最良のがん治療道案内

出版社: エビデンス社
著者:
発行日: 2006-10-05
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 4990230426
書籍・雑誌
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1,980 円(税込)

商品紹介

最良の治療とは? 最良の治療はどうしたら受けられるか? 腫瘍内科の第一人者が日本最高の医療チームを結成。このチームが迷える患者の道しるべに。

目次

  • 最良のがん治療道案内

    ―目次―

    症例1 肺がん
     IIIB期の進行肺がん。通院しながらの抗がん剤治療を望んだ

    症例2 乳がん
     三センチ超の乳がんでも、乳房を温存することは可能か

    症例3 胃がん
     「余命半年」の再発胃がん患者は、抗がん剤治療を選んだ

    症例4 子宮頸がん
     ステージIIaの子宮頸がん。
     子どもはあきらめなければならないの?

    症例5 前立腺がん
     数多くの前立腺がん治療法の中から、納得して選択する

    症例6 大腸がん
     大腸がんが肝臓に転移しても、抗がん剤治療に希望がある

    症例7 悪性リンパ腫
     悪性リンパ腫IV期でも、正しい治療により予後は改善する

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