脳神経内科クリニカルアップデート

出版社: 日本医事新報社
著者:
発行日: 2024-06-06
分野: 臨床医学:内科  >  脳神経科学/神経内科学
ISBN: 9784784947119
書籍・雑誌
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商品紹介

ドパミンアゴニストとMAO-B阻害薬の使い分けは?
ラクナ梗塞とBADは何が違う? レベチラセタムの有効性と限界は?
脳神経内科領域で悩ましいクリニカルクエスチョンに、オピニオンリーダーが答える。
電子版のシリアルナンバー(購入者限定)の袋とじ付き。
医師限定コミュニティサイト「Medixpost」にて2,000人以上の医師が最も注目したテーマを厳選して一気読み!
ネット検索ではなかなか答えが見つからないようなクリニカルクエスチョンについて,オピニオンリーダーが解説しています。
書籍化にあたり,全項再編集。
神経内科の重要情報を効率よく収集できる新定番書籍です。

目次

  • 1章 脳血管障害
     1.どうする?TIAの入院適応──beyond ABCD2 score
     2.脳梗塞急性期の安静度
     3.脳梗塞急性期のDAPTはどの2剤?loadingする?継続期間は?
     4.シロスタゾールは急性期脳梗塞に有用か?
     5.90歳以上の超高齢者へのrt-PAの考え方
     6.頸動脈エコーは脳梗塞急性期に施行すべきか?
     7.ラクナとBADをC.M.Fisherに立ち返って考える
     8.急性虚血性脳卒中(AIS)の緊急血行再建療法前の画像診断について──CT?MRI?CTA?
     9.脳梗塞急性期治療としてオザグレル,アルガトロバンを用いるほうがよいのかどうか?
     10.脳血管内治療における脳神経内科の役割
     11.ESUSはどこまで検査?
     12.ESUSはどこまで治療?

    2章 神経変性疾患/認知症
     1.物忘れ主訴の患者さんにルーチンでするべきこと
     2.アルツハイマー型認知症における抗認知症薬の使い分けについて
     3.認知機能低下が疑われる高齢者ドライバーの運転免許の諸問題
     4.CSFバイオマーカーを認知症診療で活かすポイント
     5.最低限押さえておくべき高次脳機能の診察と検査
     6.パーキンソン病はいつ難病申請すべきか?
     7.パーキンソン病が疑われる患者さんでどこまで検査をするか?
     8.パーキンソン病でのL-ドパの基本的な使い方
     9.パーキンソン病のドパミンアゴニストとMAO-B阻害薬の使い分け
     10.多系統萎縮症ではL-ドパをどのように使うべきか?
     11.進行性核上性麻痺ではL-ドパをどのように使うべきか?

    3章 てんかん
     1.てんかんと鑑別が必要な反射性失神/起立性低血圧による失神──「けいれん」の罪
     2.てんかんと鑑別が必要な心原性失神──衝撃的なビデオ
     3.見逃しやすいてんかんの発作様式
     4.古典的な抗発作薬の使い方
     5.てんかんの薬物療法
     6.経口抗てんかん薬の使い分け
     7.レベチラセタムの有効性と限界
     8.レベチラセタムの精神症状とその対応
     9.COVID-19によるてんかん患者への影響
     10.島葉てんかんの基礎知識
     11.てんかん重積にまず何を使うか
     12.急性期脳波のガイドライン
     13.女性てんかん患者への葉酸投与量

    4章 自己免疫
     1.ステロイド後療法中に胃潰瘍,感染症,骨粗鬆症をどう予防?何mgまで継続?
     2.多発性硬化症に対する再発予防──初期治療の考え方
     3.NMOSDにおけるステロイド
     4.NMOSDへの疾患修飾薬を含めた薬剤の使い分け
     5.European Academy of Neurology/Peripheral Nerve Society Guillain-Barré syndrome
       診断・治療ガイドライン
     6.Guillain-Barré syndromeの予後予測スコア「EGRIS」「mEGOS」の検証と,改訂版「mEGRIS」
     7.自己免疫性脳炎と誤診した例の解析

    5章 頭痛
     1.脳神経内科医にとっての頭痛診療
     2.CGRP関連抗体薬はいつ使うべきか?
     3.片頭痛の予防薬は一生継続?いつやめる?
     4.MOHにはどう対応?
     5.妊娠中の片頭痛
     6.頭痛と漢方

    6章 その他
     1.最低限押さえておくべきジストニアの基礎──ジストニアとは何か?
     2.上肢痙縮/痙性斜頸のボツリヌス治療について
     3.TMA症候群──あまり知られていない病態

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