臨床高血圧 12/4 2006年12月号
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目次
- 臨床高血圧 12/4 2006年12月号
―目次―
● DISCUSSION
第21回 国際高血圧学会(ISH2006)を振り返って
● State of the ART
グレリンの代謝調節作用と循環調節作用
● DEBATE
高血圧性腎疾患を合併する高血圧患者の降圧目標は
130/80mmHg未満でよいか,さらに厳重な降圧が必要か
・ 130/80mmHg未満を支持する立場から
・ 厳重降圧を支持する立場から
● DATA Analysis
1. 治療抵抗性高血圧における心電図上のstrain型ST-T変化は
新たな危険因子?
2. 閉経が血圧の食塩感受性におよぼす影響
3. 85歳以上の超高齢者では高血圧は志望の危険因子とはならない
4. 中年男女における起立性低血圧の存在と死亡率との関係
● Trial & Meta-analysis
1. 高齢者および若年者におけるβ遮断薬の効果:メタアナリシス
● In my experience 私の健康法