International Review of Diabetes 2/3 2010年7月号
| 出版社： | メディカルレビュー社 |
|---|---|
| 発行日： | 2010-07-01 |
| 分野： | 臨床医学：内科 > 雑誌 |
| ISSN： | 18841465 |
| 雑誌名： |
書籍・雑誌
目次
- International Review of Diabetes 2/3 2010年7月号
―目次―
座談会―Round Table Discussion
2型糖尿病における膵β細胞量とインクレチンの役割
座談会ショートレビュー―Short Review
機能的膵β細胞容量を標的としたあらたな糖尿病治療
―GLP-1治療の展望―
糖尿病治療における最近の話題
―Recent Insights on Diabetes Treatment
Bariatric Surgery最前線
わかりやすい分子糖尿病学―Molecular Diabetology
小胞体ストレスと糖尿病
各国の糖尿病対策―Global Management
日本糖尿病学会 診断基準改訂について
海外文献紹介―Over Seas
In vivo における肝糖産生に対するインスリン介在性抑制の
分子レベルでの解明
糖化ヘモグロビン（HbA1c）が空腹時血糖値よりも糖尿病
および血管疾患のリスク予測に優れる
ヒトGLP-1アナログ，リラグルチド1日1回投与の有効性と安全性：
日本人の2型糖尿病患者におけるグリベンクラミドとの比較
海外施設紹介―My Labo
Molecular Cardiology,Whitaker Cardiovascular Institute/
Boston University School of Medicine
―ボストン大学医学部ワイタッカー心臓血管研究所
学会レポート―Attendance Report
第14回国際内分泌学会（ICE 2010）サテライトシンポジウム
<新連載>我が国におけるインクレチンとグルカゴン研究
―その源流を訪ねて―
連載を企画して
連載のはじめに
わが国におけるインクレチン研究の黎明期
―腸管グルカゴンの生理的意義の解明を目指して―
わが国におけるインクレチン研究の揺籃期―2010年の現状から―
最近チェックした商品履歴
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