在宅療養支援のための医療処置管理看護プロトコール 第2版
商品紹介
在宅療養を推進するための条件整備について研究を行い、療養者にとって重要な支援の基盤となる「看護プロトコール」を提案。施設内基準（医療処置管理看護プロトコール）の考え方・使い方等を解説。
目次
- 在宅療養支援のための医療処置管理看護プロトコール 第2版
―目次―
第1部 施設内基準（医療処置管理看護プロトコール）の
考え方・使い方
1．施設内基準（医療処置管理看護プロトコール）の意義と目的
2．施設内基準（医療処置管理看護プロトコール）の
作成過程と構成
第2部 医療処置管理看護プロトコール
1．在宅自己注射（インスリン療法）
2．在宅自己腹膜灌流
3．在宅酸素療法
4．在宅中心静脈栄養法
5．在宅自己導尿
6．在宅人工呼吸療法
（筋委縮性側索硬化症療養者―経気管陽圧法）
7．在宅癌化学療法
8．在宅経管栄養法（経鼻・胃瘻経管栄養法）
9．気管カニューレ管理法
10．膀胱留置カテーテル管理法
11．人工肛門・人工膀胱管理法
12．腎瘻・尿管皮膚瘻管理法（有カテーテル尿路変更）
13．癌末期疼痛管理法
14．褥瘡管理法
15．気管内吸引法（口腔・鼻腔・気管孔からの気道内分泌物
および飲食物除去）
16．死亡時の対応
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