緩和医療学 9/1 2007年1月号
出版社: |
先端医学社 |
発行日: |
2007-01-01 |
分野: |
臨床医学:外科
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
緩和医療におけるコミュニケーション |
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目次
- 緩和医療学 9/1 2007年1月号
―目次―
特集 緩和医療におけるコミュニケーション
序
緩和医療医の立場から
臨床心理士の立場から
在宅緩和ケアのコミュニケーション−訪問看護師の立場から−
つながりと理解を深めるためのコミュニケーション
−医療ソーシャルワーカーの立場から−
薬剤師の立場から
管理栄養士の立場から
精神科医の立場から
医師のがん告知におけるコミュニケーション
●原著
緩和ケア診療加算は妥当か?
−当院の緩和ケアチーム活動を振り返って−
●緩和医療学講座ABC
がん疼痛モデル
■地域の患者・家族支援組織/第9回
すべての病院でホスピスケアを!
■がん患者の症状緩和/第5回
呼吸困難
■緩和医療にかかわるチームメンバー/新連載
がん看護専門看護師
■緩和医療の現場から
当院緩和ケアシステムの現在と将来
●海外文献紹介●
血小板由来増殖因子のシグナル伝達を抑制する
低分子受容体チロシン
キナーゼ抑制物質(SU9518)は,放射線照射による
線維芽細胞・内皮細胞の活性化を緩和する
Doxepin口腔内うがい液:がん治療に伴う口腔内粘膜炎のある
症例における鎮痛効果と鎮痛緩和の持続時間
●緩和医療学KEY WORD●
オピオイド鎮痛薬の重複与薬
中皮腫