改訂 小児救急のおとし穴

出版社: シービーアール
著者:
発行日: 2011-01-20
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784902470680
電子書籍版: 2011-01-20 (第2版第1刷)
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商品紹介

実際の見逃し症例からのピットフォールの解説というかたちで、小児救急医療の実践のために必要最小限かつ重要な事項をあますところなく盛り込んだテキスト。新卒後臨床研修の現場に即活用できる実践的ケーススタディ形式。

目次

  • 改訂 小児救急のおとし穴

    ―目次―

    1条 診療姿勢は常に謙虚で、ベストコンディションであれ
    2条 ヒトはミスをするもの、常にその自覚と予防対策を
    3条 思い込みは臨床医の最大の敵、常にこれで良いかの
       自問を忘れるな
    4条 安易な決断を行うな!決断の前にはていねいな基本診察と
       問題点の解決が必須
    5条 診療の終了間際が危険時間帯、特にていねいな診療と接遇が
       必要となる
    6条 医療者は常に中位であり、保護者の言葉に扇動されては
       ならない
    7条 保護者の訴えは身体所見以上に重要であり、決して無視せず、
       真摯に聴くべし
    8条 診断への自信のなさや二次病院への遠慮から転送を躊躇する
       ことは家族には通用しない
    9条 検査への過信は裏を返せば、診療熱意の低下である
    10条 診療意欲の低下が問題点の先送りや判断の遅れを起こし、
       子どもたちに苦痛を与える
    11条 医学的判断のすべてが、あらゆる保護者に津用するものでは
       ない、社会的要素も忘れるな
    12条 診断・治療方針に迷ったら自己処理せず、必ずセカンド
       オピニオンを求める
    13条 前医の診断はあくまでも参考意見であり、自分自身で
       診断を常に組み立てるべき
    14条 すべての薬剤にアレルギーは存在することを忘れるな
    15条 電話指導・相談は診療することが前提で初めて成り立つ
       ものである
    16条 「診てあげる」診療意識から「診させてもらう」診療意識
       への変革を

この書籍の参考文献

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文献

P.236 掲載の参考文献
1) 市川光太郎編著 : 小児救急イニシャルマネージメント. 初版, 2003年4月, 中外医学社
2) 田中哲郎編著 : 小児の救急マニュアル. 初版, 1997年9月, 永井書店
3) 市川光太郎 : 内科的疾患か外科的疾患かの鑑別. 小田慈・氏家良人編集 : 小児救急ファーストエイド, 初版, pp13-21, 2003年12月, 南江堂
4) 市川光太郎編集 : 小児救急医療の実際-重症化の予知とその対応. 小児科診療 64 (11, 特大号) : 2001
5) 市川光太郎 : 小児疾患の診断治療基準「ガス中毒」. 小児内科 33 (増刊号) : 810-813, 2001
6) 市川光太郎 : 臨床研修医のための救急診療マニュアル「小児科」. 救急医学 27 (10) : 1537-1545, 2003
7) 市川光太郎 : 小児救急医療における感染症の現況. 小児内科 34 (10) : 1458-1463, 2002, 東京医学社
8) 市川光太郎 : けいれん性疾患. 山中龍宏・原 朋邦編集 ; 見逃してはならない子どもの病気 20, 初版, pp208-216, 2000年4月, 医学書院
9) 市川光太郎 : 誤嚥事故. 武内可尚編集 ; 子どもによく見られる病気-症状から診断へ, 初版, pp68-75, 2000年10月, 医薬ジャーナル社
10) 市川光太郎 : 小児の腹痛-虐待での腹痛. 小児内科 34 (7) : 1113-1117, 2002
11) 市川光太郎 : 外来での子どもへの薬の使い方-救急蘇生薬. JIM 11 (6) : 538-543, 2001, 医学書院
12) 市川光太郎 : 解毒剤. 吉田一郎編著 ; 小児薬物療法ハンドブック, pp71-78, 初版 2001年12月, 中外医学社
13) 市川光太郎 : 小児救急医療・CPAOAとSIDSへの対応法. 五十嵐隆・渡辺博・田原卓浩編集 ; 小児科研修医ノート-医のこころ, 初版, pp133-136, pp540-544, 2003年4月, 診断と治療社
14) 市川光太郎, 松石豊次郎 : 中毒・救急疾患・事故. 阿部敏明・飯沼一宇・吉岡博編集 ; 小児科学・新生児学テキスト, 改訂第4版, pp756-781, 2003年3月, 診断と治療社
15) 市川光太郎 : 虐待の現況-救急現場から. 日本小児科学会雑誌 106 : 1174-1179, 2002
16) 市川光太郎 : 総説「小児救急医療の現状に関する問題点とその解決に向けての提案」日本救急医学会雑誌 13 : 651-660, 2002
17) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状と問題点. 日本医師会雑誌 128 (5) : 725-730, 2002
18) 市川光太郎 : 咬傷・CO中毒・重度脱水症. 日本医師会雑誌 (特別号) 実践小児診療 129 (12) : 374-380, 2003
19) 市川光太郎 : 溺水. 小児科 44 : 348-359, 2003
20) 市川光太郎 : 救急現場で遭遇する事故の子ども達. 小児保健研究 62 : 149-155, 2003
21) 市川光太郎 : 医原性発熱. 小児内科 35 : 81-83, 2003
22) 市川光太郎 : 責任編集「救急医療」. 大関武彦・古川漸・横田俊一郎編集 ; 今日の小児治療指針, 第13版, pp1-36, 2003年3月, 医学書院
23) 市川光太郎 : 熱中症. 小児内科 35 (Suppl) : 1384-1389, 2003
