体育の科学 75/3 2025年3月号
目次
- 特集 社会課題に挑む体育学・スポーツ科学
◆体育学・スポーツ科学は社会課題を解決できるのか
◆日本体育・スポーツ・健康学会はどんな社会課題にどう向き合っているのか
◆⽇本学術会議健康・スポーツ科学分科会はどんな社会課題にどう向き合っているのか
―⾃然科学系の場合―
◆日本学術会議健康・スポーツ科学分科会はどんな社会課題にどう向き合っているのか
―人文社会系の場合―
◆体育・スポーツ系学部はどんな社会課題にどう向き合っているのか
◆国際紛争とオリンピック・パラリンピック・ムーブメントの政治的中立性
―ウクライナ戦争とイスラエル・ガザ戦争を中心に―
◆スポーツ権の可能性
―文化権研究からみたスポーツ権―
連載 大島鎌吉のオリンピック運動－23
◆1954年学術誌『体育の科学』の掲載論文について
―なぜ論題が『西ドイツの少年スポーツ』であるのか―
連載 子どもの主体性を引き出すメンタルトレーニング－6
◆主体性からみたリーダーシップの育て方
連載 方向転換動作をどう活かすか－6
◆方向転換動作におけるスポーツ外傷をどう防ぐか
連載 知っておきたい！生理学ショート・トピックス－4
◆熱シグナリングで活性化する筋収縮はミオシンと
トロポニン・トロポミオシン複合体が相補的に制御する
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