実践 精神科看護テキスト 第10巻 行動制限最小化看護

出版社: 精神看護出版
著者:
発行日: 2007-09-01
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784862940100
シリーズ: 実践 精神科看護テキスト
電子書籍版: 2007-09-01 (第1版第3刷)
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本シリーズは新しい精神科認定看護師養成研修のテキストとして使われることを目的に企画されたため、最新の情報・知識のみならず、過去の精神科看護の経験と実績も集積されている。

目次

  • 実践 精神科看護テキスト 第10巻 行動制限最小化看護

    ―目次―

    第1章 行動制限最小化の歴史
    第2章 精神保健福祉法と行動制限
    第3章 行動制限を最小化する看護マネジメント
    第4章 行動制限をめぐる臨床上の課題

この書籍の参考文献

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第1章 行動制限最小化の歴史

P.26 掲載の参考文献
1) 浦野シマ : 精神科看護史. p.51, 牧野出版, 1982.
2) 八木剛平, 田辺英 : 日本精神病治療史. p.85-91, 金原出版, 2002.
3) 浦野シマ : 精神科看護史. p.49-51, 牧野出版, 1982.
4) 浦野シマ : 精神科看護史. p.56-57, 牧野出版, 1982.
5) 広田伊蘇夫 : 精神病院-その思想と実践. p.70-170, 岩崎学術出版, 1981.
6) リチャード・ワーナー (西野直樹ほか訳) : 統合失調症からの回復. p.114, 岩崎学術出版, 2005.
7) リチャード・ワーナー (西野直樹ほか訳) : 統合失調症からの回復. p.111, 岩崎学術出版, 2005.
8) 中井久夫 : 西洋精神医学背景史. p.71, みすず書房, 1999.
9) 八木剛平, 田辺英 : 精神病治療の開発思想史-ネオヒポクラティズムの系譜. p.75, 星和書店, 1999.
10) 広田伊蘇夫 : 精神病院-その思想と実践. p.78, 岩崎学術出版, 1981.
11) 広田伊蘇夫 : 精神病院-その思想と実践. p.82-85, 岩崎学術出版, 1981.
12) 広田伊蘇夫 : 精神病院-その思想と実践. p.44-51, 岩崎学術出版, 1981.
13) 寺嶋省吾 : 精神科医療と法律シリーズ 3 東佐誉子事件. 精神医療, 6 (2), p.84-108, 1977.
14) 広田伊蘇夫 : 精神病院-その思想と実践. p.47, 岩崎学術出版, 1981.
15) 橋本聡 : 宇都宮病院その後. 法学セミナー増刊, p.32-38, 1987.
16) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 : 精神衛生法施行50周年 (精神病者監護法施行百周年) 記念 精神保健福祉行政の歩み. p.198-201, 中央法規出版, 2000.
17) 国立病院部政策医療課 : 国立精神療養所等の実地調査について. 1998年11月18日.
18) 吉浜文洋 : 「開放観察」により安易な隔離・拘束に逆戻りしないか-改めて犀潟病院事件の原点を問う. 精神科看護, 28 (6), p.31-35, 2001.
19) 精神保健福祉研究会 : 改定精神保健福祉法詳解. p.310, 中央法規出版, 2000.
20) 精神医療委員会編 : 精神医療緊急特別号 宇都宮病院問題. 1984.
P.48 掲載の参考文献
1) 裁判所ホームページ (http://www.courts.go.jp/p)
2) 判例時報, 1535, p.95.
3) 判例時報, 1227, p.99.
4) 判例タイムズ, 1087, p.2228.
5) 判例時報, 1486, p.96.
6) 判例時報, 1777, p.51.
7) 判例事例, 1771, p.91.
8) 判例時報, 1779, p.29.
9) 判例タイムズ, 660, p.180.
10) 判例タイムズ, 794, p.142.

