1) 大野良之, 玉城暁子:中枢性摂食障害異常症. 厚生省特定疾患対策研究事業一特定疾患治療研究事業未対象疾患の疫学像を把握するための調査研究班:平成11年度研究業績集. pp266-310, 1999.
2) 中井義勝:摂食障害の疫学. 心療内科 4:1-9, 2000.
3) 中井義勝, 久保木富房, 野添新一, ほか:摂食障害の臨床像についての全国調査. 心身医42 (11):730-737, 2002.
4) 黒川順夫, 鎌田穣, 松島恭子, ほか:摂食障害 (ED) の初診時家族の付き添い状況-神経性食欲不振症 (AN) と神経性過食症 (BN) との比較-第43回日本心身医学総会抄録集:181, 2002.
5) 末松弘行:神経性食思不振症の概念 (定義) と分類 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療. pp5, 医学書院, 1990.
6) 栗生修司:病態生野からみた神経性食思不振症の病因-神経生理学的考察 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp39, 医学書院, 1990.
7) 松木邦裕:心理-社会的立場からみた神経性食思不振症の病因 (末松弘行, 河野友信, 玉井一,ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp41-55,医学書院, 1990.
8) 栗生修司:神経性過食症の病因 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp13-29, 医学書院, 1991.
9) 河野友信:社会文化的背景 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp54-55, 医学書院, 1991.
10) 森田哲也, 松林直:神経性過食症の身体的検査所見1. 視床下部-下垂体-副腎系 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp89-93, 医学書院, 1991.
11) 清原佳代子, 長井啓介:III. 視床下部-下垂体-性腺系と神経性食思不振症 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp104-114, 医学書院, 1990.
12) 森田哲也:視床下部-下垂体-性腺系 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp94-97, 医学書院, 1991.
13) 玉井一, 小牧元:II. 視床下部-下垂体-甲状腺系と神経性食思不振症 (末松弘行, 河野友信, 玉井一,ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp95-103, 医学書院, 1990.
14) 清原佳代子, 玉井一:III. 視床下部-下垂体-甲状腺系 (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp98-103, 医学書院, 1991.
15) 吹野治:IV. 成長ホルモンと神経性食思不振症 (末松弘行, 河野友信,玉井一, ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp115-124, 医学書院, 1990.
16) 清原佳代子:IV. 成長ホルモン (末松弘行, 河野友信, 玉井一, ほか編). 神経性過食症その病態と治療, pp1044-109, 医学書院, 1991.
17) 末松弘行:I. 神経性食思不振症の治療-総論 (末松弘行, 河野友信, 玉井一., ほか編). 神経性食思不振症その病態と治療, pp220, 医学書院, 1990.
18) 野添新一:神経性食欲不振症の行動療法一オペラント条件づけ療法を中心に-. 心身医26:139-147, 1986.
19) 黒川順夫, 松島恭子, 鎌田穣, ほか:「黒川入院体重設定療法 (KTWT) 」について-特に神経性食欲不振症へのアプローチの仕方およびその治療成績を中心に一日本心療内科学会誌 8 (1):15-21, 2004.