よくわかる子どもの肥満

出版社: 永井書店
著者:
発行日: 2008-02-15
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784815918026
電子書籍版: 2008-02-15 (第1版)
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商品紹介

本書は、小児の肥満を中心に、肥満に関する最新の知見を紹介しながら、小児肥満の判定法や診療、日常の食事、運動などの対応をわかりやすく解説している。

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • はじめに
  • 目次
  • I・子どもの肥満の正しい理解のために
  • 1 子どもの肥満の評価
  • [1. 子どもの肥満の判定と評価]
  • 1. 子どもの肥満の判定
  • 1. 身長に対する体重の割合に基づく判定
  • 2. 体脂肪量測定による判定
  • 3. 身長と体重の成長(発育)曲線パターンによる判定
  • 4. 腹囲測定による肥満の判定法
  • 2. 子どもの肥満の評価
  • 1. 単純性肥満と症候性肥満
  • 2. 皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満
  • 3. 子どもの肥満症とメタボリックシンドローム
  • 4. 肥満の質と量の問題
  • 5. 肥満を評価する際の注意点
  • [2. 体脂肪量と脂肪分布について]
  • 1. 身体組成とは
  • 2. 身体組成としての小児の特性
  • 3. 身体組成の評価法
  • 1. Bl法
  • 2. 皮脂厚法
  • 3. DXA法
  • 4. 身体組成評価の臨床的意義
  • 5. 体脂肪率の基準値と解釈
  • 6. 脂肪分布
  • 2 子どもの肥満がなぜ問題なのか
  • 1. 肥満と生活習慣病
  • 2. 小児肥満の増加
  • 3. 成人肥満の起源としての小児肥満
  • 4. 小児の肥満症
  • 5. 小児期におけるメタボリックシンドローム
  • 3 子どもの肥満と年齢区分
  • [1.乳児肥満, 幼児肥満, 学童肥満, 思春期肥満]
  • 1. 乳児肥満
  • 2. 幼児肥満
  • 3. 学童肥満
  • 4. 思春期肥満
  • [2. 子どもの肥満の予防と治療, 予後]
  • 1. 肥満の予後
  • 1. 思春期肥満と死亡率
  • 2. 思春期・青年期の動脈硬化病変
  • 3. 思春期の女性肥満の予後
  • 4. 学童期肥満と2型糖尿病
  • 2. 肥満予防
  • 1. 各発育期での肥満予防
  • 2. 生活習慣, 食育, 運動
  • 3. ライフステージの中での肥満の早期予防
  • 3. 治療
  • 4 子どもの肥満症, メタボリックシンドロームとは
  • 1. 小児のメタボリックシンドローム: 小児科学において示される心血管病の先行としての概念
  • 2. 子どもの内臓脂肪は成人のそれと同じと考えてよいか?
  • 3. 小児肥満と高脂血症, 脂質異常について
  • 4. 胎児プログラミングやadiposity reboundの概念
  • 5 子どもの肥満はなぜ生じるのか
  • [1. 肥満の遺伝素因と遺伝性肥満]
  • 1. 遺伝がどのように関与しているのか
  • 1. 遺伝素因
  • 2. 遺伝性肥満
  • 2. 遺伝が関係する肥満の区分
  • 3. 肥満しやすい遺伝素因
  • 1. Pimaインディアンとβ3アドレナリン受容体遺伝子多型
  • 2. その他の肥満関連遺伝子多型
  • 3. メタボリックシンドロームと遺伝素因
  • 4. 遺伝性肥満(単一遺伝子異常が肥満発症を説明し得るもの)
  • 1. レプチン欠損症(常染色体劣性)
  • 2. レプチン受容体異常症(常染色体劣性)
  • 3. メラノコルチン異常症(常染色体劣性, 優性)
  • 4. プロホルモン変換酵素欠損症(常染色体劣性)
  • 5. メラノコルチン4, メラノコルチン3(MC4R, MC3R)受容体異常症(常染色体劣性, 優性)
  • 6. その他のレプチン/ グレリン系での異常
  • 5. 遺伝性肥満(肥満発症機序が未解明のもの)
  • 1. Prader-Willi症候群
  • 2. Bardet-Biedl症候群
  • 3. Alstrom症候群
  • 6. 遺伝が関与する肥満の治療方針
  • [2. 摂食の調節・脂肪細胞の機能]
  • 1. 摂食調節機構
  • 1. 視床下部における摂食調節
  • 2. 視床下部以外の摂食調節因子
  • 2. 脂肪細胞の機能
  • 1. 脂肪細胞の分化・増殖
  • 2. 脂肪細胞の機能
  • 3. 褐色脂肪の機能
  • [3. 生活習慣, 食事, 運動など]
  • 1. 生活習慣(夜型生活による生活リズムの乱れ)
  • 2. 食習慣
  • 1. 朝食の欠食
  • 2. 脂質の過剰摂取
  • 3. 外食, 特にファストフードの影響
  • 4. 清涼飲料水の過剰摂取
  • 5. 食卓の環境
  • 3. 運動不足
  • 1. 日常生活の中の身体活動の減少
  • 2. 座りがちな生活習慣の蔓延
  • [4. 肥満小児の栄養評価]
  • 1. 家族への食育
  • 2. 子どもを取り巻く生活環境
  • 1. 食の簡易化の進行
  • 2. 伝統食の衰退
  • 3. メディアの影響
  • 4. 夜型生活習慣の低年齢化と高学歴社会
  • 3. 肥満の形成を促進する食事・食習慣
  • 4. 子どもの実情を把握する
  • 5. 肥満小児の食と運動に関する行動
  • 1. 食事に関する行動
  • 2. 運動に関する行動
  • 6. 食生活の改善
  • 7. 小児肥満指導の基本方針
  • 8. 食事療法の進め方
  • 9. 食事療法の実際
  • II・子どもの肥満の治療
  • 1 肥満治療のアプローチとフォローの方法について
  • 1. 小児肥満の診断
  • 2. 小児肥満の成因とそのアプローチについて
  • 1. 環境と遺伝
  • 2. 家族歴
  • 3. 肥満の発症時期
  • 4. 食事調査
  • 5. 身体活動の評価
  • 6. 医学的評価
  • 7. 低出生体重児, 巨大出生児
  • 8. 乳児期早期の栄養方法
  • 3. 小児肥満症, 小児メタボリックシンドロームの概念
  • 4. 診断
  • 5. 治療の原則
  • 2 食事療法の進め方
  • 1. 栄養所要量のめやす
  • 2. 子どもの肥満に対する食事指導の実際
