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糖尿病ケア+(プラス) 2024年秋季増刊号 糖尿病患者のからだ イラスト大事典

出版社: メディカ出版
発行日: 2024-09-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24366935
雑誌名:
特集: 糖尿病患者のからだ イラスト大事典
電子書籍版: 2024-09-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 病気のしくみから合併症、三大療法まで
       支援に活かせる知識が身につく
       糖尿病患者のからだ イラスト大事典

    【第1章】糖尿病患者のからだのしくみ
    1 膵臓とインスリン
    2 糖尿病の検査・診断
    3 糖尿病の分類
    4 妊娠と糖尿病について
    5 小児1型糖尿病について
    6 高齢者糖尿病について
    7 高血糖のおもな症状とその機序
    8 食後高血糖と血糖値スパイク

    【第2章】糖尿病の合併症
    1 急性合併症
    2 糖尿病性神経障害
    3 糖尿病網膜症
    4 糖尿病性腎症(糖尿病関連腎臓病)
    5 動脈硬化と大血管症
    6 糖尿病性足病変とフットケア
    7 糖尿病と歯周病
    8 高血圧、肥満、メタボリックシンドローム

    【第3章】糖尿病の三大療法
    1 糖尿病の三大療法とは
    2 炭水化物
    3 たんぱく質
    4 脂質
    5 食物繊維と腸内細菌
    6 運動によって血糖値が下がるしくみ
    7 活動量を増やす工夫
    8 フレイル・サルコペニアと運動療法
    9 経口薬:インスリン分泌非促進系
    10 経口薬:インスリン分泌促進薬
    11 経口薬:糖吸収・排泄調節薬
    12 インクレチン関連薬
    13 インスリン製剤
    14 インスリンポンプと血糖モニタリング

    【第4章】糖尿病療養支援に必要な知識
    1 低血糖とシックデイ
    2 未受診・治療中断への対応~糖尿病地域連携~
    3 スティグマとアドボカシー
    4 糖尿病をもつ人の心理的負担について
    5 糖尿病のチーム医療について
    6 糖尿病看護認定看護師のかかわり