第2章 精神保健福祉法と行動制限

P.65 掲載の参考文献
1) 広田伊蘇夫 : 立法百年史-精神保健・医療・福祉関連法規の立法史. p.12-25, 批評社, 2004.
2) 岡田靖雄 : 日本精神科医療史. p.130-138, 医学書院, 2002.
3) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 : 精神衛生法施行50周年 (精神病者監護法施行百周年) 記念 精神保健福祉行政のあゆみ. p.611-612, 中央法規出版, 2000.
4) 精神医療史研究会 : 松沢病院90年略史稿. p.10-18, 1972.
5) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 : 精神衛生法施行50周年 (精神病者監護法施行百周年) 記念 精神保健福祉行政のあゆみ. p.612-615, 中央法規出版, 2000.
6) 日本精神衛生会編 : 図説 日本の精神保健運動の歩み-精神病者慈善救冶会設立百年記念. p.34-57.
7) 加藤博史 : 保安処分の源流 I-大正時代を中心に. 精神医療, 11 (2), p.103-113, 1982.
8) 加藤博史 : 保安処分の源流 II-大正時代を中心に. 精神医療, 11 (3), p.58-65, 1982.
9) 精神保健福祉研究会編 : 我が国の精神保健福祉 平成16年版. p.19, 2004.
10) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 : 精神衛生法施行50周年 (精神病者監護法施行百周年) 記念 精神保健福祉行政のあゆみ. p.616-618, 中央法規出版, 2000.
11) 精神保健福祉研究会編 : 我が国の精神保健福祉 平成16年版. p.651, 2004.
12) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 : 精神衛生法施行50周年 (精神病者監護法施行百周年) 記念 精神保健福祉行政のあゆみ. p.621-624, 中央法規出版, 2000.
P.85 掲載の参考文献
1) 木村光江 : 刑事法入門. p.165-167. 東大出版会, 2001.
2) 大谷實 : 精神医療の法と人権. p.136-142. 弘文堂, 1995.
3) 精神保健福祉研究会監修 : 精神保健福祉法詳解. p.307-309. 中央法規出版, 2000.
4) 野崎和義 : 福祉のための法学-社会福祉の実践と法の理念. p.271. ミネルヴァ書房, 2005.
5) 内藤隆 : 入院患者の人権保障と精神衛生法改正. 法学セミナー増刊, p.227-232. 1987.
6) 吉川和男 : 英国精神医療における隔離と拘束. 精神科看護, 28 (6), 2001.6.
7) 精神保健福祉研究会監修 : 精神保健福祉法詳解. p.310. 中央法規出版, 2000.
8) 日本精神科病院協会監修 : 精神保健福祉法の最新知識-歴史と臨床実務. p.58-59, 中央法規出版, 2002.
9) 日本総合病院精神医学会教育・研究委員会編 (主担当・八田耕太郎) : 身体拘束・隔離の指針. 日本総合病院精神医学会治療指針 3, p.8, 星和書店, 2007.
10) 精神保健福祉研究会監修 : 精神保健福祉法詳解. p.310. 中央法規出版, 2000.
11) 精神保健福祉研究会監修 : 精神保健福祉法詳解. p.257. 中央法規出版, 2000.
12) 精神保健福祉研究会監修 : 精神保健福祉法詳解. p.308. 中央法規出版, 2000.
13) 日本総合病院精神医学会教育・研究委員会編 (主担当・八田耕太郎) : 身体拘束・隔離の指針. 日本総合病院精神医学会治療指針 3, p.19-20, 星和書店, 2007.
14) 厚生労働省「身体拘束ゼロ推進会議」 : 身体拘束ゼロへの手引き, 2001.