24) 市川光太郎 : 小児救急初期対応-主要徴候・発熱. 救急・集中治療 15 : 1150-1151, 2003
25) 市川光太郎 : 小児救急初期対応-疾患/疾病・被虐待児症候群. 救急・集中治療 15 : 1199-1200, 2003
26) 市川光太郎 : 溺水. 小児看護 26 : 1255-1261, 2003
27) 市川光太郎 : 「救急を要する傷病, 子どもの事故」・「乳幼児突然死症候群」, 豊原清臣・出口雅経・中尾弘・徳丸実・梁井昇・松本寿通・下村国寿編集 ; 外来小児科学, 第4版, pp777-789, pp793-795, 2002年4月, 南山堂
28) 市川光太郎 : 細菌性食中毒. 小児科診療 65 (Suppl) : 485-488, 2002
29) 市川光太郎 : 乳児の発熱と全身けいれん-髄膜炎の症例, 小児の嘔吐-腸重積の症例, 小児の呼吸困難-クループ症候群の症例. 救急医学 26 : 484-491, 2002
30) 市川光太郎 : 小児救急医療の原点. 小児科診療 64 : 1647-1651, 2001
31) 市川光太郎 : 子どもの事故予防とその応急処置. 初版, 2004年1月, 日本小児科学会・小児救急医療プロジェクト委員会
32) 市川光太郎, 山田至康, 田中哲郎, 菅野好史, 戸叶正義 : IT機器を用いた小児救急医療遠隔支援体制の検討. 日本小児救急医学会雑誌 2 : 17-20, 2004
33) 市川光太郎編集 : 小児科外来診療のコツと落とし穴 (5) -小児救急-. 初版, 2004年3月, 中山書店
34) 市川光太郎編集 : 内科医・小児科研修医のための小児救急医療治療ガイドライン. 初版, 2004年4月, 診断と治療社
35) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状と課題. 綜合臨牀 53 (増刊号) : 635-640, 2004
36) 市川光太郎 : 解毒薬 (活性炭, トコンシロップ) の適応と使用法. 小児内科 36 : 805-808, 2004
37) 市川光太郎 : 小児患者・親とうまく付き合い不安を抱かせないための4つの条件. ERマガジン 2 : 104-108, 2004
38) 市川光太郎 : プライマリケアの実際「睡眠剤・催眠剤中毒」. 臨床医 30 (増刊号) : 1171-1174, 2004
39) 市川光太郎 : プライマリケアの実際「農薬中毒」. 臨床医 30 (増刊号) : 1175-1177, 2004
40) 市川光太郎 : プライマリケアの実際「CO中毒」. 臨床医 30 (増刊号) : 1178-1180, 2004
41) 市川光太郎 : プライマリケアの実際「咬傷 (ヘビ, ハチ, 海洋生物)」. 臨床医 30 (増刊号) : 1181-1183, 2004
42) 市川光太郎 : 特集「小児外傷の正しい初期対応」-特集にあたって-. レジデントノート 6 : (5) 577-580, 2004
43) 市川光太郎 : 特集「小児外傷の正しい初期対応」-虐待-. レジデントノート 6 (5) : 613-619, 2004
44) 市川光太郎 : 小児の救急医療. 臨床検査 48 : 689-694, 2004
45) 市川光太郎 : 主要症候「発熱」, 新臨床研修のための救急診療ガイドライン-小児から成人の救急トリアージと処置- (小児救急編). 初版, pp22-24, 2004年7月, 総合医学社
46) 市川光太郎 : 小児救急編 ; 疾患・疾病「被虐待児症候群」, 新臨床研修のための救急診療ガイドライン-小児から成人の救急トリアージと処置-, 初版, pp71-73, 2004年7月, 総合医学社
47) 市川光太郎 : 医療現場での虐待への初期対応. 教育と医学 52 : 28-41, 2004
48) 市川光太郎 : 被虐待児症候群. NEW MOOK整形外科 No15 小児整形外科 (越智隆弘・菊地臣一編集), 初版, pp282-288, 2004年, 金原出版
49) 市川光太郎 : 児童虐待が疑われるとき-その実態と対応-. 小児外科 36 : 1232-1238, 2004
50) 市川光太郎 : 小児科医払底と厚労省・医師会・医科大学の責任. 綜合臨牀 53 : 2801-2807, 2004
51) 市川光太郎 : 救急現場における幼児虐待の対応. 救急救命 7 (No2 ; 通巻13号) : 12-15, 2004
52) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状と課題. 医療 58 : 688-690, 2004
53) 市川光太郎 : 人工呼吸器関連肺炎. 小児の肺炎 (砂川慶介・尾内一信編著), 初版, pp301-310, 2005年1月, 医薬ジャーナル社
54) 市川光太郎 : 熱傷所見. 子ども虐待の臨床-医学的診断と対応-. (坂井聖二・奥山真紀子・井上登生 編著), 初版, pp47-54, 2005年1月, 南山堂
55) 市川光太郎 : 救急医療現場での児童虐待. 小児科診療 68 : 242-250, 2005
56) 市川光太郎 : 被虐待児症候群, 救命救急エキスパートナーシング (大橋教良・渋谷正徳・坂本哲也 編集), 改訂第2版, pp282-289, 2005年3月, 南江堂
57) 市川光太郎 : 小児救急医療と臨床検査. 小児看護 28 : 390-396, 2005
58) 市川光太郎 : 患者ニーズから見た小児 (初期) 救急. 小児初期救急への挑戦 (監修 ; 中澤誠, 編集 ; 稲毛康司), 初版, pp13-21, 2005年4月, へるす出版
59) 市川光太郎 : 腹痛をきたす小児の重要疾患-その診断と治療「急性胃腸炎 (感染性腸炎を含む)」. 臨牀消化器内科 20 : 679-686, 2005
60) 市川光太郎 : 特集「小児救急医療の新たな展望」-家族・保護者からみた理想の小児救急体制はいかに-. 日本小児救急医学会雑誌 3 : 170-171, 2004 (発行2005年)