  • 3 運動療法の進め方
  • 1. 子どもの運動療法の基本は特別扱いし過ぎない
  • 2. 目的は子どもの健全育成ということ
  • 1. 運動療法の流れ
  • 2. 自分の身体を客観的に認識
  • 3. 運動プログラムの作成にあたって
  • 4. 子どもの肥満Q&A
  • 4 行動療法の実際
  • 1. 治療対象としての小児肥満
  • 2. 小児肥満における行動療法の考え方と治療の最近の動向
  • 3. 学童期の小児肥満における行動修正治療の実際
  • 4. 学童肥満の治療成績が示すもの
  • 5 その他の治療と今後の展望
  • 1. 肥満に対する薬物療法
  • 1. 薬物療法の適応
  • 2. 国内外で使用可能もしくは治験中の薬剤
  • 3. 開発早期の段階にある抗肥満薬
  • 2. 肥満に対する外科的治療
  • 1. 外科的治療の適応
  • 2. 外科的手術
  • 3. 内視鏡および内視鏡外科的治療
  • 3. 今後の展望
  • III・子どもの肥満の合併症
  • 1 糖尿病と肥満
  • 1. 糖尿病の分類
  • 2. 2型糖尿病の頻度
  • 3. 2型糖尿病の病態
  • 4. 糖尿病の臨床症状
  • 5. 2型糖尿病の治療
  • 2 高脂血症と肥満
  • 1. 成長に伴う血清脂質値の変化
  • 2. 小児肥満の血清脂質への影響
  • 3. 内臓脂肪蓄積と血清脂質異常
  • 1. 内臓脂肪蓄積によるインスリン抵抗性増大の機序
  • 2. 内臓脂肪蓄積と脂質代謝異常
  • 3. Small dense LDL
  • 3 高尿酸血症・脂肪肝と肥満
  • 1. 高尿酸血症
  • 1. 高尿酸血症の定義
  • 2. 正常小児の血清尿酸値の性差・年齢差
  • 3. 肥満が血清尿酸値に及ぼす影響
  • 4. 高尿酸血症とメタボリックシンドロームとの関係
  • 5. 高尿酸血症の治療
  • 2. 脂肪肝
  • 1. 脂肪肝の定義と診断法
  • 2. NAFLDやNASHの概念
  • 3. NASHの病因論
  • 4. NAFLDやNASHの頻度
  • 5. NAFLDやNASHの症状とメタボリックシンドロームの関連性
  • 6. NAFLDやNASHの予後
  • 7. NAFLDやNASHに対する治療
  • 4 高血圧と肥満
  • 1. 血圧測定
  • 2. 疫学
  • 3. 乳幼児期の成長と高血圧
  • 4. 病態生理
  • 5. 肥満高血圧の合併症
  • 6. 管理
  • 5 肥満における血管障害とその評価
  • 1. 動脈硬化とは
  • 1. 動脈硬化の成り立ち
  • 2. 小児と成人での差異
  • 2. 動脈硬化初期病変の非侵襲的検査法
  • 1. 機能検査法
  • 2. 形態検査法
  • 3. FMD検査の実際
  • 4. われわれの施設における小児肥満と血管内皮機能についての検討
  • 6 その他の身体的異常
  • 1. 黒色表皮腫(acanthosis nigricans)
  • 2. 皮膚線条や股擦れなどの皮膚所見
  • 3. 大腿骨頭すべり症や関節障害
  • 4. 月経異常
  • 7 肥満に伴う精神・心理的異常
  • 1. 幼児期から学童期の肥満
  • 2. 思春期の肥満
  • 3. 小児肥満にみられる心理・精神的問題について
  • 1. 不登校
  • 2. チック症, 心因性咳嗽
  • 3. 過敏性腸症候群, 心因性嘔吐
  • 4. 夜尿症, 頻尿
  • IV・子どもの肥満の予防
  • 1. 子どもの肥満に関連する要因について
  • 2. 肥満に関連する要因の回避・改善について
  • 1. 遺伝的要因について
  • 2. 胎児期、新生児期の因子について
  • 3. 身体活動について
  • 4. 食生活について
  • 5. 健康教育
  • 6. 精神・心理的要因
  • 3. 早期発見
  • V・トピックス
  • 1. 胎児プログラミング仮説
  • 1. 胎児プログラミング仮説
  • 1. プログラミング
  • 2. Barkerらの報告
  • 3. 子宮内発育遅延と成人期慢性疾患
  • 4. 胎児プログラミングとメタボリックシンドロームへの進展機序
  • 2. DOHaD
  • 1. 胎児プログラミング仮説からDOHaDへ
  • 2. DOHaDからみた最近のわが国における母子の健康状態
  • 3. 早産低出生体重児と成人期慢性疾患
  • 2 AdiPosity rebound, food intake and early growth
  • 1. adiposity reboundとは
  • 2. Adiposity rebound, メタボリックシンドローム, 2型糖尿病
  • 3. Adiposity reboundに影響する因子
  • 4. 早期栄養とadiposity rebound
  • 5. 早産児に対する栄養, 成長のcatch-up, インスリン抵抗性
  • 3 幼少期からの食行動の発達について
  • 1. 出生前および乳幼児期の成長と肥満
  • 2. 小児の食行動の変化
  • 3. 背景となるライフスタイルの変化
  • 4 肥満と安静時エネルギー消費
  • 1. REEの測定
  • 1. 直接熱量測定法
  • 2. 間接熱量測定法(細谷式呼気分析器)
  • 2. REEに影響する因子
  • 3. REEの利用方法
  • 5 食事摂取とグレリンのメ力ニズム
  • 1. グレリンの構造と分泌
  • 2. グレリンの作用
  • 3. ヒトにおけるグレリンの分泌調節
  • 4. 小児肥満でのグレリンの検討
  • 6 ビスファチン
  • 1. 脂肪細胞とアディポサイトカイン
  • 2. ビスファチンとは
  • 3. 検討結果
  • 4. 血中ビスファチン値の意義
  • 7 子どもの肥満の成長特性
  • 1. 症例:A(男児)
  • 2. 症例:B(男児)
  • 3. 症例:C(女児)
  • 4. 症例:D(男児)
  • 5. 症例:E(男児)
  • 6. 症例:F(男児)
  • 8 食育と食事指導
  • 1. 食育について
  • 2. 肥満症の頻度
  • 3. 食事指導
  • 4. 乳児肥満の食事
  • 5. 幼児, 学童期肥満の食事
  • 6. 思春期肥満の食事
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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I・子どもの肥満の正しい理解のために

