ポイントで診る新生児診察マニュアル

出版社： 東京医学社
著者：
発行日： 2008-10-24
分野： 臨床医学：内科  >  小児科学一般
ISBN： 9784885631832
電子書籍版： 2008-10-24 （第1版第3刷）
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商品紹介

minorな問題からmajorな問題まで、治療を必要とする疾患を見逃さないように、何処に注意すれば良いかを体の部位別にポイントごとにまとめました。

目次

  • ポイントで診る新生児診察マニュアル

    ―目次―

    新生児の診察
    　日齢別にみた診察
    　新生児の診察のコツ
    　意識
    　姿勢
    　運動
    　筋トーヌス
    　原始反射
    　皮膚
    　頭部
    　顔面
    　眼
    　鼻
    　耳
    　口
    　頸部
    　胸部
    　腹部
    　臍部
    　腰背部・臀部
    　外陰部
    　股・鼠径部
    　四肢

    母乳育児
    　母乳の利点
    　母乳育児の実際

    排泄
    　初回の排便をいつか
    　初回の排尿をいつか

    ルーチンケア
    　沐浴
    　臍の処置
    　カンガルーケア
    　ビタミンKの投与
    　先天性代謝異常検査（ガスリー検査）
    　
    新生児成熟度の評価
    　DUBOWTIZ法
    　NEW BALLARD法

    出生児体格基準値

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

新生児の診察

P.3 掲載の参考文献
1) 田村正徳. B新生児仮死. ハイリスク新生児. メジカルビュー社. 2001 ; 29-48
 
2) 仁志田博司. 新生児の診察法. 新生児学入門第3版. 医学書院. 2004 ; 48-53.
 
P.5 掲載の参考文献
1) Volpe JJ. Neurology of the newborn, 5th ed. Saunders ; 2008 ; 121-53
 
2) 秋山和範, 井村総一. 新生児の神経学的診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 40-50
 
3) Levene M. Essentials of neonatal medicine, 3rd ed. 2000 ; 230-4
 
P.7 掲載の参考文献
1) 前川喜平. 新生児の神経学的診察法と行動評価. 新生児神経学. 周産期医. 1985 ; 15 (増刊) : 1814-20
 
2) Volpe JJ. Neurology of the newborn, 5th ed. Saunders. 2008 ; 121-53
 
3) 馬場一雄. 利き手の発達. 続・子育ての医学. 東京医学社. 2000 ; 46-8
 
P.10 掲載の参考文献
1) Prechtl HFR. An early marker for neurological deficits after perinatal brain lesions. Lancet. 1997 ; 349 : 1361-3
 
2) 堀内勁. 痙攣と易刺激性. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 208-17
 
3) 秋山和範, 井村総一. 新生児の神経学的診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 40-50
 
4) Volpe JJ. Neurology of the newborn, 5th ed. Saunders. 2008 ; 144-6
 
P.15 掲載の参考文献
1) 前川喜平. 新生児の神経学的診察法と行動評価. 新生児神経学. 周産期医. 1985 ; 15 (増刊) : 1814-20
 
2) 秋山和範, 井村総一. 新生児の神経学的診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 40-50
 
3) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39
 
P.20 掲載の参考文献
1) 秋山和範, 井村総一. 新生児の神経学的診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 40-50
 
2) 二木康之, 鈴木保宏, 鳥辺泰久, 他. 乳児の足底把握反射. 小児科. 2000 ; 41 : 110-5
 
3) 二木康之, 鈴木保宏, 鳥辺泰久, 他. 乳児のバブキン反射. 小児科. 1999 ; 40 : 597-601
 
P.32 掲載の参考文献
1) 猪谷泰史. 皮膚色の異常. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 528-30
 
2) 浮田昌彦. ABO血液型不適合妊娠. 周産期医学必修知識 (3rd Edition). 周産期医. 1991 ; 21 (増刊) : 186-7
 
3) 村田文也, 井村総一, 木内巻男, 他. 新生児高ビリルビン血症の光線療法-臨床的諸問題-. 小児外科内科. 1973 ; 5 : 301-11
 
4) 井村総一. 溶血性黄疸. 周産期診療指針 '97. 周産期医. 1997 ; 27 (増刊) : 563-5
 
5) 赤松 洋, 川上義, 関和男, 他. 治療の基準. 小児臨. 1986 ; 39 : 1581-9
 
6) 鈴木啓二. 新生児単純ヘルペス. 周産期感染症 '99. 周産期医. 1999 ; 29 (増刊) : 415-21
 
7) 高橋尚人, 仁志田博司, 猪野雅孝, 他. 原因不明の早期新生児発疹症. 日新生児会誌. 1995 ; 31 : 71-7
 
8) 馬場直子. 手に赤あざがあるのですが. 小児外科. 2007 ; 39 : 462-4
Medical*Online
9) 原弘之, 鈴木啓之. 扁平母斑, Becker母斑, 上皮性母斑, 脂腺母斑. 小児診療. 2003 ; 66 (増刊) : 141-4
 