61) 市川光太郎 : 一次~三次一体化施設. Pharma Medica 23 : 29-32, 2005
62) 市川光太郎 : スポーツにおける熱中症-予防と治療-. 小児科 46 : 1329-1336, 2005
63) 市川光太郎 : 小児の急病患者で小児科医を呼ぶのを朝まで待ってはならない患者, 救急・集中治療 17 : 685-690, 2005
64) 市川光太郎 : 児童虐待「養護教諭~知っておきたい保健と教育のキーワード~」, 追補, pp3041-3070, 平成17年7月10日, 第一法規
65) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状と救急救命士の役割, 救急医療の基本と実際「小児・新生児・高齢者」 (山本保博監修・岡林清司編集), 初版, pp1-10, 2005年, 荘道社
66) 市川光太郎 : 小児救急の勘どころ-エディトリアル-. 救急医学 29 : 1661, 2005
67) 市川光太郎 : 児童虐待イニシャルマネージメント-われわれはいかに関わるべきか-. 初版, 2006年1月, 南江堂
68) 市川光太郎 : 被虐待児症候群 (子どもへの虐待). 今日の治療指針 2006年版, pp1016-1017, 2006年, 医学書院
69) 市川光太郎 : 小児の感染症と対策. 救急医学 30 : 225-229, 2006
70) 市川光太郎 : 巻頭カラーグラフ「致命的な重症事故. 頻度の多い軽症 (~中等症) の事故. 小児看護 29 : 266-276, 2006
71) 市川光太郎 : 熱中症. 小児看護 29 : 340-346, 2006
72) 市川光太郎 : けいれん・意識障害-その時どうする「熱中症」. 小児内科 38 : 483-486, 2006
73) 市川光太郎 : 学校管理下における事故・応急対策・事後措置, 学校医・学校保健ハンドブック (衛藤隆・中原俊隆編集), 初版, pp508-515, 2006年3月, 文光堂
74) 市川光太郎 : 小児救急とインフォームド・コンセント. 小児科診療 69 : 635-640, 2006
75) 市川光太郎 : 救急蘇生薬 ; 最新の薬物治療と副作用対策. 小児科 47 : 725-732, 2006
76) 市川光太郎 : 乳幼児突然死症候群の病因病態論「気道・呼吸器系」. 母子保健情報 53 : 53-57, 2006
77) 市川光太郎 : 救命 ; 非挿管下人工呼吸. 小児内科 38 : 916-921, 2006
78) 市川光太郎 : 救命 ; 気管挿管とバギング. 小児内科 38 : 922-927, 2006
79) 市川光太郎 : 救命 ; 心臓マッサージ, 除細動. 小児内科 38 : 928-934, 2006
80) 市川光太郎 : 熱傷, 熱中症の輸液. 小児内科 38 : 1034-1038, 2006
81) 市川光太郎 : 救急医療「溺水」. 今日の小児治療指針 第14版, pp20-21, 2006年
82) 市川光太郎 : 救急医療「ネグレクトの救急対応」. 今日の小児治療指針, 第14版, pp41-43, 2006年, 医学書院
83) 市川光太郎 : 子ども虐待コラム 1 ; Shaken baby syndrome (SBS) の予防. 保健の科学, 48 : 606, 2006
84) 市川光太郎 : 子ども虐待コラム 2 ; 骨折の予防. 保健の科学, 48 : 607, 2006
85) 市川光太郎 : 2章 乳幼児 ; 高熱 (39℃以上), プレホスピタル MOOK 2 現場活動プロトコール part-2 (石原 晋・益子邦洋監修), 初版, pp85-95, 平成18年9月, 永井書店
86) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状と課題-より良い小児救急医療提供はいかにあるべきか-. 日本病院会雑誌 53 (9) : 1258-1277, 2006
87) 市川光太郎 (編著) : 小児診療基本手技マニュアル, 序文, 初版, 2006, 中外医学社
88) 市川光太郎 : 胸腔穿刺・胸腔持続吸引, 小児診療基本手技マニュアル (市川光太郎編), 初版, pp71-76, 平成18年9月, 中外医学社
89) 市川光太郎 : 膀胱穿刺法, 小児診療基本手技マニュアル (市川光太郎編), pp80-81, 平成18年9月初版, 中外医学社
90) 市川光太郎編著 : 小児救急看護マニュアル. 序文, 初版, 2006, 中外医学社
91) 市川光太郎 : 急性脳症・脳炎, 小児救急看護マニュアル (市川光太郎編), 初版, pp204-211, 平成18年10月, 中外医学社
92) 市川光太郎 : 児童虐待, 小児救急看護マニュアル (市川光太郎編), 初版, pp242-255, 平成18年10月, 中外医学社
93) 市川光太郎 : 乳幼児突然死症候群, 小児救急看護マニュアル (市川光太郎編), 初版, pp256-262, 平成18年10月, 中外医学社
94) 市川光太郎 : 乳幼児突発性危急状態, 小児救急看護マニュアル (市川光太郎編), 初版, pp263-267, 平成18年10月, 中外医学社
95) 市川光太郎 : 救急医と警察・法医との連携-全国乳児突然死対応実態調査から-. 日本SIDS学会雑誌 6 (2) : 70-75, 2006
96) 市川光太郎 : ガス中毒 (一酸化炭素中毒を含む). 小児内科 38 (Suppl) : 842-844, 2006
97) 市川光太郎 : ハチ, クラゲによる刺傷. 小児内科 38 (Suppl) : 860-861, 2006
98) 市川光太郎 : 実りあるインタビューと対応・インタビューの基本, 心と体の健診ガイド-乳児編- (日本小児科学会・日本小児保健協会・日本小児科医会編集) 第2版, pp67-70, 2006年12月, 日本小児医事出版社
99) 市川光太郎 : 家庭医が注意すべき小児の救急, プライマリ・ケア救急-即座の判断が必要なとき- (日本家庭医療学会編集), 初版, pp208-222, 2007年3月, プリメド社
