看護のための最新医学講座 7 代謝疾患・内分泌疾患 第2版

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2009-03-18
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784521730967
シリーズ: 看護のための最新医学講座
電子書籍版: 2009-03-18 (第2版第1刷)
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商品紹介

脂質異常症やメタボリックシンドロームなどの新しい疾患の枠組みが加わるとともに、診療ガイドラインも充実してきた。それらの内容が反映されている。また、基礎領域では、脂肪組織の内分泌器官としての意義について詳述されている。

目次

  • 看護のための最新医学講座 7 代謝疾患・内分泌疾患 第2版

    ―目次―

    代謝疾患
     第1章 全体像を把握する
     第2章 検査の目的と結果のよみ方
     第3章 どんな疾患があるのか

    内分泌疾患
     第1章 全体像を把握する
     第2章 検査の目的と結果のよみ方
     第3章 どんな疾患があるのか

この書籍の参考文献

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代謝疾患

P.40 掲載の参考文献
4) 松田一郎:思春期の価値観と医療問題. 小児科診療 2001;64:3-6.
P.43 掲載の参考文献
1) 河合忠ら編:臨床検査のABC. 日本医師会雑誌 1994;112(臨時増刊).
P.45 掲載の参考文献
1) 河合忠ら編:臨床検査のABC. 日本医師会雑誌 1994;112(臨時増刊).
P.46 掲載の参考文献
1) 河合忠ら編:臨床検査のABC. 日本医師会雑誌 1994;112(臨時増刊).
P.47 掲載の参考文献
1) 河合忠ら編:臨床検査のABC. 日本医師会雑誌 1994;112(臨時増刊).
P.50 掲載の参考文献
1) 糖尿病診断基準検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告. 糖尿病 1999;42:385-404.
P.70 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会:動脈硬化性疾患予防カイドライン2007年版. 東京:協和企画;2007.
3) 稲津明広ら:アポリポ蛋白. 臨床検査ガイド2007~2008. 東京:文光堂;2007. p.242-246.
4) Gotto AM, et al:Manual of lipid disorders. 2nd ed. Baltimore:Williams & Wilkins;1999.
P.75 掲載の参考文献
1) 藤田清貴ら:血漿蛋白. 金井正光編. 臨床検査法提要. 東京:金原出版;2005. p.473-495.
2) Carey RG, et al:Wilson disease. In:Kliegman RM, et al, editors. Nelson textbook of pediatrics. Philadelphia:Saunders;2007. p.1677-1678.
3) Johnston MV:Menkes disease. In:Kliegman RM, et al, editors. Nelson textbook of pediatrics. Philadelphia:Saunders;2007. p.2504.
4) 大橋健:無βリポ蛋白血症. 日本臨床 2001;59(増刊号3):250-253.
P.81 掲載の参考文献
1) 大和田操ら:フェニルケトン尿症(高フェニルアラニン血症・ビオプテリン欠乏症を含む). 日本マス・スクリーニング学会誌 1998;8(S2):39-45.
2) 犬童康弘ら:メープルシロップ尿症. 日本マス・スクリーニング学会誌 1998;8(S2):46-52.
3) 黒田泰弘ら:ホモシスチン尿症. 日本マス・スクリーニング学会誌 1998;8(S2):53-57.
4) Rezvani I, et al:Valine, leucine, isoleucine, and related organic acidemias. In:Kliegman RM, et al, editors. Nelson textbook of pediatrics. Philadelphia:Saunders;2007. p.540-549.
5) Rezvani I:Urea cycle and hyperammonemia(arginine, citrulline, ornithine). In:Kliegman RM, et al, editors. Nelson textbook of pediatrics. Philadelphia:Saunders;2007. p.555-561.
P.87 掲載の参考文献
1) 石川三衛:水代謝異常. 日本内科学会雑誌 2006;95:814-820.
2) 西谷皓次:多尿・頻尿. 綜合臨牀 2001;50:1009-1012.
P.91 掲載の参考文献
1) 加藤哲夫:低ナトリウム血症・高ナトリウム血症. 日本内科学会雑誌 2006:95;821-825.
2) 要伸也:低カリウム血症・高カリウム血症. 日本内科学会雑誌 2006:95;826-834.
P.93 掲載の参考文献
1) 齊藤寿一:酸・塩基平衡の異常. 日本医師会雑誌 1999;121(8)(付録):104-110.
P.95 掲載の参考文献
1) 伊藤恭彦ら:代謝性アシドーシス. 日本内科学会雑誌 2006:95;853-858.
P.96 掲載の参考文献
1) 藤井正満:代謝性アルカローシス. 日本内科学会雑誌 2006:95;859-866.
P.106 掲載の参考文献
1) 木全弘治:細胞外マトリックスとプロテオグリカン. 小出輝ら. 細胞外マトリックス-基礎と臨床. 東京:愛智出版;2000. p.162-187.
3) Neufeld EF, et al:The mucopolysaccharidoses. In:Scriver CR, et al, editors. The metabolic and molecular bases of inherited disease. Vol.II. New York:McGraw-Hill;1995. p.2465-2494.