P.10 掲載の参考文献
1) 加藤則子, 高石昌弘:小児保健シリーズNo. 56乳幼児身体発育値; 平成12年度調査. 日本小児保健協会, 東京, 2002.
2) 特集小児の肥満の最前線. 小児科臨床56 (12), 2003.
2) 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課 (監), 日本学校保健会 (編):児童生徒の健康診断マニュアル (改訂版). 日本学校保健会, 東京, 2006.
3) 日本肥満学会肥満症治療ガイドライン作成委員会 (編):肥満症治療ガイドライン2006. 肥満研究12 (臨時増刊号), 2006.
3) 日本肥満学会 (編):小児の肥満症マニュアル. 医歯薬出版, 東京, 2004.
5) 加藤則子, 村田光範:日本人小児のBMIパーセンタイル計算ソフトの作成. 厚生労働省科学研究循環器疾患等総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立および効果的介入に関するコホート研究;主任研究者大関武彦浜松医科大学教授」平成18年度報告書, 2007.
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4) 原 光彦, ほか:生体インピーダンス法を用いた小児体脂肪率の基準値に関する検討. 日児誌99:721-722, 1995.
5) 小國龍也, ほか:小児肥満における除脂肪組織の意義. 肥満研究1 (1):15-19, 1995.
6) 小國龍也, ほか:小児肥満の目標体重設定における身体組成評価の重要性. 日児誌97 (6):1496-1497, 1993.
8) 朝山光太郎, ほか:小児肥満症の判定基準. 肥満研究8 (2):204-221, 2002.
9) 高谷竜三, ほか:dual energy X-ray absorptiometryによる小児の体脂肪率. 肥満研究42 (6):1011-1016, 2002.
12) 鈴木良一, ほか:内臓脂肪蓄積と冠動脈狭窄;腹壁脂肪指数(AFI)の臨床的意義. 動脈硬化20:28-30, 1992.
13) 菊池 透, ほか:小児肥満の疫学的アプローチ. 肥満研究10 (1):12-17, 2004.
P.25 掲載の参考文献
2) 衣笠昭彦:ライフスタイルステージと肥満;乳児肥満, 幼児肥満, 学童肥満, 思春期肥満. 小児の肥満症マニュアル, 日本肥満学会 (編), pp 23-27, 医歯薬出版, 東京, 2004.
3) 有阪 治, 大山麻理子, 西田美佐:こどもの生活習慣病; 乳幼児肥満. 小児科診療63:829-836, 2000.
9) 朝山光太郎:学童期の肥満症. 綜合臨牀:53:305-311, 2004.
10) 有阪 治:肥満, メタボリックシンドローム, 2型糖尿病. 小児科診療69:1661-1670, 2007.
P.33 掲載の参考文献
1) 有阪 治, 宮本健志, 山崎 弦:年齢による予防戦略; 小児,若年者. 冠動脈疾患の予防戦略, 代田浩之 (編), pp 378-381, 中山書店, 東京, 2006.
6) 村田光範:子どもの肥満をどのように予防するか; 生活習慣~食事・運動など. 小児の肥満症マニュアル, 日本肥満学会 (編), pp118-123, 医歯薬出版, 東京, 2004.
7) 有阪 治, 西川清香, 西田美佐:生活習慣病と食事. 家族, 行動, 食事, 肥満. 小児科臨床57:2583-2590, 2004.
8) 徳村光昭, 南里清一郎, 鏡森定信:朝食欠食と小児肥満との関係. 日児誌108:1487-1494, 2004.
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11) 石井 荘, 太田百合子, ほか:子どもの栄養. 食教育ガイド. 坂本元子 (編), pp3-6, pp57-60, 医歯薬出版, 東京, 2005.
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II・子どもの肥満の治療