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 糖尿病患者のからだのしくみ

P.12 掲載の参考文献
1) 清野裕. 糖尿病の新しい概念. 最新医学(4月臨時増刊). 50, 1995, 639-45.
2) Lebovitz, HE. Insulin secretagogues:old and new. Diabetes Rev. 7, 1999, 139-53.
3) 岸本一郎ほか. 大阪府豊能医療圏における糖尿病実態と連携手帳所持率調査. 糖尿病. 56(8), 2013, 543-50.
4) 坂井建雄. 膵臓の2つの働き. 看護学雑誌. 60(5), 1996, 386-9.
5) 矢部大介ほか. DPP-4阻害薬から学ぶSU 薬の適正使用. medicina. 49(5), 2012, 797-9.
6) 彦坂麻美. Cペプチド:インスリン分泌能はどうやって評価できるのか? 薬局. 74(4), 2023, 624-5.
P.17 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 東京, 南江堂, 2024, 580p.
2) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病専門医研修ガイドブック:日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 616p.
3) 糖尿病診断基準に関する調査検討委員会. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告(国際標準化対応版). 糖尿病. 55(7), 2012, 485-504.
P.21 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告(国際標準化対応版). 糖尿病, 55(7), 2012, 485-504.
2) Kendall, DM. et al. Clinical application of incretin-based therapy:therapeutic potential, patient selection and clinical use. Am. J. Med. 122(6 Suppl), 2009, S37-50.
P.25 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病・妊娠学会と日本糖尿病学会との合同委員会. 妊娠中の糖代謝異常と診断基準の統一化について. 糖尿病. 58(10), 2015, 801-3.
2) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病と妊娠". 糖尿病専門医研修ガイドブック:日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 402-7.
3) 日本糖尿病・妊娠学会編. "妊娠中の管理". 妊婦の糖代謝異常診療・管理マニュアル. 第3版. 東京, メジカルビュー社, 2021, 72.
4) 日本産科婦人科学会ほか. 産婦人科診療ガイドライン:産科編 2020. (https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_sanka_2020.pdf, 2024年6月閲覧).
5) 日本糖尿病・妊娠学会ほか編. "エビデンスの強さと推奨度を考慮した, 診療アルゴリズム案の提示". 妊娠糖尿病既往女性のフォローアップに関する診療ガイドライン. 東京, 日本糖尿病・妊娠学会, 2023, 42-4.
P.35 掲載の参考文献
1) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編. 高齢者糖尿病診療ガイドライン2023. 東京, 南江堂, 2023, 264p.
2) 日本糖尿病学会・日本老年医学会編. "高齢者糖尿病の特徴". 高齢者糖尿病治療ガイド2021. 東京, 文光堂, 2021, 14-7.
3) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
4) Tanaka, T. et al. "Yubi-wakka"(finger-ring) test:A practical self-screening method for sarcopenia, and a predictor of disability and mortality among Japanese community-dwelling older adults. Geriatr. Gerontol. Int. 18(2), 2018, 224-32.
5) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 東京, 南江堂, 2024, 580p.
P.40 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病の診断をどのように行うか?". 糖尿病診療ガイドライン2024. 東京, 南江堂, 2024, 5-7.
P.45 掲載の参考文献
1) Yabe, D. et al. β cell dysfunction versus insulin resistance in the pathogenesis of type 2 diabetes in East Asians. Curr. Diab. Rep. 15(6), 2015, 602.
2) Kishimoto, I. et al. Hyperglycemia During Continuous Glucose Monitoring in Obese/Overweight Male Individuals Without Diabetes. J. Diabetes Sci. Technol. 15(5), 2021, 1198-9.
3) Kishimoto, I. et al. Impact of Lifestyle Behaviors on Postprandial Hyperglycemia during Continuous Glucose Monitoring in Adult Males with Overweight/Obesity but without Diabetes. Nutrients. 13(9), 2021, 3092.

