• HOME
  •  > 
  • 薬学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  PHARM TECH JAPAN 40/11 2024年9月号

PHARM TECH JAPAN 40/11 2024年9月号

出版社: じほう
発行日: 2024-09-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
雑誌名:
特集: 医薬品の開発・製造・分析におけるアウトソーシングの最新動向
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:4~8営業日

2,200 円(税込)

目次

  • 特集 医薬品の開発・製造・分析におけるアウトソーシングの最新動向

    (1)バイオ医薬品・新モダリティの開発・製造および品質試験をアウトソーシングする場合に押さえておきたいポイント
    (2)モダリティ別医薬品市場の今後とCDMO業界の動向
    (3)インドにおける医薬品開発製造受託の現状

    JASIS 2024
    ■「未来発見の場」へJASIS2024開催
     日本薬局方、結晶多形などライフサイエンス分野セミナーを大幅拡充

    INTERVIEW
    日本最大級のバイオメディカルクラスター神戸医療産業都市のオープンイノベーション
    公益財団法人神戸医療産業都市推進機構

    REPORT
    ■LINK-J、イベント開催
     製薬企業5社が進めるオープンイノベーションを紹介

    ■新製剤技術とエンジニアリングを考える会
     第21回技術講演会を京都で開催


    PHARM TECH JAPAN ONLINE
    ■2024年7月度、月間閲覧ランキング
    ■PHARM TECH JAPAN バックナンバー 2024年7月度、閲覧ランキング


    PHARM TECH JAPAN 創刊40周年記念インタビュー「わたしとPTJ」
    ■東京理科大学 教授 櫻井信豪 氏
    ■大阪大学大学院 招聘教授 佐々木次雄 氏
    ■岐阜薬科大学 名誉教授 竹内洋文 氏
    ■京都大学高等研究院物質-細胞統合システム拠点 特任教授 橋田充 氏
    ■国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員 檜山行雄 氏

    ARTICLES
    ■第十八改正日本薬局方 第二追補 解説
    ■Quality Cultureと品質マネジメントの成熟に向けて データインテグリティのための効果的なGMP教育訓練
    ■医薬品製造販売業におけるGDPを意識した流通課題への取り組み 第4回〔前編〕
    ■知っておきたい エンドトキシンTOPICS 第3回〔最終回〕
     組換えC因子及び組換えカスケード試薬を用いたエンドトキシン試験法の動向
    ■QCラボでの局方勉強会 -信頼性のある試験検査のために-(第3回)
     一般試験法2.24 紫外可視吸光度測定法
    ■医薬品業界において技術士が提供するソリューション(第9回)
     AI×ビッグデータを活用した創薬のアプローチ
    ■新規治療を可能にした医療製品(第6回)
     セルセラピー製剤の国内製造ラインの新設および工程、品質の設計と管理
    ■ペプチド医薬品CDMOの最新動向(第3回)
     神戸天然物化学におけるペプチド事業の取り組み
    ■バイオ医薬品の安定化に使用されるポリソルベート20及びポリソルベート80の酵素及び酸化による分解とその軽減(第2回)
    ■連載 創薬・創剤・イノベーションを加速する連携
     「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムにおける産学官連携の取組み
     「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム運営事務局
    ■直打連続生産システムにおける滑沢化
    ■レギュラトリーサイエンス教材ポイントシリーズ 医薬品 品質が確保された医薬品の安定供給
    ■ISPE日本本部 SAM&GMP COP 第36回大会印象記
    ■治癒をもたらす治療を届ける:自家細胞療法用と同種細胞療法用のサプライチェーンの相違
    ■製剤研究者が注目する一押しトピック


    Study of GMP
    ■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第81回)
     トレーニングについての再確認(9) ~モチベーションの維持について~

    製剤技術
    ■【製剤と粒子設計】粉体の凝集性に着目したバイオ医薬品吸入剤の設計

    ●News Topics
    ■World News Topics

最近チェックした商品履歴

Loading...