4) 祐川和子ら:岐阜県におけるムコ多糖症マススクリーニングのパイロットスタディ成績. 厚生省心身障害研究 「新しいスクリーニングのあり方に関する研究」 平成8年度研究報告書. p.190-192.
6) Peter C, et al:Hurler syndrome:II. Outcome of HLA-genotypically identical sibling and HLA-haploidentical related donor bone marrow transplantation in fifty-four children. Blood 1998;91:2601-2608.
P.111 掲載の参考文献
P.113 掲載の参考文献
P.116 掲載の参考文献
1) Rossiter BJF, et al:Hypoxanthine-guanine phosphoribosyltransferase deficiency:Lesch-Nyhan syndrome and gout. In:Scriver CR, et al, editors. The metabolic and molecular bases of inherited disease. New York:McGraw-Hill;1995. p.1679-1706.
2) Hershfield MS, et al:Immunodeficiency diseases caused by adenosine deficiency and purine nucleoside phosphorylase deficiency. In:Scriver CR, et al, editors. The metabolic and molecular bases of inherited disease. New York:McGraw-Hill;1995. p.1725-1768.
4) Akaoka I, et al:A gouty family with increased phosphoribosylpyrophosphate synthetase activity:case reports, family studies, and kinetic studies of the abnormal enzyme. J Rheumatol 1981;8:563-574.
6) Webster DR, et al:Hereditary orotic aciduria and other disorders of pyrimidine metabolism. In:Scriver CR, et al, editors. The metabolic and molecular bases of inherited disease. New York:McGraw-Hill;1995. p.1799-1837.
P.119 掲載の参考文献
P.121 掲載の参考文献
1) THE JOHNS HOPKINS MEDICAL INSTITUTIONS Gastroenterology & Hepatology. http://hopkins-gi.nts.jhu.edu/
P.124 掲載の参考文献
1) 賀藤均:マルファン症候群. 小児内科 2008;40:1302-1308.
P.129 掲載の参考文献
1) 亜鉛の有用性を探る. 治療 2005;87(別冊).
P.141 掲載の参考文献
1) 中井義勝:肥満, やせ. 井村裕夫編. わかりやすい内科学. 東京:文光堂;2008. p.1350-1356.
2) Halsted CH:栄養不良と栄養評価. 福井次夫ら監修. ハリソン内科学. 東京:メディカル・サイエンス・インターナショナル;2003. p.464-469.
5) 中井義勝:摂食障害に対する緊急の対応. 松下正明編. 臨床精神医学講座S7. 総合診療における精神医学. 東京:中山書店;2000. p.215-219.
P.145 掲載の参考文献
1) American Psychiatric Association:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders. 4th ed. Washington, DC:American Psychiatric Association;1994.
2) 中井義勝:疫学と予後. 石川俊男ら編. 摂食障害の診断と治療ガイドライン2005. 東京:マイライフ社;2005. p.104.
3) 中井義勝:摂食障害の疫学. 切池信夫編. 摂食障害, 大阪:最新医学社;2007. p.17-24.
P.154 掲載の参考文献
1) 小林正:ビタミン研究の歴史. 清水祥一ら編. ビタミンの事典. 東京:朝倉書店;1996. p.1-15.
2) 第一出版編集部編:日本人の食事摂取基準(2005年版). 東京:第一出版;2005.
3) 厚生労働省 平成18年国民健康・栄養調査結果の概要についてhttp://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2.html
6) 小林正:ビタミンD. 清水祥一ら編. ビタミンの事典. 東京:朝倉書店;1996. p.68-90.
P.159 掲載の参考文献
1) 新時代の骨粗鬆症学. 日本臨牀 2007:65(増刊号). 骨粗鬆症全般について, 新しい情報が掲載されている.
2) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006 年版. 東京:ライフサイエンス出版;2006.
3) 骨粗鬆症における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン(2004年度版)http://www.jostec.com/data/marker/1_1.pdf
4) 折茂肇ら:原発性骨粗鬆症の診断基準(2000年改訂版). 日本骨代謝学会雑誌 2001;18:76-82.
6) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会大腿骨頸部/転子部骨折ガイドライン策定委員会編:大腿骨頸部/転子部骨折ガイドライン. 東京:南江堂;2005. (以下のURLからも内容にアクセスできる)http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0016/1/0016_G0000042_0044.html

