分子リウマチ　3/4　2006年12月号

出版社： 先端医学社
発行日： 2006-11-20
分野： 臨床医学：内科  >  雑誌
雑誌名：
特集： リウマチ性疾患発症と病原微生物
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目次

  • 分子リウマチ　3/4　2006年12月号

    ―目次―

    特集　リウマチ性疾患発症と病原微生物

    序
    内在性レトロウイルスによる自己免疫病変発生機序
    　−モデル動物の研究−
    HTLV-I による自己免疫性関節炎発症機構
    　−モデル動物の研究−
    ヒトパルボウイルスB19感染と関節リウマチ発症の分子機序
    EBV感染と関節リウマチ
    HTLV-I 感染と関節リウマチ
    Mycoplasma感染症と関節リウマチ
    自己免疫疾患の誘導因子としてのウイルス感染症
    　−分子相同性の機序より自己免疫疾患が誘導される可能性−

    □連載
    ■生物学的製剤の新しいTrial　【第4回】
    　 CINCA症候群に対する抗サイトカイン療法
    　　　−IL-1β阻害かそれともIL-6阻害か−

    ■関節手術の最前線　【Part 4】
    　 リウマチの手の外科

    ■ひと目でわかるリウマチ画像診断 【第5回】
    　 PETによるリウマチ性疾患診断

    ■海外ラボ便り　【第12回】
    　 Center of Experimental Rheumatology and
    　　 WHO Collaborating Center for Molecular Biology and
    Novel Therapeutic strategies for Rheumatic Diseases,
    　 Department of　Rheumatology, 　

    ■Journal Club

    ■La Siesta
    　 長崎は今日も雨だった

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