看護協会出版会, 2005.
チャイルドビジョン (幼児視野体験メガネ). http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/nyuyoji/child_vision.html
http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/partner/partner3.html

CHAPTER 3 プレパレーション

P.41 掲載の参考文献
1) 田中恭子編著 : プレパレーションガイドブック. 日総研出版, 2006.
2) 及川郁子監修 : 小児看護ベストプラクティス チームで支える! 子どものプレパレーション. p20-25, 中山書店, 2012.
3) 及川郁子監修 : 小児看護ベストプラクティス チームで支える! 子どものプレパレーション. p84-93, 中山書店, 2012.
4) 及川郁子, 田代弘子編 : 病気の子どもへのプレパレーション. p2-17, 中央法規, 2007.
5) 五十嵐隆, 及川郁子, 林富, 藤村正哲監修 : ガイダンス 子ども療養支援 医療を受ける子どもの権利を守る. p127-136, 中山書店, 2014.
国際キワニス日本地区 : キワニスドール. http://www.japankiwanis.or.jp/index.php?id=740 (2014.12)

CHAPTER 4 日常生活の援助

P.50 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 木口チヨ, 小林八代枝 : イラスト小児の生活援助-病院・家庭におけるケアの徹底図解-子どもにかかわるすべての人に. 文光堂, 2001.
4) 細谷亮太監修 : 新版 はじめての育児百科 気がかりと心配ごとをすべて解消. 主婦の友社, 2004.
5) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
6) 岡田洋子, 他 : 小児看護学 2 小児の主要症状とケア技術. 医歯薬出版, 2001.
7) 病児の遊びと生活を考える会編 : 入院児のための遊びとおもちゃ. 中央法規, 1999.
8) 佐地勉, 竹内義博, 原寿郎編著 : ナースの小児科学. 中外医学社, 2011.

CHAPTER 5 身体の計測

P.64 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 及川郁子監修・編著 : 新版小児看護叢書 1 健康な子どもの看護. メヂカルフレンド社, 2005.
4) 五十嵐隆編 : 小児看護. 文光堂, 2004.
5) 山口規容子, 早川浩訳 : ヒトの成長と発達. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.
6) 宮田市郎 : 身長, 体重, 頭囲, 胸囲, 腹囲, 上・下肢長の測定. 小児内科 38 (5) : 836-839, 2006.
7) 宮田市郎 : 体温, 血圧の測定. 小児内科 38 (5) : 840-842, 2006.
8) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
厚生労働省 : 平成22年 乳幼児身体発育調査報告書 <平成23年10月>. http://www.mhlw.go.jp/houdou/2r985200000lt3so.html

CHAPTER 6 安静

P.77 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 日本看護協会編 : 小児看護領域の看護業務基準 小児看護領域で特に留意すべき子どもの権利と必要な看護行為. 日本看護協会, 1999.
4) 柳川幸重, 新實了 : 固定・保持法. 小児内科 38 (5) : 843-844, 2006.
5) 山本直子 : 抑制時の観察と看護の留意点. 小児看護 23 (12) : 1612-1618, 2000.
6) 濱田米紀 : 精神的苦痛に対するアプローチとケア. 小児看護 23 (12) : 1619-1623, 2000.
7) 横山由美 : 抑制. 小児看護 22 (9) : 1135-1141,1999.
8) 秋山洋子, 大野薫, 塚越恵美子, 今村住子 : 抑制具の種類・適応と抑制方法. 小児看護 23 (12) : 1566-1571, 2000.
9) 青木優子, 佐藤真理子, 永澤嘉代子 : 輸液ライン・各種チューブ. 小児看護 28 (10) : 1361-1370, 2005.

CHAPTER 7 移動・移送

P.86 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.