内分泌疾患

P.170 掲載の参考文献
1) Wilson JD, et al:Principles of endocrinology. In:Wilson JD, et al, editors. Williams textbook of endocrinology. 9th ed. Philadelphia:WB Saunders;1998. p.1-10.
2) Kahn CR, et al:Mechanism of action of hormones that act at the cell surface. In:Wilson JD, et al, editors. Williams textbook of endocrinology. 9th ed. Philadelphia:WB Saunders;1998. p.95-143.
3) 井村裕夫:ホルモン(概念, 作用機序とその異常). 井村裕夫ら編. 内分泌・代謝病学. 第4版. 東京:医学書院;1997. p.1-13.
P.176 掲載の参考文献
1) 後藤田貴也:メラノコルチンと食欲. 金澤康徳ら編. Annual Review内分泌, 代謝 1999. 東京:中外医学社;1999. p.16-22.
2) 西田誠ら:肥満治療薬の最前線. 金澤康徳ら編. Annual Review内分泌, 代謝 2000. 東京:中外医学社;2000. p.1-8.
3) 岡村均ら:時計遺伝子からみた哺乳類生物時計. Molecular Medicine 1999;36:1102-1109.
P.181 掲載の参考文献
1) 女屋敏正:頸部のチェック. Modern Physician 1996;16:557-559.
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3) 中村浩淑:甲状腺ホルモンレセプターの作用機構と異常症. 臨床科学 1994;30:1170-1177.
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3) Sedgwick CE, et al:Surgery of the thyroid and parathyroid glands. 2nd ed. Philadelphia:WB Saunders;1980. p.241.
4) Habener JF, et al:Fundamental considerations in the physiology, biology, and biochemistry of parathyroid hormone. In:Aviloli LV, et al, editors. Matabolic bone disease. 2nd ed. Philadelphia:WB Saunders;1990. p.69.
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2) 柳瀬敏彦ら:思春期医学. IV. 内分泌系の発育. C副腎. 武谷雄二編. 新女性医学体系. 東京:中山書店;p.118-126.
3) 柳瀬敏彦ら:合成グルココルチコイド. 日本臨床 1994;52:578-582.
4) 関原久彦:合成ミネラロコルチコイド. 日本臨床 1994;52:583-586.
5) 柳瀬敏彦:DHEAは摂取すべきか否か?アンチ・エイジング医学 2008;4:62-64.
P.199 掲載の参考文献
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2) 穂坂正彦:性分化の機序:内分泌疾患, 性機能障害. 新図説泌尿器科学講座. 東京:メジカルビュー社;1999. p.42-46.
3) 谷村孝:泌尿器科発生学. 吉田修編. ベッドサイド泌尿器科学. 東京:南江堂;2000. p.47-49.
4) 伊藤眞次ら:精巣のホルモン. 内分泌学. 東京:理工学社;1997. p.213-221.
P.204 掲載の参考文献
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P.214 掲載の参考文献
3) 伊藤裕ら:ナトリウム利尿ペプチド系の分子生物学と分子薬理. 日本臨牀 1993;51:140-148.
4) 伊藤裕ら:Na利尿ペプチドファミリーとジギタリス様因子の役割は. 矢崎義雄ら編. 循環器NOW5. 高血圧. 東京:南江堂;1994. p.80-84.
5) 伊藤裕ら:高血圧とナトリウム利尿ペプチドファミリー. 日本内科学会雑誌 1995;84:22-29.
7) 井村裕夫ら監, 中尾一和ら編:ナトリウム利尿ペプチドファミリー-その発見から世界最初の臨床応用へ. 東京:講談社;1996.
8) 伊藤裕ら:局所分泌系-血管内皮を中心に. 最新内科学大系2. 科学としての内科学. 東京:中山書店;1996. p.213-226.
9) 伊藤裕:血管のストレス応答と血管リモデリング. 実験医学 1998;16:175-181.
10) 伊藤裕:心血管系とホルモン. 島田馨編. 内科学書. 改訂第5版. 東京:中山書店;1999. p.676-681.
P.221 掲載の参考文献
P.223 掲載の参考文献
P.248 掲載の参考文献
1) Fauci AS, et al, editors:Harrison's Principle of Internal Medicine. 17th ed. New York:McGraw-Hill Inc.,;2008.
