ビオフィリア 4/1 2008年春号 

出版社: アドスリー
発行日: 2008-03-01
分野: 基礎・関連科学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 「環境遺伝子」研究の最前線[1]
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

1,980 円(税込)

目次

  • ビオフィリア 4/1 2008年春号 

    ―目次―

    特集 「環境遺伝子」研究の最前線[1]
        ―環境汚染と健康、人類の未来は大丈夫?

    化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省の取組み
    内分泌かく乱化学物質研究の世界的動向
    内分泌かく乱物質が及ぼす発生、成長への影響
    ダイオキシン類の環境汚染に伴う野生生物への影響
    ゼブラフィッシュで観たダイオキシン毒性発現のメカニズム
    ポリ塩化ビフェニルによる器官の発達、機能維持への影響
    母体へのダイオキシン曝露が新生児に影響をもたらすメカニズム

    Biophilia 鼎談
     こんな生徒が医学部を目指してほしい
      ―日本の医療の未来のために―

    連載
    ヒトの心の発達とその精神病理の理解を目指して 第3回
     脳の形態から統合失調症を明らかにする
     遺伝子操作マウスを用いた情動制御機構の解析

    ヒトと動物の共生へ 第11回
     軽井沢ベアドッグ物語
      ―人とクマとの親善大使になれるか?―

    化学進化論で探る生命起源 第3回
     地球外物質に見る化学進化の形跡と地球外生命

    生き物たちに向けてきたまなざし
     ナチュラルデータと取り組んだ歴史 第3回
      自然観に時間軸が導入される

最近チェックした商品履歴

Loading...