CHAPTER 8 安全

P.96 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 及川郁子監修・編著 : 新版小児看護叢書 1 健康な子どもの看護. メヂカルフレンド社, 2005.
4) 筒井真優美 : 小児看護における臨床判断と技のモデル構築. 平成14年度~17年度科学研究費補助金研究成果報告書, 2006.
5) 田中哲郎 : 新・子どもの事故防止マニュアル. 診断と治療社, 2003.
6) 宮下絹代, 齋藤美佐子 : 転倒・転落. 小児看護 28 (10) : 1352-1360, 2005.
7) 筒井真優美編 : これからの小児看護~子どもと家族の声が聞こえていますか. 南江堂, 1998.
8) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.
9) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
10) 岡田洋子, 他 : 小児看護学 2 小児の主要症状とケア技術. 医歯薬出版, 2001.
11) 奈良間美保, 他編 : 小児臨床看護各論 小児看護学 (2). 医学書院, 2010.
12) 及川郁子監修 : 小児看護ベストプラクティス 小児のための看護マネジメント. 中山書店, 2013.

CHAPTER 9 与薬

P.104 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
4) 筒井真優美 : 小児看護における臨床判断と技のモデル構築. 平成14年度~17年度科学研究費補助金研究成果報告書, 2006.
5) 横田俊平, 田原卓浩, 橋本剛太郎編 : 小児の薬の選び方・使い方 小児科医の手の内を公開!. 南山堂, 2003.
6) 香坂隆夫, 佐伯守洋監訳 : 小児のベッドサイド基本手技アトラス. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.
7) 冨澤宣明, 坂本治彦 : 子どもの薬 (内服薬) の上手な飲ませ方. チャイルドヘルス 9 (6) : 16-21, 2006.
8) 長田暁子 : くすり~子どもが薬を服用することをどう支えるか~. チャイルドヘルス 7 (3) : 14-16, 2004.
9) 小林寛伊 : 21世紀のINFECTION CONTROL (4) 病院感染対策と血管内留置カテーテル関連 感染防止のためのガイドライン. 白十字株式会社, 2003.
10) 青木優子, 佐藤真理子, 永澤嘉代子 : 輸液ライン・各種チューブ. 小児看護 28 (10) : 1361-1370, 2005.
11) 築地由美子, 高井孝子 : 与薬. 小児看護 28 (10) : 1330-1337, 2005.
12) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.
13) 末廣豊 : 処方せんを出す際の注意点. チャイルドヘルス 9 (6) : 11 - 15, 2006.

CHAPTER 10 検体採取

P.122 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 柳川幸重 : 採血. 小児看護 38 (5) : 845-847, 2006.
4) 渋谷和彦 : 血管確保 動脈, 中心静脈カテーテル, 骨髄針. 小児看護 38 (5) : 853-857, 2006.
5) 市川光太郎 : 小児救急医療と臨床検査. 小児看護 28 (4) : 390-396, 2005.
6) 山門實編 : ナースのための水・電解質・輸液の知識 第2版. 医学書院, 2004.
7) 橋本信也 : 症状の起こるメカニズム. 医学書院, 1995.
8) 下条直樹 : 咽頭培養, 喀痰培養, 鼻咽腔培養, 小児看護 38 (5) : 886-888, 2006.

CHAPTER 11 腰椎・骨髄穿刺

P.138 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
4) 小嶋靖子 : 腰椎穿刺, 骨髄穿刺. 小児内科 38 (5) : 879-882, 2006.
5) 香坂隆夫, 佐伯守洋監訳 : 小児のベッドサイド基本手技アトラス. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.
6) 河野陽一編 : 小児救急外来診療マニュアル. 医学芸術社, 2004.
7) J. W. Rohen, 横地千仭 : 解剖学カラーアトラス 第3版. 医学書院, 1994.
8) 鴨下重彦, 柳澤正義監修 : こどもの病気の地図帳. 講談社, 2002.
9) 大府正治 : 検体検査-髄液検査. 小児科診療 68 (5) : 823-827, 2005.
10) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.

