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PHARM TECH JAPAN 40/14 2024年12月号

出版社: じほう
発行日: 2024-12-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
雑誌名:
特集: CMC分野における環境対応を中心としたSDGsの取り組み
書籍・雑誌
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目次

  • 特集 CMC分野における環境対応を中心としたSDGsの取り組み

    (1)中外製薬 サステナビリティへの取り組み:
      バイオ原薬製造棟(UK4)建設を通じて ~Sustainable role model~
    (2)カーボンニュートラルの実現に向けて:
      エンジ会社の考える医薬品工場
    (3)バイオプロセスの開発にエコデザインを統合していくには
      ―サステナビリティへの道のり

    〔INTERVIEW〕
    ■創薬エコシステム強化に向けて
     アクセリード株式会社取締役 Co-CEO 兼 CTO 池浦義典氏
    ■日本薬剤学会 小児製剤FG
     製剤視点で社会的課題を解決 小児用医薬品開発推進とともに飲みやすい製剤開発を
     アステラス製薬株式会社 髙江誓詞氏

    〔REPORT〕
    ■PTJ Forum 2024
     創刊40周年記念イベント開催 テーマは「安定供給確保への処方箋」
    ■製剤機械技術学会
     「製剤OneTeam」をテーマに第34回大会開催、第24回仲井賞はホソカワミクロン・愛知学院大学が受賞
    ■BioJapan 2024 開催

    〔PHARM TECH JAPAN ONLINE〕
    ■2024年10月度、月間閲覧ランキング
    ■PHARM TECH JAPAN バックナンバー2024年10月度、閲覧ランキング

    〔ARTICLES〕
    ■ヒト細胞加工製品のCMCを考える(第1回)
     承認事項一部変更申請の審査期間の調査および変更を早めるためのPACMPの活用

    ■【連載】病院薬剤部から見た医薬品包装(第1回)
     医療安全に向けたGS-1バーコードの現状と今後

    ■連載
    創薬・創剤・イノベーションを加速する連携
     分子製剤学における実験と計算の融合 FMO創薬コンソーシアムにおける製剤ワーキンググループの活動

    ■QCラボでの局方勉強会 -信頼性のある試験検査のために-(第6回)
     一般試験法6.09 崩壊試験法

    ■業務に役立つポイントをわかりやすく解説!
     研究者・技術者が知っておくべき医薬品特許の最新実務(第2回)
     知財実務者からみた米国特許制度の留意事項(2)

    ■新製剤技術とエンジニアリングを考える会
    第21回技術講演会 参加レポート

    ■ISPE日本本部 CSV初心者向けセミナー ~GAMP 5と具体例の紹介~ 印象記

    ■ワクチンに関する最近の話題(第3回)
     5種混合ワクチン(1)-クイントバック®を例に-

    ■WPOのリサイクル包装設計ガイドラインの解説と包装設計の基礎(第3回)

    ■GxP環境下における人工知能ガバナンス

    ■製剤研究者が注目する一押しトピック

    〔Study of GMP〕
    ■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第84回)
     トレーニングについての再確認(12)~OJTそしてそれを補完するAIアシステッドSOP~

    ●News Topics

    ■World News Topics

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