• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  オペナーシング 2023年春季増刊 術中・術後合併症 実践マスター

オペナーシング 2023年春季増刊 術中・術後合併症 実践マスター

出版社: メディカ出版
発行日: 2023-03-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09135014
雑誌名:
特集: 術中・術後合併症 実践マスター
電子書籍版: 2023-03-10 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

4,400 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

4,400 円(税込)

目次

  • 特集 術中・術後合併症 実践マスター

    【はじめに】
    あしたの患者さんをイメージしながらチェック!
    いつ・なんの合併症が起こりやすい?
    ~何を準備して、どう対応する? 何に注意する?~
    (全身麻酔編/硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔編)

    【第1章 循環器系の合併症】
    1. 血圧低下・血圧上昇
    2. 心筋虚血
    3. 危険な不整脈
    4. 肺塞栓症
    5. 心停止

    【第2章 呼吸器系の合併症】
    1. 上気道閉塞
    2. 低酸素血症
    3. 高二酸化炭素血症
    4. 喉頭浮腫
    5. 喉頭痙攣
    6. 無気肺
    7. 気胸
    8. 肺水腫
    9. 片肺挿管・食道挿管
    10. 喘息発作・気管支痙攣
    11. 誤嚥
    12. 術後肺炎

    【第3章 中枢神経系の合併症】
    1. 術中覚醒
    2. 覚醒時の合併症(覚醒遅延・覚醒時興奮)
    3. 術後せん妄
    4. 悪心・嘔吐
    5. 反回神経麻痺
    6. 体位による末梢神経障害

    【第4章 代謝系の合併症】
    1. 低血糖・高血糖
    2. 電解質異常(カリウム異常・低ナトリウム・低カルシウム)
    3. 尿量減少
    4. 急性腎障害

    【第5章 体温異常】
    1. 体温低下・シバリング
    2. 体温上昇・うつ熱・悪性高熱症

    【第6章 出血・感染・アナフィラキシー】
    1. 大量出血
    2. 術後出血
    3. 手術部位感染
    4. アナフィラキシーショック

    【第7章 局所麻酔における合併症】
    1. 硬膜穿刺後頭痛
    2. 馬尾症候群・一過性神経症状
    3. 神経障害
    4. 全脊髄くも膜下麻酔
    5. 硬膜外血腫
    6. 局所麻酔薬中毒

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

はじめに あしたの患者さんをイメージしながらチェック ! いつ・なんの合併症が起こりやすい ? ~何を準備して、どう対応する ? 何に注意する ? ~ ( 全身麻酔編 / 硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔編 )

P.20 掲載の参考文献

第1章 循環器系の合併症

P.33 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. "原液ボスミン事件-使用量を誤ると血圧が爆発する." Dr.讃岐のツルッと明解! 周術期でよく使う薬の知識- 病棟ナースにもさらさら役立つ. 大阪, メディカ出版, 2016, 179-82.
2) 藤島正敏. 脳血管障害の血圧管理 (急性期-慢性期). 日本内科学会雑誌. 80 (4), 1991, 555.
3) 讃岐美智義. 麻酔科臨床SUMノート. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル. 2018, 43.
P.39 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会ほか. 急性冠症候群ガイドライン (2018年改訂版). 140p. https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/JCS2018_kimura.pdf <2022年10月参照>
P.46 掲載の参考文献
1) 福永俊二ほか. 非心臓手術の術前評価-不整脈患者ではどうする. 心臓. 45 (2), 2013, 142-6.
2) 日本循環器学会ほか. 不整脈薬物治療ガイドライン (2020年改訂版). 2020, 154p. http://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf <2022年10月参照>
3) 日本循環器学会ほか. 不整脈非薬物治療ガイドライン (2018年改訂版). 2019, 162p. https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/JCS2018_kurita_nogami.pdf <2022年10月参照>
P.55 掲載の参考文献
1) 謝宗安. 全国アンケート調査からみた周術期肺塞栓症. 麻酔. 48 (10), 1999, 1144-9.
2) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2018, 93p. https://js-phlebology.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/JCS2017_ito_h.pdf <2022年10月参照>
3) 伊藤誠. 肺塞栓症 ; 肺塞栓症を見つけたら麻酔科的対策は?. 日本臨床麻酔学会誌. 28 (1), 2008, 62-8.
P.62 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会. 術中心停止に対するプラクティカルガイド 2021. 59p. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_guide_for_central_arrest_20211227.pdf <2022年10月参照>
2) 日本麻酔科学会ほか. 危機的出血への対応ガイドライン. 2007, 4p. https://anesth.or.jp/files/pdf/kikitekiGL2.pdf <2022年10月参照>
3) 日本麻酔科学会. 日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014 (日本語訳) : より安全な麻酔導入のために. 2014, 19p. https://anesth.or.jp/files/pdf/20150427-2guidelin.pdf <2022年10月参照>