第2章 糖尿病の合併症

P.61 掲載の参考文献
1) Teo, ZL. et al. Global Prevalence of Diabetic Retinopathy and Projection of Burden through 2045:Systematic Review and Meta-analysis. Ophthalmology. 128(11), 2021, 1580-91.
2) Morizane, Y. et al. Incidence and causes of visual impairment in Japan:the first nation-wide complete enumeration survey of newly certified visually impaired individuals. Jpn. J. Ophthalmol. 63(1), 2019, 26-33.
3) 日本糖尿病眼学会診療ガイドライン委員会. 糖尿病網膜症診療ガイドライン(第1版). 日本眼科学会雑誌. 124(12), 2020, 955-81.
4) 日本眼科学会ホームページ. 目の構造. (https://www.nichigan.or.jp/public/disease/structure/item01.html, 2024年6月閲覧).
5) 日本眼科学会ホームページ. 糖尿病網膜症. (https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=49, 2024年6月閲覧).
6) 医療情報科学研究所編. 病気がみえるvol.12:眼科. 東京, メディックメディア, 2019, 328p.
P.65 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会ほか編. "腎代替療法の選択". 腎代替療法選択ガイド2020. 東京, ライフサイエンス出版, 2020, 2-16.
2) 日本腎臓学会ほか編. "腹膜透析とはどのような治療法ですか?". 腎代替療法選択ガイド2020. 東京, ライフサイエンス出版, 2020, 38.
3) 日本腎臓学会ほか編. "献腎移植待機期間はどうなっていますか?". 腎代替療法選択ガイド2020. 東京, ライフサイエンス出版, 2020, 80.
4) 日本腎臓学会編. "成人・高齢者CKDへのアプローチ". CKD診療ガイド2012. 東京, 東京医学社, 2012, 29-35.
5) 糖尿病性腎症合同委員会・糖尿病性腎症病期分類改訂ワーキンググループ. 糖尿病性腎症病期分類2023の策定. 日本腎臓学会誌. 65(7), 2023, 847-56.
P.69 掲載の参考文献
1) Haffner, SM. et al. Mortality from coronary heart disease in subjects with type 2 diabetes and in nondiabetic subjects with and without prior myocardial infarction. N. Engl. J. Med. 339(4), 1998, 229-34.
2) Selvin, E. et al. Meta-analysis:glycosylated hemoglobin and cardiovascular disease in diabetes mellitus. Ann. Intern. Med. 141(6), 2004, 421-31.
3) Stratton, IM. et al. Association of glycaemia with macrovascular and microvascular complications of type 2 diabetes(UKPDS 35):prospective observational study. BMJ. 321(7258), 2000, 405-12.
P.73 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病教育・看護学会編. "足病変の予防方法""フットケアに必要なケア技術". 糖尿病看護フットケア技術. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 98-113.
2) 桜井祐子. "トータルフットケアの6つの手法". サロンワークに役立つ実践フットケア. 東京, フレグランスジャーナル社, 2011, 75-80.
P.77 掲載の参考文献
1) Katagiri, S. et al. Effect of glycemic control on periodontitis in type 2 diabetic patients with periodontal disease. J. Diabetes Investig. 4(3), 2013, 320-5.
2) Neves, VCM. et al. Repurposing Metformin for periodontal disease management as a form of oral-systemic preventive medicine. J. Transl. Med. 21(1), 2023, 655.
3) Simpson, TC. et al. Treatment of periodontal disease for glycaemic control in people with diabetes. Cochrane Database Syst. Rev. 12(5), 2010, CD004714.
4) Chen, YF. et al. Baseline HbA1c Level Influences the Effect of Periodontal Therapy on Glycemic Control in People with Type 2 Diabetes and Periodontitis:A Systematic Review on Randomized Controlled Trails. Diabetes Ther. 12(5), 2021, 1249-78.
P.80 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "糖尿病". 高血圧治療ガイドライン2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 124-6.
2) 日本肥満学会編. "肥満症治療と日本肥満学会が目指すもの". 肥満症診療ガイドライン2022. 東京, ライフサイエンス出版, 2022, 1-7.
3) 日本糖尿病学会編・著. "肥満:2 型糖尿病の成因:環境因子". 糖尿病専門医研修ガイドブック:日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 88.
5) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌. 94(4), 2005, 794-809.