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7) 内田則彦, 朝山光太郎, 林辺英正, ほか:学童期肥満の治療反応性に対する背景因子の影響. 日小児会誌106:401-408, 2002.
P.105 掲載の参考文献
1) 松澤佑次, 坂田利家, 池田義雄, ほか:肥満症治療ガイドライン2006. 肥満研究12 (増):1-91, 2006.
2) 朝山光太郎, 村田光範, 大関武彦, ほか:小児肥満症の判定基準; 小児適正体格検討委員会よりの提言. 肥満研究8 (2):204-211, 2002.
3) 櫻井純子, 鳥飼陽子, 横川博英, ほか:肥満症治療薬の薬理効果と臨床効果マジンドール. The Lipid 16 (3):271-275, 2005.
4) 宮下 洋, 白井厚治:肥満症治療薬の薬理効果と臨床効果シブトラミン. The Lipid 16 (3):276-282, 2005.
5) 吉松博信:メタボリックシンドローム治療薬としてのリモナバン カンナビノイド系の機能とリモナバンの薬理作用. 医学のあゆみ220 (13):1223-1227, 2007.
6) 朝川秀樹, 徳永勝人:肥満症治療薬の薬理効果と臨床効果オルリスタット. The Lipid 16 (3):283-287, 2005.
7) 斎木厚人, 白井厚治:メタボリックシンドローム治療における抗肥満薬の位置づけ. 医学のあゆみ213 (6):643-649, 2005.
8) 海老原健, 中尾一和:肥満症治療薬の薬理効果と臨床効果レプチン. The Lipid 16 (3):295-303, 2005.
9) 宮沢幸正, 落合武徳:肥満手術の効果はたしかなのか. からだの科学241:84-89, 2005.
10) 太田正之, 北野正剛:肥満に対する外科的治療. 医学のあゆみ220 (2):1288-1233, 2007.