P.37 掲載の参考文献
1) 山崎肇. 頭部腫瘤. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 : 37 (増刊) ; 642-4
 
2) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田 裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39
 
3) 林隆士, 橋本武夫. 頭蓋縫合骨早期癒合症. 新生児・小児の脳神経外科. メディカ出版. 1988 ; 86-93
 
P.40 掲載の参考文献
1) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39
 
P.45 掲載の参考文献
1) 仁志田博司. 新生児の診察法. 新生児学入門第3版. 医学書院. 2004 ; 48-53
 
2) 秋山和範, 井村総一. 新生児の神経学的診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 40-50
 
3) 鈴木由美, 仁科幸子. 目の異常. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 531-4
 
4) 後藤美和子. 新生児の眼異常. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 711-2
 
5) 高橋滋, 泉裕之, 鮎沢衛, 佐藤良行. 新生児の神経学的診察法. 周産期医. 1992 ; 22 : 1377-83
 
6) 青木幹弘, 吉永宗義. 新生児期の神経学的診療法. 新生児神経障害. NICU (春季増刊). 1993 : 36-43
 
7) 仁志田博司. 新生児に特徴的な所見. 新生児学入門第3版. 医学書院. 2004 ; 53-61
 
P.47 掲載の参考文献
1) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39
 
P.50 掲載の参考文献
1) 前川喜平, 小枝達也. 変質徴候と小奇形の診かた. 写真でみる乳幼児健診の神経学的チェック法. 改訂7版. 満山堂. 2007 ; 266-275
 
2) 西巻滋, 赤松洋. 耳介の異常. チャートによる症状・診断・治療 '88～'89 産婦の実際. 1988 ; 37 (増刊) : 1888-91
 
3) 山口信行. 退院に向けたスクリーニング検査. 周産期医学. 2004 ; 34 : 1283-5
 
P.55 掲載の参考文献
1) 莇生田整, 鬼澤勝弘. 萌出嚢胞を伴った先天歯の1例. 口科誌. 2001 ; 50 : 556-7
 
2) 柳澤高道, 福辻美貴. 先天歯に起因した萌出嚢胞の1例. 口科誌. 2004 ; 53 : 42
 
3) ロバートン正常新生児ケアマニュアル (竹内徹訳). 健康な新生児によくみられる問題. メディカ出版. 1997 ; 205.
 
4) 仁志田博司, 中村肇, 泉達郎. 舌小帯短縮症に対する手術治療に関する現状調査とその結果. 日小児会誌. 2001 ; 105 : 520-2
 
5) 後藤彰子, 仁志田博司, 中村肇. 舌小帯短縮症. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 709-10
 
6) 金子剛. 口腔内疾患, 唾液線疾患. 小児診療. 2008 ; 71 : 589-94
 
P.59 掲載の参考文献
1) Daya H, Hoshi A, Bejar-Solar I, et al. Pediatric vocal fold paralysis. Arch Otolaryngol Head Neck Surg. 2000 ; 126 : 21-5
 
2) Cohen SR, Geller KA, Birns JW, et al. Laryngeal paralysis in children. A long-term retrospective study. Ann Otol Rhinol Laryngol. 1982 ; 91 : 417-24
 
3) 滝川一晴. 先天性筋性斜頸. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 694-5
 
4) 黒田達夫, 他. 頸部瘻孔, 嚢胞性疾患, 斜頸. 小児診療. 2008 ; 71 : 595-9
 
5) 藤原利男. 頸部の異常. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 539-42
 
P.60 掲載の参考文献
1) 前川喜平, 小枝達也. 変質徴候と小奇形の診かた. 写真でみる乳幼児健診の神経学的チェック法. 改訂7版. 満山堂. 2007 ; 266-275
 
2) 西巻滋, 赤松洋. 耳介の異常. チャートによる症状・診断・治療 '88～'89 産婦の実際. 1988 ; 37 (増刊) : 1888-91
 
3) 山口信行. 退院に向けたスクリーニング検査. 周産期医学. 2004 ; 34 : 1283-5
 
P.64 掲載の参考文献
1) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39Huhta JC, Sullivan K. The use of pulse oximetry to detect congenital heart disease. J Pediatr. 2003 ; 142 : 268-72
 
6) 瀧川逸朗. 新生児期にみられる心疾患. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 499-501
 
7) 与田仁志. 心拍数の異常・頻脈・徐脈. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 389-94
 
8) 岩本眞理. 新生児の不整脈. Neona Care. 2007 ; 20 : 765-71
 
P.69 掲載の参考文献
1) 新津直樹. 肝脾腫. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 138-40
 
