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PHARM TECH JAPAN 40/7 2024年5月号
PHARM TECH JAPAN 40/7 2024年5月号
出版社: |
じほう |
発行日: |
2024-05-01 |
分野: |
薬学
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雑誌
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ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
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特集: |
多様化・複雑化する業務に対応する教育訓練の実際 |
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目次
- 特集 多様化・複雑化する業務に対応する教育訓練の実際
(1)協和キリンにおけるGMP教育訓練の取り組み
―高崎工場におけるクオリティカレッジの活動―
(2)持田製薬の品質保証部門におけるGMP英語教育の取り組み
(3)REPORT GMP教育訓練e-learningシステム「e-GMP」の新講座がスタート
バイオ、再生医療等製品、経営層向けが加わり、幅広い領域をサポート
INTERVIEW
■レギュラトリーサイエンスは開発を加速させる
国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治氏
■~PMDA医薬品品質管理部に聴く~
環境モニタリングの結果を単純に平均化して、汚染リスクを過小評価していないか?(第8号)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 医薬品品質管理部 品質管理第二課
髙木和則、藤本篤史、宮田悠
■日本PDA製薬学会
PDA Cell&Gene Pharma ProductsConferenceを7月に開催
-再生医療等製品の日米欧のエキスパート集結
■第14回製剤技師認定試験合格者インタビュー
幅広い製剤技術の知見を外用剤開発に活かす
REPORT
■東洋製薬化成株式会社
文書管理、在庫管理、CAPA管理システム等を社員自ら構築
-米FDA査察もクリア、グローバル展開へのサクセスストーリーを聞く
■Innovation for NEW HOPE
最先端治療が受けられる国であるために
学生らと未来の医療を考え、発信する
■第5回CCPMJ国際連携講演会が大阪で開催
連続生産をいかに進展させるか?そのカギを探る
■インターフェックス大阪開催
■日本防菌防黴学会
第39回GMPとバリデ-ションをめぐる諸問題に関するシンポジウム
PHARM TECH JAPAN ONLINE
■2024年3月度、月間閲覧ランキング
■PHARM TECH JAPANバックナンバー2024年3月度、閲覧ランキング
ARTICLES
■医薬品製造販売業におけるGDPを意識した流通課題への取り組み 第1回
■DIの将来像を見据えた基盤整備 ~MES/LIMS導入の課題と解決策~
■Contamination Control Strategy(汚染管理戦略)を考慮したあるべき環境モニタリングとは
■レギュラトリーサイエンス教材ポイントシリーズ
医薬品 特例承認制度と新型コロナウイルス感染症治療薬
医薬品 ヘパリン異物混入問題と日本薬局方改正
医薬品 医薬品の安定性およびその評価
再生医療等製品 細胞加工製品の造腫瘍性評価の考え方と試験法
再生医療等製品 細胞加工製品の評価指標(開発から承認審査まで)
化粧品等 薬用化粧品による健康被害(白斑)の再発防止について
化学物質 OECD吸入毒性試験ガイドライン
食品 食品中の残留農薬等の基準値設定の流れ
食品 食品中の放射性物質の規制と現状
■高薬理活性シリンジ製造設備の概要
-富士製薬工業株式会社・第5製剤棟マルチシリンジ製造設備-
■次世代バイオ医薬品製造の実装に向けた最新の取り組み
■医薬品業界において技術士が提供するソリューション(第5回)
医療分野で活躍する酵素たち
■Xテクノロジー発見!!
薬物をインクジェットプリンティングしたフィルムの個別化製剤への応用可能性
■PDA Japan Chapter Medical Device Committee Report
プレフィルドシリンジセミナー2023東京を終えて
■食品包装用原料樹脂のPL改正と医薬品包装への影響
■アジアを知る -医薬品産業・ヘルスケアをとりまく薬事行政・文化的な違い
(第9回)中国
■第14回製剤技師認定試験問題と解説(4)(応用編)
■-誰でもできる・はじめての細胞培養-(第23回)
ヒト多能性幹細胞の培養法
■製剤研究者が注目する一押しトピック
Study of GMP
■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第77回)
トレーニングについての再確認(5)~ADDIEモデルに関する追記~
製剤技術
■【製剤と粒子設計】
ホウ素中性子捕捉療法の適応拡大を目指した高分子型ドラッグデリバリーシステムの開発
■【製剤と粒子設計】2023年度第2回粒子加工技術・計装測定合同分科会印象記
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