第2章 呼吸器系の合併症

P.70 掲載の参考文献
1) 大森孝一ほか編. 標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学. 第4版. 東京, 医学書院, 2022, 448p.
2) 稲田英一ほか編. 標準麻酔科学. 第7版. 古家仁監. 東京, 医学書院, 2018, 346p.
3) 日本麻酔科学会. "II 鎮痛薬・拮抗薬". 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン. 第3版. 2019. https://anesth.or.jp/files/pdf/analgesics_and_antagonists_20190905.pdf <2022年10月参照>
P.77 掲載の参考文献
1) 尾崎孝平ほか. "低酸素血症". いつ起こる? なぜ起こる? どう対応する? 術中・術後合併症 50. 廣瀬宗孝編. 大阪, メディカ出版, 2017, 60-5. (オペナーシング 2017年春季増刊)
2) コヴィディエンジャパン株式会社. パルスオキシメータ 2 : SpO2正しい評価のために. https://asiapac.medtronic.com/content/dam/covidien/library/jp/ja/clinicaleducation/rms/breathingmonitoring/po2-clinical-new-web.pdf <2022年10月参照>
3) 神奈川県立がんセンター. 医療事故調査委員会報告. https://kcch.kanagawa-pho.jp/general/accident.html <2022年10月参照>
4) 裁判所ホームページ. 判例検索 : 平成25年9月17日 横浜地方裁判所. https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/653/083653_hanrei.pdf <2022年10月参照>
5) 濱口愛ほか. SpO2とSaO2の乖離から診断に至ったメトヘモグロビン血症の1例. 日本内科学会雑誌. 106 (7), 2017, 1468-72.
6) 松尾美央子. メトヘモグロビン血症. 耳鼻. 65 (2), 2019, 70-2.
7) 車武丸. 用手的気道確保とフェイスマスク換気手技の基本. 臨床麻酔. 35 (3), 2011, 505-16.
8) 車武丸. "用手的気道確保によるフェイスマスク換気". あらゆる科で役立つ! 麻酔科で学びたい技術. 東京, 羊土社, 2013, 70-7. (レジデントノート増刊)
9) 牛尾倫子ほか. " 麻酔導入計画とJSA-AMAガイドライン". 麻酔における気道管理の手技と知識を知る. 中山禎人編. 東京, 日本医事新報社, 2022, 60-4.
10) 車武丸. 気管挿管. 麻酔. 67 (1), 2018, 22-30.
11) 柳澤晃広ほか. 術中のレミフェンタニルの血管外漏れが原因で術直後に呼吸抑制と意識障害を来した症例. 麻酔. 69 (4), 2020, 393-6.
12) 大石博史ほか. 頚椎固定の過矯正が原因で上気道閉塞を来した後頭骨頚椎固定術の1症例 : 後頭骨軸椎角 (O-C2角) による検討. 麻酔. 62 (9), 2013, 1120-3.
13) 松下克之ほか. 後頭骨-頚椎固定術後の抜管直後に上気道閉塞により換気困難に陥った1症例. 麻酔. 62 (2), 2013, 168-71.
14) 医療事故の再発防止に向けた提言 第16号. 頚部手術に起因した気道閉塞に係る死亡事例の分析. https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=97 <2022年10月参照>
15) 医療事故の再発防止に向けた提言 第4号. 気管切開術後早期の気管切開チューブ逸脱・迷入に係る死亡事例の分析. https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=52 <2022年10月参照>
16) 車武丸. 初心者のための意識下挿管 2021. 第43回日本呼吸療法医学会学術集会 教育講演. http://jsrcm43.umin.jp/pdf/kyoiku_kouen_6.pdf <2022年12月参照>
P.83 掲載の参考文献
1) 村尾ちはるほか. "高二酸化炭素血症". いつ起こる? なぜ起こる? どう対応する? 術中・術後合併症 50. 廣瀬宗孝編. 大阪, メディカ出版, 2017, 66-71. (オペナーシング 2017年春季増刊)
2) 讃岐美智義. "外呼吸と内呼吸をつなぐモニター". やさしくわかる麻酔科研修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 133-6.
4) 中森裕毅ほか. "ARDS呼吸管理戦略総論". 人工呼吸管理に強くなる. 改訂版. 讃井將満編. 東京, 羊土社, 2022, 262-81.
5) 園部奨太. 術中の全身管理を任された!. レジデントノート. 23 (10), 2021, 1531-7.
8) 田中竜馬. Dr. 竜馬の病態で考える人工呼吸管理. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