III・子どもの肥満の合併症

P.113 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
1) 有阪 治, 菅野普子, 小嶋恵美, ほか:小児の脂質代謝とその異常. 肥満研究 11:255-266, 2005.
4) 有阪 治, 小嶋恵美, 山崎 弦:メタボリックシンドロームと周辺疾患;高脂血症と高尿酸血症. 小児内科 38:1581-1586, 2006.
5) 島袋充生:メタボリックシンドロームと脂肪毒性. 日本内科学会雑誌95:97-101, 2006.
7) 平野 勉:メタボリックシンドロームと脂質代謝異常. 日本医師会雑誌136 (特別号):123-124, 2007:
P.126 掲載の参考文献
1) 小児基準値研究班:尿酸日本人小児の臨床検査基準値, pp141-144, 日本公衆衛生協会, 東京, 1996.
4) 武谷三恵, 森 悦子, 牛島高介, ほか:肥満小児における腹部CTを用いた脂肪分布定量と動脈硬化危険因子の関連性. 日児誌104:556-562, 2000.
6) 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン作成委員会:高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第1版, 日本痛風・核酸代謝研究会, 東京, 2002.
10) Tawawa Y, Noguchi H, Nishinomia F, et al:Serum alanine aminotransferase activity in obese children. Acta Paediatr 86:238-241, 1997.
11) 乾 あやの, 十河 剛, 藤沢知雄, ほか:小児の脂肪性肝炎の病態. 小児科診療69:945-949, 2007.
12) 川中美和, 山田剛太郎:肝酸化ストレスに対する薬物療法. 別冊・医学のあゆみ NAFLDのすべて, pp 155-158, 医歯薬出版, 東京, 2006.
P.131 掲載の参考文献
1) 内山 聖:小児の高血圧をめぐる最近の話題と今後の問題小児保健研究64:729-736, 2005.
5) 菊池 透, 長崎啓祐, 樋浦 誠, ほか:小児肥満の疫学的アプローチ. 肥満研究10:12-17, 2004.
6) 内山 聖:新生児の栄養状態と将来の生活習慣病に関係があるか?周産期医学34:844-845, 2004.
10) 内山 聖, 菊池透, 樋浦 誠, ほか:小児の肥満と高血圧. 小児科臨床56:2369-2374, 2003.
P.136 掲載の参考文献
P.139 掲載の参考文献
P.143 掲載の参考文献
1) 大関武彦:肥満にともなう精神・心理的問題点. 小児の肥満症マニュアル, pp110-113, 医歯薬出版, 東京, 2005.
2) 原 光彦:運動療法のすすめ方. 小児の肥満症マニュアル, pp 64-74, 医歯薬出版, 東京, 2005.

