実技・終末期リハビリテーション

出版社: 荘道社
著者:
発行日: 2003-10-08
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 4915878392
電子書籍版: 2003-10-08 (初版第2刷)
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商品紹介

本書では、「人の助けを借りながらも、通常行う基本的な日常生活が健康な人と同様もしくは近い方法で実践できる」として具体的な方法を述べ、理学療法士として。「呼吸の安楽」については、多くのページを割かれている実技編。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • もくじ
  • 第I章 思想と手法の概略
  • [1] リハビリテーション医療・ケアの流れ
  • [2] 終末期リハビリテーションの定義
  • [3] 手法の概略
  • [4] リハビリテーション医療と福祉 (介護) との接点
  • [5] 有終の美を飾るために
  • 第II章 終末期に関わる際の配慮
  • [1] 心理面
  • 1) 孤独感を与えない
  • 2) 相手に「共感」する姿勢
  • 3) 相手への気配り
  • [2] 身体面
  • 1) リスク・疲労を考慮しながら, その人の最大限の能力を引き出す
  • 2) 苦しい症状を予防および緩和する技術が必要
  • 第III章 終末期における目標と実践
  • [1] 清潔を保つ
  • 1) 皮膚の状態の確認
  • 2) 皮膚の清潔を保つ
  • 3) 皮膚のケア
  • 4) 背中のケア
  • [2] 不動による苦痛の解除
  • 1) 安楽な姿勢とは
  • 2) 体位変換のポイント
  • [3] 不作為による廃用性症候群の予防
  • 1) 関節拘縮の予防
  • 2) 筋萎縮の予防
  • 3) 骨粗しょう症の予防
  • 4) 褥瘡の予防
  • [4] 関節の著しい変形拘縮の予防
  • 1) 四肢の運動
  • 2) 頭頸部・体幹の運動
  • [5] 呼吸の安楽
  • 1) 呼吸がしやすい姿勢
  • 2) 呼吸法 (口すぼめ呼吸と腹式呼吸)
  • 3) 呼吸介助手技
  • 4) 排痰の促進
  • 5) 咳の止め方
  • 〔参考〕 聴診
  • [6] 可能なかぎりの経口摂取
  • 1) 食事の姿勢
  • 2) 咀嚼・嚥下のための口腔機能の維持
  • 3) 口腔内の衛生状態を保つ
  • [7] 尊厳ある排泄方法の確保
  • 1) 座位の練習
  • 2) 立位の安定
  • [8] 家族へのケア
  • 第IV章 終末期における住環境
  • [1] 静かで落ち着いた環境
  • [2] 部屋の条件
  • [3] 寝具の条件
  • おわりに
  • 引用・参考文献
  • 資料
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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引用・参考文献

P.81 掲載の参考文献
1. 大田仁文: 終末期リハビリテーション-リハビリテーション医療と福祉との接点を求めて. 荘道社, 2002
2. 花山勝友: 往生要集. 徳間書店, 1972
3. 源信: 往生要集(巻中) 日本思想体系 6. 岩波書店, 1970
4. 神居文彰, 田宮仁・他: 臨終行儀-日本的ターミナルケアの原点. 渓水社, 北辰堂, 1993
5. 大田仁文: 改訂 介護予防-なるな寝たきり, つくるな寝たきり. 荘道者, 2003
6. 大田仁文: 地域リハビリテーション原論(ver2). 医歯薬出版, 2002
7. 村井淳志: 高齢者の終末期医療. 日老医誌 37: 175-181, 2000
8. 横内正利: 高齢者の終末期とその周辺. 社会保険旬報: 13-19. 1998
9. 砂原茂一: リハビリテーション. 岩波新書, 1980
10. 大田仁史: 思想としての終末期リハビリテーション. 訪問看護と介護 5(12): 968-972, 2000
11. P. シンガー(著), 山内友三郎・塚崎智(訳): 実践の倫理. 昭和堂, 1991
12. 伊藤直栄: 末期がん等の呼吸困難に対する肺理学療法. ターミナルケア 2: 512-514, 1992
13. 有働尚子: 腹臥位療法とは: 作用機序, 効果・効用および科学的根拠. 看護学雑誌 63(11): 1004-1015, 1999
14. 大田仁史: 福祉領域リハビリテーションケアの普及を. 看護支援専門員 9(2): 2002
15. 大田仁史: 終末期リハビリテーション. 現代のエスプリ 430: 95-102, 2003
16. 谷荘吉: 末期患者の臨床と問題点-自験例63例の分析による内科医の反省. 病院 37(8): 1978
17. 井口恭一: 絵で見る寝たきり防止-ケアとトレーニングの実際. メジカルフレンド社, 1990
18. 伊藤直栄: 肺理学療法の理論と実際. 看護実践の科学 12(12): 看護の科学社, 1987
19. 工藤翔二・他: チーム医療による在宅酸素療法の実際. 文光堂, 1998
20. 田中弥生: 高齢者の介護-食べさせ術. 講談社, 1998
21. 藤島一郎: 口から食べる嚥下障害Q&A. 中央法規, 1995
22. 鎌倉やよい: 嚥下障害ナーシング. 医学書院, 2000
23. 玉垣均: 寝たきりにさせないリハビリ介護術-生活を作る, 支える, 取り戻す. プリコラージュ, 1999
24. 波多野直: トランスフアー技術の再考. 日本リハビリテーション病院・施設協会誌: 2002-2003
25. 今村敏治: 絵で見る高齢者の在宅リハ. 医学評論社, 2001
26. 林泰文史: 日常生活指導のためのリハビリ・テクニック. 文光堂, 2001
27. 日常ケア研究会: 日常ケアを見直そう, 医学書院, 1987
28. 中村美知子・他: リハビリテーションとケア. インターメディカ, 2002
29. アリソンチャールズ・エドワーズ(著), 季羽倭文子(監訳): 終末期ケアハンドブック. 医学書院, 1993
30. 上田慶二・他: 老年者の看護とターミナルケア. メジカルビュー, 1993
31. 大友英一: よくわかる老年者のケア. 金原出版, 1998
32. 谷本晋一: 呼吸不全のリハビリテーション. 南江堂, 1996
33. 石原恒夫 監修: CDによる聴診トレーニング 呼吸音編. 南江堂, 1993

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