〜抗体治療時代の〜 気管支喘息治療の新たなストラテジー

出版社: 先端医学社
著者:
発行日: 2011-02-25
分野: 臨床医学:内科  >  呼吸器一般
ISBN: 9784884076993
書籍・雑誌
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商品紹介

近年のめざましい気管支喘息の分野の進歩をふまえ、喘息の早期診断と早期治療介入を含む今後の課題、気道の炎症とリモデリングの分子病態、喘息の予後を左右する難治性喘息の病因・病態から最新の治療戦略までを網羅し解説。

目次

  • 〜抗体治療時代の〜 気管支喘息治療の新たなストラテジー

    ―目次―

    PART 1 気管支喘息治療の問題点と今後の課題をみる
     1.気管支喘息患者の予後・QOLに対する早期治療介入の
       重要性を探る
     2.咳喘息の診断・治療の意義を探る
     3.ステロイド依存性喘息とステロイド抵抗性喘息の問題点をみる
     4.気管支喘息の難治化・重症化の疫学をみる
     5.難治性喘息の今日的な定義および診断・治療の課題を検討する
     6.難治性喘息の分子標的治療(抗体医療)への期待をみる

    PART 2 気道炎症とリモデリングに関与する
         気管支喘息関連分子を検証する
     1.気管支喘息における炎症細胞のかかわりを探る
     2.気管支喘息におけるサイトカイン・ケモカインの
       かかわりを探る
     3.気管支喘息における免疫グロブリンE(IgE)の関与と影響を探る
     4.気管支喘息の気道炎症・リモデリングに関する
       バイオマーカーを検討する
     5.難治性喘息における臨床検査所見の特異性を探る
     6.気管支喘息の難治化の遺伝的素因を探る

    PART 3 病態形成にかかわる合併疾患から
         難治性喘息の治療戦略を探る
     1.アスピリン喘息(NSAIDs過敏喘息)の病態と
       その治療戦略を探る
     2.副鼻腔炎と合併する気管支喘息の病態と治療戦略を探る
     3.ABPAなど呼吸器感染症を合併する気管支喘息の病態と
       治療戦略を探る
     4.COPDを合併する気管支喘息の病態と治療戦略を探る
     5.GERDを合併する気管支喘息の病態と治療戦略を探る

    PART 4 難治性喘息の病態を見据えた治療戦略を検証する
     1.難治性喘息の臨床像をみる
     2.難治性喘息における呼吸機能検査と評価の重要性をみる
     3.これまでの気管支喘息治療薬のメカニズムをみる
     4.ステロイド抵抗性を示すコントロール不良例に対する
       治療戦略を探る

    PART 5 難治性喘息の抗IgE抗体療法の臨床効果と
         治療戦略を探る
     1.IgE抗体陽性難治性喘息に対する治療戦略を探る
     2.難治性喘息治療における抗IgE抗体療法の薬理作用をみる
     3.難治性喘息における抗IgE抗体療法の臨床効果

    PART 6 抗IgE抗体療法の臨床応用に関するQ&A
     Q1.難治性喘息・重症喘息とは
       どのような病態を示すのでしょうか?
       また、その診断の指標を教えてください。
     Q2. 抗IgE抗体療法の実施要項と適応となる患者の
       条件・病態を教えてください。
     Q3.抗IgE抗体療法をおこなう際の患者への説明と
       観察注意点について教えてください。

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