産婦人科内視鏡下手術スキルアップ

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2002-01-01
分野: 臨床医学:外科  >  産婦人科学
ISBN: 4758305005
書籍・雑誌
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8,800 円(税込)

商品紹介

日本産科婦人科内視鏡学会の編集による内視鏡下手術のテキストブックである。腹腔鏡下手術・子宮鏡下手術・卵管鏡下手術の3部構成で,各術式ごとにその基本手技からコツ,必要な準備品や合併症に至るまで,懇切丁寧に記述されている。これから内視鏡下手術を始めようとする初心者から,さらなるレベルアップを目指す方々にも役立つ1冊である。

目次

  • 産婦人科内視鏡下手術スキルアップ

    ― 目次 ―

    第1部 腹腔鏡下手術
    1 腹腔鏡下手術に用いる機器 
      1  腹腔鏡システム
      2 手術空間作成のための機器
        1 気腹法
        2 吊り上げ法
      3 手術用エネルギー供給機器
        1 レーザー
        2 電気メス
        3 超音波メス
        4 ベッセルシーリングシステム
      4 トロカー
      5 手術用鉗子類
      6 子宮挙上用器具
      7 手術補助機材(ディスポーザブル)
      8 ちょっと便利な補助器具
      9 最近新たに発売された器具
    2 腹腔鏡下手術の適応
      1 子宮疾患と腹腔鏡下手術
      2 卵巣疾患と腹腔鏡下手術
      3 卵管疾患と腹腔鏡下手術
      4 子宮内膜症と腹腔鏡下手術
    3 腹腔鏡の実施法
      1 術前処置
      2 体位
      3 麻酔
      4 気腹法による腹腔鏡下手術
        1 クローズド法
        2 オープン法
      5 腹壁吊り上げ法による腹腔鏡下手術
      6 術後管理
      7 所見ならびに術式の記載法
    4 腹腔鏡下手術における合併症の防止と対策
      1 手術のための患者の精神的準備
      2 手術のための患者の身体的準備
      3 腹腔鏡下手術の危険性
      4 合併症防止のための手術チームの重要性
      5 合併症の種類と頻度
      6 気腹や腹腔鏡の設置などの盲目的段階での合併症
        1 気腹針による合併症
        2 オープン法による合併症
        3 気腹なしの第1トロカーの刺入による合併症
      7 手術用トロカー(第2〜4トロカー)の刺入に伴う血管損傷
      8 手術操作による合併症
        1 癒着剥離術による腸管損傷
        2 手術操作による血管損傷
        3 炭酸ガス塞栓
        4 電気メス・超音波メスによる熱損傷
        5 その他
      9 術後における合併症の発見法と対策
        1 皮下気腫
        2 腹腔内出血,皮下血腫および後腹膜下血腫
        3 発熱
        4 腸閉塞
        5 静脈血栓症
    5 腹腔鏡下手術のトレーニング
      1 トレーニング総論
        1 腹腔鏡下手術の教育システム(東大分類;L1〜L3)
        2 L1(初級レベル)の手術手技の実際
        3 L2(中級レベル)の手術手技の実際
        4 L3(高級レベル)の手術手技の実際
        5 術前,術中,術後のケア
        6 動物モデルによる基礎的手技の実習と応用的手技の修得
      2 動物(幼若豚)を用いた腹腔鏡下手術トレーニング
        1 腹腔鏡および操作鉗子の挿入
        2 腹腔内の観察および膀胱の処理
        3 卵巣表面(小卵胞)の焼灼:多嚢胞性卵巣焼灼術
        4 子宮縦切開と内膜部分除去:子宮外妊娠保存術式
        5 子宮のエンドループ(またはサージタイ)による結紮切断:卵管結紮術   
        6 エンドカッター(またはエンドGIA)による子宮切除:卵管切除術,付属器切除術
        7 対側卵巣部分切除:卵巣部分切除術,卵巣生検
        8 その他の手技
    6 腹腔鏡下手術
     6−1  腹腔鏡下体腔外卵巣嚢腫核出術
      1 手術の特徴
      2 手術の適応と準備
        1 手術の適応
        2 準備品
      3 手術手順
        1 手術室の機器類・術者配置と患者体位
        2 腹腔鏡操作とトロカー孔作製
        3 作業手順と手術方法の選択
        4 嚢腫内容液の吸引と嚢腫の体腔への誘導
        5 体腔外での嚢腫壁核出と卵巣修復
        6 修復卵巣の還納と再操作
        7 手術を終わるにあたって
      4 示指によるFinger Assistの導入
      5 LAP DISC miniによる方法
      6 体腔外法のポイント
      7 体腔内法:嚢腫核出と卵巣摘出
      8 開腹手術への変更に関して
     6−2 腹腔鏡下子宮全摘術
      1 術式分類
      2 適応
      3 方法
        1 視野の確保
        2 腹腔内の観察
        3 子宮円索(円靱帯),付属器の切断
        4 広間膜の展望および子宮動脈の処理
        5 膀胱子宮腹膜の展開
        6 腟壁の開放,切断
        7 子宮の摘出
        8 後腹膜の閉鎖
        9 腟断端の閉鎖
      4 問題点および今後の展開
     6−3 腹腔鏡下子宮筋腫核出術
      1 適応と限界
      2 術式の実際
        1 腹腔内の観察
        2 バゾプレッシンの局注
        3 子宮壁の切開
        4 筋腫核の剥離・摘出
        5 子宮壁切開創の縫合
        6 筋腫核の細切・搬出
     6−4 子宮内膜症の腹腔鏡下手術
      1 治療指針

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