100) 市川光太郎 : 地域基幹病院における04-05期インフルエンザ脳症の発生実態及び治療効果に関するアンケート調査. 日本小児救急医学会雑誌 5 : (2) 163-170, 2006 (2007年刊行)
101) 市川光太郎, 若月準, 西村奈穂, 有方芳江, 神薗淳司 : 中枢性塩類喪失症候群 (Cerebral salt wasting syndrome : CSWS) の2例. 日本小児救急医学会雑誌 5 : (2) 180-184, 2006 (2007年刊行)
102) 市川光太郎 : 総説 ; わが国における児童虐待. 小児口腔外科 16 (2) : 95-107, 2007
103) 市川光太郎 : エッセイ ; 小児救急医療は Wonderingな世界!?. 日本医事新報 No. 4324 : 117-118, 2007年3月10日
104) 市川光太郎 : 夜間救急における小児急性感染症診療における現状と課題, 感染と抗菌薬 10 : 73-78, 2007
105) 市川光太郎 : 救急外来と非常事態への対応, 特集「どう関わるか-子ども虐待」, 小児科臨床 60 : 663-671, 2007
106) 市川光太郎 : 小児の救急疾患, 改定第7版救急救命士標準テキスト (下巻) (編集 ; 救急救命士標準テキスト編集委員会), pp734-751, 2007年, へるす出版
107) 市川光太郎編著 : 「児童虐待へのアプローチ」序文. 初版第1刷, 2007年4月, 中外医学社
108) 市川光太郎 : 総論-児童虐待と医療機関との関わり-. 児童虐待へのアプローチ (市川光太郎編), 初版第1刷, pp2-17, 2007年4月, 中外医学社
109) 市川光太郎 : 救急外来における対応 (1) (死亡症例を含む), 児童虐待へのアプローチ (市川光太郎編), 初版第1刷, pp64-85, 2007年4月, 中外医学社
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111) 市川光太郎 : 症候からみた小児の診断学「薬物嗜癖」. 小児科診療 70 (Suppl) : 643-646, 2007
112) 市川光太郎 : 症候からみた小児の診断学「熱中症」, 小児科診療 70 (Suppl) : 647-651, 2007
113) 市川光太郎 : 救急を要する傷病・子どもの事故, 開業医の外来小児科学 (豊原清臣, 中尾弘, 松本壽通, 出口雅経, 徳丸実, 下村国寿, 深澤満編集) 改訂5版, pp803-814, 2007, 南山堂
114) 市川光太郎 : 開業医における小児救急医療の実際. 開業医の外来小児科学 (豊原清臣, 中尾弘, 松本壽通, 出口雅経, 徳丸実, 下村国寿, 深澤満編集), 改訂5版, pp821-830, 2007, 南山堂
115) 市川光太郎 : 乳幼児突然死症例 (1歳未満, 乳幼児突然死症候群 [SIDS] を含む) の現場対応に対する全国調査. 日本小児救急医学会雑誌 6 : 165-172, 2007
116) 市川光太郎 : 学校伝染病 (第二種を中心に), 子育て支援における保健相談マニュアル (監修田中哲郎), 初版, pp72-82, 2007年6月, 日本小児医事出版社
117) 市川光太郎 : 虐待の予防と支援, 子育て支援における保健相談マニュアル (監修田中哲郎) 初版, pp181-188, 2007年6月, 日本小児医事出版社
118) 市川光太郎 : 小児科から見た二次救急医療体制の提案 (北九州方式を中心として), 日本臨床救急医学会雑誌 10 : (3) 336-341, 2007
119) 市川光太郎 : 小児患者への対応, 外傷の初期治療の要点と盲点 (監修岩本幸英) 初版, pp156-160, 2007年7月, 文光堂
120) 市川光太郎 : 日射病・熱射病, 保護者に伝えたい子どもの病気・検査のポイント (編集河野陽一) 初版, pp52-54, 2007年9月, 中外医学社
121) 市川光太郎 : 小児における急性髄膜炎. 救急医学 31 : 1206-1213, 2007
122) 市川光太郎 : 小児救急医療の現状. 日本医師会雑誌 136 : 1306-1307, 2007
123) 市川光太郎編集 : 序文, 内科・小児科研修医のための小児救急治療ガイドライン (編集市川光太郎) 初版, 2007年10月, 診断と治療社
124) 市川光太郎 : 小児救急医療, 内科・小児科研修医のための小児救急治療ガイドライン (編集市川光太郎), pp2-6, 2007年10月, 診断と治療社
125) 市川光太郎 : 頸部感染症, 内科・小児科研修医のための小児救急治療ガイドライン (編集市川光太郎), pp204-210, 2007年10月, 診断と治療社
126) 市川光太郎 : 児童虐待, 内科・小児科研修医のための小児救急治療ガイドライン (編集市川光太郎), pp420-431, 2007年10月, 診断と治療社
127) 市川光太郎 : コラム 23編, 内科・小児科研修医のための小児救急治療ガイドライン (編集市川光太郎), 2007年10月, 診断と治療社
128) 市川光太郎 : Editorial時間外の小児救急どう乗り切りますか? ER magazine 4 (4) : 474, 2007
129) 市川光太郎 : のどに白苔がついていないのに溶連菌感染症ってことあるの? ER magazine 4 (4) : 505-508, 2007
130) 市川光太郎 : 扁桃に白苔がついているんだけど溶連菌なの? ER magazine 4 (4) : 509-512, 2007
131) 市川光太郎 : 虐待はどう見つけたらいいの? ER magazine 4 (4) : 591-597, 2007
132) 市川光太郎 : 虐待を見つけた時の通報の仕方はどうしたらいいの? ER magazine 4 (4) : 598-602, 2007
133) 市川光太郎 : 学校伝染病の対応を教えてぇ. ER magazine 4 (4) : 617-619, 2007
