糖尿病性神経障害

出版社: 現代医療社
著者:
発行日: 2001-10-02
分野: 臨床医学:内科  >  糖尿病
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5,500 円(税込)

商品紹介

近年の分子生物学的研究の進歩から、神経障害の成因にポリオール代謝が重要な位置にあることが明らかになった。アルドース還元酵素の活性の個人差、ポリオール代謝経路の亢進が体内環境や個々の遺伝素因により異なり、血糖コントロールの影響の受ける環境因子も一様でないことも分かった。したがって、本書では、ポリオール代謝と神経障害について、最近に至る進歩をまとめてみることにした。(「まえがき」より)

目次

  • 糖尿病性神経障害
    松岡健平・他/編

    ―目 次―
    A.糖尿病の概念と合併症の成因
    B.糖尿病性神経障害概論
    1.糖尿病性神経障害の症候論
    2.糖尿病性神経障害の疫学、分類、病期
    3.糖尿病性神経障害の診断と検査
    4.糖尿病性神経障害の病理
    5.糖尿病性神経障害のケアと療養指導
    C.糖尿病性神経障害の臨床:病態
    1.体性神経障害
    2.自律神経障害
    3.足病変
    4.モノニューロパチー
    5.中枢神経障害
    D.糖尿病性神経障害の臨床:検査
    1.電気生理学的検査
    2.振動覚・温痛覚検査、腱反射
    3.心血管系検査
    4.消化器系検査
    E.糖尿病性神経障害とポリオール代謝
    1.ポリオール代謝系の分子生物学
    2.糖尿病性神経障害の成因とポリオール経路の果たす役割
    F.アルドース還元酵素阻害薬剤の基礎と臨床
    1.アルドース還元酵素阻害剤の開発の歴史と現況
    2.アルドース還元酵素阻害剤の効果
    3.アルドース還元酵素阻害剤の臨床応用
    4.Special Conribution from Abroad:2
    G.Clinical Report
    1.糖尿病患者実態調査-東北3万例アンケート
    2.熊本スタディ
    3.ミトコンドリア異常と糖尿病性神経障害

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