2) 加藤晴一. 消化器疾患. NEW小児科学 (清野佳紀, 小林邦彦, 原田研介, 桃井眞里子). 南江堂. 1999 ; 471-504
 
3) 高梨子篤浩, 藤森敬也, 大川敏昭, 他. 児の消化管疾患の出生前診断と分娩周辺期. 周産期医. 1999 ; 29 : 304-8
 
4) 川嶋寛, 岩中督. ヒルシュスプルング病. 周産期医学必修知識第5版. 周産期医. 2001 ; 31 (増刊) : 535-6
 
5) 島田憲次, 細川尚三, 松本富美, 他. 新生児外科疾患の診断と治療-腎・泌尿生殖器疾患. 周産期医. 2000 ; 30 : 1037-41
 
6) 村越毅, 鳥羽山滋生. 婦人科領域-胎児診断された卵巣嚢腫の治療方針. 小児外科. 2005 ; 37 : 1487-91
 
7) 藤倉雄二. 卵巣・子宮のエコー検査. 小児診療. 1996 ; 59 : 714-20
 
8) 中田幸之介, 脇坂宗親, 山手昇, 他 新生児の腹部腫瘍. 周産期医. 1996 ; 12 : 1699-704
 
P.73 掲載の参考文献
1) 岡田正. 系統小児外科学. 永井書店. 2001 ; 629-49
 
2) 岩井潤. 泣くとおへそが飛び出すのですが. 小児外科. 2007 ; 39 : 417-9
 
3) 川上義. 臍帯の処置. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 706-7
 
4) 森茂, 伊藤智子. 外来小児科で診る新生児. 外来小児. 2002 ; 5 : 313-4
 
5) Leung AK, Robson WL. Single umbilical artery. A report of 159 cases. Am J Dis Child. 1989 ; 143 : 108-11
 
6) Srinivasan R, Arora RS. Do well infants born with an isolated single umbilical artery need investigation-Arch Dis Child 2005 ; 90 : 100-1
PubMed
7) 金田聡, 内藤万砂文, 広田雅行, 他. おへそがじゅくじゅくするのですが. 小児外科. 2007 ; 39 : 420-1
 
P.77 掲載の参考文献
1) 岩井直躬, 小野滋. おしりの近くにくぼみがあるのですが. 小児外科. 2007 ; 39 : 461
Medical*Online
2) 田口智章, 田尻達郎, 増本幸二. 腹部腫瘍性病変-卵巣嚢腫, 奇形腫, 神経芽腫など-. 産婦の実際. 2007 ; 56 : 893-901
 
3) 林隆士, 橋本武夫. 潜在性脊椎披裂. 新生児・小児の脳神経外科. メディカ出版. 1988 ; 55-60
 
4) 林隆士, 橋本武夫. * 胞性脊椎披裂. 新生児・小児の脳神経外科. メディカ出版. 1988 ; 51-5
 
P.81 掲載の参考文献
1) 名古靖, 宮崎全隆, 五十嵐恒雄, 他. 日本人新生児の陰茎長の検討 (正常域の設定). 日小児会誌. 1991 : 95 ; 1778-81
 
2) 長雄一. 停留精巣・陰嚢水腫・精索水腫. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 640-1
 
3) 寺島和光. 停留精巣. 小児泌尿器疾患マニュアル. 診断と治療社. 2004 ; 52-8
 
4) 寺島和光. 停留精巣と移動精巣. 小児泌尿器科ハンドブック. 南山堂. 2005 ; 202-18
 
5) 平原史樹. 先天異常と内分泌撹乱化学物質 (環境ホルモン). 産婦の実際. 2003 ; 52 : 2281-7
 
6) 寺島和光. 尿道下裂. 小児泌尿器科ハンドブック. 南山堂. 2005 ; 180-97
 
7) 津田峰行, 長屋昌宏, 黒柳允男. 外陰部の異常. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田 裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 235-42
 
P.83 掲載の参考文献
1) 新生児医療連絡会. 先天性股関節脱臼およびその他の整形外科疾患. NICUマニュアル第3版. 金原出版. 2001 : 216-8
 
2) 森川信行. 知っておきたい外科的異常-診療のポイント-鼠径ヘルニア, 臍ヘルニア, 臍帯ヘルニア. 小児科. 2007 ; 48 : 259-65
 
P.90 掲載の参考文献
1) 川端秀彦. 小児の整形外科疾患-分娩麻痺. 小児診療. 2006 ; 69 : 1335-9
 
2) 坂巻豊教. 先天性内反足・外反足. 周産期医学必修知識第5版. 周産期医. 2001 ; 31 (増刊) : 599-600
 
3) 薩摩真一. 先天性内反足・外反足. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 698-700
 
4) 池川史郎. 新生児骨系統疾患. 周産期医学必修知識第6版. 周産期医. 2006 ; 36 (増刊) : 692-3
 
5) 西村玄. 新生児骨系統疾患. 周産期医学必修知識第5版. 周産期医. 2001 ; 31 (増刊) : 594-5
 

母乳育児

P.91 掲載の参考文献
1) 大山牧子. NICUスタッフのための母乳育児支援ハンドブック-あなたのなぜ? に答える母乳のはなし. メディカ出版. 2004
 
P.97 掲載の参考文献
1) 山内逸郎. 新生児. 岩波新書. 1986.
 