9) 大下慎一郎. "人工呼吸器を設定してみよう". 人工呼吸管理に強くなる. 改訂版. 讃井將満編. 東京, 羊土社, 2022, 76-87.
10) 宮本義久ほか. 後腹膜鏡下腎部分切除術に合併したcapno-thoraxの1例. 日本臨床麻酔学会誌. 25 (4), 2005, 364-7.
11) 八木橋裕亮ほか. 後腹膜鏡下腎尿管全摘除術後に気道閉塞を伴う喉頭浮腫をきたした1例. 日本泌尿器科学会雑誌. 100 (4), 2009, 540-4.
12) 福永彩子ほか. 術後緊急X線撮影で気胸を発見し得た後腹膜鏡下腎部分切除術の1例. 臨床麻酔. 40 (5), 2016, 789-90.
P.89 掲載の参考文献
P.95 掲載の参考文献
1) リチャード M. ピノ編. "麻酔中の諸問題". MGH麻酔の手引. 第7版. 稲田英一監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017, 308-9.
2) 古賀和徳ほか. 麻酔に伴う喉頭痙攣の予防とその治療. 産業医科大学雑誌. 26 (1), 2004, 75-83.
3) 辻達也ほか. 症例カンファレンス, 喉頭痙攣リスクのある乳児のアキレス腱皮下切腱術. LiSA. 27 (4), 2020, 369-75.
4) 黒木雅大ほか. " 呼吸・循環動態を保つ : 第1節 呼吸". 麻酔からの美しい覚醒と抜管. 新山幸俊編. 東京, 克誠堂出版, 2021, 51-65.
5) 吉野淳. 小児麻酔における声門上気道器具のすすめ. 日本臨床麻酔学会誌. 33 (5), 2013, 759-63.
P.101 掲載の参考文献
1) 安本和正. 酸素の問題点を考える : 吸収性無気肺. Medical Gases. 21 (1), 2019, 29-31.
3) 日本麻酔科学会 周術期禁煙ガイドラインワーキンググループ (WG). 周術期禁煙プラクティカルガイド (2021年9月). https://anesth.or.jp/files/pdf/kinen-practical-guide_20210928.pdf <2022年10月参照>
4) 井上順一朗. 周術期・ICU. 総合リハビリテーション. 49 (11), 2021, 1059-64.
P.107 掲載の参考文献
1) 岡部悠吾ほか. "気胸・血胸". 麻酔偶発症 AtoZ. 高崎眞弓ほか編. 東京, 文光堂, 2017, 86-7.
4) 北川浩ほか. 腹腔鏡下幽門側胃切除中に両側性気胸を来した1例. 日本消化器外科学会雑誌. 49 (11), 2016, 1072-9
5) 平田陽祐ほか. 腰椎後方固定術中に生じた血気胸の1例. 日本臨床麻酔学会誌. 39 (7), 2019, 657-61.
P.114 掲載の参考文献
1) 高田真二ほか. 術後にたこつぼ心筋症の発症が疑われた2症例. ICUとCCU. 28 (12), 2004, 1011-7.
2) 福山達也ほか. 著明な肺水腫をきたし周産期心筋症が疑われた1症例. 麻酔. 50 (5), 2001, 509-11.
3) 倉橋清泰. "肺水腫 : 再膨張性肺水腫". 呼吸器症候群 II : その他の呼吸器疾患を含めて. 第3版. 東京, 日本臨牀社, 2021, 232-7. (日本臨牀 別冊)
4) 崎尾秀彰. 陰圧性肺水腫を見逃すな. 日本集中治療医学会雑誌. 15 (3), 2008, 276-8.
P.123 掲載の参考文献
1) 中山英人. "第十七夜 腹臥位での術中事故抜管~不都合な真実~". 2018のシェヘラザードたち. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2018, 109-12. (LiSA 別冊春号)
2) 井谷基. "どんな症例でも気を緩めてはいけない". 麻酔科研修ノート. 稲田英一ほか編. 東京, 診断と治療社, 2010, 507.
3) Kuruma, Y. et al. Exchanging a CLIC absorber in the middle of the surgery. Anesthesia Patient Safety Foundation (APSF). 27, 2013, 64-5.
4) 仲西未佳. 人工呼吸器のソーダライム, 大丈夫ですか?. LiSA. 25 (6), 2018, 636-9.
6) 藤木翔太ほか. 麻酔導入時の気道トラブルに対しPCPSを挿入して救命しえた症例 : ヒューマンファクターの検証. 日本麻酔科学会 関東甲信越・東京支部第57回合同学術集会 2017年 最優秀演題.
P.129 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会. "第22章 危機管理 I 呼吸器系の緊急事態". 周術期管理チームテキスト. 神戸, 日本麻酔科学会, 第3版. 2016, 568-73.
3) 関口幸男訳. "第205章 気管支喘息発作重積". 大畑めぐみほか監訳. The Anesthesia Guide ビジュアル麻酔の手引き. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル. 2015, 730-2.
P.135 掲載の参考文献
1) 水本一弘ほか編. "周術期誤嚥性肺炎". 麻酔科プラクティス 5 麻酔科必携 周術期のリスク管理 : 安全対策・感染予防・合併症管理. 東京, 文光堂, 2021, 177-80.
P.141 掲載の参考文献

