1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2019 (JSH2019). 東京, 日本高血圧学会, 2019, 4-205. https://www.jpnsh.jp/data/jsh2019/JSH2019_hp.pdf
2) 日本動脈硬化学会編. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
3) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020, 152p.
4) Seidelmann, SB. et al. Dietary carbohydrate intake and mortality : a prospective cohort study and meta-analysis. Lancet Public Health. 3 (9), 2018, e419-e428.
5) 日本消化器病学会・日本肝臓学会編. NAFLD/NASH診療ガイドライン 2020. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2020, 120p.
6) 日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会編. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第3版. 2019年改訂. 東京, 診断と治療社, 2018, 4-69.
7) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 1-129.
8) Perkovic, V. et al. Canagliflozin and Renal Outcomes in Type 2 Diabetes and Nephropathy. N Engl J Med. 380 (24), 2019, 2295-306.
9) 日本透析医学会編集委員会編. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
10) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
11) Metzger, M. et al. Association of a Low-Protein Diet with Slower Progression of CKD. Kidney Int Rep. 3 (1), 2017, 105-14.
12) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 2-186.
13) Yuan, J. et al. Regular use of proton pump inhibitors and risk of type 2 diabetes : results from three prospective cohort studies. Gut. 70 (6), 2021, 1070-7.
14) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会 (日本骨粗鬆症学会・日本骨代謝学会・骨粗鬆症財団編). 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン. 2015年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2015, 1-153.
15) 日本アレルギー学会編. アレルギー総合ガイドライン 2019. 東京, 協和企画, 2019, 72.
16) 急性冠症候群ガイドライン (2018年改訂版) ・安定冠動脈疾患の血行再建ガイドライン (2018年改訂版) 作成班 (日本循環器学会ほか) 編. 冠動脈疾患患者における抗血栓療法. 2020年 JCSガイドライン フォーカスアップデート版. 2020, 19-44. https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/04/JCS2020_Kimura_Nakamura.pdf