134) 市川光太郎 : 救急領域におけるフィジカルアセスメント. 小児看護 30 : 1474-1478, 2007
135) 市川光太郎 : 皮膚で見つける児童虐待. WHAT'S NEW IN皮膚科学 2008-2009 (宮地良樹編), pp146-148, 2008年, メディカルレビュー社
136) 市川光太郎 : 睡眠と乳幼児突然死症候群-仰向け寝とうつ伏せ寝-, 小児内科 40 : 120-123, 2008
137) 市川光太郎 : 序文, プライマリ・ケア救急-小児編 (市川光太郎編). 初版, pp2-3, 2008年, プリメド社
138) 市川光太郎 : 小児救急医療現場にみる小児救急疾患と保護者の現状. プライマリ・ケア救急-小児編 (市川光太郎編), 初版, pp10-15, 2008年, プリメド社
139) 市川光太郎 : 意識障害, プライマリ・ケア救急-小児編 (市川光太郎編), 初版, pp27-34, 2008年, プリメド社
140) 市川光太郎 : 救急における子どもの診療の基本. プライマリ・ケア救急-小児編, (市川光太郎編) 初版, pp223-227, 2008年, プリメド社
141) 市川光太郎 : 外傷 (小児虐待の場合も含めて). 救急医療ジャーナル 16 : 28-33, 2008
142) 市川光太郎 : 特殊診療科領域での救急診療のポイントとその対応-小児科領域-. 救急診療指針改定第3版 (監修 ; 日本救急医学会 編集 ; 日本救急医学会専門医認定委員会), pp359-370, 2008年4月, へるす出版
143) 市川光太郎 : 特集「研修医のための家族への対応マニュアル」救急受診の場合の問題点と対応. 小児科診療 71 : 763-768, 2008
144) 市川光太郎 : 小児救急医療の実践を通しての研修医教育, 外来小児科 11 : 80-82, 2008
145) 市川光太郎 : 救急医療「救急医療総論・救急処置」, 小児科学 (総編集大関武彦・近藤直実), 第3版 pp225-259, 2008年4月, 医学書院
146) 市川光太郎 : 誤嚥事故, 武内可尚編著 ; 改訂子供によく見られる病気~症状から診断へ~, pp80-88, 2008年6月, 医薬ジャーナル社
147) 市川光太郎 : 熱中症の分類と治療, 小児科 49 : 955-962, 2008
148) 市川光太郎 : わが国の小児救急医療システムの現状と問題点, チャイルドヘルス 11 : 468-471, 2008
149) 市川光太郎 : 小児救急医療とその理想的な提供とは, レジデント 1 (5) ; 14-20, 2008
150) 市川光太郎 : 中枢神経のフィジカルアセスメント, 小児看護 31 : 1439-1443, 2008
151) 市川光太郎 : 小児科における救急医療の現状と課題~理想的な救急医療体制はだれがつくるべきか~. 医学のあゆみ 226 (9) : 730-736, 2008
152) 市川光太郎 : 特集 ; 救急診療ガイドライン「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2005」. 救急医学 32 : 1150-1158, 2008
153) 市川光太郎 : 小児科 ER~確実なトリアージを行うためのポイント. 臨床研修プラクティス 5 (11) : 14-20, 2008
154) 市川光太郎 : 小児救急-患者からみた小児救急医療. 小児科診療 71 : 1849-1852, 2008
155) 市川光太郎 : 頭部外傷のフィジカルアセスメント. 小児看護 31 : 1699-1703, 2008
156) 市川光太郎 : SIDSとALTE, 小児科臨床ピクシス-小児救急医療- (専門編集 ; 羽鳥文麿), 初版, pp36-39, 2008年10月, 中山書店
157) 市川光太郎 : BOOK REVIEW「実践 小児外傷初療学」日本医事新報 No. 4413, p34, 2008年11月22日
158) 市川光太郎 : 児童虐待, 特集編集「小児救急 Q&A」 (山田至康編), 救急・集中治療 20 : 1643-1654, 2008
159) 市川光太郎 : 日本における乳児死亡状況調査等について. 日本SIDS学会雑誌 8 : 17-23, 2008
160) 市川光太郎 : 小児救急医療の実状. 特集「保存版 救急医療」, Emergency care 2009年新春増刊, pp50-54, 2009年, メディカ出版
161) 市川光太郎 : 中枢神経感染症のフィジカルアセスメント. 小児看護 32 : 114-118, 2009
162) 市川光太郎 : 消化管異物. 今日の治療指針 2009版 (Volume 51), p1014, 2009年1月 医学書院
163) 市川光太郎 : 呼吸器感染症のフィジカルアセスメント. 小児看護 32 : 368-373, 2009
164) 市川光太郎 : 小児救急医療, 小児科研修ノート (永井良三総監修 ; 五十嵐隆責任編集), 初版, pp83-88, 2009年3月, 診断と治療社
165) 市川光太郎 : 救急外来での全身評価方法, 小児内科 41 : 548-553, 2009
166) 市川光太郎 : 溺水, 現場で役立つ小児救急アトラス (内山聖・安次嶺馨編集), 初版, pp354-356, 2009年4月, 西村書店
167) 市川光太郎 : 溺水, フローチャート小児救急~緊急度に応じた診療の手順~ (山田至康編著), 初版, pp114-119, 2009年4月, 総合医学社
168) 市川光太郎 : 被虐待児症候群. フローチャート小児救急~緊急度に応じた診療の手順~ (山田至康編), 初版, pp154-159, 2009年4月, 総合医学社
169) 市川光太郎 : 小児救急疾患の特徴. 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編著), 第2版, pp1-5, 2009年4月, 中外医学社