CHAPTER 12 酸素療法

P.147 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 上田康久 : 呼吸管理 酸素投与. 小児内科 38 (5) : 909-912, 2006.
4) 宮本顕二 : 経鼻的低流量 (低濃度) 酸素吸入に酸素加湿は必要か?. 日本呼吸器学会雑誌 42 (2) :138-144, 2004.
5) 宮本顕二監修 : インスピロン看護基準. 小林製薬株式会社, 2006.
6) 小川謙, 三上剛人 : 酸素投与時の加湿は必要なのか?. ナーシングトゥデイ 20 (9) : 41, 2005.
7) 村上美好監修 : 写真でわかる基礎看護技術 (1). インターメディカ, 2005.
8) 竹尾惠子監修 : Latest看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
9) 坪井良子, 他監修 : 基礎看護学 第2版 考える基礎看護技術 II 看護技術の実際. ヌーヴェルヒロカワ, 2003.
10) 鳥原由美子, 他 : 酸素. 小児看護 22 (9) : 1200-1205, 1999.
11) 和田攻編 : 実践臨床看護手技ガイド 手順に沿って図解した手技のすべて 第2版. 文光堂, 2004.
12) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.
13) 日本小児アレルギー学会監修 : 家族と専門医が一緒に作った 小児ぜんそくハンドブック 2008. 協和企画, 2008.

CHAPTER 13 経管栄養法

P.153 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 児玉浩子 : 胃カテーテル, 十二指腸カテーテル, 排便誘発. 小児内科 38 (5) : 871-874, 2006.
4) 香坂隆夫, 佐伯守洋監訳 : 小児のベッドサイド基本手技アトラス. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.
5) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる! 看護技術の根拠本-エビデンスブック-. メヂカルフレンド社, 2004.
6) 畑尾正彦, 森美智子監修 : ナースのためのチューブ管理マニュアル. 学習研究社, 1998.
7) 吉武香代子監修 : 子どもの看護技術. へるす出版, 1995.
8) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.
9) 岡田洋子, 他 : 小児看護学 2 小児の主要症状とケア技術. 医歯薬出版, 2001.
10) 岡田正監修 : 最新 栄養アセスメント・治療マニュアル. 医学芸術社, 2002.
11) 冨家有香 : 経鼻管法の必要物品とその実際は?. 臨床看護 30 (4) : 472, 2004.
12) 山元恵子監修 : 写真でわかる経鼻栄養チューブの挿入と管理. インターメディカ, 2011.
13) 藤森まり子, 大野綾, 藤島一郎 : 経鼻胃経管栄養法における新しい胃チューブ挿入技術としての頸部回旋法. 日本看護技術学会誌 4 (2) : 14-21, 2005.
14) 犬山知子編 : 経管栄養を必要とする子どもの看護. 小児看護 36 (7), 2013.

CHAPTER 14 吸入

P.164 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 今井丈英 : 呼吸管理 吸入, 吸引 (鼻咽頭, 気管), 気管内洗浄. 小児内科 38 (5) : 891-899, 2006.
4) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる! 看護技術の根拠本-エビデンスブック-. メヂカルフレンド社, 2004.
5) 吉武香代子監修 : 子どもの看護技術. へるす出版, 1995.
6) 宮本顕二監修 : インスピロン看護基準. 小林製薬株式会社, 2006.
7) 国元文生 : 吸入療法の種類, 呼吸管理 専門医にきく最新の臨床. 中外医学社, 2003.
8) 森川昭廣, 西間三馨監修 : 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2005. 協和企画, 2005.
9) 村上美好監修 : 写真でわかる基礎看護技術 (1). インターメディカ, 2005.
10) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
11) 奈良間美保監修 : 小児の在宅看護 子どもと家族を主体とした支援. 小児看護 37(8), 2014.