第3章 中枢神経系の合併症

P.148 掲載の参考文献
1) Pandit, JJ.et al. 5 th National Audit Project (NAP 5) on accidental awareness during general anaesthesia : summary of main findings and risk factors. Br J Anaesth. 113 (4), 2014, 549-59.
P.155 掲載の参考文献
P.163 掲載の参考文献
P.171 掲載の参考文献
P.176 掲載の参考文献
P.184 掲載の参考文献
1) 辻本三郎. "術中体位と神経障害". 麻酔偶発症・合併症. 岩崎寛編. 東京, 文光堂, 2004, 192-9. (麻酔科診療プラクティス, 14)
2) 森本康裕ほか編. "麻酔と体位". 新臨床麻酔スタンダード I 総論. 東京, 克誠堂出版, 2020, 364-76.
3) Rubin, DS. et al. Perioperative Visual Loss in Spine Fusion Surgery : Ischemic Optic Neuropathy in the United States from 1998 to 2012 in the Nationwide Inpatient Sample. Anesthesiology. 125 (3), 2016, 457-64.
4) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト. 第2版. 神戸, 日本麻酔科学会, 2011, 601p.

第4章 代謝系の合併症

P.192 掲載の参考文献
1) 福島里沙. 高血糖・低血糖・外科的糖尿病. オペナーシング. 32 (10), 2017, 1120-2.
2) 田辺節ほか. 血糖調節のメカニズム : 一律に目標血糖値を設定するのには限界がある. LiSA. 18 (12), 2011, 1156-60.
3) 稲田英一. "16章 輸液と電解質管理 : 糖尿病患者の周術期輸液と血糖値管理". 麻酔への知的アプローチ. 第9版. 東京, 日本医事新報社, 2015, 259-62.
4) 土居健太郎. 周術期の血糖コントロール. レジデントノート. 21 (4), 2019, 642-50.
P.199 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社. 照射赤血球液-LR「日赤」添付文書. https://www.jrc.or.jp/mr/pdf/04_Ir-RBCLR_202008.pdf <2022年10月参照>
P.205 掲載の参考文献
1) 前嶋明人. レジデントのための腎臓教室. 東京, 日本医事新報社, 2017, 433p.
P.211 掲載の参考文献