170) 市川光太郎 : 危急疾患の見分け方, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp6-16, 2009年4月, 中外医学社
171) 市川光太郎 : 発疹・蕁麻疹, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp70-73, 2009年4月, 中外医学社
172) 市川光太郎 : 急性ウイルス性熱性疾患, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp124-162, 2009年4月, 中外医学社
173) 市川光太郎 : 溶連菌感染症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp163-164, 2009年4月, 中外医学社
174) 市川光太郎 : 急性細気管支炎, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp172-176, 2009年4月, 中外医学社
175) 市川光太郎 : 急性気管支肺炎, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp177-181, 2009年4月, 中外医学社
176) 市川光太郎 : 百日咳, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp196-200, 2009年4月, 中外医学社
177) 市川光太郎 : 間質性肺炎, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp205-208, 2009年4月, 中外医学社
178) 市川光太郎 : 気胸, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp209-211, 2009年4月, 中外医学社
179) 市川光太郎 : 3ヶ月未満児の発熱, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp212-214, 2009年4月, 中外医学社
180) 市川光太郎 : 急性胃腸炎・食中毒, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp215-222, 2009年4月, 中外医学社
181) 市川光太郎 : EHECへの対応, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp223-226, 2009年4月, 中外医学社
182) 市川光太郎 : 腸重積症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp227-230, 2009年4月, 中外医学社
183) 市川光太郎 : 急性虫垂炎, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp231-235, 2009年4月, 中外医学社
184) 市川光太郎 : イレウス, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp236-239, 2009年4月, 中外医学社
185) 市川光太郎 : 総胆管拡張症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp253-255, 2009年4月, 中外医学社
186) 市川光太郎 : 腸回転異常症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp256-259, 2009年4月, 中外医学社
187) 市川光太郎 : 反復性腹痛症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp260-264, 2009年4月, 中外医学社
188) 市川光太郎 : 間欠性水腎症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp289-291, 2009年4月, 中外医学社
189) 市川光太郎 : 急性蕁麻疹, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp330-332, 2009年4月, 中外医学社
190) 市川光太郎 : ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp333-334, 2009年4月, 中外医学社
191) 市川光太郎 : 伝染性膿痂疹, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp344-346, 2009年4月, 中外医学社
192) 市川光太郎 : 閉鎖性腹部外傷, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp352-362, 2009年4月, 中外医学社
193) 市川光太郎 : 溺水, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp363-370, 2009年4月, 中外医学社
194) 市川光太郎 : 薬物中毒, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp382-390, 2009年4月, 中外医学社
195) 市川光太郎 : 誤嚥・誤飲, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp391-400, 2009年4月, 中外医学社
196) 市川光太郎 : 中耳炎・副鼻腔炎, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp401-404, 2009年4月, 中外医学社
197) 市川光太郎 : 咽後膿瘍・頸部感染症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp405-408, 2009年4月, 中外医学社
