目次
- 遺伝カウンセリングマニュアル 改訂第2版
―目次―
1.遺伝カウンセリングとは
2.遺伝カウンセリングの基本理念
3.遺伝カウンセリングの対象
4.遺伝カウンセリングの手順
5.家系図の作成とその意義
6.再発率の推定
7.遺伝カウンセリングと面接技法
8.遺伝カウンセリングと生命倫理
9.遺伝カウンセリングの診療体制
10.遺伝カウンセリング担当者の資格
11.遺伝カウンセリングに必要な情報源
12.遺伝学的検査
13.出生前診断法
14.サポートグループとの連携
15.遺伝カウンセリングを行う際,考慮すべき事柄
(各論)
1.神経・筋・精神疾患
2.眼科疾患
3.耳鼻科疾患
4.頭部・顔面疾患
5.消化器・呼吸器疾患
6.循環器疾患
7.腎・尿路・性器疾患
8.骨・結合組織疾患
9.皮膚疾患
10.代謝疾患
11.生活習慣病
12.内分泌疾患
13.血液・凝固・免疫不全
14.奇形症候群
15.染色体異常
16.妊娠に関連した遺伝カウンセリング
17.家族性腫瘍