第3章 糖尿病の三大療法

P.86 掲載の参考文献
1) American Diabetes Association Professional Practice Committee. 10. Cardiovascular Disease and Risk Management:Standards of Care in Diabetes-2024. Diabetes Care. 47(Suppl 1), 2024, S179-218.
2) 日本糖尿病学会編・著. "治療方針の立て方". 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 36-42.
P.91 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2024年6月閲覧).
2) 香川明夫監修. "乳類". 八訂 食品成分表2024. 東京, 女子栄養大学出版部, 2024, 218-9.
3) 日本病態栄養学会編. "栄養素の代謝と生理機能". 病態栄養専門管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第6版. 東京, 南江堂, 2019, 20-1.
4) 野崎あけみほか. "血糖変動・血糖トレンド・血糖スパイク". 糖尿病食事療法パーフェクト指導BOOK:患者に楽しく継続してもらえるコツが満載! 糖尿病ケア2018年秋季増刊. 野崎あけみ編. 大阪, メディカ出版, 2018, 33-5.
5) 佐野喜子. 1型糖尿病患者. 糖尿病ケア. 17(7), 2020, 614-6.
6) 岡垣雅美ほか. 間食がやめられない患者. 糖尿病ケア. 17(7), 2020, 648-53.
P.95 掲載の参考文献
1) 羽生大記. "たんぱく質・アミノ酸の代謝". 保存版 消化・吸収・代謝と栄養素のすべてがわかるイラスト図鑑. ニュートリションケア2020年秋季増刊. ニュートリションケア編集室編. 大阪, メディカ出版, 2020, 80-3.
2) 羽生大記. "分岐鎖アミノ酸(BCAA)". 保存版 消化・吸収・代謝と栄養素のすべてがわかるイラスト図鑑. ニュートリションケア2020年秋季増刊. ニュートリションケア編集室編. 大阪, メディカ出版, 2020, 84-7.
3) 新井英一ほか. "たんぱく質". イラストで楽しくまなぶ 転ばぬ先の生化学:栄養治療に役立つ! 栄養素のはたらきがわかる! ニュートリションケア2023年冬季増刊. 北島幸枝編. 大阪, メディカ出版, 2023, 10-5.
4) Hirata, Y. et al. Hyperglycemia induces skeletal muscle atrophy via a WWP1/KLF15 axis. JCI. Insight. 4(4), 2019, e124952.
5) 文部科学省. 日本食品標準成分表2020年版(八訂)アミノ酸成分表編. (https://www.mext.go.jp/content/20201225-mxt_kagsei-mext_01110_021.pdf, 2024年5月閲覧).
6) 厚生労働省. "たんぱく質". 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書. 伊藤貞嘉ほか監修. 東京, 第一出版, 2020, 106-26.
7) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病性腎症". 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 86-7.
8) Mamerow, MM. et al. Dietary protein distribution positively influences 24-h muscle protein synthesis in healthy adults. J. Nutr. 144(6), 2014, 876-80.
9) 香川明夫監修. 八訂 食品成分表2024. 東京, 女子栄養大学出版部, 2024, 840p.
10) 文部科学省. 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年. (https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_00001.html, 2024年6月閲覧).
P.100 掲載の参考文献
1) 桑波田雅士. "栄養素の代謝と生理機能". 病態栄養専門管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第7版. 日本病態栄養学会編. 東京, 南江堂, 2022, 18-25.
2) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2024年6月閲覧).
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "食事療法". 糖尿病療養指導ガイドブック2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 56-66.
4) 香川明夫監修. 八訂食品成分表2023. 東京, 女子栄養大学出版部, 2023, 840p.
5) 厚生労働省. 令和元年国民健康・栄養調査報告. (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r1-houkoku_00002.html, 2024年6月閲覧).
P.104 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2024年6月閲覧).
2) Liu, BN. et al. Gut microbiota in obesity. World J. Gastroenterol. 27(25), 2021, 3837-50.
3) RIKEN. Bacteria treatment reduces insulin resistance, protects against diabetes. (https://www.riken.jp/en/news_pubs/research_news/pr/2023/20230831_1/index.html, 2024年6月閲覧).
P.108 掲載の参考文献
1) Dube, JJ. et al. Exercise-induced alterations in intramyocellular lipids and insulin resistance:the athlete's paradox revisited. Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab. 294(5), 2008, E882-8.
2) Kawanaka, K. et al. Changes in insulin-stimulated glucose transport and GLUT-4 protein in rat skeletal muscle after training. J. Appl. Physiol(1985). 83(6), 1997, 2043-7.
3) American Diabetes Association Professional Practice Committee. 5. Facilitating Positive Health Behaviors and Well-being to Improve Health Outcomes:Standards of Care in Diabetes-2024. Diabetes Care. 47(Suppl 1), 2024, S77-110.
4) Borg, G. Perceived exertion as an indicator of somatic stress. Scand. J. Rehabil. Med. 2(2), 1970, 92-8.
P.112 掲載の参考文献
1) Buffey, AJ. et al. The Acute Effects of Interrupting Prolonged Sitting Time in Adults with Standing and Light-Intensity Walking on Biomarkers of Cardiometabolic Health in Adults:A Systematic Review and Metaanalysis. Sports Med. 52(8), 2022, 1765-87.
2) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 東京, 南江堂, 2024, 580p.
3) Wen, CP. et al. Minimum amount of physical activity for reduced mortality and extended life expectancy:a prospective cohort study. Lancet. 378(9798), 2011, 1244-53.
P.116 掲載の参考文献
1) Satake, S. et al. The revised Japanese version of the Cardiovascular Health Study criteria (revised J-CHS criteria). Geriatr. Gerontol. Int. 20(10), 2020, 992-3.
2) Chen, LK. et al. Asian Working Group for Sarcopenia:2019 Consensus Update on Sarcopenia Diagnosis and Treatment. J. Am. Med. Dir. Assoc. 21(3), 2020, 300-7.
4) Srikanthan, P. et al. Sarcopenia exacerbates obesity-associated insulin resistance and dysglycemia:findings from the National Health and Nutrition Examination Survey III. PLoS One. 5(5), 2010, e10805.
5) 佐竹昭介ほか. 高齢者糖尿病とサルコペニア・フレイル. 日本臨牀. 81(4), 2023, 473-8.
6) 荒木厚. 「高齢者糖尿病治療ガイド2021」の特徴と基本的な考えかた. 糖尿病プラクティス. 39(1), 2022, 14-9.
7) 日本糖尿病学会編・著. "運動の強度". 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 54-5.
8) 竹内寛貴ほか. 高齢者の社会参加とフレイルとの関連:JAGES2016-2019 縦断研究. 日本公衆衛生雑誌. 70(9), 2023, 529-43.
9) 厚生労働科学研究データベース. 虚弱・サルコペニアモデルを踏まえた高齢者食生活支援の枠組みと包括的介護予防プログラムの考案および兼用を目的とした調査研究. (https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/24136, 2024年6月閲覧).
P.121 掲載の参考文献
1) Rena, G. et al. The mechanisms of action of metformin. Diabetologia. 60(9), 2017, 1577-85.
2) Cheng, M. et al. Understanding the action mechanisms of metformin in the gastrointestinal tract. Front. Pharmacol. 15, 2024, 1347047.
3) 日本糖尿病協会. メトホルミンの適正使用に関するRecommendation. 2020年3月18日改訂. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/information/index.php?content_id=23, 2024年6月閲覧).
4) Yki-Jarvinen, H. Thiazolidinediones. N. Engl. J. Med. 351(11), 2004, 1106-18.
5) Vasudevan, AR. et al. Thiazolidinediones:a review of their mechanisms of insulin sensitization, therapeutic potential, clinical efficacy, and tolerability. Diabetes Technol. Ther. 6(6), 2004, 850-63.
P.125 掲載の参考文献
1) 二神幸次郎. "スルホニル尿素薬(SU薬)". 糖尿病の薬学管理必携:糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 日本くすりと糖尿病学会編. 清野裕ほか監修. 東京, じほう, 2017, 104-12.
2) 日本糖尿病学会コンセンサスステートメント策定に関する委員会. 2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第2版). 糖尿病. 66(10), 2023, 715-33.
3) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
4) オイグルコン(R)(グリベンクラミド)錠添付文書. 2021年1月改訂(第1版). (2024年6月閲覧).
5) グリミクロン(R)(グリクラジド)錠添付文書. 2022年4月改訂(第2版). (2024年6月閲覧).
6) アマリール(R)(グリメピリド)錠添付文書. 2024年3月改訂(第2版). (2024年6月閲覧).
7) スターシス(R)(ナテグリニド)錠添付文書. 2023年8月改訂(第2版). (2024年6月閲覧).
8) グルファスト(R)(ミチグリニドカルシウム水和物)錠添付文書. 2020年11月改訂(第2版). (2024年6月閲覧).
9) シュアポスト(R)(レパグリニド)錠添付文書. 2022年4月改訂(第3版). (2024年6月閲覧).
10) ツイミーグ(R)(イメグリミン塩酸塩)錠添付文書. 2022年9月改訂(第4版). (2024年6月閲覧).
11) Aoyagi, K. et al. Imeglimin mitigates the accumulation of dysfunctional mitochondria to restore insulin secretion and suppress apoptosis of pancreatic β-cells from db/db mice. Sci. Rep. 14(1), 2024, 6178.
P.134 掲載の参考文献
1) 稲垣暢也. GLP-1受容体作動薬の最前線. 日本内科学会雑誌. 112(9), 2023, 1613-8.
2) 稲垣暢也. 受容体作動薬の分類と血糖改善・体重減少効果のメカニズム. 医学のあゆみ. 288(12), 2024, 960-5.
P.138 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "インスリン療法". 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 70-7.
2) 永瀬晃正ほか. インスリン由来アミロイドーシス(インスリンボール)とインスリン療法の皮膚合併症. 日本薬理学雑誌. 158(2), 2023, 173-7.
P.143 掲載の参考文献
1) メドトロニック. 糖尿病:インスリンポンプ療法とは. (https://www.medtronic.com/jp-ja/your-health/treatments-therapies/diabetes/therapy.html, 2024年6月閲覧).
2) テルモホームページ. (https://medisafewith.terumo.com/jp/jp/, 2024年6月閲覧).
3) メドトロニック. ミニメドTM780Gインスリンポンプ はじめてみよう! ハイブリッドクローズドループ. (https://www.medtronic.com/jp-ja/healthcare-professionals/products/diabetes/insulin-pump-systems/minimed-780g/guides/smartguard.html, 2024年6月閲覧).