2) Kronenberg HM, et al, editors:Williams Textbook of Endocrinology. 11th ed. Philadelphia:Saunders;2008.
3) 高野加寿恵ら監修:臨床に役立つ内分泌疾患診療マニュアル2006. ホルモンと臨床 2006;54(増刊).
5) 水島裕編:今日の治療薬2008. 東京:南江堂;2008.
P.254 掲載の参考文献
1) Fauci AS, et al, editors:Harrison's Principle of Internal Medicine. 17th ed. New York:McGraw-Hill Inc.,;2008.
2) Kronenberg HM, et al, editors:Williams Textbook of Endocrinology. 11th ed. Philadelphia:Saunders;2008.
3) 高野加寿恵ら監修:臨床に役立つ内分泌疾患診療マニュアル2006. ホルモンと臨床 2006;54(増刊).
4) 水島裕編:今日の治療薬 2008. 東京:南江堂;2008.
P.259 掲載の参考文献
2) White PC:Congenital adrenal hyperplasia and related disorders. In:Kliegman RM, et al, editors. Nelson textbook of pediatrics. Philadelphia:Saunders;2007. p.2360-2368.
3) 梅橋豊蔵:クレチン症. 日本マス・スクリーニング学会誌 1998;8(Suppl 2):82-89.
4) 諏訪城三:先天性副腎過形成症. 日本マス・スクリーニング学会誌 1998;8(Suppl 2):90-92.
5) 日比逸郎:社会的性の選択とその変更に必要な法的手続きと心理カウンセリング. 日比逸郎編. 性の分化と成熟の異常. 小児科MOOK 59. 東京:金原出版;1990. p.148-154.
P.295 掲載の参考文献
1) 斉藤史郎ら:間脳下垂体疾患長期予後調査報告. 日本内分泌学会雑誌 1991;67:263-276.
2) 間脳下垂体機能障害調査研究班:先端巨大症および下垂体性巨人症の診断と治療の手引き(平成19年度改訂). 2008.
3) 間脳下垂体機能障害調査研究班:クッシング病の診断と治療の手引き(平成18年度改訂). 2007.
P.307 掲載の参考文献
1) 大磯ユタカ:間脳下垂体疾患(下垂体後葉疾患). ホルモンと臨床 2006;54:67-74.
2) 大磯ユタカ:中枢性尿崩症. ホルモンと臨床 2003;51:249-256.
P.310 掲載の参考文献
1) 村瀬孝司ら:低Na血症とSIAD. 綜合臨床 2008;57:492-496.
2) 大磯ユタカ:飲水制限の難しいSIADHの治療. 今月の治療 2005;13:37-41.
P.317 掲載の参考文献
1) Fitzgerald PA:Endocrine disorders. In:McPhee SJ, et al, editors. Current medical diagnosis & treatment 2009. 48th ed. New York:McGraw-Hill;2009.p.965-1051.
2) Davies TF, et al:Thyrotoxicosis. In:Kronenberg HM, et al, editors. Williams textbook of endocrinology. 11th ed. Philadelphia:Saunders;2008. p.333-375.
4) Jameson JL, et al:Disorders of the thyroid gland. In:Fauci AS, et al, editors. Harrison's principles of internal medicine. 17th ed. New York:McGraw-Hill;2008. p.2224-2247.
5) Landenson P, et al:Thyroid. In:Goldman L, et al, editors. Cecil medicine(Cecil textbook of medicine). 23rd ed. Philadelphia:Saunders;2008. p.1698-1713.
6) 青木矩彦:内分泌代謝学入門. 改訂5版. 京都:金芳堂;2006. p.104-172.
7) 日本甲状腺学会編:バセドウ病薬物治療のガイドライン2006. 東京:南江堂;2006.
8) 甲状腺疾患診断ガイドライン(第7次案)
9) Braverman LE, et al, editors:Werner & Ingbar's the thyroid. 9th ed. Philadelphia:Lippincott Williams & Wilkins;2005. p.392-588.
P.323 掲載の参考文献
1) Beck-Peccoz P, et al:Thyrotropin-induced hyperthyroidism. In:Braverman LE, et al, editors. Werner and Ingbar's The thyroid. 8th ed. Lippincott Williams & Wilkins;2000. p.556.