第5章 体温異常

P.228 掲載の参考文献

第6章 出血・感染・アナフィラキシー

P.237 掲載の参考文献
1) 宮田茂樹ほか. 大量出血症例に対する血液製剤の適正な使用のガイドライン. 日本輸血細胞治療学会誌. 65 (1), 2019, 21-92.
2) 日本麻酔科学会. WHO安全な手術のためのガイドライン 2009. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150526guideline.pdf <2022年10月参照>
3) 日本麻酔科学会. 危機的出血への対応ガイドライン. https://anesth.or.jp/files/pdf/kikitekiGL2.pdf <2022年10月参照>
6) 入田和男ほか. 知っておきたい周術期輸血の現状と課題 : 術中出血の放置できない現状とは. 日本臨床麻酔学会誌. 27 (2), 2007, 126-33.
7) 星拓男. 出血量は正しく予測できるか. 麻酔. 68 (8), 2019, 905-9.
8) 日本産科婦人科学会ほか. 産科危機的出血への対応指針. https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/shusanki_taioushishin2022.pdf <2022年10月参照>
9) Management of severe perioperative bleeding : guidelines from European Society of Anesthesiology. Eur J Anaesthesiol. 34 (6), 2017, 332-95.
10) 厚生労働省. 血液製剤の使用指針. 2019. http://yuketsu.jstmct.or.jp/wp-content/uploads/2019/03/4753ef28a62e4485cb6b44f92ebad741.pdf <2022年10月参照>
11) 日本医療機能評価機構 医療事故情報収集等事業第54回報告書. 体内にガーゼが残存した事例 (第14回報告書). https://www.med-safe.jp/pdf/report_2018_2_R002.pdf <2022年10月参照>
12) 讃岐美智義. こんな時どうする? 体液・体温管理 Q&A : 大量出血・大量輸血は死亡の危険性がありますか?. オペナーシング. 33 (9), 2018, 84-5.
P.243 掲載の参考文献
1) 入田和男ほか. 「術前合併症としての出血性ショック」ならびに「手術が原因の大出血」に起因する麻酔関連偶発症に関する追加調査2003の集計結果. 麻酔. 54 (1), 2005, 77-86.
3) 三橋友里. 口蓋扁桃摘出術における術後出血の検討. 口腔・咽頭科. 30 (1), 2017, 129-33.
4) 金澤丈治ほか. 事例からみた対応と解説 : 術後出血への対策と対応. JOHNS. 34 (10), 2018, 1441-6.
6) 小山英彦ほか. 甲状腺手術患者の術後管理 : 甲状腺術後の危機的上気道閉塞を中心に. 日本集中治療医学会雑誌. 25 (5), 2018, 373-8.
P.251 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会. WHO安全な手術のためのガイドライン. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150526guideline.pdf <2022年10月参照>
2) Spaulding, EH. et al. "Chemical disinfection of medical and surgical materials". Disinfection, sterilization and preservation. 2ndEd. Seymour, SB. Ed. Philandelphia, Lea & Febiger, 1977, 654-84.
3) 勝平真司. オペナースだから知っておきたい! 洗浄・消毒・滅菌. オペナーシング. 35 (4), 2020, 12-23.
4) Centers for Disease Control and Prevention Guideline for the Prevention of Surgical Site Infection. 2017. https://www.cdc.gov/infectioncontrol/guidelines/ssi/index.html <2022年10月参照>
