分子リウマチ　4/2　2007年6月号

出版社： 先端医学社
発行日： 2007-05-20
分野： 臨床医学：内科  >  雑誌
雑誌名：
特集： 骨関節疾患と分子マーカー
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目次

  • 分子リウマチ　4/2　2007年6月号

    ―目次―

    特集　骨関節疾患と分子マーカー

    序
    軟骨代謝マーカーによる関節疾患の評価
    　 ―コラーゲン代謝を中心に―
    関節疾患におけるCOMP濃度の測定意義と問題点
    アグリカンフラグメントによる関節軟骨疾患の評価
    関節疾患におけるOPGの関与
    RANKLの骨代謝マーカーとしての可能性
    NTXによる骨代謝の新しい評価法
    DPD（total，free）による骨・関節疾患治療の効果判定
    オステオカルシンによる骨疾患評価の可能性
    BAPによる骨代謝の評価

    □連載

    ■自己抗体研究の最前線【第2回】
    　 臓器特異的自己抗体の制御は可能か？

    ■創薬ターゲットを探る【第2回】
    　 新しい作用機序を有する免疫抑制薬の研究開発
    　 ―スフィンゴシン1-リン酸レセプターアゴニスト―　

    ■ビジュアル分子リウマチ学【第2回】
    　 リウマチ性疾患に対するスタチンの効果とその機序 岡崎

    ■海外ラボ便り　【第14回】
    1．Dr.Carol Feghali-Bostwick's laboratory Division of
    　　　Pulmonary, Allergy and Critical Care Medicine
    　　　Department of Medicine University of Pittsburgh
    　　　School of Medicine 　
    2．Rheumatology, Allergy and Immunology,
    　　　Tan Tock Seng Hospital & Academic Unit of
    　　　Musculoskeletal Disease, Leeds University

    ■Journal Club

    ■La Siesta
    　 世界一大きな木，高い木

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