集中治療での鎮静・鎮痛 4版

出版社: ベネコム
著者:
発行日: 2006-01-01
分野: 臨床医学:外科  >  麻酔科学/ペイン
ISBN: 4939089010
書籍・雑誌
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商品紹介

概要、鎮静・鎮痛患者の看護、薬剤、鎮静の実際、鎮静薬情報の5つの項目に分けコンパクトにまとめた手帳本。

目次

  • 集中治療での鎮静・鎮痛 4版


    ―目次―

    概要 
     1) 鎮静はどのような場合に行うか
     2) 鎮静、その目的と効果
     3) 酸素消費量、代謝量の減少効果
     4) 換気効率の改善効果
     5) 人工呼吸患者での注意すべき病態
     6) 鎮静にともなうトラブル
     7) 好ましい鎮静深度
     8) 鎮静深度が深すぎる場合のデメリット
     ほか

    鎮静・鎮痛患者の看護
     21) チーム医療
     22) バイタルサイン・主な観察項目
     23) 呼吸器系のモニタリング
     24) 人工呼吸開始
     25) 人工呼吸中のモニタリング
     26) 主な換気法
     27) 人工呼吸中のケア
     ほか

    薬剤
     32) よく用いられる鎮静・鎮痛薬
     33) 麻薬
     34) 拮抗性鎮痛薬
     35) ベンゾジアゼピン系薬
     36) アルキルフェノール系薬
     ほか

    鎮静の実際
     44) 鎮静鎮痛処置の症例
        食道癌手術後の鎮静鎮痛
        心臓手術後の鎮静鎮痛
        呼吸不全患者の鎮静

    鎮静薬情報
     45) 鎮静薬の対比
     46)ディプリバンR(プロポフォール)

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