1) <特集> 最初がかんじん精神科急性期ケア:レポート精神科救急病棟の新設. 精神科看護, 30 (8) , p.39, 2003.
2) 津久江一郎:衝撃-正念場に立たされた精神科病院. 病院, 61 (10) , pp.802-804, 2002.
3) 厚生統計協会編集:2003年 国民衛生の動向. 50 (9) , p.87, 厚生統計協会, 2003.
4) 泉陽子:呼称変更のことなど. 日精協誌, 21 (10) , pp.16-19, 2002.
5) 大谷藤郎:らい予防法廃止の歴史-愛は打ち克ち 城壁崩れ陥ちぬ. 勁草書房, pp.11-12, 1996.
6) 精神保健福祉研究会監修:改訂 精神保健福祉法詳解. 中央法規出版, p.64, 2000.
7) 岡上和男:病名変更と全家連. ぜんかれん, 411号, pp.28-29, 2001.
8) 日本精神神経学会呼称変更特別委員会:統合失調症-精神分裂病と何が変わったか. 日本精神神経学会, 2002.
9) 藤井康男:服薬中の分裂病患者における「陰性症状・ひきこもり」と薬物療法. Review, 22, pp.41-45, 全家連, 1998.
10) 里見和夫:大阪・精神医療オンブズマン制度-入院患者の人権保障をめざして. 精神科看護, 30 (8) , pp.44-50, 2003.
11) 和泉貞次:休日・夜間の精神科救急の現状と課題. 日精協誌, 22 (7) , pp.6-19, 2003.
12) 厚生統計協会編集:2003年 国民衛生の動向. 50 (9) , p.200, 厚生統計協会. 2003.
13) 厚生統計協会編集:2002年 国民衛生の動向. 49 (9) , pp.202-205, 厚生統計協会, 2002.
14) 泉陽子:地域移行と精神科救急. 日精協誌, 22 (7) . pp.20-22, 2003.
15) 町田宗仁:消防機関が行う救急搬送について. 日精協誌, 22 (7) , pp.23-26, 2003.
16) 大島厳編著:ACT・ケアマネジメント・ホームヘルプサービス-精神障害者地域生活支援の新デザイン. 精神看護出版, 2003.
17) 小林洋二:個人情報保護法と患者の権利. ジュリスト, no. 1253, pp.62-63, 2003.