2) 大山牧子. NICUスタッフのための母乳育児支援ハンドブック-あなたのなぜ? に答える母乳のはなし. メディカ出版. 2004
 
3) 東京都病院薬剤師会編集. 授乳婦と薬 : 薬剤の母乳移行性情報とその評価. じほう. 2000
 
4) 菅原和信, 豊口禎子. 薬剤の母乳への移行. 第4版. 南山堂. 2008
 
5) GG Briggs et al. Drugs in pregnancy and lactation, 8th edition. Lippincott Williams & Wilkins. 2008
 
6) Thomas W. Hale. Medications and Mother's Milk, 13th edition. Hale Publishing. 2008
 

排泄

P.99 掲載の参考文献
1) 川中武司, 和田知久, 梶本照穂. 新生児の初回胎便排泄時間および初回排尿時間-2,471 例についての調査-. 周産期医. 1985 ; 15 (増刊) : 2147-54
 
2) 馬場一雄. 便の色調の不思議. 子育ての医学. 東京医学社. 1997 ; 21-3
 

ルーチンケア

P.101 掲載の参考文献
1) 渡辺智美, 渡邉美保, 遠山恵美子, 他. 児の保清方法が体重減少に与える影響～沐浴とドライテクニックとの比較～. 第17回母乳育児シンポジウム抄録集. 2008 ; 72
 
2) 茨聡. 新生児の生理. 日産婦会誌. 2008 ; 60 : 973-6
 
3) Medves JM, O'brien B. Does bathing newborns remove potentially harmful pathogens from skin? Birth. 2001 ; 28 : 161-5
PubMed
P.103 掲載の参考文献
1) Zupan J, Garner P, Omari AA. Topical umbilical cord care at birth. Cochrane Database Syst Rev. 2004 ; CD001057
PubMed
2) 川上義. 臍帯の処置. 周産期の症候・診断・治療ナビ. 周産期医. 2007 ; 37 (増刊) : 706-7
 
3) 森茂, 伊藤智子. 外来小児科で診る新生児. 外来小児. 2002 ; 5 : 313-4
 
P.105 掲載の参考文献
1) WHOカンガルー・マザー・ケア実践ガイド. 日本ラクテーション・コンサルタント協会. 2004
 
2) 堀内勁. カンガルーケアスタンダード. Neona Care. 2004 ; 17 : 102-7
 
P.107 掲載の参考文献
1) 白幡聡, 白川嘉継. 我が国における新生児ならびに乳児ビタミンK欠乏性出血症の現状. 日未熟児新生児会誌. 2002 ; 14 : 105-11
 
2) 塙嘉之. 新生児・乳児のビタミンK欠乏性出血症の予防に関する研究. 厚生省心身障害研究, 新生児管理の諸問題に総合的研究 (主任研究者奥山和男) 昭和63年度研究報告書. 1989 ; 23-7
 
P.109 掲載の参考文献
1) 神奈川県医師会. 新生児マス・スクリーニングマニュアル. 神奈川県医師会. 2007
 

新生児成熟度の評価

P.115 掲載の参考文献
1) 井村総一, 馬場一雄. 低出生体重児の成熟度の評価. 新小児科学大系 8A, 新生児学 I, 中山書店, 東京, 1984 ; 319-35
 
2) Dubowitz LM, Dubowitz V, Goldberg C. Clinical assessment of gestational age in the newborn infants. J Pediatr. 1970 ; 77 : 1-10
 
3) Ballard JL, Khoury JC, Wedig K, et al. New Ballard score, expanded to include extremely premature infants. J Pediatr. 1991 ; 119 : 417-23
 
4) 奥山和男. 新生児の一般診察. 新生児の診療と検査 (奥山和男, 小川雄之亮, 多田裕, 仁志田博司). 東京医学社. 1989 ; 27-39
 
5) 前川嘉平. 新生児の神経学的診察法と行動評価. 新生児神経学. 周産期医. 1985 ; 15 (増刊) : 1814-20
 

出生児体格基準値

P.120 掲載の参考文献
小川雄之亮, 岩村透, 栗谷典量, 他 : 日本人の在胎別出生時体格基準値. 日新生児会誌. 1998 ; 34 : 624-6
 

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