5) WHO. Global Guidelines for the Prevention of Surgical Site Infection. http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/250680/9789241549882-eng.pdf?sequence=8 <2022年10月参照>
6) 日本外科感染症学会消化器外科SSI予防のための周術期管理編ガイドライン作成委員会. 消化器外科SSI予防のための周術期ガイドライン 2018. http://www.gekakansen.jp/pdf/guideline2018.pdf <2022年10月参照>
7) 手術医療の実践ガイドライン改訂第三版準備委員会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 2019. http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys/information/20210616135951-48BD57DC717273CD728785686C6592D9FF323FBF97D4BAC7ECA952EB16C01D2B.pdf <2022年10月参照>
8) 白石正. 知っておきたい消毒薬の知識. 日本内科学会雑誌. 99 (8), 2010, 1916-22.
9) 日本化学療法学会/日本外科感染症学会術後感染予防抗菌薬適正使用に関するガイドライン作成委員会編. 術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン. https://www.chemotherapy.or.jp/uploads/files/guideline/jyutsugo_shiyou_jissen.pdf <2022年10月参照>
10) 大澤栄子. 感染対策の基礎知識・手洗い・ガウンテクニック・手袋装着. オペナーシング. 26 (4), 2011, 32-42.
11) 吉田葉子. "再生処理とは". 看護における医療器材の取り扱いガイドブック : 器材の再生処理・使用・保管管理. 小野和代編. 東京, ヴァンメディカル, 2018, 20-37.
12) 島崎豊. 滅菌装置-高圧蒸気滅菌器・ガス滅菌器・乾熱滅菌器. 感染対策ICTジャーナル. 10 (1), 2015, 53.
13) 厚生労働省. 院内感染対策サーベイランス事業 手術部位感染 (SSI) 部門データ作成資料 : 創分類コード. https://janis.mhlw.go.jp/section/ssi.html <2023年1月参照>
P.258 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会, 安全委員会 アナフィラキシーに対する対応プラクティカルガイド作成 WG. アナフィラキシーに対する対応プラクティカルガイド. https://anesth.or.jp/files/pdf/response_practical_guide_to_anaphylaxis.pdf <2022年12月参照>
3) 日本アレルギー学会. アナフィラキシーガイドライン 2022. https://anaphylaxis-guideline.jp/wpcontent/uploads/2022/12/anaphylaxis_guideline2022.pdf <2022年12月参照>

第7章 局所麻酔における合併症

P.265 掲載の参考文献
P.271 掲載の参考文献
P.275 掲載の参考文献
1) 柴田康之. "末梢神経ブロック後の周術期神経障害と神経診察". 超音波ガイド下末梢神経ブロック実践24症例. 森本康裕ほか編. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2013, 43-50.
P.279 掲載の参考文献
1) 内海功ほか. "硬膜外麻酔と脊髄くも膜下麻酔 : B. 脊髄くも膜下麻酔". 新臨床麻酔スタンダード I 総論. 森本康裕ほか編. 東京, 克誠堂出版, 2020, 328-43.
P.287 掲載の参考文献
P.292 掲載の参考文献
1) "Part 2 区域麻酔". 麻酔科臨床SUMノート. 讃岐美智義ほか編. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2018, 61-122.

最近チェックした商品履歴

Loading...