第3章 行動制限を最小化する看護マネジメント

P.98 掲載の参考文献
1) 森岡恭彦 : 医の倫理と法. 南光堂, 2004.
P.108 掲載の参考文献
1) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成12年度厚生科学研究報告書 精神科医療における行動制限の最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方 <第II報>. 2001.
2) 日本精神科看護技術協会ホームページ (http://www.jpna.or.jp/info/kawaraban.html#kawara26)
3) 福田きぬ子 : 外からの視線が意識改革を支える-第三者が加わった行動制限最小化委員会の活動. 精神科看護, 31 (12), p.30-33, 2004.
4) 吉浜文洋 : 行動制限最小化のための変革-患者をコントロールする病棟文化から, 患者と協働する病棟文化へ. 精神科看護, 34 (3), p.16-22, 2007.
5) 松原病院 : 精神保健福祉法点検・患者行動制限最小化委員会規則 (平成18年改定), 2006.
P.118 掲載の参考文献
1) 天賀谷隆 : 隔離・拘束中の事故を減らすためのしくみづくり-看護管理の視点から. 精神科看護, 30 (12), p.17-23, 2003.
2) 吉浜文洋 : 「開放観察」によって安易な隔離・拘束に逆戻りしないか. 精神科看護, 28 (6), p.31-35, 2001.
3) 松岡浩 : 精神科医療事故と法制度 (松下正明総編集) 精神医学と法. p.380-382, 中山書店, 1997.

