JavaScript を有効にしてご利用下さい.
~PICK UP~
2,200 円(税込)
人間の生きられた現実を言葉にするために何を大切にし、何を調べ、何を語ればよいのだろう?さまざまなの現場に身をもって向き合ってきた文化人類学者、波平恵美子に、「エスノグラフィー論」の秀英がたずねる、質的研究の“コツ”と魅力、その可能性。
(※この表示は自動的に消えます。)