第4章 糖尿病療養支援に必要な知識

P.149 掲載の参考文献
1) 森野勝太郎ほか監. "糖代謝異常". 病気がみえる vol.3:糖尿病・代謝・内分泌 第5版. 東京, メディックメディア, 2019, 4-97.
2) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病における急性代謝失調・シックデイ(感染症を含む)"糖尿病診療ガイドライン 2024. 東京, 南江堂, 2024, 447-65.
P.155 掲載の参考文献
1) 岸本一郎ほか. 豊岡市国民健康保険特定健診データを用いた糖尿病性腎臓病重症化関連因子の解析. 糖尿病. 62(6), 2019, 347-54.
2) Kishimoto, I. et al. Questionnaire surveillance of cardiovascular risk factor awareness in community pharmacy patients with diabetes in an urban area of Japan. Diabetol. Int. 6(2), 2015, 117-24.
3) 日本糖尿病協会. 糖尿病連携手帳. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=29, 2024年6月閲覧).
4) 岸本一郎ほか. 大阪府豊能医療圏における糖尿病実態と連携手帳所持率調査. 糖尿病. 56(8), 2013, 543-50.
P.159 掲載の参考文献
1) 清野裕. はじめに:日本の糖尿病医療がスティグマにどう関わっているか. 医学のあゆみ. 273(2), 2020, 141-3.
2) 加藤明日香. 2型糖尿病患者とスティグマに関する文献レビュー:医療分野の視点から. 医療と社会. 26(2), 2016, 197-206.
3) JADEC ホームページ. 日本糖尿病学会・日本糖尿病協会合同アドボカシー活動. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/about/index.php?content_id=46, 2024年6月閲覧).
4) 津村和大. 糖尿病にまつわる"ことば"を見直すプロジェクト わたしたち自身が変わる勇気. さかえ. 63(1), 2023, 2-3.
P.162 掲載の参考文献
1) Polonsky, WH. et al. Assessment of diabetes-related distress. Diabetes Care. 18(6), 1995, 754-60.
2) Hayashino, Y. et al. The Japanese version of Problem Areas in Diabetes Scale:a clinical and research tool to assess emotional functioning among people with diabetes. Diabetol. Int. 15(1), 2023, 117-22.
3) 石井均. "行動の心理的要因:感情に焦点を当てる". 糖尿病医療学入門:こころと行動のガイドブック. 東京, 医学書院, 2011, 62-9.
4) 石井均. 糖尿病医療学:ゆるやかな法則的認識と実践. 日本糖尿病医療学学会誌. 3, 2022, 9-17.
5) 石井均. "糖尿病医療の体験から得た共感の役割". 医療現場の共感力. 京都, 金芳堂, 2023, 4-41.
P.166 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 東京, 南江堂, 2024, 580p.
2) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
3) 日本糖尿病協会. 日本糖尿病学会・日本糖尿病協会合同 アドボカシー活動. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/about/index.php?content_id=46, 2024年6月閲覧).

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