第4章 行動制限をめぐる臨床上の課題

P.123 掲載の参考文献
1) 「精神科看護用語辞典」編集委員会 : 精神科看護用語辞典. メヂカルフレンド社, p.130, 2006.
2) 基本医療六法編纂委員会 : 基本医療六法 平成19年版. p.1159-1170, 中央法規出版, 2006.
3) 萱間真美 : 精神看護実習ガイド. p.175-176, 照林社, 2007.
P.139 掲載の参考文献
1) 福田浩美, 辻脇邦彦, 川野良子ほか : 抑制時のケア基準作成に関する研究. 日本精神科看護学会誌, 43 (2), p.64-67, 2000.
2) 畠山卓也 : 精神科看護師が開放観察を実施する際に生じる困難さの要因についての分析. 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.612-615, 2004.
3) 山本潤 : 保護室における看護師間情報共有についての一考察-処遇盤での説明と提示を導入して. 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.416-419, 2004.
4) 小林弘一 : Let's Open The Door-行動制限緩和マニュアルによる保護室早期開放の実現. 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.276-279, 2004.
5) 杉山直也 : 精神科急性期治療における行動制限に関する管理尺度導入の試み. 精神神経学雑誌, 107 (5), p.423-436, 2005.
6) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成11年度厚生科学研究報告書精神科医療における行動制限の最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方. 2000.
7) 辻脇邦彦 : 抑制の目的と解除目標・時期を明確にする-抑制時ケア基準作成への取り組み. 精神科看護, 28 (6), p.26-30, 2001.
8) 吉浜文洋 : 「開放観察」によって安易な隔離・拘束に逆戻りしないか-改めて犀潟病院事件の原点を問う, 28 (6), p.31-35, 2001.
9) 伊藤弘人 : 精神科医療のストラテジー. 医学書院, p.131-141, 2002.
10) 吉浜文洋 : 行動制限最小化のための変革-患者をコントロールする病棟文化から, 患者と協働する病棟文化へ. 精神科看護, 34 (3), p.17, 2007. 3.
P.154 掲載の参考文献
1) 花房香 : 保護室アンケート全国13病院から. 精神看護, 2 (3), p.22-38, 1999.
2) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成11-12年度厚生科学研究補助金報告書精神科における行動制限最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方. 2000, 2001.
3) 吉浜文洋 : 「開放観察」によって安易な隔離・拘束に逆戻りしないか-改めて犀潟病院事件の原点を問う. 精神科看護, 28 (6), p.31-35, 2001.
4) 三宅美智 : 保護室入室患者の開放度を上げる際の看護師の判断に関する研究, 2006.
5) 加藤正明ほか監修 : 精神科ポケット辞典. p.63, 弘文堂, 1981.
6) 杉山直也 : チーム判断の客観性を支えるのはよいコミュニケーションである. 精神看護, 10 (1), p.41-45, 2007.
7) 辻脇邦彦 : 抑制の目的と解除目標・時期を明確にする-抑制時ケア基準の作成への取り組み. 精神科看護, 28 (6), p.26-30, 2001.
8) 西宏隆, 山本潤, 原真衣 : 処遇盤を用いてインフォームドコンセントを試みる. 精神看護, 8 (2), p.18-22, 2005.
P.173 掲載の参考文献
1) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成11年度厚生科学研究報告書 精神科医療における行動制限の最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方. 2000.
2) 福田浩美, 辻脇邦彦, 川野良子ほか : 抑制時のケア基準作成に関する研究. 日本精神科看護学会誌, 43 (2), p.64-67, 2000.
3) 小林弘一 : Let's Open The Door. -行動制限緩和マニュアルによる保護室早期開放の実現, 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.276-279, 2004.
4) 山本潤 : 保護室における看護師間情報共有についての一考察-処遇盤での説明と提示を導入して. 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.416-419, 2004.
5) ヴァイツゼッカー (木村敏訳) : 病いと人-医学的人間学入門. 新曜社, 2000.
6) 畠山卓也 : 精神科看護師が開放観察を実施する際に生じる困難さの要因についての分析. 日本精神科看護学会誌, 47 (1), p.612-615, 2004.
7) 伊藤弘人 : 精神科医療のストラテジー. 医学書院, p.131-141, 2002.
8) 杉山直也 : 精神科急性期治療における行動制限に関する管理尺度導入の試み. 精神神経学雑誌, 107 (5), p.423-436, 2005.
9) 辻脇邦彦 : 抑制の目的と解除目標・時期を明確にする-抑制時ケア基準作成への取り組み. 精神科看護, 28 (6), p.26-30, 2001.
10) 吉浜文洋 : 「開放観察」によって安易な隔離・拘束に逆戻りしないか-改めて犀潟病院事件の原点を問う. 28 (6), p.31-35, 2001.
11) 吉浜文洋 : 行動制限最小化のための変革-患者をコントロールする病棟文化から, 患者と協働する病棟文化へ. 精神科看護, 34 (3), p.17, 2007.
P.179 掲載の参考文献
1) 包括的暴力防止プログラム認定委員会編 : 医療職のための包括的暴力防止プログラム. p.36, 医学書院, 2005.
P.189 掲載の参考文献
1) 田中輝明, 小山司 : ベンゾジアゼピンの鎮静作用-効用と危険性. 臨床精神医学, 35 (12), p.1647-1652, 2006.
