瘢痕・ケロイド治療ジャーナル No.16 2022年
目次
- ◆The 2nd World Congress of Global Scar Society
with The 16th Meeting of The Japan Scar Workshop◆
Scar Prevention and Assessment
頭頸部再建患者における手術創管理
口唇裂術後の瘢痕組織による赤唇肥厚は12歳以上に成長すると薄くなる
瘢痕を評価する患者報告アウトカムScar-Qとその日本語翻訳
Luncheon Seminar
きずときずあとのクリニックでの自傷瘢痕治療
Afternoon Seminar
手術と術後ケアを含む瘢痕管理
Basic Research
ケロイド・瘢痕のエネルギー代謝
マルチビーム走査電子顕微鏡を用いたケロイド組織全体像の解析
メカニカルストレスとケロイド
マウスケロイドモデルにおけるトリアムシノロンアセトニドの治療効果
時間発展過程におけるケロイドの数理モデル
Clinical Research
シリコーンクッションによるケロイド・肥厚性瘢痕の治療と管理
W形成術の前腕部自傷瘢痕に対する効果
エネルギーデバイスを使用した爪ひっかき傷瘢痕の治療
頸部リンパ節郭清後の肥厚性瘢痕・ケロイドについての分析
ケロイド再発例に対する再手術と再照射
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