198) 市川光太郎 : ソケイヘルニア・陰嚢水腫. 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2 , pp409-413, 2009年4月, 中外医学社
199) 市川光太郎 : 女子生殖器. 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp414-416, 2009年4月, 中外医学社
200) 市川光太郎 : 児童虐待, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp417-426, 2009年4月, 中外医学社
201) 市川光太郎 : 心因反応, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp427-429, 2009年4月, 中外医学社
202) 市川光太郎 : 心身症, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp430-432, 2009年4月, 中外医学社
203) 市川光太郎 : CPAOA/SIDSへの対応法, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, pp433-436, 2009年4月, 中外医学社
204) 市川光太郎 : 附表「(1) 心肺蘇生時の手順と薬剤, (2) 心肺蘇生薬とその投与量と使用時の注意点, (3) 心拍再開後の血圧維持剤と投与方法, (4) 重度脳障害時の治療戦略」, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編) 第2版, pp437-447, 2009年4月, 中外医学社
205) 市川光太郎 : 附図「2005年AHAガイドラインのAdvanced Life Support (ALS)」のアルゴリズム, 小児救急イニシャルマネージメント (市川光太郎編), 第2版, p439, 2009年4月, 中外医学社
206) 市川光太郎 : 自動車乗車中の乳幼児の事故の実態. チャイルドヘルス 12 : 320-326, 2009
207) 市川光太郎 : 気になる症状への一般外来での対応-頭部外傷-. 小児科臨床ピクシス-小児プライマリケア- (専門編集 ; 横田俊一郎), 初版, pp91-93, 2009年5月, 中山書店
208) 市川光太郎 : 虐待に対して何ができるか, 救急外来における子どもの看護と家族ケア(白石裕子編), 初版, pp173-195, 2009年6月, 中山書店 (東京)
209) 市川光太郎 : コラム「子どもの輸血拒否はありうるか? 」救急外来における子どもの看護と家族ケア (白石裕子編), 初版, pp43-45, 2009年6月, 中山書店
210) 市川光太郎 : コラム「無気肺? 重症肺炎? 膿胸? 」救急外来における子どもの看護と家族ケア (白石裕子編), 初版, pp108-109, 2009年6月, 中山書店
211) 市川光太郎 : コラム「揺さぶられ症候群の本体とは? 」救急外来における子どもの看護と家族ケア (白石裕子編), 初版, p196, 2009年6月, 中山書店
212) 市川光太郎 : 後天性障害に対する急性期医療の現況とリハビリテーションの重要性-小児救急医療-. 小児科診療 72 : 1460-1466, 2009
213) 市川光太郎 : 乳児期ショックの病態の特徴, 診断, 治療は? 救急・集中治療 21 : 1042-1049, 2009
214) 市川光太郎 : アレルギー性気道疾患のフィジカルアセスメント. 小児看護 32 : 1256-1261, 2009
215) 市川光太郎 : 小児救急医療現場で遭遇する児童虐待~小児保健医療関係者の連携のあり方~, 小児保健ネットワーク 小児保健シリーズ No. 63 p24-p34, 2009
216) 市川光太郎 : 序文, 小児科疾患アルゴリズム (市川光太郎編) 初版, p III, 2009年7月, 中山書店
217) 市川光太郎 : 腸重積症, 小児科疾患アルゴリズム (市川光太郎編), 初版, pp58-59, 2009年7月, 中山書店
218) 市川光太郎 : 虐待, 小児科疾患アルゴリズム (市川光太郎編), 初版, pp148-149, 2009年7月, 中山書店
219) 市川光太郎 : SIDS, 小児科疾患アルゴリズム (市川光太郎編), 初版, pp150-151, 2009年7月, 中山書店 (東京)
220) 市川光太郎 : ALTE, 小児科疾患アルゴリズム (市川光太郎編), 初版, pp152-153, 2009年7月, 中山書店
221) 市川光太郎 : 特集にあたって, 特集「子どもの救急~pitfallを招く, 気になる症状を見逃さない~. レジデント 2 (10) ; 11, 2009
222) 市川光太郎 : 人為的外傷・児童虐待. 特集「子どもの救急~pitfallを招く, 気になる症状を見逃さない~. レジデント 2 (10) ; 102-108, 2009
223) 市川光太郎 : 救急外来のリスクマネージメント. 特集 ; 医療事故とリスクマネージメント, 小児科診療 72 : 1851-1856, 2009
224) 市川光太郎 : 胸部X線写真の読影アセスメント-I ~まずは撮影条件の確認から~, 小児看護, 32 : 1536-1540, 2009
225) 市川光太郎 : 気管支喘息発作, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集) 初版, pp90-96, 2009年11月, へるす出版
226) 市川光太郎 : アナフィラキシー発作, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), 初版, pp97-102, 2009年11月, へるす出版
227) 市川光太郎 : 身体的虐待, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), 初版, pp293-297, 2009年11月, へるす出版