2) Hershman J:Hyperthyroidism caused by chorionic gonadotropin. In:Braverman LE, et al, editors. Werner and Ingbar's The thyroid. 8th ed. Lippincott Williams & Wilkins;2000. p.573.
3) Corvilain B, et al:Toxic adenoma and toxic multinodular goiter. In:Braverman LE, et al, editors. Werner and Ingbar's The thyroid. 8th ed. Lippincott Williams & Wilkins;2000. p.564.
4) Emerson CH, et al:Sporadic silent thyroiditis, postpartum thyroiditis, and subacute thyroiditis. In:Braverman LE, et al, editors. Werner and Ingbar's The thyroid. 8th ed. Lippincott Williams & Wilkins;2000. p.578.
6) Hershman J:Thyrotoxicosis of extrathyroidal origin. In:Braverman LE, et al, editors. Werner and Ingbar's The thyroid. 8th ed. Lippincott Williams & Wilkins;2000. p.590.
P.325 掲載の参考文献
1) 高須信行:甲状腺クリーゼ. 臨床医 2000;26:1367.
P.343 掲載の参考文献
P.355 掲載の参考文献
P.359 掲載の参考文献
1) 名和田新ら:副腎ホルモン産生異常症の全国疫学調査. 厚生省特定疾患内分泌系疾患調査研究班 「副腎ホルモン産生異常症」 調査分科会平成10年度研究報告書. 副腎ホルモン産生異常症の全国疫学調査. 1999. p.11.
P.360 掲載の参考文献
1) 上芝元ら:副腎偶発腫瘍の全国調査-診断・治療指針の作成-. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 副腎ホルモン産生異常に関する調査研究 平成17年度総括・分担研究報告書. 2006. p.291-296.
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1) 難病情報センター 副腎酵素欠損症http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/103.htm
1) 名和田新ら:副腎ホルモン産生異常症の全国疫学調査. 厚生省特定疾患内分泌系疾患調査研究班 「副腎ホルモン産生異常症」 調査分科会平成10年度研究報告書. 副腎ホルモン産生異常症の全国疫学調査. 1999. p.11.
2) 藤枝憲二:副腎ホルモン産生異常における難病の現況とその対策. ホルモンと臨床 2008;56:61-70.
2) 難病情報センター 副腎低形成(アジソン病)http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/104.htm
3) 柳瀬敏彦:副腎ホルモン産生異常における難病の現況とその対策2. 副腎酵素欠損症. ホルモンと臨床 2008;56:77-83.
P.368 掲載の参考文献
1) 中井利昭:副腎髄質. 黒川清ら編. EBM現代内科学. 東京:金芳堂;1997. p.1222-1226.
2) 中井利昭:カテコールアミンの生合成・分泌・作用. 黒川清ら編. 内科学II. 東京:文光堂;1999. p.1130-1133.
3) 中井利昭:副腎髄質ホルモンの分泌調節. 最新内科学大系15. 副腎疾患, 水・電解質異常. 東京:中山書店;1993. p.183-189.
4) 中井利昭:副腎髄質腫瘍. 図説臨床「癌」シリーズ. 阿部薫ら編. 内分泌腫瘍. 東京:メジカルビュー社;1986. p.91-97.
5) Neumann HPH, et al:Germline mutations in nonsyndromic pheochromocytoma. New Eng J Med 2002;346:1459-1466.
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1) 今宿晋作:神経芽細胞腫, 神経節細胞腫. 最新内科学大系15. 副腎疾患, 水・電解質異常. 東京:中山書店;1993. p.219-229.
2) 中井利昭:神経芽細胞腫. 金沢康徳ら編. 内分泌疾患と看護. 東京:文光堂;1983. p.136-138.
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5) 松野正紀:膵癌全国登録調査報告(1998年度症例の要約). 膵臓 2000;15:179-211.

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