IV・子どもの肥満の予防

P.152 掲載の参考文献
2) Plourde G:Preventing and managing pediatric obesity; Recommendations for family physicians. Can Fam Physician 52:322-328, 2006.
3) American Dietetic Association (ADA), Position of the American Dietetic Association:individual-, family-, school-, and community-based interventions for pediatric overweight. J Am Diet Assoc 106:925-945, 2006.
4) 日本肥満学会 (編) :小児の肥満症マニュアル. 第1版, 医歯薬出版, 東京, 2004.

V・トピックス

P.159 掲載の参考文献
1) Langley-Evans SC:Fetal programming of adult disease; an overview. Fetal nutrition and adult disease, Langley-Evans SC (ed), pp 1-20, CABI Publishing, Oxfordshire, 2004.
2) Barker DJP, Bull AR, Osmond C, et al:Fetal and placental size and risk of hypertension in adult life. BMJ 301:259-262, 1990.
7) 板橋家頭夫:周産期における食育の重要性. 周産期医学37:537-540, 2007.
10) 板橋家頭夫:早産低出生体重児の栄養とその後の諸問題. 周産期医学37:621-626, 2007.
P.163 掲載の参考文献
6) 有阪 治, 菅野普子:Adiposity reboundについて; 乳幼児期のBMI変動と肥満・代謝症候群との関連. 肥満研究 10:138-146, 2004.
7) 有阪 治:幼児BMIリバンドと成人肥満. 日医誌136:900-901, 2007.
8) 有阪 治, 山崎 弦, 宮本健志:周産期の栄養と生活習慣病との関係は?小児内科37:701-704, 2005.
9) Rolland-Cachera MF, Deheeger M, Maillot M, et al:Early adiposity rebound; cause and correspondences for obesity in children and adults. Int J Obes 30:S 11-S 17, 2006,
P.171 掲載の参考文献
1) 杉山みち子, 五味郁子:エネルギー代謝. 臨床検査48:1031-1037, 2004.
2) 高谷竜三, 井代 学, 玉井 浩:栄養評価としての身体組成解析法 (BIA, DXA) と安静時エネルギ-消費量. 小児科診療5:627-631, 2001.
4) 入江由希子, 斉藤昌之:UCPと脂肪組織肥満研究1:30-37, 2000.
P.174 掲載の参考文献
P.178 掲載の参考文献
P.187 掲載の参考文献
1) 花木啓一, 木下朋絵:小児の肥満の成長特性. 小児科臨床56:2393-2398, 2003.
P.192 掲載の参考文献
1) 岡田知雄:食事療法のすすめ方. 小児の肥満症マニュアル, pp 58-63, 医歯薬出版, 東京, 2005.
2) 清野富久江:食育推進 基本計画と健康づくり. 地域保健37 (6):8-13, 2006.
3) 本堂純子:食育の取り組み;学校で推進する食育. 保健の科学49 (6):409-415, 2007.

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