CHAPTER 15 吸引

P.169 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
4) 今井丈英 : 呼吸管理 吸入, 吸引 (鼻咽頭, 気管), 気管内洗浄. 小児内科 38 (5) : 891-899, 2006.
5) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる! 看護技術の根拠本-エビデンスブック-. メヂカルフレンド社, 2004.
6) 香坂隆夫, 佐伯守洋監訳 : 小児のベッドサイド基本手技アトラス. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.
7) 畑尾正彦, 森美智子監修 : ナースのためのチューブ管理マニュアル. 学習研究社, 1998.
8) 吉武香代子監修 : 子どもの看護技術. へるす出版, 1995.
9) 正津晃, 山林一, 前田マスヨ, 堀江朝子監修 : 新図説臨床看護シリーズ 第10巻 小児看護 1. 学習研究社,1995.
10) 岡田洋子, 他 : 小児看護学 2 小児の主要症状とケア技術. 医歯薬出版, 2001.
11) 小島操子, 時安眞智子編 : 看護のコツと落とし穴 (5) 小児看護. 中山書店, 2000.
12) 村上美好監修 : 写真でわかる基礎看護技術 (1). インターメディカ, 2005.
13) 奈良間美保監修 : 小児の在宅看護 子どもと家族を主体とした支援. 小児看護 37 (8), 2014.

CHAPTER 16 救命救急処置

P.176 掲載の参考文献
1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社, 1996.
3) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
4) 市川光太郎 : 救命 非挿管下人工呼吸. 小児内科 38 (5) : 916-921, 2006.
5) 市川光太郎 : 救命 気管挿管とバギング. 小児内科 38 (5) : 922-927, 2006.
6) 市川光太郎 : 救命 心臓マッサージ, 除細動. 小児内科 38 (5) : 928-934, 2006.
7) 和田攻, 南裕子, 小峰光博編 : 看護大事典. 医学書院, 2002.
8) 北澤克彦, 松本弘, 本多昭仁 : 呼吸不全への対応. 小児看護 29 (7) : 843-849, 2006.
9) 松月みどり監修 : 写真でわかる急変時の看護 第3版. インターメディカ, 2014.
10) 竹尾惠子監修 : Latest看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
11) 岡元和文編 : ナーシングケア Q&A 人工呼吸器とケア Q&A 基本用語からトラブル対策まで. 総合医学社, 2004.
12) American Heart Association : BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル AHAガイドライン 2010準拠. シナジー, 2011.
13) American Heart Association : PALSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン 2010準拠. シナジー, 2011.
14) 及川郁子監修 : 小児看護ベストプラクティス フィジカルアセスメントと救急対応. p50-55, 中山書店, 2014.
15) 一般社団法人日本蘇生協議会監修 : JRC蘇生ガイドライン 2020. 医学書院, 2021.
一般社団法人日本蘇生協議会 : 第3章 小児の蘇生 (PLS). JRC蘇生ガイドライン 2015 オンライン版 http://www.japanresuscitationcouncil.org/jrc蘇生ガイドライン2015/ (2017.2)

CHAPTER 17 医療的ケア児への在宅看護

P.189 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律 (令和3年 法律 第81号) https://www.mhlw.go.jp/content/000801675.pdf (2022.5)
2) 厚生労働省 令和元年度障害者総合福祉推進事業 : 医療的ケア児者とその家族の生活実態調査報告書 令和2年3月 https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000653544.pdf (2022.5)
3) 厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課 : 「令和3年度報酬改定における医療的ケア児に係る報酬 (児童発達支援及び放課後等デイサービス) の取り扱い等について」https://www.mhlw.go.jp/content/000763142.pdf (2022.5)
4) 前田浩利編 : 実践!! 小児在宅医療ナビ. 南山堂, 2015.
5) 船戸正久, 高田哲編著 : 改訂2版 医療従事者と家族のための小児在宅医療支援マニュアル. メディカ出版, 2010.
6) 田村正徳監修, 梶原厚子編著 : 在宅医療が必要な子どものための図解ケアテキスト Q&A.メディカ出版, 2017.
7) 梶原厚子編著 : 子どもが元気になる在宅ケア. 南山堂, 2017.
8) 鈴木康之, 舟橋満寿子監修 : 写真でわかる 重症心身障害児 (者) のケア アドバンス. インターメディカ,2018.

巻末資料

P.206 掲載の参考文献
国立成育医療研究センター病院編 : 小児臨床検査マニュアル. 診断と治療社, 2013.

最近チェックした商品履歴

Loading...