1) 片田範子監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 小児看護学. 日本看護協会出版会, 2005.
2) 岡崎美智子監修 : 看護技術実習ガイド 4 臨床看護技術 (母性・小児編) -その手順と根拠-. メヂカルフレンド社,1996.
3) 阿部正和 : 看護生理学. メヂカルフレンド社,1985.
4) 神奈川県看護協会編 : 小児救急看護支援ガイドライン. 神奈川県看護協会, 2006.
5) 日本看護協会編 : 小児慢性疾患患者の退院調整に関する指針. 日本看護協会, 2005.
6) 平山宗宏 : 乳幼児健診. 小児科臨床 59 (4) : 567-571, 2006.
7) 宮本信也 : 児童虐待の現状と問題点. 小児科診療 68 (2) : 201-207, 2005.
8) 奥山眞紀子 : 児童虐待の分類と概要. 小児科診療 68 (2) : 208-214, 2005.
9) 田辺卓也, 他 : 小児科外来と虐待の発見. 小児科診療 68 (2) : 215-220, 2005.
10) 日本看護協会編 : 小児看護領域の看護業務基準 小児看護領域で特に留意すべき子どもの権利と必要な看護行為. 日本看護協会,1999.
11) 氏家幸子監修 : 母子看護学 小児看護技術. 廣川書店, 2002.
12) 吉武香代子監修 : 子どもの看護技術. へるす出版, 1995.
13) 上澤克昭 : 発熱. 小児看護 28 (3) : 265-269, 2005.
14) 伊藤龍子, 他 : 平成17年度日本看護協会看護政策研究事業委託研究. 小児救急医療における看護師のトリアージの有効性に関する研究 研究報告書. 日本看護協会, 2006.
15) 西田志穂 : 小児救急医療におけるトリアージ診療報酬. 小児看護 (37) 9 : 1179-1185, 2014.
16) 医療情報科学研究所 : 看護がみえる vol.3 フィジカルアセスメント 第1版.メディックメディア, 2019
17) 日本救急医学会,日本救急看護学会, 日本小児救急医学会,日本臨床救急医学会 : 緊急度判定支援システム JTAS2017ガイドブック 第2版.へるす出版, 2020