2) 日本精神科救急学会編 : 精神科救急医療ガイドライン. 日本精神科救急学会, p.8-14, 2003.
3) 田中輝明, 久住一郎, 小山司 : 急性期治療の薬物療法. (佐藤光源ほか編) 統合失調症の治療. 朝倉書店, 2007.
4) Allen MH, Currier GW, Carpenter D, et al : Treatment of behavioral emergencies 2005. J Psychiatr Pract, 11 (Suppl 1), p.5-108, 2005.
5) Yildiz A, Sachs GS, Turgay A : Pharmacological management of agitation in emergency settings. Emerg Med J, 20, p.339-346, 2003.
6) 八田耕太郎 : 精神科救急に必要な検査と処置-鎮静法. 精神科治療学, 18, p.79-84, 2003.
7) 平田豊明 : 精神科救急医療における医療安全管理. 精神医学, 47, p.938-941, 2005.
8) 長嶺敬彦 : 抗精神病薬の「身体副作用」がわかる-The Third Disease. 医学書院, 2006.
9) American Psychiatric Association ; Steering Committee on Practice Guidelines : Practice guideline for the treatment of patients with schizophrenia, second edition., Am J Psychiatry, 161 (Suppl 2), p.1-114, 2004.
P.197 掲載の参考文献
1) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成11年度厚生科学研究報告書精神科医療における行動制限の最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方. p.33-34, 2000.
2) 北野進, 石川博康, 下里誠二 : 触法・処遇困難患者による暴力行為の実態. 日本精神科看護学会誌, 48 (2), p.208-212, 2005.
3) Khadivi et al. : Association Between Seclusion and Restraint and Patient-Related Violence, Psychiatric Services, 55, p.1311-1312, 2004.
4) 八田耕太郎 : 精神科医療における隔離・身体拘束. 総合病院精神医学, 13 (2) p.186-193, 2001.
5) 包括的暴力防止プログラム認定委員会編 : 医療職のための包括的暴力防止プログラム. 医学書院, 2005.
6) 国際看護師協会 : 職場における暴力対策ガイドライン. 1999.
7) 大岡由佳ほか : 精神科看護師が職場で被るトラウマ反応. 精神医学, 49 (2), p.143-153, 2007.
8) 日本総合病院精神医学会教育・研究委員会編 (主担当・八田耕太郎) : 身体拘束・隔離の指針. 日本総合病院精神医学会治療指針 3. p.42-45, 星和書店, 2007.
9) Hall. J : 病棟を基盤とするリハビリテーション計画. (F. N ワッツ, D. H ベネット <福島裕監訳>) 精神科リハビリテーションの実際 (1) 臨床編. p.191-211, 岩崎学術出版, 1991.
10) 江畑敬介 : 精神疾患の急性期治療における法的並びに倫理的諸問題. 臨床精神薬理, 3, p.715-723, 2000.
11) 中谷真樹 : 精神科臨床サービスの倫理・法的側面-インフォームドコンセントを中心に. 精神科臨床サービス, 5, p.315-321, 2005.
12) 包括的暴力防止プログラム認定委員会編 : 医療職のための包括的暴力防止プログラム. 医学書院, p.23-25, 2005.
13) 鶴田聡 : 長期入院中の慢性精神分裂病患者の示す暴力行為について. 精神医学, 44 (1), p.33-38, 2002.
14) 下里誠二ほか : Broset Violence Checklist (BVC) 日本語版による精神科閉鎖病棟における暴力の短期予測の検討. 精神医学, 49 (5), p.529-537, 2007.
15) 鈴木啓子, 吉浜文洋編著 : 暴力事故防止ケア, 精神看護出版, 2005.
16) 包括的暴力防止プログラム認定委員会編 : 医療職のための包括的暴力防止プログラム. 医学書院, p.53-65, 2005.
17) 浅井邦彦 (主任研究者) : 平成11年度厚生科学研究報告書精神科医療における行動制限の最小化に関する研究-精神障害者の行動制限と人権確保のあり方. p.33-34, 2000.
18) 樋口範雄 : 病院での暴力とリスク・マネジメント-法的観点から. 精神科治療学, 21 (9) p.981-986, 2006.
19) 鈴木啓子, 吉浜文洋編著, 暴力事故防止ケア, 精神看護出版, 2005.
20) CG25 Guideline Violence - The short-term management of disturbed/violent behaviour in inpatient psychiatric settings and emergency departments, http://guidance.nice.org.uk/CG25/niceguidance/pdf/English.
21) 谷本桂 : 入院患者から暴力を受けた精神科看護師の主観的体験. 日本精神保健看護学会誌, 15 (1), p.21-31, 2006.
22) 下里誠二, 風間真理, 森千鶴 : 暴力行為のみられる患者等の身体的暴力に関する研究. 看護総合科学研究会誌, 3 (2), p.61. 2000.
P.205 掲載の参考文献
1) 川崎市立川崎病院 : 知りたいことがすぐわかる病態生理 [症候編]. へるす出版, 2007.
2) 下間正隆 : カラー版 まんがで見る術前・術後ケアのポイント. 照林社, 2003.
3) 野中廣志 : 看護に役立つ観察「なぜ・何」辞典. 照林社, 2004.
4) 金子芳洋, 千野直一 : 摂食・嚥下リハビリテーション. 医歯薬出版, 2002.
5) 高木永子 : 看護過程に沿った対象看護-病態生理と看護のポイント改訂版. 学研, 2002.

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