228) 市川光太郎 : ネグレクト, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), 初版, pp298-302, 2009年11月, へるす出版
229) 市川光太郎 : 揺さぶられ症候群, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), 初版, pp303-305, 2009年11月, へるす出版
230) 市川光太郎 : Appendix 2 救急機器と備品, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), 初版, pp313-314, 2009年11月, へるす出版
231) 市川光太郎 : Appendix 3 蘇生・循環作動薬, 日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集 ; ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー 初版, pp315-317, 2009年11月, へるす出版
232) 市川光太郎 : Appendix 4 鎮静・鎮痛薬の使用量と特徴, ケースシナリオに学ぶ小児救急のストラテジー (日本小児救急医学会・日本小児外科学会監修, 日本小児救急医学会教育・研修委員会編集), p318, 初版, 2009年11月, へるす出版
233) 市川光太郎 : 胸部X線写真の読影アセスメント-II~正常胸写に親しもう! ~. 小児看護, 32 : 1812-1815, 2009
234) 市川光太郎 : 胸部X線の読影アセスメント-II~こんな胸写像を経験しよう! ~. 小児看護 33 : 238-245, 2010
235) 市川光太郎 : 児童虐待の診断, 小児科 51 : 135-147, 2010
236) 市川光太郎 : 腹部疾患のフィジカルアセスメント ; 腹痛児の評価, 小児看護 33 : 545-549, 2010
237) 市川光太郎 : 序文, 編集市川光太郎 ; これから出会う物語~小児科症例集40話~, 初版, i-ii, 2010年4月, 中山書店
238) 市川光太郎 : 腸重積は幼児以降でも起こりうるが, プラスアルファが多いことを忘れない, 編集市川光太郎 ; これから出会う物語~小児科症例集 40話~, 初版, pp26-30, 2010年4月, 中山書店
239) 市川光太郎 : クループ症候群のはずが!? 編集市川光太郎 ; これから出会う物語~小児科症例集 40話~, 初版, pp51-55, 2010年4月, 中山書店
240) 市川光太郎 : 無熱性痙攣の反復, てんかん発作と思いきや, 銀杏中毒, 編集市川光太郎 ; これから出会う物語~小児科症例集 40話~, 初版, pp151-154, 2010年4月, 中山書店
241) 市川光太郎 : 救急医療現場におけるインフォームドコンセント, 小児医療とインフォームドコンセント~寄り添い一緒に考える~ (白幡聡・藤野昭広編), 初版, pp284-295, 2010年4月, 医薬ジャーナル社
242) 市川光太郎 : 特集 ; 外科当直医必携, III. 当直における患者・家族との接し方, 7. 児童虐待が疑われる患者・家族への接し方と対応. 消化器外科 33 (Suppl) : 979-982, 2010
243) 市川光太郎 : 特集 ; 小児の治療指針, 2. 救急場面における初期対応, 虐待が疑われるとき. 小児科診療 73 (Suppl) : 79-83, 2010
244) 市川光太郎 : 被虐待児症候群, 小児科診療 73 : 1029-1035, 2010
245) 市川光太郎 : 腹部疾患のフィジカルアセスメント-II~嘔吐の評価~, 小児看護 3964-969, 2010
246) 市川光太郎 ; 小児救急医が診る思春期の子どもたち~ゲートキーパーのその先へ~, 初版, 2010年8月, 中山書店
247) 市川光太郎 : 序文, ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, 2010年10月, CBR
248) 市川光太郎 : 小児救急外来トリアージで医者も安心, 患児・保護者も満足! ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp1-11, 2010年10月, CBR
249) 市川光太郎 : 咽頭白苔がないのに溶連菌感染症っでことはあるの? ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp54-58, 2010年10月, CBR
250) 市川光太郎 : 扁桃に白苔が付いているけど溶連菌なの? ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp59-64, 2010年10月, CBR
251) 市川光太郎 : 虐待はどう見つけたらいいの? ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp177-189, 2010年10月, CBR
252) 市川光太郎 : 虐待を見つけたときの通報の仕方はどうしたらいいの? ERの小児?時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp190-197, 2010年10月, CBR
253) 市川光太郎 : 学校感染症の対応を教えて! ERの小児~時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp218-224, 2010年10月, CBR
254) 市川光太郎 : 揺さぶられ症候群って, どんな疾患ですか? ERの小児-時間外の小児救急どう乗り切りますか? (編集 ; 市川光太郎・林寛之), 初版, pp225-230, 2010年10月, CBR

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