リハビリテーション医学 59/8 2022年
目次
- 特集 ICFの可能性と活用法
■巻頭言
｢学会誌（国内誌）編集委員会の仕事を通して」
■特集 ICFの可能性と活用法
1 ICF の可能性と活用法
2 ICF の改訂・改正にかかわる最新の動向
3 ICD-11 Ⅴ章の国内適用に向けた実践
4 ICD-11 の改訂とICF 活用の展望
5 ICF を活用した既存情報整理の現状と今後の展望
6 ICF を活用した支援機器のマッピング
7 ICF コードを活用した精神科作業療法計画の実践
8 パラスポーツとICF
■教育講座
重力のもたらす生体の反応と急性期リハビリテーション治療
■原著
保険診療におけるリハビリテーション治療の実状
回復期片麻痺患者の病棟内杖歩行自立の客観的指標による判定基準
―決定木分析を用いた検討―
■症例報告
外出訓練が治療開始の意思につながった，緩和ケア病棟入院中のがん患者の1例
■JARM NEWS Topics
第59回日本リハビリテーション医学会学術集会レポート
■JARM NEWS 新任教授インタビュー
尼子雅敏先生（防衛医科大学校病院リハビリテーション部）
■JARM NEWS REPORT
第47回日本脳卒中学会学術集会（STROKE2022）
第49回日本集中治療医学会学術集会
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